僕は無個性でこれといった特技もなく、
いじめられていた。しかし、ある日彼が来たことで
毎日が変わった。彼はドラえもんと名乗った。
彼の出す道具で僕らは遊んだり、冒険したり、危機を切り抜けたり多くの事をした。しかしながら、長くは続かなかった。ある日突然来た彼はある日突然帰ると言った
彼が帰ると聞き、僕は彼を安心させるため、
僕をいじめていたジャイアンと道具の助けなしで喧嘩し勝った。顔はたんこぶだらけだったけど笑顔で送り出せたと思う。けど彼がいなくなってから泣いてしまった。
ジャイアンやスネ夫にもあの一件で認めてくれ、
中学時代は隣の中学に拐われた静ちゃんを助けに
皆でカチコミしたり充実した日々を送った。
勉強も頑張って出木杉に教わったりして学年二位を
とったりしていた。そして中二の時、
僕の目標は変わった。初めは出木杉と同じ高校に行って
将来一緒に働こうと思っていた。しかしあるニュース
を見て僕の考えは変わった。ヘドロのヴィランに
囚われた友達を無個性の少年が助けようとした
というものだった。世間は彼を批判したが、
僕は感動したとともに、ヒーローになりたい。
そう思った。まずは出木杉に謝りに行った。
が…出木杉は本当に出来た奴でそれも笑って許してくれるどころか彼も雄英を受けるらしい。
聞いてみたら出木杉はヒーローを目指し、僕に経営科を
卒業後事務をやらせるつもりだったらしい。
彼は話したといったが忘れてしまって申し訳ないと思った。それからはたくさん体を鍛えた。出木杉が付きっきりで教えてくれるおかげかかなり運動も得意になった。
最後の定期試験では出木杉が総合一位、僕は総合二位
をとり、普段の僕が二十位くらいの体育も二位だった。
そして受験日、僕たちは長袖の化学繊維で通気性が良い服を着て集まっていた。暑さは敵であり、さすがに半袖短パンの体操着は恥ずかしかった。
出木杉とは違う会場だった。
スタートの声で飛び出す
地形を使い嵌めて機械を倒せたはいいものも、
明らかにポイントが足りない、その時
戦闘に苦戦しているものの、何かありそうな青年がいた
「君できたら協力しないかい?」
「嬉しいが、俺の個性は戦闘向きでない
本当にいいのか」
「もちろんさ、個性は?僕は無個性」
「これの個性は…」
「言いたくないならいいけど」
「洗脳だ」
「そうか、じゃあ僕洗脳をかけて使ってくれないかい?僕は君を信じる」
「分かった、このままじゃ二人とも受からないしな」
そうして僕と彼、心操君は歩き出した
続く?