転生したら原作前だったので好き勝手やって覇権国家になってやる 作:阿鬼羅
プラント宙域四季島プラント駐留艦隊旗艦戦艦厳島艦橋
中江晴信少将「ありったけのランチを出せ!!周辺警戒を厳重にしろ!!救援は!?」
参謀長「戦艦アルテミシオン以下第9艦隊が急行中です!!また大使館付属艦隊やザフト艦隊も救助作業に参加しております!」
中江「参謀長、被害はどうなっている?」
参謀長「ヤヌアリウス・ワンからフォーに直撃し、その崩壊に巻き込まれる形でディセンベル・セブン、エイトが崩壊しております」
中江「6基か、たった一撃で」
参謀長「はい」
中江「我々に出来ることは救助作業だけだな?」
参謀長「そうなります」
中江「………山南長官が早期にあれを壊すことを祈ろう」
参謀長「はい」
レクイエムの攻撃を受けたプラントの被害は甚大であったヤヌアリウス・ワンからフォーに直撃し、その崩壊に巻き込まれる形でディセンベル・セブン、エイトが崩壊。死者行方不明者の集計不能、また崩壊したプラントの残骸によりナスカ級4隻とローラシア級7隻が爆沈、四季島の航宙練習艦香取が中破、駆逐艦ウィリス以下5隻轟沈するなど相応の被害を受けていた
ノイ・カザエフスキー評議会議員「市内はどこもパニック状態です!とても収拾のつくものではありません!」
ギルバート・デュランダル最高評議会議長「分かっている。だがそれを治めるのが我々の仕事だろ!泣き言を言うな!」
ザフト将校「議長閣下!」
デュランダル「どうした!」
ザフト将校「四季島第9艦隊が到着しました」
デュランダル「そうか、ミネルバは!?」
ザフト将校「後少しで軌道上に到着するかと」
デュランダル「そうか」
ミネルバ艦橋
タリア・グラディス(にしても、こんなものを預けて行かれるなんて…中津宰相、貴方はこの艦に何を見出したのです)
アーサー・トライント「艦長、発進準備完了しました」
タリア「みんな連戦で疲れてると思うけど、正念場よ。ここで頑張らなければ帰る家がなくなるわ。いいわね?」
「「「「はい!!」」」」
タリア「ミネルバ発進!!!」
ドドドドドド
中津「ミネルバが行ったか」
四季島将校「はい」
中津「我々も宇宙に上がるぞ」
「「「ハッ!!」」」
地球軌道ミネルバ艦橋
タリア「四季島からの援軍は?」
アーサー「先程MS搭載型巡洋艦モンブランが合流、後5分でMS搭載型巡洋艦サラミス及び駆逐艦4隻が合流します。後戦艦ザーレベルク、フランケン、巡洋艦高雄駆逐艦4隻も合流します。にしてもいいんですかね」
タリア「なにが?」
アーサー「指揮権ですよ、さっきのモンブランとかこの後合流する艦隊の指揮権を艦長に預けるなんて」
タリア「それだけ我々に期待しているということよ、その期待に答えないといけないわよ」
アーサー「そ、それはそうですが…」
タリア(にしても、ミネルバを含めて14隻、四季島ならささやかな艦隊かもしれないけど、ザフトなら複数個の部隊を統合した連合部隊になるのよね)
増援艦隊と合流したミネルバは月軌道で交戦中の本隊と合流せずにそのまま一路ダイダロスへと向かっていった、そしてそんなミネルバに気づかせないように本隊は猛攻撃を敢行していた
アンドロメダ艦橋
参謀長「第3第5第7艦隊合流」
山南修長官「全砲門開け!!敵を食い破る!!」
ドドヒューーーーンドドヒューーーーンドドヒューーーーンドドヒューーーーンドドヒューーーーン
ドドヒューーーーンドドヒューーーーンドドヒューーーーンドドヒューーーーンドドヒューーーーン
山南の激に答えるように5個艦隊約300隻の艦艇の砲門が火を吹く
ロゴス派艦隊旗艦空母シャルル・ド・ゴール艦橋
エドワード・ハリス大将「後退しつつ反撃!!」
バキューーーンバキューーーンバキューーーンバキューーーン
「戦艦マレー轟沈!」
「戦艦クレセント爆沈!戦艦ハルトレール通信途絶!!」
「戦艦オクシタリア機関被弾、漂流します!!」
参謀長「閣下!」
ハリス「わかっている!!!増援は!?」
