転生したら原作前だったので好き勝手やって覇権国家になってやる   作:阿鬼羅

6 / 50
東シナ海海戦

9月30日東シナ海中部四季島侵攻艦隊旗艦空母山西艦橋

 

鄭奉新「艦長異常は?」

 

艦長「ありません」

 

鄭奉新「ならばいいが」

 

参謀長「敵が接近したとしても索敵機が艦隊と各地から出ておりますので」

 

鄭奉新「それは知っているが、前回の沖縄救援作戦で出撃した艦隊は潜水艦による飽和攻撃で全滅したのだぞ、その時も我々は多数の索敵哨戒機を出していたのにだ、それに我が艦隊の練度不足は目を覆いたくなるほどひどい、特にパイロット達などその殆どが総飛行時間300時間程度の新兵ではないか」

 

参謀長「それは」

 

オペレーター「緊急電、索敵機が四季島艦隊を捕捉しました」

 

鄭奉新「数は」

 

オペレーター「そ、そんな」

 

参謀長「どうした!?はっきり報告しろ」

 

オペレーター「て、敵は安芸級戦艦1出羽級戦艦4日向級航空戦艦3出雲型巡洋艦8陽炎型駆逐艦24、帝國親衛隊です」

 

鄭奉新「なるほどな、四季島の宇宙艦隊は重力下での運用も可能か、水上艦隊は?」

 

オペレーター「はい、播磨級戦艦4ガイガンゼ級空母4ケールラント級巡洋艦8夕顔型駆逐艦24を確認したとのこと」

 

鄭奉新「地上基地に航空隊の派遣を要請しろ、それとすべての戦闘機を発艦させろ」

 

 

10時10分艦隊上空にスピアヘッド等戦闘機隊120機が展開したそして11時丁度ブラックタイガー208機と対艦攻撃機ブラックシャーク100機(見た目は機体が長く翼が延長されたブラックタイガー対艦ミサイル6発搭載)が襲来

 

 

山西艦橋

 

オペレーター「敵機大編隊で襲来」

 

鄭奉新「対空戦闘用意、戦闘機隊迎撃開始、それと電子戦開始目耳を奪わせるな」

 

 

 

マデュロ中佐「グラードリーダーからオールファイターズアタックポジション、オールファイターズ、FOX2」

 

『『『FOX2』』』

 

東アジア指揮官『全機散開散開』

 

東アジア戦闘機隊に208発の空対空赤外線誘導ミサイルが迫る

 

東アジアパイロット1『敵ミサイルを回避反撃するミサイル発射』

 

東アジアパイロット2『こちら殲6ケツに喰い付かれた助けてくれ』

 

東アジアパイロット3『殲6、滅2だ今行くからもう少し持たせてくれ』

 

東アジアパイロット2『感謝する滅2』

 

このように一部の熟練兵達はどうにか連携し対処していたが大半の新兵達は小隊単位で襲いかかる四季島軍機に鴨撃ちの鴨のごとく撃ち落とされていった

 

 

山西艦橋

 

オペレーター「敵攻撃機防空網を突破」

 

艦長「迎撃しろ」

 

鄭奉新「対空ミサイル全機発射だ、敵を取り付かせるな、それと迎撃ミサイル用意」

 

オペレーター「閣下敵の電子妨害が激しく命中精度が下がります」

 

鄭奉新「チィ、仕方あるまい、ならば当たるまで撃ちまくればよい」

 

 

ヒュー少佐「スエサイドリーダーから命知らず共、敵がミサイル飛ばしてきたぞ高度5mまで下げろ」

 

スエサイド1『スエサイド1了解』

 

スエサイド2『スエサイド2了解』

 

スエサイド3『ス、スエサイド3了解』

 

ヒュー「スエサイド3怯えるな、弾は臆病者が好きだからな、気張っていけよスエサイドの命知らず共」

 

スエサイド9『スエサイド9からスエサイドリーダー一番槍を所望する』

 

ヒュー「スエサイド9、了解した貴様の小隊を穂先にしてやるその代わり当てろよ」

 

スエサイド9『スエサイド9了解予定通り敵の巡洋艦の土手っ腹に大穴を開けてご覧に入れよう』

 

 

山西艦橋

 

オペレーター「て、敵機高度5mで飛行」

 

艦長「ありえん、あの敵部隊に構うな、あの高度からミサイルなど撃てん」

 

鄭奉新「そうだ、それよりも他の敵攻撃部隊を叩かせろ」

 

確かに高度5mからミサイルは!撃てないだがスエサイド部隊13機はミサイル以外のものを搭載していた

 

スエサイド9『スエサイド9投下』

 

スエサイド10『スエサイド10投下』

 

スエサイド11『スエサイド11投下』

 

スエサイド12『スエサイド12投下』

 

 

巡洋艦高炎艦橋

 

観測員「左舷に魚雷多数観測」

 

艦長「なんだと、か、回避、とそれ対潜警戒潜水艦が居るぞ」

 

操舵手「回避ま、間に合いません」

 

ドカーーーーン

 

 

空母山西艦橋

 

鄭奉新「何事だ」

 

観測員「じゅ巡洋艦高炎轟沈」

 

副長「なんと」

 

観測員「左舷に雷跡多数」

 

艦長「両舷増速取舵15」

 

操舵手「取舵15」

 

機関員「両舷増速」

 

観測員「駆逐艦順河被雷、巡防艦忠南轟沈天安爆沈」

 

オペレーター「敵魚雷接近」

 

艦長「迎撃爆雷投下」

 

オペレーター「間に合いません」

 

ドカーーーーン

 

艦長「被害報告」

 

オペレーター「左舷中部と後部に1本ずつ被雷破孔から浸水」

 

艦長「応急修理班出動」

 

