とある×ラブライブ!   作:カイロス様

3 / 3
アイドルをはしめよう!/魔術結社予備軍

魔術師襲撃から一晩経った翌朝学校にて、

「朝から何?」

「講堂の使用許可をいただきたいと思いまして。」

「部活動と関係なく生徒は自由に講堂を使用出来ると生徒手帳にも書いてありましたので。」

「新入生歓迎会の日の放課後やな。」

「何をするつもり?」

「それは…」

「ライブです。四人でスクールアイドルを結成したので、その初ライブを講堂でやることにしたのです。」

「穂乃果!」

「ま、まだできるかどうかわからないよ?」

「えーやるよ〜」

「待ってください!まだ、ステージに立つとは。」

「出来るの?そんな状態で?」

「え?だ、大丈夫です!」

「新入生歓迎会は遊びではないのよ。」

「四人は講堂の使用許可をもらいに来たんやろ?部活でもないのに生徒会が内容までとやかく言う権利はないはずや。」

「それは…」

 

「「「「失礼しました。」」」」

「やったー!」

「何故あの子たちの味方をするの?」

「何度やってもそうしろと言うやん。」

「?」

希は立ち上がったと思えば、

「カードが!!」

「きゃあ!」

風が吹き二枚のカードがホワイトボードに貼り付いた。

「カードがうちにそう告げるんや!」

中庭にて、

「ちゃんと話したじゃないですか!アイドルのことをふせて借りるだけ借りようと。」

「ふぁんで?」

「またパンですか?」

「こいついつもパンを食べているのか?」

「そうなんです。」

「うちは、和菓子屋だからパンは珍しいて知ってるでしょ?」

「だからといってあまり食い過ぎると太るぞ。」

「う〜言わないで〜」

「お〜い」

そこにヒフミトリオが現れた。

「掲示板見たよ。」

「スクールアイドル始めるんだって?」

「海未ちゃんもやるなんて思わなかった。」

「掲示板に何か貼ったのですか?」

「うん!ライブのお知らせを!」

「はぁ?」

三人は廊下を歩いていた。

「勝手すぎますあと一ヶ月しかないのですよ、まだ何一つも出来てないのに、見通しが甘すぎます。」

「高坂…いくらなんでも考えなさすぎだろ。」

「でも、ことりちゃんはいいって言ってたよ。」

「そういや、南はどこいるんだ?」

ことりは教室の自分の席で座って何か書いていた。

「ん〜こうかな〜?」

「ことり?」

「うん!こんなもんかな?」見て、ステージ衣装を考えてみたの〜」

「お〜可愛い〜!」

「アイドルらしい衣装だな。」

「本当?」

「ここのカーブのラインが難しいんだけど、なんとか作ってみようかなって。」

「うんうんうん!」

「こ、ことり?」

「海未ちゃんはどう?」

「可愛いよね!可愛いよね!」

「衣装の方はそれで決まりってことだな」

「ここの、スーッと伸びているものは?」

「いや…どう見ても足だろ…」

「素足にこの短いスカートってことでしょうか?」

「アイドルだもん!」

そう聞くと海未は自分の足をながめた。

「大丈夫だよ!海未ちゃん足そんなに太くないよ。」

「人のこと言えるのですか!?」

そう言われると穂乃果は自分の足を確かめた。

「よし!ダイエットだ。」

「二人とも大丈夫だと思うけど…」

「このさき大丈夫か…?」

「あ〜他にも決めておかなきゃいけないことがたくさんあるよねーサインでしょ街歩くときの変装の方法でしょ。」

「そんなの必要ありません!」

「それより…グループの名前決めてないし。」

「一番重要なの忘れてたな。」

「うーん…なかなか思いつかないよね。」

「何か私達に特徴があればいいんだけど…」

「四人とも性格はバラバラですし。」

「メインである三人の名前を使ったらどうだ?」

「じゃあ…穂乃果、海未、ことり!」

回想

「どうも〜穂乃果、海未、ことりで〜す!」

回想終了

「漫才師みたいですね。」

「だよねー…」

「そうだ!海未ちゃんは海、ことりちゃんは空、穂乃果は陸、名付けて陸海空!」

「軍隊でも結成するつもりか?」

「全然アイドルぽくないけど…」

「だよね〜、じゃあ〜じゃあ〜…あ!そうだ!」

「これでよし!」

「他の生徒に任せるってか?」