シャルル・ド・ゴール通信士「既に第3第7艦隊が出撃したと連絡が」
ハリス「そうか、最終防衛線まで戦線を下げろ!!このままでは全滅するぞ!」
参謀長「了解」
ドカーーーーーン
「護衛艦マーガレット轟沈」
ハリス「MS隊はどうした!?」
参謀長「敵MS隊に苦戦しております」
確かにウィンダムやその高性能モデルのウィンダムカスタムはザフトのザクや四季島のGMⅡ相手には優位に戦えたであろう、しかしグフやネモ相手には互角、リック・ディアスやGMⅢには苦戦、今会戦に少数が投入されたジェダ相手には2機がかりでも苦戦していた
バキューーーンバキューーーンバキューーーン
ロゴス派パイロット1「うあー!何機の敵がいるんだよ!」
ロゴス派パイロット2「2時方向に新手の四季島MS隊!!!」
ロゴス派パイロット3「冗談だろ!」
山南「来たか」
その時襲来したのは空母ドロス、ドロワ、ミドロの3隻で編成されるグラナダ特務機動軍のMS隊1440機であった
バキューーーンバキューーーンバキューーーン
ドカーンドカーンドカーンドカーンドカーン
ハリス「第1第5機動団と後方の無人機隊を奴らに回せ!!!これ以上進ませるな!!」
「「「了解!」」」
アンドロメダ艦橋
「敵MS隊約300グラナダ隊に向かいます」
「新手の敵MS隊です、数約900!」
参謀長「動きが機械的ですね」
山南「………恐らくAI制御の無人機だろう」
参謀長「無人機隊約900機に有人機300機、下手をすると押し込まれるかもしれません」
山南「問題はない、グラナダ特務機動軍はそう脆弱ではないからな」
『ライデン少佐!新手の敵MSです』
ジョニー・ライデン「来たか、各機遅れるな!」
ロゴス派パイロット4「こ、こいつ速い!」
ジョニー「遅い!」
バキューーーン
ドカーン
ロゴスAI機「敵戦闘力高、目標決定、突撃」
『少佐!敵の無人機』
ジョニー「人形など」
バキューーーンバキューーーンバキューーーン
ダダダダダダダ
ザシュ
ドカーン
ジョニー『人形なぞ恐れる必要はないぞ!!!』
四季島パイロット1『堕ちろ!カトンボ!!』
四季島パイロット2『ポンコツAIめ、演習の的のほうが動いてたぞ!』
ドカーンドカーンドカーン
もし、もし仮にこの時の無人機に搭載されたAIが四季島帝國で開発されているMDシステムであれば互角に戦えたであろう
参謀長「む、無人機隊圧倒されています!!!」
ハリス「四季島のMS技術とそれを操るパイロットは恐るべき存在だな」
参謀長「はい、ザフト機は無人機隊で完封に近い状態ですが、四季島相手では」
ハリス「性能の差か、奴らめまた新型を投入しやがったな」
「戦艦パトリッケン沈みます」
「空母ホーネット撃沈!」
参謀長「閣下!第2艦隊が!」
ハリスの目に映ったのは四季島第8艦隊の猛砲撃を受け戦列をズタズタに引き裂かれ壊滅していく第2艦隊の姿だった
ハリス「デストロイは!?アレは!まだ出てないのか!?」
参謀長「全てダイダロスに回されたと」
ハリス「なんだと!!」
ドン
ハリス「拙いな、このままでは突破されるぞ!」
参謀長「しかし、我々にはどうすることも」
ハリス「………、陽電子収束砲台は何基残っている?」
参謀長「概ね20基程かと」
ハリス「………艦隊は後退しつつ戦線を再編、乾坤一擲を考え、最後の抵抗を行う、ダイダロスにもその事を伝えろ!!!」
参謀長「了解!!!」
ドドヒューーーーン
ドカーーーーーン
アンドロメダ艦橋
「駆逐艦ホーク爆沈!」
「巡洋艦妙高、戦列を離れる」
参謀長「閣下、このまま進みますか?」
山南「このままだ、進まずに敵に長距離砲撃を集中させろ」
参謀長「了解」
ドドヒューーーーンドドヒューーーーンドドヒューーーーンドドヒューーーーンドドヒューーーーン
ドカドカドカドカーーーーン
ハリス「クソ!」
参謀長「閣下!!」
ハリス「どうした!」
参謀長「だ、ダイダロスに敵が!!」
ハリス「そんなバカな」
数刻前、ダイダロス基地外縁部監視拠点
