転生したら原作前だったので好き勝手やって覇権国家になってやる   作:阿鬼羅

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ええ、約1年ぶりですね、
本当は昨日上げる予定でしたがハーメルンがDDoS攻撃されたため本日となりました
これからも少しずつ書いていく所存です



蘇りし鎮魂歌

コープランド大統領暗殺される、これによりヒューイ・ホークランド副大統領が臨時で大統領に就任プラントに対して最後通牒を叩きつけるとともに宇宙に上がったのであった

 

 

アルザッヘル基地司令部

 

アルザッヘル基地司令官「艦隊発進始め」

 

「了解」

 

この日宇宙空母トルーマンを旗艦とした連合宇宙艦隊427隻が出撃、目標はプラント本国、さらにハルバートン率いる第8機動艦隊及び再編の終わった第9機動艦隊を月の要所アンマン方面に派遣、これはアンマンとその後方のグラナダから出てくる四季島艦隊を抑えるためでもあった、無論2個機動艦隊を投入する意味を問う声もあったが

 

ホークランド「先の会戦に参加した四季島艦隊5個艦隊はアンマンとグラナダで整備と補給を受けている、ならばそれを抑える為の艦隊が必要であろう」

 

ホークランドはそう言い反対を押しのけ邪魔なハルバートンをアルザッヘルから遠のけたのである

 

 

月沖四季島宇宙海軍偵察艦信濃丸艦橋

 

信濃丸観測士「あれは、敵艦見ゆ!!」

 

信濃丸艦長「急速反転!!!司令部に報告!!!」

 

信濃丸の報告は四季島宇宙艦隊司令部のあるグラナダに伝わった、しかし先の会戦により第1第3第5第7第8艦隊は補給と整備のために出撃不能、第9艦隊とルナツー第2駐留艦隊はプラント本国の救助作業にあたっており近くに居らずグラナダ、アンマン守備の第2第4艦隊は向かってくるハルバートン艦隊に当てることになり第1機動艦隊は地球軌道に上がっている途中と、迎撃に出せるのは第6艦隊と第2機動艦隊、それに第1第3第5警務艦隊とアルテミスからフォン・ブラウンに向かっている第1機動遊撃艦隊と海賊討伐から帰投中の第1巡航戦隊合計244隻が精一杯であった

 

第1警務艦隊旗艦戦艦ホルテン艦橋

 

石見晴安少将「ザフト艦隊は!?」

 

ホルテン通信士「本艦隊左舷方向に展開中」

 

石見「砲戦用意!!!」

 

参謀長「閣下!敵は我が方の倍以上です!他の友軍艦隊が到着するまで後退しては」

 

石見「下がればフォン・ブラウンが焼かれるぞ!」

 

この時戦場にいるザフト・四季島艦隊は84隻対する地球軍艦隊は前衛183隻彼我の戦力差を考えれば後退は致し方ないように思われたが

 

石見「ザフト艦隊が下がらない!?」

 

参謀長「はい、ザフト艦隊24隻はここで防衛線を堅守すると」

 

石見「………犬死だぞ」

 

参謀長「閣下、後退せねば」

 

石見「駄目だ、友軍を見捨てることはできない、全艦砲戦用意!!!

艦首収束圧縮高圧増幅光線砲照準、当てろよ!!!」

 

「第3第5警務艦隊も戦闘に入ると」

 

石見「そうか、撃て!!!」

 

ドドヒューーーーーンドドヒューーーーーンドドヒューーーーーンドドヒューーーーーンドドヒューーーーーン

 

 

ドカドカドカドカーーーーーン

 

 

バキューーーンバキューーーンバキューーーンバキューーーン

 

「巡洋艦畝傍大破!」

 

「駆逐艦海風戦列を離れる!!」

 

「MS戦闘母艦アトランテ航宙甲板被弾!!」

 

「ザフト艦隊の被害甚大!!!」

 

石見「撃ち返せ!!怯むな!!」

 

ドドヒューーーーーンドドヒューーーーーンドドヒューーーーーン

 

ホルテン通信士「司令部より後退せよと!!」

 

石見「何だと!?」

 

参謀長「閣下……」

 

石見「全艦取舵90、全ミサイル発射管ミサイル速射!!すべてばらまけ、それとビーム撹乱膜を、離脱するぞ!!!」

 

参謀長「了解!!!」

 

パスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパス

 

ヒューーーーウ

 

ドカドカドカドカドカーーーーン

 

 

 

 

フォン・ブラウン前面四季島宇宙海軍第6艦隊旗艦戦艦長門艦橋

 

「提督入られます」

 

長門艦長「敬礼」

 

伊藤義元宇宙海軍中将「構わんよ、状況は?」

 

参謀長「は、敵艦隊は前衛部隊を撃破し真っ直ぐフォン・ブラウンに向け進撃を続けております、既に第一固定機雷原を突破、既に第一浮遊砲台群並びに探知式機雷群と交戦しているかと、現在のままですと約1時間程で本艦隊の探知範囲に入るかと」