「丸投げですか…」

「これの方がみんな興味持ってくれそうだし。」

「そうかもね?」

「よーし!次は歌と踊りの練習だー!」

練習場所を探す四人だが

「ここだと邪魔になりそうだよね。」

体育館へ行ってみるも…

「うわ〜ここも全部つかってる。」

空き教室に行ってみるも…

「鍵がかかってる…」

「空き教室は使えないんですね。」

先生に空き教室を使うと言うと

「空き教室を?なんに使うんだ?」

「スクールアイドルの練習に…」

「お前らが?アイドル?フフン。」

「は、鼻で笑った!」

「で。」

「ここしかないのですね。」

「日陰もないし雨が降ったら使えないけど…」

「贅沢は言ってらんねーぞ。」

「うん、でもここなら音も気にしなくてすみそうだね、よーし!頑張って練習しなくちゃ!」

「まずは、歌の練習から。」

「「はい!」」

「…」

「何か歌えよ!」

「曲は?」

「わたしは知りませんが・・・?」

「私も・・・」

四人となんと曲について何も考えていなかった。

その頃・・・

「アイドル・・・」

「か〜よちん!」

「凛ちゃん!」

「どうしたの?」

「えっ!あ、ううん、なんでもない。」

「さ、か〜えろ〜」

「・・・うん」

ポスターを見ている花陽の背後からツインテールの少女がきて

「何これ?」

「さ、さあ・・・?」

夕方、穂乃果宅

「あ、あら〜いらっしゃい。」

「こんばんわ、穂乃果は?」

「上に居るわよ、そうだお団子食べる?」

「いえ。結構ですダイエットしないといけないので。」

「「練習お疲れ様〜」」

「お団子食べる〜」

「じゃあお茶淹れるね。」

「あなた達、ダイエットは?」

「「あ〜!」」

「はあ〜努力しようとする気はないようですね。ところで、上条さんはどこに?」

「上条くんは、『悪りぃ、土御門に呼び出されたから遅くなる。』て。」

海未が穂乃果宅に来る少し前当麻は神田明神で土御門とおちあっていた。

「昨日の魔術師のことがわかったのか?」

「昨日、カミやんたちを襲ったべェータてやつは魔術師になってまだ四ヶ月のど素人だったにゃー。」

「車を木っ端微塵消し飛ばしたあいつがど素人だって?」

「あいつの属する組織には短期間であれくらいの魔術扱えさせるぐらいのやつが上にいるってことだぜ。

「ま、待て組織てなんだ?!」

「すまない言い忘れていたぜ。その組織てのが自称魔術結社予備軍『我らが望む理想郷』だそうだ、どっちかというとカルト宗教に近い気がするがな。」

「そいつらは何故音ノ木坂を狙ってるんだ?なんで、高坂達を消そうとしたんだ?」

「狙っている理由は奴らがやろうとしている術式の開始地点だからだぜ、あの三人を消そうとしたのは廃校阻止をさせないようにしろと上から命令されたみたいだそうだ。」

「そういや他にも犠牲者が出てるて言ってたがそいつらと関係があるのか?」

「ああそうだぜ、あと共通して犠牲者は何かしらの土地を持っているみたいでなその土地を使って術式の中継地点するみたいだぜ、どこにあるかはわからねーがな。」

「それぐらいか?」

「ああ、それくらいだにゃー、あといつ魔術師が襲ってかわからないか気つけるんだぜい。」

「サンキュー、土御門またな。」

そうして当麻は穂乃果宅へと急いで向かった。

「それで、曲の方はどうなりましたか?」

「うん!一年生にすっごく歌のうまい子がいるのピアノも上手できっと作曲もできるんじゃないかな〜て思って明日聞いてみようと思うんだ。」

「もし、作曲してもらえるなら作詞は何とかなるよねってさっき話していたの。」

「何とか・・・ですか?」

「うん!ね!」

「うん!」

「悪い遅くなってしまって。」

「あ!上条くん。」

「で?どこまで話が進んだのか?」

「作詞は何とかなるよね、てとこまで進んだよ。」

そうことりが言うと穂乃果とことりは海未のほうを見つめて

「な、何ですか!?」

「海未ちゃんさ〜中学のときポエムとか書いたときあったよね〜」

「えっ・・・」

(園田てそういうのに書かないと思っていたからスゲー意外だな)

「読ませてもらったこともあったよね〜」

「逃げた!」

「やめてください!帰ります!

