転生したら原作前だったので好き勝手やって覇権国家になってやる 作:阿鬼羅
ヘブンズベース沿岸部
ドカーンドカーンドカーン
ブーーーン
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
四季島兵「突撃!!」
「「「「わあーーーーー」」」」
デストロイを喪い戦意喪失仕掛けているロゴス派を降伏させるために四季島海兵隊や対ロゴス連合軍地上部隊が上陸
次々と大発や強襲揚陸艦から降り立つ地上部隊にトーチカの殆どを吹き飛ばされたロゴス派はなすすべなく潰走
ヘブンズベース司令部
「沿岸部に四季島海兵隊上陸!!」
「第2防衛大隊が交戦!!」
ロゴス派将校「第8戦車隊を廻せ!!これ以上進ませるな!」
司令官「MS隊は!?」
オペレーター「なんとか海上で踏ん張っております」
司令官「そうか、………なんとしても持たせろ!!」
オペレーター「は!!」
司令官「しばし外す、指揮は任せた」
ロゴス派将校「はい」
司令官「幹部の皆様には脱出をお願いしたく、今ならまだ間に合います」
ロゴス幹部「何処に逃げろと、君は言うのかね」
司令官「四季島の警戒線に引っかかればそのまま他のロゴス幹部と合流できましょうぞ」
ロゴス幹部「確かに、四季島でなら正当な裁判を受けれるだろうな、この間捕まったあやつみたいに」
ロゴス幹部2「確か懲役15年に執行猶予1年半と相当恩情はありましたな」
司令官「ならば」
ロゴス幹部「だが、駄目だ、孟権のクソが逃げたせいで私達は逃げれんよ」
ロゴス幹部2「私達が逃げたら責任は君達軍人に押し付けなければならない、我々の我儘で始まったこの戦、責任は我々が取らなければならんのだよ」
司令官「………」
ロゴス幹部「我々は逃げ出さない、ここで踏み込んでくる兵士達にロゴスここにありと、その信念を見せつけてやるのだ」
司令官「わかりました、最善を尽くさせます」
ロゴス幹部「頼んだぞ」
ミネルバCIC
バート「敵小型艇多数接近!!」
タリア・グラディス「近寄らせるな!!蹴散らせ!!」
中津「頑強だな、あのデカブツを喪っていてもここまで硬いか」
マックレーネ「しかし、海兵隊や同盟地上部隊が上陸しましたので今しばらくすれば落ちるかと」
中津「だといいのだがね」
「連合戦艦ストラスブール被雷!!」
「連合駆逐艦レーベレヒト・マース大破!!」
「四季島巡洋艦平戸戦列を離れる」
「地上部隊敵防御陣地を突破できず」
中津「手酷いな、ブラックバード隊は再出撃可能か?可能なら地上部隊を妨害している陣地を破壊したい」
マックレーネ「混戦ですので誤爆の可能性が高いかと」
中津「そうか」
マックレーネ「艦隊直掩隊を前進させますか?」
中津「いや、このままでいい、ジャニカン参謀」
ジョセフ・ジャニカン陸軍中将「何でしょうか?」
中津「金沢第九師団を上陸させ前線突破を図れ」
ジャニカン「了解しました」
中津「これで抜ければよいのだがな」
少しずつ前進を続ける対ロゴス連合軍地上部隊だが爆撃から短時間で急遽敷設された地雷や機雷に引っかかり被害を出していく海兵隊や揚陸部隊
「東アジア共和国第154連隊壊滅!!」
「東アジア共和国戦車揚陸艦山西轟沈!!」
「連合第5戦車連隊司令部通信途絶!!」
ギルバート・デュランダル「まずいな」
中津「押し込んではいるがこのままでは地上部隊がすり潰されてしまう、第九師団は?」
ジャニカン「現在揚陸艦豊津丸、羽田丸、黒潮丸、報国丸、ああるぜんちな丸、ぶら志゛る丸の揚陸艦6隻と強襲揚陸母艦出雲丸に分乗し後2時間もすれば上陸が完了するかと」
中津「時間がかかるな、第1空挺団のヘリボーンは厳しいか?」
ジャニカン「前線からの報告では携帯式地対空ミサイルや移動が容易な20㎜クラスの軽対空機関砲が点在しておりますので」
中津「下手をすると敵の的になるか」
ジャニカン「恐らくは」
中津「MS隊は?」
マックレーネ「敵MS隊と交戦、どうやら隠匿された整備設備があったようで押しきれません」
戦況は一進一退であった
AI制御のMSの数で押し返そうとするロゴス派とパイロットの腕でカバーする対ロゴス連合、しかし東アジア共和国やユーラシア連邦の部隊は押し切られる場面も見られていた