 

伊藤「そうか、……、ザフト艦隊は?」

 

参謀長「月艦隊がこちらに、それと破壊されたレクイエム周辺にも艦隊が」

 

伊藤「?……ふむ、再占領を恐れたか、さてどうしたものか」

 

参謀長「これ以上下がれません、ここで止めるしか」

 

伊藤「それはそうだがな」

 

参謀長「幸いな事に本国から親衛隊も上がってきております、時間を稼ぎ親衛隊と合流するのがよろしいかと」

 

伊藤「それしかないか、無人ミサイル艇を突入させろ!少しでも時間を稼ぐんだ!!」

 

参謀長「はっ!」

 

 

伊藤がそう決めているのと同時刻連合軍艦隊は

 

 

連合軍艦隊旗艦空母トルーマン艦橋

 

「宇宙機雷多数左舷より接近!!!!」

 

トルーマン艦長「迎撃!!」

 

ダダダダダダダ

 

ドカーーン

 

「護衛艦フラワー爆沈!!」

 

ウィリアム・スコット大将「怯むな!!」

 

ドカーーンドカーーンドカーーン

 

トルーマン索敵士「敵浮遊砲台多数確認!!」

 

「護衛艦パンジー機関沈黙!!」

 

「護衛艦マリーゴールド戦列を離れる!」

 

ドワイト・ハスラー中将「長官!!」

 

スコット「わかっている、全艦機雷群にコリントス斉射!!敵浮遊砲台前方にリフレクター艦を展開!!リフレクターの間からMSで処理させろ!!」(ええい、小癪な時間稼ぎを)

 

 

ダダダダダダダダダダダダダダ

 

パスパスパスパスパスパスパスパスパス

 

ドカドカドカドカドカーーーーン

 

「敵浮遊砲台群壊滅!!」

 

スコット「よし」

 

ピコーーンピコーーン

 

トルーマン索敵士「これは、……敵小型艇多数接近!!」

 

ハスラー「長官!、もしや」

 

スコット「敵の無人ミサイル艇だ!!迎撃!!」

 

無人ミサイル艇、それは磯風型を改装した物であった主砲を撤去しその跡地に24連装のミサイルランチャーを設置

敵艦隊に誘導された後に艦首魚雷とミサイルをしこたま叩きつける物であった

このときは3派合わせて72艇が投入されたが1艇も帰還しなかった

 

 

「敵小型艇第2派来ます!!」

 

スコット「ええい、中津のクソ野郎目!!1方面にどれだけの無人ミサイル艇を投入してやがる!!」

 

「戦艦ユタ爆沈!!」

 

「空母ゴリアテ火災発生!!」

 

「護衛艦スコール、護衛艦フランシスコ通信途絶!!」

 

ドカーーンドカーーン

 

「戦艦アパラチア機関沈黙!!!」

 

「第3派来ます!!」

 

バキューーーンバキューーーンバキューーーンバキューーーンバキューーーン

 

ドカーーンドカーーンドカーーン

 

「空母ベアルン撃沈されました!!」

 

「戦艦アリゾナ大破!!」

 

「護衛艦ケンプテン爆沈!」

 

「第2機動艦隊の損耗率27%まで上昇!!」

 

スコット「クソ!!無人突撃艇と機雷に浮遊砲台、フォン・ブラウンを目にすることなくここまでの被害を出すか、く、」

 

トルーマン索敵士「索敵レーダーが敵艦隊を捉えました!!」

 

スコット「よし!!全艦突撃!!!今までの借りを返すぞ!!」

 

「「「「了解!!!」」」」

 

 

 

長門艦橋

 

長門索敵士「敵艦隊接近」

 

参謀長「長官」

 

伊藤「うむ、全艦艦首砲照準、一斉射で敵陣に穴を穿つ」

 

長門観測士「長官!!」

 

伊藤「どうした!?」

 

長門観測士「ダイダロスに高エネルギー反応!!これは」

 

伊藤「なに!?」

 

参謀長「ま、まさかレクイエム!?」

 

長門技術士官「は、はい」

 

伊藤「狙いは!?」

 

長門観測士「屈曲後、コースエリア4から11」

 

参謀長「まさか……地球」

 

伊藤「いや、アルザッヘルだ、ザフトめ、修理したのかアレを」

 

 

 

ドドドドドドドド

 

ドカーーーーーーーン

 

長門観測士「あ、アルザッヘル消滅並びに地球軍艦隊壊滅!!」

 

伊藤「なんと、全艦前進!!救助活動に当たれ!!」

 

「「「「「了解!!!」」」」」

 

伊藤「……なぜ、蘇らせたのだ」

 

参謀長「………」

 

数日後ギルバート・デュランダル、デスティニープランの正式稼働を宣言、対してオーブ連合首長国は抗議、数度の話し合いの後遂に開戦となったのである

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