転生したら原作前だったので好き勝手やって覇権国家になってやる 作:阿鬼羅
本年もよろしくお願いします
ルナツー、アルテミス会戦同日プラント沖
この日四季島宇宙海軍第1艦隊旗艦アンドロメダ艦橋にて山南修第1艦隊司令官兼第1第6連合艦隊司令長官兼プラント救援軍司令官が開戦の報告を聞いていた
山南修「そうか。全艦発進、戦闘用意!」
このとき山南の元には2個正規艦隊120隻3個独立部隊60隻が隷下にあった各艦隊編成は
1個正規艦隊が
戦艦9隻
MS航宙戦闘母艦1隻
MS母艦2隻
巡洋艦12隻
駆逐艦36隻
MS120機(第1艦隊は+48機)
航宙機36機
1個独立部隊が
戦艦3隻
MS航宙戦闘母艦1隻
巡洋艦4隻
駆逐艦12隻
MS24機
航宙機12機
これによりも山南の隷下には戦艦27隻MS航宙戦闘母艦5隻MS母艦4隻巡洋艦36隻駆逐艦108隻MS324機航宙機108機
そしてプラントに向けて航行していた第2警備艦隊と第5輸送戦隊と在プラント大使に与えられていた大使隷下の艦艇やプラント駐留部隊も戦列に参加することになった
12時17分四季島・ザフト連合艦隊出撃、陣容は
四季島艦隊
総旗艦兼第1艦隊旗艦安芸型旗艦級大型戦艦アンドロメダ
安芸型旗艦級大型戦艦3隻
出羽型航宙戦艦28隻
改出羽型戦闘母艦6隻
翔鶴型航宙機MS母艦1隻
雲龍型航宙機MS母艦3隻
大鷹型護衛空母2隻
出雲型航宙巡洋艦28隻
村雨型航宙巡洋艦16隻
球磨型哨戒型航宙巡洋艦2隻
陽炎型航宙駆逐艦80隻
秋月型航宙駆逐艦40隻
占守型護衛艦16隻
伏見型航宙砲艦3隻
磯風型宙雷艇12艇
隼型航宙ミサイル艇4艇
合計
艦艇244隻
MS492機
航宙機120機
MP48機
ザフト艦隊
総旗艦航宙母艦ゴンドワナ
ナスカ級高速MS巡洋艦29隻
ローラシア級MSフリゲート57隻
ジーランディア級MS護衛艦24隻
合計
艦艇111隻
MS746機
両軍合計
艦艇355隻
MS1238機
航宙機120機
MP48機
対する地球連合軍の戦力は3個機動艦隊を投入
総旗艦アガメムノン級上海
アガメムノン級空母15隻
ネルソン級戦艦45隻
ドレイク級護衛艦120隻
補給艦50隻
艦艇230隻
MS1680機
アンドロメダ艦橋
山南修大将「数が多いな」
田沼意次中将「しかし艦艇数では我が方が勝っております」
山南「確かに数は勝っているよ参謀長。しかし知っての通りこっちの艦隊は俄作りの混成艦隊、うちと第6は演習したことがあるが残りは今日がはじめましての艦隊、それにザフトとの共同も未経験、戦争は数と言うが、これじゃあな」
田沼「では艦隊を分けますか?」
山南「兵力分散の愚は避けたいが、………取り敢えずプラント駐留部隊と第2警備艦隊を極軌道に廻すか」
田沼「よろしいので?」
山南「正面は分厚いが極軌道はナスカ級3隻とローラシア級6隻ジーランディア級4隻だけだからな、そこを突かれると手痛い被害を受ける」
田沼「なるほど」
両軍艦隊の布陣が終わり、遂に会戦が始まる、
先に動いたのは四季島艦隊であった
山南「全艦艦首砲照準、撃てぇ!!!!」
ドドドヒューーーーーンドドドヒューーーーーンドドドヒューーーーーンドドドヒューーーーーン
戦艦、戦闘母艦、巡洋艦に装備された艦首収束圧縮高圧増幅光線砲は艦自体を砲身とすることで通常以上の射程を獲得していた、それは連合軍艦隊の射程の倍を誇っていたのだった
連合軍旗艦空母上海艦橋
観測士「敵艦隊発砲!!」
黄老延中将「間合いが遠いわ」
ドカドカドカドカドカーーーーン
「戦艦ランド轟沈」
「護衛艦ファーゼン、護衛艦龍弦轟沈」
黄老延「な、何だと!?奴らの砲はここまで届くのか」
参謀長「閣下ご指示を」
黄老延「全艦最大船速、MS隊発進用意だ!急げ!!!」
「「「了解!」」」
艦首収束圧縮高圧増幅光線砲は速射こそ出来ないがザフトや連合の艦艇の主砲と同程度の発射速度を誇っていた、これにより連合軍艦隊がMSを発進させるまでに戦艦7隻護衛艦19隻を戦列から脱落させることができた
ゴンドワナCIC
オペレーター「敵MS隊発進」
ザフト司令官「こちらもMS隊を発進させろ!」
空母翔鶴
管制官『第1中隊第1小隊各機カタパルトデッキに』
杉見利治少佐「カタパルト接続よろし、2番機大丈夫か?」
四季島パイロット『問題無いです』
管制官『発艦タイミングをパイロットに譲渡』
杉見「確認、杉見利治リック・ディアス出る」
ガシューーー
ガシューーー
管制官『続いて3番機4番機発艦位置に』
アンドロメダ艦橋
田沼「MS隊発進完了しました」
山南「そうか、にしても敵MSも多いな…MS隊には敵MSを叩き落とすことに専念させろ。敵艦隊にはこっちも艦隊で対処するぞ」
田沼「よろしいので?下手をすると砲戦が得意でないザフト艦隊が抜かれますが」
山南「そこは側面に置いた2個独立艦隊に抑えてもらう。最悪は大使の艦隊でせき止める」
沼田「なるほど。確かにそれならば」