アムロ・レイ「そこ」
バキューーンバキューーンバキューーン
ブラン・ブルターク「数は立派だがな!」
ドキューーンドキューーンドキューーン
アギリル「そうやすやすとやられるものか」
ドキューーンドキューーンドキューーン
アムロ「にしても、これがZか、凄いものだ」
バキューーンバキューーンバキューーンバキューーンバキューーン
ドカーンドカーンドカーンドカーンドカーン
宇宙世紀において望んでも手に入らなかったZガンダムを駆りロゴス派MSを撃ち落としていくアムロ、その戦いぶりは神がかっていた
ロゴス派パイロット「しゅ、瞬時に5機が」
「つ、強すぎる」
『怯むな!包囲して叩き潰せ』
「そ、そうだ、囲め」
バキューーンバキューーンバキューーン
ダダダダダダダダダダダダダダ
「あ、当たらない!!」
バキューーン
ドカーン
ザシュ
ドカーン
「く、くそ、く、来るな!」
ダダダダダダダダダダダダダダ
バキューーンバキューーンバキューーン
「嘘だろ、なんで当たらないんだ!!」
ザシュ
ドカーン
中津「………ここが攻めどきか、マックレーネ、親衛隊全艦を突入させろ!艦砲で敵の第二線を突き崩させろ!、それと特戦隊を」
マックレーネ「はい」
アイアース旗艦
マリカ・マーチ提督「前進!!」
ドドヒューーーーンドドヒューーーーンドドヒューーーーン
ドカーンドカーンドカーン
命令に従い前進を開始する第3親衛艦隊
ヘブンズベース司令部
「敵艦隊突っ込んできます!!」
司令官「く、陽電子収束砲照準!!」
ロゴス派技官「りょ、了解」
ロゴス派砲術士官「沿岸砲撃ちまくれ!!」
ドンドンドン
ドカーンドカーンドカーン
沿岸に備えられた250㎜砲が火を吹く
ピュイーーンピュイーーン
エネルギー防壁でそれを弾く親衛隊各艦
ドドヒューーーーンドドヒューーーーンドドヒューーーーン
お返しとばかりに火を吹く高圧増幅砲により吹き飛ばされる沿岸砲
ロゴス派砲術士官「クソ!!」
司令官「陽電子収束砲撃て!!」
ロゴス派技官「しかし、チャージが!!」
司令官「構わん撃て!!」
ビューーーンドドドヒューーーーーーーーーーーーーン
ビューーーンドドドヒューーーーーーーーーーーーーン
ピュイーーン
ピュイーーンパリンドカーン
アイアース艦橋
「戦艦アドミラル・シュペー大破!!」
アイアース観測士「シュペーより発光信号!」
アイアース艦長「読め!」
アイアース観測士「被害甚大なるも未だ戦闘可能!」
マリカ「シュペーを下がらせろ!戦列を再編する」
「「「了解」」」
ドドヒューーーーンドドヒューーーーン
ドカーンドカーンドカーンドカーン
戦列を再編し砲火を集中させる親衛隊
ヘブンズベース司令部
「戦艦オクシアナ轟沈!!」
「巡洋艦ケベック大破底着!」
「敵艦隊突っ込んできます!!」
司令官「陽電子収束砲のチャージは!?」
ロゴス派技官「現在17%!!」
司令官「まだ撃てないのか!?」
ロゴス派技官「無理です!!」
「第2防衛線突破されました!!」
「第8戦車隊壊滅!!」
「第5防空隊戦力20%までダウン!!」
「港湾部に四季島水陸両用MS部隊接近!!」
司令官「クソ!!」
ドカーーーーーーーーーン
ロゴス派将校「何事だ!?」
「第2ミサイルランチャー群にて火災発生!!弾薬庫にも引火したもよう!!」
ロゴス派将校「ダメコン急げ!!」
司令官「………」
ドカーーーーーーーーーン
ロゴス派将校「何だ!!」
オペレーター「て、敵兵侵入!!」
ロゴス派将校「馬鹿な!?まだ敵は遠いぞ!」
司令官「コマンド部隊か」
オペレーター「………侵入区画は潜水艦ドックです。て、敵は水中から侵入したようです」
司令官「警備隊を廻せ、敵を近寄らせるな!」
潜水艦ドック内通路
パパパパンパパパパンパパパパン
警備兵「敵兵侵入!敵兵侵入!」
ダダダダダダダダダダダダダダ
ザシュ
警備兵「ぐはぁ」
ザトエル「進め!!」
コマンド兵「了解!」
特殊揚陸潜航艇24隻は露払いのアクアネモ特戦型の先導の元ヘブンズベース海底潜水艦ドック内に侵入、注水されていた洞窟内を通りゲート爆破し侵入した
コマンドコマンダー「将軍、全員侵入に成功しました」
