転生したら原作前だったので好き勝手やって覇権国家になってやる   作:阿鬼羅

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放たれた神の炎、崩れ落ちる石柱

四季島帝國宇宙海軍要塞ルナツー司令部

 

篠江影達大将「遂にか、フォン・ブラウンの観測データは!?地球軍艦隊規模は」

 

参謀長「ここに、艦艇約100隻〜120隻。編成は確認できただけでもアークエンジェル級1隻アガメムノン級9隻ネルソン級約30隻ドレイク級約50隻補給艦約10隻それと未確認の新型艦らしき物10隻を確認」

 

篠江「僅か90隻〜100隻モビルスーツも600機前後だろうな、これで落とせるのか、ボアズが?あそこには30隻程度の艦隊と多数の防御火器、それに強力なモビルスーツ隊が多数展開しているというのに」

 

参謀長「陽動でしょうか、アルテミスは観測圏外ですのでそちらから大回りでプラント本国を突く可能性も」

 

篠江「参謀長、その場合ヤキンと本国の防衛隊が出てくるぞ、それと新型の写真は?」

 

参謀「ここに」

 

そこに写されたのは

 

篠江「コンテナ?」

 

対艦ミサイルを大量に詰め込めるであろうコンテナを満載した

 

参謀「閣下、本国から電信」

 

篠江「読め」

 

参謀「地球軍が、か、核兵器を持ち出したと」

 

篠江「そうきたか、参謀長荒れるぞこれは」

 

 

 

 

ボアズ沖

 

空母シュトロピア艦橋

 

フレデリック・ウォーリック「マスドライバーシップ、攻撃開始」

 

司令官ウォーリックのその檄に4隻のマスドライバーシップから80個の岩石が射出された

 

 

ボアズ司令部

 

司令官「この距離で撃つだと、当たるわけ無いだろ」

 

レーダー手「レーダーに機影、速い!」

 

司令官「なんだと!?ミサイルか!」

 

レーダー手「いえ違います、これは隕石、隕石です!」

 

司令官「迎撃しろ、急げ」

 

オペレーター「間に合いません、直撃来ます」

 

 

ズーーーーン

 

ドカーーーンドカーーーンドカーーーン

 

「「「う、うわぁ~~~」」」

 

司令官「被害報告!!」

 

オペレーター1「第3第5ゲート損壊」

 

オペレーター2「第2第3第9ミサイルランチャー使用不能」

 

オペレーター3「ボアズ天頂方向レーダー探知不能」

 

司令官「なんだと!?」

 

それはボアズが上方からの攻撃に対処できないと同意義であった、そしてメインゲート上にローラシア級が擱座し艦隊にも被害を受けたことによりボアズ司令部のキャパシティはオーバー、これによりボアズ守備隊の動きは緩慢なものになっていた

 

 

それを好機とみたウォーリックの檄が飛ぶ

 

ウォーリック「今だ第6第7機動艦隊全艦攻撃開始、特務隊全艦火力の滝でボアズに穴を開けろ」

 

 

特務隊に所属するミサイル艦は16連装ミサイルランチャーを艦に6基装備し、総計96発を一度に発射できた、10隻の特務艦はありったけのミサイルをボアズに叩きつけたのであった

 

ドカドカドカドカーン

 

ボアズ司令部

 

司令官「被害を報告しろ!」

 

オペレーター1「ボアズ各所にミサイル命中、要塞砲稼働率61%に低下」

 

オペレーター2「モビルスーツ隊にも多数の被害を確認」

 

司令官「なんということだ、本国に増援を要請しろ、なんとしてもこのボアズを保たせろ、ここを抜かれれば本国は目と鼻の先だぞ」

 

「「ハッ!」」

 

 

ドミニオン艦橋

 

アズラエル「まさか、ピースメイカー隊を出す必要がないとは思いませんでしたが、出したいですね」

 

ナタル「それは」

 

オペレーター「戦線膠着のもよう」

 

アズラエル「ウォーリック提督はなんと?」

 

オペレーター「切り札の使用要請を」

 

アズラエル「そうですか、サザーランド大佐に繋いでください」

 

 

サザーランド『どうやらあと一歩が抜けないようで』

 

アズラエル「そのようです、まあ道は開いたのでアレを」

 

 

オペレーター「護衛のダガー隊発進完了」

 

 

ボアズ司令部

 

オペレーター2「別方向より新手、アークエンジェル級1アガメムノン級3ドレイク級6接近、モビルスーツ、モビルアーマー発進してきています!」

 

司令官「新手だと、カイザー隊とウェルム隊を向かわせろ、それとヒュームとニーチェもだ」

 

 

 

クロト「あーん、きたきた、堕ちろ!撃滅!!」

 

オルガ「ほらほらどうした!」

 

ドカーーーン

 

 

ボアズ司令部

 

オペレーター4「ウェルム隊壊滅!!ニーチェ轟沈、ヒューム大破」

 

司令官「なんだと!?馬鹿な、ウェルム隊は全機ゲイツだぞ、ナチュラル如き、カイザー隊は!?」

 

オペレーター4「残存機3機」

 

司令官「馬鹿な僅か10分で21機のゲイツとジンが撃墜されたというのか、僅か3機のナチュラルに、ゼスト隊とウォン隊をを向かわせろ、アムル隊の補給は!?」

 

