ヴィランの皆様のUSJ襲撃、及び天子が飛雷神で連れてきた破天荒なヒーローの皆様の手によるヴィランの皆様トラウマ直行コースから翌日。その日、雄英高校は臨時休校と成ってしまい、天子は学校に通わず休日を満喫するのであった。
AM5時。養護施設の朝は早い、天子を含めた子供達は寝ている事が多いのだが……養護施設のスタッフや扉間、扉間のサイドキックの皆様は既に起きており、施設の掃除や子供達の朝食の準備の為に大忙しだ。
「お前達!!今日は天子の旦那がお休みだ!!お昼も忙しいぞ!!旦那は1人で子供達10人分は軽く平らげるからな!!」
「「イエッサー!!」」
と厨房を切り盛りするのはリーゼントヘアーが特徴で、腰に木刀を提げた料理人兼ヒーローだ。彼は梅宮竜之介、ヒーローネームは木刀の竜であり……元を辿れば東京都の不良生徒であった。しかし、夜道を散歩していた天子(小学生時代)にボコボコにされてしまい…扉間に導かれてヒーローを志した過去を持つ。因みに個性はシャーマンであり、幽霊が見えたり、幽霊の力を借りることも出来る。あと、美女や美少女に眼がなく、メラ!!メラギャフン!!とアプローチをかけることもしばしば。
「竜さん!!お米が炊けました!!」
「よし!!」
なお、養護施設 千手の家の炊飯器は業務用だけで10個存在しており…その2つは実質的に天子専用と成ってしまっている。グルメ細胞と育ち盛りなのだ、仕形がないだろう。
因みに千手の家の食材は天子がはっちゃけた+扉間のアドバイスにより、古典 トリコに出てきたグルメ食材を自家栽培で用いており栄養満点である。そこ、食費の節約と子供達の成長の為とは言ってはいけない。
AM6時。この時間になると、子供達も次々と起きてくる。当然、天子も起きてくる時間である。
「ふぁぁあ……朝だぜ」
天子の自室。壁には今やっているアニメのポスター、そしてパソコンに詳しい職員に頑張って作って貰った古典(令和)時代の人気VTuber ノエル団長のポスターが貼られている。
ベッド、カーペット、古典JUMPが納められた本棚…本棚の中には大昔のアニメの映像媒体も納められている。マニアが見れば欲しがる一品も中には納められているだろう。
むくりと起き上がる天子。年相応に出来てしまうニキビ等は無為転変を用いて万事解決!!布団の上にはペットであるイーブイとピカチュウが気持ち良さそうに寝ている為か、起こさないように器用にベッドから降りる天子はそのまま自室を後にした。
共有スペースの洗面台。そこに移動した天子であったが、既に多くの子供達が起きていたのだ。
「あっ!!天子お兄ちゃんおはよー!!」
「天子お兄ちゃん、今日は私達より遅いね!!」
「天子お兄ちゃん、おはよー!!」
「ぐっもーにんぐ、妹達よ」
千手の家には多くの子供達が暮らしている。下の子は3歳程から上は18まで幅広い子供達が暮らしており、日々深刻化する個性犯罪の犠牲で親を失った子供、その他の理由で親が居ない…事情で親と暮らしたら危ない子供が暮らしているのだ。
今、天子の目の前に入る子供達もそうであり、その子供達の名前はエマ、ヒナミ、コニーである。因みにエマは12歳、ヒナミは14歳、コニーは6歳である。そこ、古典JUMPやヤンジャンで見たような……とかは言ってはいけない。
どういう訳か、千手の家にはヤンジャンやJUMPで見たような子供達が多く暮らしているのだ。
AM6時半。
天子達、子供達も朝食の時間がやって来た。
「「「いただきまーす!!」」」
なお、天子は学校が臨時休校なのでパジャマ姿だが、他の高校生の子供達は学校が有るためか制服姿で朝食を食べている。ご飯を食べ終えると、準備を終えて学校に通学するためだろう。
「パンうめぇ、しかし雄英は休みか!!遊べるじゃんかよ!!」
デンジ 個性 チェンソーマン。発動型と異形型のハイブリット個性であり、傑物学園に通っている。本当なら雄英に通いたかったが……残念ながら学力が足りず、落ちてしまった残念な男である。実力、強い。
「でも、大変だったね」
青木ルリ 個性 ドラゴン。ドラゴンっぽい事はだいたい出来る。頭に角が生えており、炎を口から出したり、電気も使える。雄英普通科に通っている。
「まあ、天子くんですし…大丈夫でしょう!!」
胡蝶忍 個性 毒。鬼滅学園という私立の高校に通っており、実験大好きである。前世同様、胸部装甲はご立派である。
「高校生は大変ね。私、来年から雄英に通いたいんだけど」
橘佳奈 個性 未来予知(ナイトアイと違って変えれる)。来年から高校生になる予定の中学生。金髪ロールであり、ゴスロリファッションを好んで着る。胸部装甲は良いものをお持ちだ。
「ふふふ、あのヴィランの皆様は今頃……お尻を抑えてるかな?」
「「うわ…」」
「コイツ、やりやがった」
天子と愉快なJUMPヒーローの餌食と成ったヴィランを哀れに思い、味噌汁を啜る忍さんとルリちゃん、佳奈ちゃん、そしてデンジは阿部さんの恐ろしさを知っているのかお尻を抑えたのであった。
AM10時。殆どの子供達は学校に旅立った。
「暇だー……暇だー……おっちゃん!!遊んで!!」
「今は忙しい。後にしろ」
だが、天子は休校故に暇をもて余していた。その為か、養護施設の中にある扉間のヒーロー事務所に突入して、扉間に構って貰いたかったが残念ながら相手にして貰えなかった。
「仕方無い。竜、ネジ…天子を連れてパトロールに連れていけ。くれぐれも、天子を戦わせるな。個性を使ってないとは言え、多くの人は個性を無断で使ったと判断してしまうからな」
「うっす!!」
「分かりました火影様」
だが、これでは扉間の仕事に支障が出る恐れがある。そこで扉間はサイドキックである2人、木刀の竜と白眼のネジを天子の付き添いとしてパトロールに行かせるのであった。
「俺はこまけぇ事がだいっきらいなんだよ」
そして静岡に、サングラスをかけた無個性ヒーローがやって来た。
午後の部に続く。
次回!!超人松田……降臨。彼も元を言えばJUMPですからね
天子の職場体験先。なお、全員…JUMPとヤンジャン
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卑劣ヒーロー扉間
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変態ヒーロー 変態仮面
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糖分ヒーロー 白夜叉
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ハジケヒーロー ボーボボ
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だらけヒーロー 青雉
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悪魔ヒーロー マキマさん
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死神ヒーロー 有馬さん
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最強クレイモア テレサさん
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七三ヒーロー ナナミン