「海未ちゃん!いいから〜」

とりあえず三人で海未を落ち着かせた。

「お断りします。」

「え〜なんでなんで?」

「え〜」

「絶対に嫌です!中学のときのだって思い出したくないくらい恥ずかしいんですよ。」

「アイドルは恥はかき捨てていうじゃない。」

「言いません!」

「でも、私衣装作るので精一杯だし・・・」

「俺はパス、作詞とかできないし。」

「穂乃果がいるじゃないですか、言い出したのはあなたなんですよ。」

「いや〜私は〜」

回想

「おまんじゅう うぐいすだんご もうあきた」

回想終了

「無理だと思わない?」

「無理だな。」

「・・・それは」

「お願い海未ちゃんしかいないの〜。」

「私たちも手伝うから何か元になるようなものだけでも。」

「南?何をしようとしてるんだ?」

ことりは自分の胸あたりのシャツを握って

「海未ちゃん・・・お願い。」

「なっ・・・!もうずるいですよことり・・・」

「あっさりと折れたなお前。」

「「よかったー」」

「そう言ってくれると思ったんだー」

「ただし、ライブまでの練習メニューは私が作ります。」

「「練習メニュー?」」

そう言うと穂乃果とことりはAーRISEのPV見ることにした。

「楽しく歌っているようですがずっと動きっぱなしですそれでも息を切らさずに笑顔でいる、かなりの体力が必要です、穂乃果ちょっと腕立て伏せしてもらえますか?」

「え?こう?」

「それで笑顔を作って。」

「こう〜」

「そのまま腕立てできますか?」

「う・・・あ・・・うわ〜!鼻痛ったー!」

「弓道部で鍛えてる私はともかく穂乃果とことりは楽しく歌えるだけの体力をつけなくてはなりません。」

「そっか〜アイドルって大変なんだね。」

「はいですから明日神田明神で集合して下さい。」

「はーい、そういや上条くん土御門て人と何話したの?」

「簡単にまとめると昨日のような魔術師いつ襲ってくるかわからないから気を付けろだそうだ。」

「いつ襲ってくるかわからないのが気掛かりですね・・・」ピロロロ

「上条くんのケータイからなってるよ!スマホじゃないんだね。」

「そんなのどうでもいいだろ、んで一体誰から・・・御坂からか」

「御坂って誰?知り合い?」

「ま、まあそんな感じか、もしもし御坂なんかようでも・・・」

『もしもしじゃないのよアンタ!!春休みのとき街で歩いてても全く出会わないしアンタ今どこにいるのよ!!』

「電話の子、女の子だ。」

「でも、なんかすごい怒っている気がする・・・」

「いきなり大声で怒鳴るんじゃねーよ!」

『まあいいわ、第七学区の例の自販機に今すぐ来なさい!』

「お、俺用事あるからきるぞ!」

『え?ちょっと待ちなさ・・・』

美琴が言い切る前に当麻は電話を切った。

「強烈な子だね・・・」

「まあな、じゃまた明日な。」

(ま、夏休みぐらいに会いに行ってやるかしばらく会えないだろうし)