副長「応急修理班状況を知らせ」

 

応急修理班長『こちら応急修理班です、応急修理ですが無理です孔がデカすぎて手持ちの機具では』

 

艦長「なんとしても持たせろ」

 

鄭奉新「艦長」

 

艦長「なんでしょうか、提督」

 

鄭奉新「この艦は持たんかね?」

 

艦長「最善は尽くします」

 

鄭奉新「そうか」

 

ズーーーーン

 

艦長「なんだ!」

 

オペレーター「浸水により艦が傾斜します」

 

艦長「対処急げ、右舷注水だ急げ」

 

応急修理班長『こちら応急修理班、もう持たない』

 

オペレーター「艦内排水機停止主電圧低下」

 

艦長「予備電源を使用しろ」

 

オペレーター「駄目です、先程の衝撃で作動しません機関推力低下」

 

鄭奉新「………艦長」

 

艦長「……提督」

 

鄭奉新「参謀長将旗を空母雲南に移す、艦長あとは任せる」

 

参謀長「了解」

 

艦長「提督……総員退艦だ」

 

副長「よろしいので」

 

艦長「うむ、提督よろしいですかな」

 

鄭奉新「ああ、総員退艦でいい」

 

艦長「そういうことだ、総員退艦」

 

オペレーター「総員退艦」

 

 

応急修理班の懸命な努力虚しく空母山西は浸水により転覆、将旗を雲南に移した鄭奉新は空襲を退けたあと移乗までの情報を整理させた

 

 

雲南艦橋

 

雲南艦長「被害ですが空母1巡洋艦3駆逐艦9巡防艦に至っては12隻全てが撃沈されております」

 

鄭奉新「たった一度の空襲でここまでやられるか」

 

雲南艦長「いかがしますか」

 

鄭奉新「引くしかないだろうな」

 

オペレーター「て、敵機来襲」

 

雲南艦長「数は!」

 

オペレーター「約40」

 

鄭奉新「残存戦闘機隊全機発進」

 

オペレーター「これは…」

 

雲南艦長「どうした!?」

 

オペレーター「敵部隊航空機ではありません、このサイズの熱紋は、も、モビルスーツです」

 

雲南艦長「ばかな、空戦型モビルスーツだと、四季島めそんなものまで持っていたのか」

 

参謀長「ザフトからプレゼントされたのでしょうか?」

 

鄭奉新「熱紋はディンと一致するか?」

 

オペレーター「一致しません、それどころか未知の熱紋です」

 

参謀長「もしや、アンマン会戦出てきた新型でしょうか」

 

鄭奉新「だろうな、だからといってやることは変わらん戦闘機隊発艦急げよ」

 

 

このとき襲来したのは親衛隊所属のGM3個中隊36機であり空戦型のF型であった、空戦型には汎用ミサイル6発が装備されており、また対艦攻撃用の360㎜バズーカを装備した機体も存在した

 

 

司馬一鉄「よし、各機攻撃開始魚の餌にしてやれ」

 

『『『了解』』』

 

司馬「喰らえ」

 

ブイーーン、ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ

 

ドカーーン

 

司馬「このジャイアントガトリングなかなか使えるな、落ちろカトンボ共」

 

ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ

 

ドカーーンドカーーンドカーーンドカーーン

 

司馬「次はあの駆逐艦だ、沈みはせんだろうが、穴だらけにしてくれる」

 

ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ

 

90㎜の弾丸が付近居た駆逐艦鴨緑江を襲う

 

鴨緑江艦橋

 

オペレーター「主砲大破、ミサイル発射管全損、対空兵装使用不能」

 

火器管制官「火器管制システム大破戦闘不能です」

 

レーダー手「レーダー破壊されました」

 

観測員「光学センサー大破」

 

副長「か、艦稼働率ていか、か、艦長!?」

 

艦長「クソが、総員退艦、さっさと脱出するぞ」

 

副長「り、了解」

 

 

雲南艦橋

 

オペレーター「駆逐艦鴨緑江に火災、総員退艦」

 

参謀長「提督、既に我が艦隊は艦列を維持出来ません」

 

鄭奉新「だな、仕方ない全艦に命令、艦隊反転これより旅順に帰還する」

 

 

この後東アジア共和国領旅順やその周辺地域に沖縄に展開する第1航空団及び第1水上機動艦隊による7波に渡る航空攻撃が行われた。これにより旅順やその周辺拠点は壊滅的な被害を受けた。

そして、10月2日に2個海兵上陸戦闘団が台湾に上陸、5日にはカオシュン宇宙港が陥落、東アジア共和国は大西洋、ユーラシア両国に講話の仲介を依頼、両国は顔を顰めながらも四季島帝國にコンタクトを取った、そして四季島帝國政府は以下の要求を突きつけた

1.東アジア共和国政府は今回の一見に対して公開で謝罪として土下座する

2.賠償金として150兆円を一括で支払う

3.台北、南沙諸島及び西沙諸島の主権ならびに該地方にある城塁、兵器製造所及び官有物を永劫四季島帝國の物と認めると共に住民をすべて退去させる

4.カオシュン宇宙港に、C.E70年内の四季島帝國軍進駐を認める事

 

この4つであった、10月18日東アジア共和国政府はこの条件を受諾、これによりもカオシュン宇宙港は東アジア共和国の手に戻ったが四季島帝國陸軍の進駐を受ける羽目となった




そろそろ原作入りたいな、今のところ出てきた原作人物、シーゲル・クライン、パトリック・ザラ、エザリア・ジュール、ラウ・ル・クルーゼ、デュエイン・ハルバートン、ムウ・ラ・フラガ、ホフマン、なんだろ、ムウとクルーゼ以外ぱっとせんキャラしか出てないな
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。