無為転変のサブカルアカデミア   作:静かなるモアイ

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ヤらないか?


戦闘訓練 ヤらないか?

オールマイトが提唱する今回の戦闘訓練。ざっくりと言えば概要はこんな感じである。

籤引きで2人1組に別れ、更にランダムで2組づつにヒーロー側とヴィラン側に別れて戦闘訓練を行う。設定としてはビルの中にヴィランが核爆弾を設置したというアメリカンな設定であり、ヒーロー側は核爆弾の確保とヴィランの確保を目的とする…対してヴィラン側はヒーロー側を行動不能にして制限時間迄に核爆弾を守りきれば勝利となるのだ。

 

なお、オールマイトと燈矢、実技を行っていない出番待ちの生徒達は別室でモニターを見ながら実技を観戦である。人の活躍を見て分析するのも立派な分析するのも立派な勉強なのだから。

 

 

「さてと…やるぞ!!峰田!!」

「おうよ!!千手め……葉隠の裸を堪能しやがって、オイラも裸を見たかったよ!!絶対、葉隠スタイル良いじゃん!!おっぱい大きいし、」

 

今回のヴィラン役は峰田と尾白の2人。2人はビルの何処かに核爆弾……という設定のハリボテを隠し、天子とその相方が何時やって来ても大丈夫なようにトラップを仕掛けていた。特に峰田は葉隠の裸体合法的ラッキースケベで堪能してしまった天子が羨ましい為に天子に天誅を与えるためか、自分の個性を生かしてトラップを仕掛けていた。

 

「オイラの個性 もぎもぎの餌食にしてやんよ」

 

峰田の個性はもぎもぎ。濃い紫色の球体のような頭髪…もぎもぎボールをもぎ取り、もぎもぎボールは取った瞬間にまた生えてくる。もぎもぎボールは峰田以外には超くっつき、峰田はくっつかずに跳ねる。

戦闘にはなんとも言えないが、応用次第では戦闘でのサポートで相手を無力化したり災害救助等で活用できる。

 

「峰田…程程にな」

 

そんな峰田とペアを組んでいるのは尾白。逞しい尻尾が個性であり、鍛え上げた尻尾を巧みに使って堅実に戦ったりいりくんだ工業地帯を飛び回ったりも出来るのだ。地味だが、攻撃の手段は勿論のこと防御にも使えて身体を鍛えれば鍛える程出来ることが増える地味だが便利な個性である。

 

峰田は色んな所にもぎもぎボールを地雷のように設置した。もし、うっかりと天子が踏めば引っ付いて当分は離れない算段である。

 

「さあ、来いよ!!千手!!オイラは何処から来ても問題はないぜ!!」

「「「おけ」」」

 

その瞬間、ビルの窓を突き破り……天子が20人ほど入ってきたのだ。

 

「へ!?」

「「「もぎもぎ回収じゃぁぁあ!!」」」

 

そして峰田が折角しかけたもぎもぎトラップは…20人以上の天子の影分身達が身体を犠牲にして文字通り消し飛ばしてしまった。

 

「オイラが端正込めて設置したもぎもぎトラップゥゥゥゥゥ!!」

 

 

 

 

 

 

 

一方の隣のビルの屋上。

 

「じろぽんちゃん。音で相手の位置と核爆弾(笑)分かる?」

「そのアダ名はやめてよ、千手。でも、アンタ……本当に規格外だよ」

 

そこでは峰田&尾白ペアと戦う天子&耳朗ペアが隣の屋上から偵察を行っていたのだ。しかも、峰田ペアが立て籠る屋上の周囲の建物には天子の木遁分身が偵察しており、木遁分身が見た情報はリアルタイムで耳朗の隣に立つ天子本体に提供される。

 

耳朗響華 個性はイヤホンジャックであり、耳朶のイヤホンジャックを相手に差して爆音をお届け。しかもイヤホンジャックを壁に差せば音も拾えるし、音の指向性を示せるブーツに差せば攻撃にも使えるのだ。

 