と盛大なフラグを建てた当麻であった。

翌日、

「「ハッハ・・・」」

「もうきついよ〜」

「もう足が動かな〜い」

「これから毎日、朝と晩ここでダンスと歌とは別に基礎体力をつける練習をしてもらいます。」

「一日二回も?」

「そうです、やるからにはちゃんとしたライブをやります。そうじゃなければ生徒も集まりませんから」

「は〜い」

「じゃあもうワンセット。」

「頑張れよー」

「よし!」

「君たち。」

「副会長さん?」

「その格好・・・」

「ここでお手伝いしとるんや、神社はいろんな気が集まるスピリチュアルな場所やからね。四人とも階段使わせてもらっているんだからお参りぐらいしてき。」

「初ライブがうまくいきますように。」

「「「うまくいきますように」」」

「あの四人本気みたいやね。」

その後一年生の教室にて

「失礼します。」

「一年生の皆さんこんにちわスクールアイドルの高坂穂乃果です・・・・あれ?全く浸透してない。」

「当たり前です。」

「そんなにすぐに浸透するわけないだろ。」

「それで〜穂乃果ちゃんが言ってた歌の上手な子は?」ガラガラ

「あなた!ちょっといい?」

「私〜?」

屋上にて

「オコトワリシマス」

「お願いあなたに作曲してもらいたいの。」

「オコトワリシマス!」

「もしかして、歌うだけで作曲とかはできないの?」

「できないわけないでしょ。ただやりたくないんですそんなもの。」

「学校に生徒を集めるためだよその歌で生徒が集まれば・・・」

「キョウミナイデス」

「断られちまったな。」

「お断りしますって海未ちゃんみたい。」

「あれが普通の反応です。」

「はあ〜せっかく海未ちゃんがいい歌詞作ったのに・・・」

「な!だめです!」

「何で曲ができたらみんなの前で歌うんだよ。」

「それはそうですが!」

「園田・・・お前歌詞風にポエムでも書いたのか?」

「書いてません!」ガチャ

「生徒会長。」

「ちょっといいかしら?」

授業中

「逆効果か・・・」

回想

「スクールアイドルが今までなかったこの学校でやってみたけどやっぱりダメでしたとなればみんなどう思うかしら?私もこの学校がなくなってほしくない、本当にそう思っているから簡単に考えて欲しくないの。」

「そうかもな〜私ちょっと簡単に考えすぎとのかな」

昼休み

「やっと気付いたのですか。」

「でも、ふざけてやろうて言ったわけじゃないよ、海未ちゃんのメニューちゃんとこなしているしおかげで足は筋肉痛だけど・・・」

「確かに頑張っているとは思いますが、生徒会長の言ったことはちゃんと受け止めなければなりません。」

「そうだよね、あと一ヶ月もないんだもんね。」

「ライブやるにしても、歌う曲ぐらい決めないと。」

「期待してたあいつに断られちまったからなー」

「今から作曲者を探す時間はありません、歌は他のスクールアイドルのものを歌うしかないと思います。」

「そうだよね・・・」

「うん・・・」

「お前ら本当にそれでいいのか?」

「本当にこれしかないのです。」

穂乃果は落ち込みながらグループ名募集のポスター前で止まったら

「どう?練習は?」

ヒフミトリオがきた

「ライブなんか手伝えることがあったら言ってね。」

「照明とかお客さん整理とか色々やらないといけないでしょ。」

「え?本当に?」

「うん!だって穂乃果たち学校のために頑張っているんだし。」

「クラスのみんなも応援しようて言ってるよ」

「そうなんだ。」

「頑張ってね。」

「ありがとう!バイバイ〜」

「バイバイ〜」

「高坂、いい友達持ってるな。」

「上条くん!えへへ〜」

そう言うと穂乃果は募集箱を開けた

「ん〜、あ!」

「入ってた?」

「ほんと〜?」

「あったよ〜〜!一枚!」

「で?何が書いてあるんだ?」

「U’s?」

「多分μ'sじゃないかと。」

「あー石鹸?」

「ちがいます。おそらく神話に出てくる女神から付けたものだと思います。」

「へ〜」

「いいと思う!私は好きだな!」

「俺もいいと思うぞ!」

「μ's・・・うん!今日から私たちはμ'sだ!」

 