山南「全艦砲撃始め!!正面の敵艦隊を叩き潰す!!!」
「「「了解!!!」」」
山南の号令に従い2個正規艦隊と1個独立艦隊がありったけのビームを叩きつけた
ドドドヒューーーーーンドドドヒューーーーーンドドドヒューーーーーンドドドヒューーーーーン
ドドドヒューーーーーンドドドヒューーーーーンドドドヒューーーーーンドドドヒューーーーーン
上海艦橋
「戦艦ザンバード轟沈」
「護衛艦エルムーリア通信途絶」
「護衛艦ジギスムント戦列を離脱」
「空母ドロイドラゴン爆沈、ジョセフ・ガルモリア・ジュニア少将戦死!!!」
「MS隊損耗率4%まで上昇」
黄老延「怯むな!!!陽電子リフレクター艦を前に出し防御陣を貼れ!!」
参謀長「閣下、ザフト艦隊の砲火は低調です、ここに砲火を集中して突破を経っては?」
黄老延「………よし、その手で行こう」
ゴンドワナCIC
オペレーター1「四季島艦隊少しずつ前に出ます」
司令官「よし、このまま我々も前進して敵艦隊を叩き潰せ」
ドカドカドカドカドカーーーーン
司令官「何事だ!?」
オペレーター2「クレオメデス轟沈」
オペレーター3「これは、地球軍艦隊の主攻がこちらに向いています!大半の戦艦と空母が四季島艦隊でなく我が方に集中して…」
ドカーーン
オペレーター4「左舷被弾、火災発生!」
艦長「ダメージ・コントロール班出動!」
司令官「怯むな、撃ち返せ!!!」
連合軍艦隊は火力の弱いザフト艦隊に狙いを定め砲撃を敢行、また四季島艦隊に対してはミサイルの乱射と輸送船改装のマスドライバーシップから発射される隕石による時間稼ぎを敢行していた。これは無視をすればプラントに当たる可能性を秘めていたため四季島艦隊も放置できずある程度のMSと艦艇を処理に割かざるを得なかった
アンドロメダ艦橋
「戦艦ハーヴェスト大破」
「巡洋艦ベルクス、巡洋艦カールマチア戦列離脱」
「駆逐艦陽炎、不知火戦列に復帰」
「駆逐艦新月中破、第6防空戦隊の防空網に穴が」
山南「………旗色が芳しくないな」
田沼「極軌道の艦隊をこちらに回しますか?」
山南「それは最後の手だ」(敵の左翼の第4機動艦隊と中央第3機動艦隊の連結は薄い、………あそこを突ければ、勝機は上がる)
田沼「閣下?」
田沼の問に山南は間を開けて答えた
山南「敵左翼と中央の連結点に主砲斉射3連、左翼を中央から分断して殲滅する」
四季島艦隊各艦艦長「「「主砲斉射3連撃て!!!」」」
ドドドヒューーーーーンドドドヒューーーーーンドドドヒューーーーーン
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ドカドカドカドカドカーーーーンドカドカドカドカドカーーーーン
ドカドカドカドカドカーーーーンドカドカドカドカドカーーーーン
田沼「敵陣に穴が!!」
山南「穴の周りにミサイルと魚雷を叩き込め」
パスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパス
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戦列に穴を穿かれ、陣形を再編しようと周辺艦艇が動き陣が薄くなったところに魚雷とミサイルが雨霰と降り注いだ、
左翼第4機動艦隊旗艦空母ハーミーズ艦橋
エドワード・グリーン・オルゴーレ少将「怯むな、艦列を立て直せ」
「護衛艦リバー轟沈」
「戦列が維持出来ません」
「戦艦ロイヤル・オーク轟沈!!副司令官パリグリッド准将戦死!!!」
死!!!」
「護衛艦フラワー通信途絶、護衛艦パンジー轟沈」
「ミサイル接近!!」
艦長「取舵15だ!!急げ」
操舵手「駄目です!護衛艦ロガリスとぶつかります」
艦長「降下角5度最大船速!」
機関長「無茶だ!!機関が焼け付くぞ」
艦長「ここで沈むよりはマシだ!閣下退艦を!」
オルゴーレ「なに!?何故か」
艦長「この艦は長く持ちません、指揮系統のことも考えて脱出を」
オルゴーレ「………すまんな」
艦長「閣下の退艦まで持たせろ」
「「「了解!!」」」
オルゴーレの第4機動艦隊司令部は空母イラストリアスに移乗、その後直ぐに空母ハーミーズの撃沈が報告された
司令部移乗の通告は戦闘の混乱によりうまく伝わらず指揮系統は混乱。さらに移乗したイラストリアスが撃沈され司令部が戦艦ダンケルク、さらにダンケルクから空母ダニエラに移乗、その後戦艦クルーべに移乗最終的には空母ジョッフルに居着いた。この間僅かに2時間とその間に艦隊は20隻にまで撃ち減らされていった
その頃主戦場からある程度の距離の宙域空母ネタヤニフ艦橋
司令官「そろそろだな、全艦前進」
オペレーター「MS隊発進完了」
司令官「マイクを」
艦長「どうぞ」
司令官『コーディネーターなどこの世に存在してはいけないのだ。自然の摂理を無視し、我等に歯向かい、地球を焼き払おうとした悪魔達に正義の!!!神の鉄槌を下してやれ!!!!』
ザフト哨戒兵「あれは?
