どうしよ期待に添える気はしない
まぁゆっくりしていってね
心操視点
昔から個性のせいで孤立してきた。敵向きの個性だと周りに言われたがなんとしてもヒーローと成りたかった。
しかしヒーロー科の入試には苦戦していた。彼の個性、洗脳は対人戦闘には強いが今回の試験は機械によるものなので極めて不利であった。だがしかし、今は違う。一人の青年が声をかけてくれた、無個性で野比と名乗っていた。彼は初めて自分の個性を聞いた上で組んでくれた。だから全力で操るそして二人で囲み、嵌める。そして多くの機械を倒す。二人で0Pから透明人間を助けたりした。その時だけはヒーローのように戦えた。試験終了の合図で洗脳を解除する。俺が受かろうと、受からなくともこの出会いは俺の人生を変えただろうそう思えた。
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のび太視点
家に合格通知書が届いた、ジャイアン、スネ夫、しずかちゃん、出木杉、母さんと皆で開ける、出木杉はもう家で確認してきて、合格していたらしい。凄く緊張しつつ封を切る。
「こんにちは、野比のび太君、僕は雄英高校校長の根津さ」
「君は筆記、実技での結果を見て合格とさせて頂いたよ」
「おいでここが君のヒーローアカデミアさ」
「「「「「やったな(ね)のび太(さん)」」」」」
皆でどら焼きを食べてドラえもんを懐かしみながらお祝いをした。
「おいのび太僕たちからの祝いだ」
「何?スネ夫」
「俺とスネ夫としずかちゃんで金を出して買ったんだ」
「エアガンよ」
「僕の父さんの知り合いのサバゲー用の銃を作ってるメーカーの人に頼んで作ったんだ。これは3人用じゃなくてお前一人専用だから大事に使えよ」
「うん、ありがとう」
「のび太、俺の心の友よ、俺は店を継ぐことにしたが、お前は自分で道を切り拓くしかない、だからよぉ頑張れよ」
「ジャイアン…」
「あと僕の父さんの知り合いのコスチュームメーカーの人から貰ったコスチュームを作るときの基本さ、コスチュームはヒーローの活動に重要だから、頑張りな」
「スネ夫…」
「ドラちゃんがのび太さんが高校に入ったときに渡すようにって預けてきた手紙よ後で読んでおいて」
「ドラえもん…しずかちゃん…」
「野比君これからも一緒に頑張っていこう」
「出木杉…」
「皆ありがとう僕頑張って最高のヒーローになるよ」
「あぁ当たり前だろもしそうでないならぶん殴るぞ」
雄英に合格した祝いの席はそうして楽しく過ぎていき、皆と卒業後なかなか会えなくなるのも少し受け入れられた。
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教師視点
「爆豪、緑谷以外の特に印象に残った受験生は野比のび太実技はヴィランポイント16、レスキューポイント40他の受験生にわざと洗脳させ共闘していたの印象に残る」
「無個性であの戦いか」
「特に身体能力がずば抜けているのではないが下手な個性持ちより近接は強いだろう」
「しかし本当に彼をいれて良かったのだろうか、学生の内はなんとかなってもヒーローとして無個性は難しいのではないか」
「私に担当させてくださいヒーローになりうるか判断します、場合によっては除籍を」
「わかったよ相澤君君に任せる、後は筆記満点実技断トツ一位の出木杉君」
「彼はヴィランポイント、レスキューポイントともに高い」
「個性は…」
そうして教師は話し合いクラスを決定していく