「屋上でいつも練習してるんだってー」

「うちの学校でスクールアイドルやる人がいるなんて思わなかったー」

「かよちん帰るにゃー。」

「う、うん!あ!」

「うわ〜誰もいない。」

「そりゃー下校時刻だしいねーだろ。」

「にゃ?」

「うお!」

「ねえ、あの子は?」

「あの子?」

「西木野さんですよね?歌の上手い。」

「そうそう西木野さんっていうんだ。」

「は、はい西木野真姫さん。」

「ま、この様子だともう帰っちまったみたいだな。」

「音楽室じゃないですか〜?」

「「音楽室?」」

「あの子あまりみんなと話さないんです。休み時間はいつも図書館にだし放課後は音楽室だし」

「そうなんだ〜・・・」

「二人ともありがとう!上条くん行こう!」

「あの〜!が、がんんばって下さい!アイドル・・・」

「うん!頑張る!」

「マネージャーも頑張って下さい!」

「ああ!」

そうして二人は音楽室へ向かった。

「ふう〜(パチパチパチ)ヴェー」

「前にもこの展開見たぞ?」

「何のようですか?」

「やっぱりもう一回お願いしようと思って。」

「しつこいですね」

「こいつは諦め悪いぞ」

「そうなんだよね、海未ちゃんにいつも怒られるんだ〜」

「私ああゆう曲一切聞かないから、聞くのはクラッシックとかジャスとか・・・」

「どうして?」

「軽いからよ、なんか薄っぺらくてただ遊んでるみたいで。」

「そうだよね〜」

「え?」

「私もそう思ってたんだ、なんかこう重つりみたいにパー!と盛り上がって楽しく歌っていればいいのかな〜て、でもね結構大変なの・・・で腕立て伏せできる?」

「はー?」

「唐突に腕立て伏せの話題を振ったな!」

「出来ないんだ〜」

「ヴェで、出来ますよそのくらい!」

それで腕立て伏せをすることになった真姫だった。

「一・・・二・・・三これでいいでしょ!」

「お〜すごい!私より出来る!」

「当たり前よ、私はこう見えても・・・」

「ね?それで笑ってみて?」

「は?なんで?」

「いいから。」

「ん・・・あ・・・うっ・・・うっ・・・う〜」

「ね?アイドルって大変でしょ?」

「何のことよ?全く。」

「はい、歌詞一度読んでみてよ。」

「だから私は・・・」

「よむだけなっらいいでしょ?今度聞きにくるから、そのときダメって言われたらすっぱり諦める。」

穂乃果の言葉を聞いて真姫は歌詞を受け取った。

「答えが変わることはないと思いますけど・・・」

「だったらそれでもいいそしたらまた歌を聞かせてよ、私西木野さんの歌声が大好きなんだあの歌とピアノを聞いて感動したから作曲お願いしたいなーて思ったんだ。」

「俺も西木野の歌すごくいいと思ったんだ、俺からもお願いしたかったんだ。」

「毎日朝と夕方に階段でトレーニングしてるからよかったら遊びに来てよ。」

真姫はとある住宅街を歩いていた。そのまま神田明神の階段近くにきた。

「あ〜ダメ〜」

「もう動かない。」

「ダメです!まだ二往復残ってますよ!それとも諦めますか?」

「どうする?諦めるのか?」

「も〜海未ちゃん上条くんの悪代官!」

「それを言うなら鬼教官だよ〜」

四人を見ていた真姫に・・・

「きゃーーー!」

「?何?」

「さあ?」

「な、な、なにするのよ!」

「まだ発展途上と言ったとこやな。」

「はあ?」

「でも希望を捨てなくて大丈夫や大きくなる可能性はある。」

「何の話?」

「恥ずかしんならこっそりという手もあると思うんや。」

「だから何?」

「わかるやろ。」

そのあとは真姫は家に帰った、杖を持った黒い修道服着た少女とすれ違った事に気づかずに・・・

「あなたたち二往復したら帰るんやでー」

「はーい」

「おいそこのツンツン頭!」

「誰だお前?その服・・・ローマ正教か?」

「この人あなたの知り合いなん?」

「全くの初対面だ」

「私はローマ正教の人間じゃねーんだよ、私はな魔術結社予備軍『我らが望む理想郷』のシスターベレッタだ。」

「お前べェータの仲間か!」

「あの役立たずの仲間だっつーの!」

するとベレッタは持ってる杖から光線を放った。

「っく・・・!」

当麻はその光線を打ち消した。

「随分とスピリチュアルな右手やな。」

「・・・その力であの役立たずを倒したのか、教祖様に報告するか、今のはあいさつだ次は潰す。」

そういうとベレッタは煙幕を使って逃走した。

 

翌日

「いってきまーす。」

「おねーちゃーん、これお姉ちゃんの?宛名がないんだμ'sて書いてあるけど。」

「え?これって・・・」

学校の屋上で届いたCDを聴く事にした。

「行くよ・・・」

『I say…hey hey hey STAT:DASH!』

「すごい・・・歌になってる」

「私たちの・・・」

「私たちの歌・・・」

スクールアイドルのランキングが出てきた

「票が入った・・・」

「さあ!練習しよう!」

「うん!」

 

とある場所にて

「教祖様あの男と会ってきました、あいつ何者なんですか?」

「上条当麻それがあの男の名だベレッタよ」

禍々しい杖を持って金色の鎧を身につけ仮面をつけた教祖がいった

「奴の『幻想殺し』は厄介だまずはそいつを潰せ残り三人はあとだ。」

「は!わかりました教祖様!」

 

次回ファーストライブ/ベレッタの本性




敵キャラの名前は適当です(笑)
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。