ドドヒューーーーンドドヒューーーーンドドヒューーーーン
ドカドカドカドカーーーーン
ロゴス派将校「な、なんだ!なにが一体!!」
「て、敵襲!!」
「敵艦隊襲来!!!」
ダイダロス基地司令部
司令官「敵艦隊だと!!!」
オペレーター「はい、ミネルバ以下8隻が襲来」
劉孟権「なんだと!!」
司令官「スクランブルだ!!艦隊出撃」
ミネルバCIC
バート「ダイダロス基地から敵艦隊発進!」
タリア「戦艦ザーレベルク以下艦隊はこれを迎撃、MS隊発進急げ」
「「了解!!」」
ザーレベルク艦橋
ザーレベルク艦長「よし、やるぞ!砲戦用意」
「「「了解!」」」
ドドヒューーーーンドドヒューーーーンドドヒューーーーン
ドカーーーーーン
「敵ネルソン級撃沈」
「サラミスMS隊左翼に展開」
ザーレベルク艦長「よく狙えよ!!ミネルバを無傷で返すんだ!!」
ドドヒューーーーンドドヒューーーーンドドヒューーーーン
ダイダロス基地駐留艦隊戦艦コンステレーション艦橋
コンステレーション艦長「クソ!火力が違いすぎる」
「護衛艦バックレイ沈みます」
「護衛艦クリストファー大破!!」
ドカーン
「左舷に被弾!!」
コンステレーション艦長(そう言えば、ザフト機はどこだ、3機居るはずなのに2機しか、居ない、まさか)「ザフトの機体はどこだ!!」
コンステレーション索敵士「え!?」
コンステレーション艦長「3機居るはずだ!2機しか見当たらないぞ、残りの1機はどこだ!!」
コンステレーション索敵士「み、見あたりません!!!」
コンステレーション艦長「やられた、基地に報告!!ザフトがそちらに向かっている可能性があると!!!」
コンステレーション索敵士「ザフト機2機突破!!!」
コンステレーション艦長「なんてことだ」
ダイダロス基地司令部
司令官「デストロイを出せ!!!」
オペレーター「敵MS接近!!!」
司令官「迎撃!!!」
孟権「くそ」
側近「脱出を?」
孟権「そうだ、ガーティ・ルーを出す準備をしろ」
側近「直ちに」
陥落が近いと思い逃亡の準備を孟権が始めた頃デストロイの半数が撃墜されたのであった
オペレーター「レクイエム発射口に敵MS接近!!!」
司令官「迎撃!!!」
オペレーター「駄目です!侵入されました!!!」
ルナマリア・ホーク「ええい!!!」
バキューーーンバキューーーンバキューーーン
ドキューーーーンドキューーーーンドキューーーーン
ドカドカドカドカーーーーンドカドカドカドカーーーーンドカドカドカドカーーーーン
司令官「う、うおぉーーーー!」
「「「う、うわぁーー」」」
ドカーーーーーン
ガーティ・ルー艦橋
孟権「急げ!アルザッヘルに」
「敵MS接近!」
ガーティ・ルー艦長「対MS戦闘用意!!」
「間に合いません!!」
レイ・ザ・バレル「堕ちろ!!」
バキューーーンバキューーーン
ザシュザシュ
ドカーーーーーン
孟権「そんな、馬鹿なあぁ!!!」
ドカドカドカドカーーーーン
遂にロゴス盟主劉孟権は死んだ、そして、これを好機とみたギルバート・デュランダルは世界に声明を発表した、
デスティニープラン、それは遺伝子により人の歩むべき道を決めるというものであった、世界はまた混乱の渦に巻き込まれるのであった
次回はもしかしたら制作に時間が掛かるかもしれません
投稿時間はいつ頃が良い?
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土曜日12時
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土曜日0時
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日曜日12時
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日曜日0時
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完成したらすぐ