耳朗が音で相手の位置と核爆弾の位置を調べ、更に天子の木遁分身が万華鏡写輪眼+シャコ並みの視力でビルの中を見て調べる。これで峰田と尾白ペアはまる裸という訳である。

 

「そんじゃあ、行ってくるよ」

 

天子は木遁分身を更に2人増やして…ビルの中に突撃した。木遁分身が核爆弾の回収、天子本人はヴィランの無力化、もう1人の木遁分身は予備である。

 

 

 

「やっほー!!尾白キングコング!!」

「ぬぉ!?」

 

ビルに突撃した天子は瞬く間に尾白を無力化させ、手首から射出したダーウィンズバークスパイダーの糸で拘束する。この糸はオオミノガの糸より強力であり、防弾繊維より遥かに強く未知の素材として有名である。尾白の腕力と尻尾の力では引きちぎる事が出来ないのだ。

 

「うっ動けね……どんな個性だよ!?万能過ぎるだろ!!」

「うーん、おっちゃんのアドバイス通りにやったからね」

 

無為転変の可能性は無限である。頭の可笑しい子供や卑劣様が使えば尚更だ。

 

「さあ、次は君の番だ……岡山葡萄よ!!」

「うっ!?」

 

そして天子の万華鏡写輪眼が幻術を発動させる。

 

「万華鏡写輪眼!!幻術 ヤマジュンワールド!!」

 

峰田は幻術の世界に誘われた…

 

「はっ!?ここ、何処だよ!!」

 

峰田が誘われた先は何処かの公園であった。何故か峰田はコスチュームではなく、私服姿と成っており…近くには公衆トイレとベンチがある。そのベンチには青い繋ぎを着た1人の良い男が座っていた。男の名前は阿部高和…普段は自動車修理工として働いており、直ぐにヤれるためか繋ぎの下にはパンツすら身に付けていない。

 

「ヤらないか?」

 

そんな阿部さんは繋ぎのチャックを下まで下げて峰田に近付いていく。

 

「なっなんなんだよ!!」

「俺はノンケでもくっちまう」

 

そんな阿部さん。ホモぉであり、ノンケ(普通の性癖の人達)でもくっちまう(意味深)な御方なのだ。

 

「さあ、安心しろ。今日は生憎と俺だけなんでね。楽しませてもらいますか!!」

 

阿部さんは繋ぎを脱ぎ捨てた。ご立派なキンタマが現れた。峰田は逃げ出した、しかし背後に回り込まれた。

 

「さあ、ヤらないか……」

「やめて!!オイラは童貞は巨乳のお姉さんで卒業するって決めてるんだよ!!」

 

だが、現実は非情だった。阿部さんは不思議な力で峰田の衣類を消し飛ばし……2人は……

 

「アァァァァアーーー♂!!」

 

おっと此処から先は峰田の為に黙っておこう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「核爆弾の確保とヴィランの無力化に成功。それじゃあ、今から宇宙空間に核爆弾を飛ばして処理します」

『千手少年!!そこまでだよ!!宇宙空間での処理はやらなくて良いから!!てか、峰田少年は大丈夫かね!?お尻を抑えて意識を手放してるぞ!!』

 

千手&耳朗ペアの勝利!!

 

 




次回!!学級委員を決めよう!!

相澤先生「千手は無しな」
天子「なんでよぉぉおお!!」

そして原作より強化されたビッグ3が登場!!

天喰先輩「シャコは良いよ、毎日食べてる。昆虫食も良いよ」

因みに天喰先輩を強化したのは……勿論、扉間さんです。てか、天喰先輩の個性って使い方によってはチートなんですよね。嗅覚+水中呼吸(シャケ、全生物最強嗅覚)、柔軟性+再生能力(タコ)、パンチ力+視力(シャコ)、胸筋+足の掴む力(軍鶏)、超再生(ウーパールーパー)、筋力(日本最強オオスズメバチ)、糸の使用(カイコガ)……これ、全部実際にある食用です。

番外編書くとしたら?

  • 扉間&オールマイトの過去
  • チームアッセンブル 変態
  • チームアッセンブル ハジケ
  • チームアッセンブル 糖分
  • チームアッセンブル エロ仙人
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