ザトエル「よし!各員所定の手筈通り進め、コマンダー貴様の隊は動力炉だ、私の隊は司令部とロゴスの幹部共をやる、さっさと済ませるぞ、今の我々にとって砂時計の砂粒は同量の純金より貴重だ」
「「「はい」」」
侵入した240名のコマンド部隊は二手に分かれ攻撃を開始、さらにその後ドックを確保するために特戦隊40名が侵入した
ロゴス派中佐「急げ!ドックに侵入したぞ!」
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
ドカーン
「ぐわぁーー」
司令部
「敵兵は二手に別れてここと動力炉に向かっています!!」
「第8ブロックで交戦中」
司令官「司令部警備隊は直ちに第8ブロックに急行!第5歩兵隊を動力炉付近の警備につかせろ!陸上は!?」
「第3防衛線に敵が取り付きつつあります」
「新手の上陸部隊が上陸、規模は約1個師団規模」
司令官「……そうか、………総員聞け、第3防衛線の後方、司令部、動力炉、このどこかに敵が侵入した場合、降伏する」
そう告げると司令官は周りを見渡し、こう告げた
司令官「脱出を希望する者、先に降伏をしたい者は司令部から出てもらって構わん、これは私の意地だ」
少し立ってからある将校が1歩前に出て発言する
ロゴス派将校「そんな卑怯者や軟弱者はここにはおりません」
「そうだ!俺達の意地を見せてやる!!」
「ライフルだ!!ライフル持って来い」
各々に気概を上げ武器を手にする兵士達に司令官が告げる
司令官「そうか、ありがとう、皆、ありがとう」
ダダダダダダダダダダダダダダ
タタタンタタタンタタタン
ザトエル「くそ、進めんな」
コマンド兵1「はい」
コマンド兵2「後3ブロックで司令部だというのに」
ザトエル「重擲弾筒は!?」
コマンド兵3「ここに」
ザトエル「狙え」
コマンド兵3「よし」
ザトエル「撃て」
パス
ドカーーン
うわぁー
タタタンタタタンタタタン
ザトエル「突撃!!」
タタタンタタタンタタタン
ザシュザシュザシュ
先頭を進むザトエルが舞うように片手剣で敵兵を切り裂いていく
ロゴス派中佐「うおーーーーー!!!!」
カンカンカン
ロゴス派中佐「これ以上やらせるもんか」
ザトエル「なかなかやるな」
カンカンカンカン
片手剣とトマホークを振るい合う両者しかし腐っても天使のザトエルの一撃がトマホークの柄を切り裂き返す刀でロゴス派中佐を切り裂く
ザシュ
ロゴス派中佐「見事」
ザトエル「誰か、この勇士の名は?」
ロゴス派兵「え?」
ザトエル「この勇士の名を聞いている」
ロゴス派兵「ジャクソン、ジャクソン・マールバラ中佐です」
ザトエル「そうか。中尉、勇士の遺体だ、丁重にしてやれ」
コマンド中尉「はい」
ザトエル「進め!」
ザシュザシュザシュ
司令部
「マールバラ中佐戦死!!」
「敵兵は既にゲートの眼の前に!!」
ロゴス派将校「これ以上進ませるな!」
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
ドカーーン
司令官「うぉ」
ザトエル「ここの司令官だな?」
司令官「貴様は!?」
ザトエル「私は四季島帝國特務隊のザトエル中将だ、降伏を勧告にしきた」
司令官「そうか、………降伏する、全軍に降伏を宣言してくれ」
ロゴス派将校「………はい」
15時過ぎ遂にヘブンズベースに白旗が掲げられた、捕らえられたロゴス幹部達は厳戒態勢の中四季島帝國特別高等裁判所に護送される、しかしその中にロゴス盟主の劉孟権の姿はなかった、そして宇宙ではある追撃戦が行われようとしていた
次回エターナル追跡
ロゴス派被害
水上艦艇47隻
潜水艦7隻
航宙艦艇57隻
MS・MA2452機
航空機273機
戦車、装甲車等734両
戦死者3万8421名
対ロゴス連合軍被害
地球軍
艦艇134隻
MS372機
航空機89機
地上部隊
戦車87両
歩兵2751名
ザフト軍
艦艇21隻
MS521機
セイラン派
艦艇4隻
MS12機
航空機9機
大洋州連合
艦艇13隻
MS27機
航空機34機
アフリカ解放戦線
艦艇12隻
MS12機
航空機18機
四季島帝國
航宙艦艇12隻
水上艦艇24隻
MS249機
航空機327機
ブラックバード572機
戦車49両
歩兵3751名