て、敵機か」
機長「よく観測しろ」
哨戒兵「あ、あいつら!!!」
機長「核弾頭、くそたっれが」
ゴンドワナCIC
オペレーター1「敵左翼潰走」
司令官「どうにか一息つけるな」
オペレーター2「極軌道哨戒機より入電。敵別働隊にマーク5型、核ミサイルを確認!?」
司令官「なんだと!!」
参謀長「数は!?」
オペレーター2「不明ですがかなりの数のミサイルケースを確認したとのことです」
参謀長「いかん、あそこには四季島の在プラント駐留艦隊と少数の艦艇しか」
司令官「全軍、極軌道からの敵軍を迎撃せよ!奴等は核を持っている。1機たりともプラントを討たせるな!」
イザーク「核攻撃隊?極軌道からだと!?」
ディアッカ「じゃあこいつ等は囮か!?」
アンドロメダ艦橋
山南「……、してやられたな、後備の第2独立艦隊と大使艦隊を急がせろ!!!
それと前方の敵艦隊に砲火集中!!」
田沼「!?よろしいので?」
山南「どうせ艦隊では間に合わん、ならば敵艦隊を削ることを考えろ」
田沼「了解!」
ドドドヒューーーーーンドドドヒューーーーーンドドドヒューーーーーンドドドヒューーーーーン
ドドドヒューーーーーンドドドヒューーーーーンドドドヒューーーーーンドドドヒューーーーーン
プラント駐留部隊旗艦戦艦厳島
中江晴信少将「くそ、なんて数だ、主砲斉射だ!撃ちまくれ!!砲身が焼き付くまで、焼き付いたとしてもこの艦をぶつけるんだ」
艦長「しかし、それでは本艦は」
中江「プラントを守るためだ」
艦長「………了解」
ドドドヒューーーーーンドドドヒューーーーーンドドドヒューーーーーン
ビュイーンダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
パスパスパスパスパスパス
ドカーーンドカーーンドカーーン
確かに出羽型は優れた対空兵装を装備していたが、僚艦の砲艦やミサイル、宙雷艇の対空兵装は貧弱であった
中江「だめか」
艦長「後方のナスカ級が何かをしています、見たこともない装備を」
観測士「ナスカ級何かを照射!!」
ババババババババババババババババババババババババババババ
ドカドカドカドカドカーーーーンドカドカドカドカドカーーーーンドカドカドカドカドカーーーーン
観測士「核ミサイル及び敵艦隊消滅」
中江「なんと、末恐ろしい」
核ミサイル撃滅の報告を受けた山南は徹底殲滅を命じた
それに従い2個独立艦隊が中央本隊の第3機動艦隊に肉薄雷撃を仕掛けた61cmプラズマ融合魚雷は、一撃で総旗艦空母上海を轟沈せしめた。指揮系統を喪失した地球軍艦隊にアンドロメダ以下各砲戦艦艇の猛撃が突き刺さる、これにより230隻中149隻を喪失MS隊も帰還できたもの716機と過半数を喪失した、対する四季島・ザフト艦隊の被害は
四季島艦隊
戦艦3隻
巡洋艦7隻
駆逐艦18隻
護衛艦2隻
MS87機
ザフト艦隊
ナスカ級13隻
ローラシア級24隻
ジーランディア級2隻
MS172機
遂に地獄の門は開かれたのであった
大使館艦隊
安芸型旗艦級大型戦艦1隻
出羽型航宙戦艦2隻
改出羽型戦闘母艦1隻
出雲型航宙巡洋艦4隻
陽炎型航宙駆逐艦8隻
秋月型航宙駆逐艦4隻
MS48機
プラント駐留部隊編成
出羽型航宙戦艦1隻
伏見型航宙砲艦3隻
磯風型宙雷艇12艇
隼型航宙ミサイル艇4艇
MS96機
MP48機