オペレーター5「アムル隊補給完了まで後5分」

 

司令官「完了次第新手の地球軍部隊向かわせろ!」(精鋭揃いのゼスト隊が抜かれるとは思えんが、なんだあの3機、ただの新型ではないのか)

 

 

 

前線

 

ウィルヘルム・ゼスト「堕ちろ!」

 

バシューン

 

ドカーン

 

ゼスト「全員生きてるな!?」

 

ゼスト隊パイロット1『生きてます隊長』

 

ゼスト隊パイロット2『こっちも生きてます』

 

ゼスト「全機今から新手の地球軍部隊迎撃に向かう、どうやらウェルム隊とカイザー隊が抜かれたらしい、厳しい戦いになるが生き抜けよ」

 

ゼスト隊全機『『『了解』』』

 

 

地球軍MSパイロット1「落ちろ!」

 

地球軍MSパイロット2「ピースメイカー隊を守れよ!」

 

地球軍MSパイロット3「う、うわぁ!!」

 

ドカーーーン

 

ゼスト「堕ちろ、未熟者め、アレが例の3機か、喰らえ!」

 

バシューンバシューンバシューン

 

プオーーンプオーーンプオーーン

 

ゼスト「ビームを弾くのか、ならば、レールカノンで」

 

ドカン

 

シャニー「なんだよ、コイツは、喰らえ」

 

ビシューーン

 

ゼスト「ビームが曲がる!?、それにレールカノンも効かぬか、なれば、ビームサーベルで」

 

ザシュ

 

シャニー「くそ、片方持ってかれた、落ちろよ」

 

ゼスト「当たるものか、その盾もう一枚貰うぞ」

 

ドカーーーン

 

ゼスト「なに、後ろか!?」

 

オルガ「なにやってんだ、シャニー」

 

シャニー「オルガ、邪魔するなよ」

 

ゼスト「もう1機来たか、だが、こいつらを引き付ければ」

 

 

 

クロト「くそ、シャニー、オルガ、戻ってきやがれ!数が多い、ダガーどももしっかり仕事しやがれ!!」

 

3個部隊約30機のゲイツの迎撃で多数のシールドダガーや重装型ダガーの過半数が撃墜された、それどころかピースメイカー隊にも迎撃の手が及んだが、シールドダガー隊の身を挺した護衛により遂に

 

ドカーーーーーン

 

リー・ウォン「こいつら身を盾にして、くそ、落ちろよ!」

 

 

クロト「落ちろ!!」

 

バシュバシュ

 

ドカン

 

ウォン「くそ!」

 

 

 

 

ボアズ司令部

 

オペレーター3「敵モビルアーマー防衛線を突破!」

 

司令官「近接防御!」

 

 

地球軍MAパイロット1「安全装置解除、信管、起動を確認」

 

地球軍MAパイロット2「おおし!くたばれ!宇宙の化け物!」

 

地球軍MAパイロット3「青き清浄なる世界の為に!」

 

ドカーーーンドカーーーンドカーーーン

 

司令官「なんだ、この威力は」

 

オペレーター1「この熱量は核!?」

 

 

ピユーーーン

 

ドカーーーン

 

 

ゼスト「なんだ、あの光は、ま、まさか」

 

ゼスト隊パイロット2『核!?』

 

ウォン『おのれナチュラル共め、許さんぞ、ウォン隊各機続け、奴らを生かして返すな!!』

 

ウォン隊各機『『『おお!!』』』

 

ゼスト「ま、待て」

 

ミン・レスト『どうしますか、隊長』

 

ゼスト「レスト副長、君は部隊を率いて友軍の脱出を援護しろ、1兵でも多くヤキンに脱出させるのだ」

 

レスト『了解、隊長は?』

 

ゼスト「ウォンを追う、見殺しには出来ん」

 

レスト『ご武運を』

 

 

 

ナスカ級ホッブズ

 

艦長「信号弾を絶やすな、友軍を助けるのだ」

 

副長「艦長、ですが」

 

艦長「船乗りは沈みかけているものを見捨てない、直掩のMSは?」

 

副長「ゼスト隊が展開しています、ですがゼスト隊長はまだ前線かと」

 

艦長「指揮は?」

 

副長「副長のミン・レストが取っております」

 

オペレーター「フッサール臨界点突破!沈みます!!」

 

艦長「友軍の脱出はどの程度進んだか!?」

 

通信士「確認できているのは全体の3割程です」

 

副長「艦長、選ばねばなりません…救える命の量を」

 

艦長「後30分だ、30分後に艦をヤキンに向ける、それまで一人でも多くの友軍将兵を救うのだ!」

 

 

ゼスト「落ちろ!」

 

バシューンバシューン

 

ドカン

 

ゼスト「これで何機目だ?数えるのも億劫だ…」

 

 

ザフト兵1『ゼスト隊長、この小型艇に掴まってください。もう限界です!』

 

ゼスト「だが」

 

ザフト兵1『ここで貴方が死んだら、撤退部隊は総崩れです』

 

ゼスト「致し方ない、引くぞ」

 

 

 

ゲイツゼストカスタム

 

エクステンショナル・アレスターの廃止とレールカノンの装備した機体、それ以外にもスラスターの増設ビームサーベルの装備銃剣の設置など色々といじられた

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