入学後2ヶ月でAクラスに来ましたけど何か?【1年生編1学期終了】   作:かりん糖さん

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ついに後編です。
無人島試験の結果が発表されます!


18話 無人島試験(後編)

 

 

試験ポイント残金 222ポイント

占有ボーナス(6日目午前8時30分) +90ポイント

 

 

 

朝起きてから朝食の味噌汁とサラダ、1人2個のおにぎりを食べた。

久しぶりのお味噌汁は優しい味がした。

 

 

「おはよう。今日は生憎こんな天気だ。」

 

 

洞窟の外に視線をやるとザーザーと雨が降っている。

雨粒が大きく風も強い為外に出るのは危険だ。

 

 

洞窟内では見張り役の清水、隠密の鬼頭と竹本、就寝中の夜勤組を除いた全員が話し合いに参加していた。

 

 

「先程近くの川を見てきたが水位が上がっており危険だ。今日釣り組は採集組と畑の野菜獲得に動いて欲しい。」

 

 

町田が悩ましげな表情で葛城に向き直る。

 

 

「葛城、占有はどうする?川と池と滝は危険だと思う。このまま雨が続けば川や池が氾濫する可能性だってあるだろ?」

 

 

「町田の意見は最もだ。坂柳、雨はどれくらい続くか分かるか?」

 

 

葛城がレコーダーに向かって話しかける。

まじでこれチートだろ。

 

 

『少々お待ち下さい。雨雲レーダーを確認します。』

 

 

カタカタとキーボードを叩く音はレコーダーから聞こえる。

しばらくすると音が消えた。

 

 

『雨雲レーダーによると、午後4時ごろから午後8時ごろまで雨が降らないようです。午後8時から翌朝の午前6時頃まで小雨が降るようです。明日の天気は曇り時々雨のようです。』

 

 

流石は坂柳だ。

一瞬で解析を終えて報告出来るのは流石としか言いようがない。

 

 

「ふむ。スポットの占有は8時間で効果が切れてしまう。」

 

 

葛城は義理堅く真面目で保守的な考えの持ち主だ。

仲間に無理を強いてまでスポット占有をさせようとは思わないだろうし、ここまで稼いできたポイントを無駄にもしたくない筈だ。

 

 

彼は何を選ぶのか。

 

 

『葛城君、私の考えをお伝えします。

その前に葛城君、質問ですが今朝買った3ポイントの雨具セットにはレインコートは何着入っていましたか?』

 

 

 

「確か8着だった筈だ。清水と竹本、鬼頭が現在着用している。この機会に皆にも伝えておこう。今朝雨が酷かったので、隠密と本部見張り用に雨具セットを購入した。現在のポイントは222ポイントだ。」

 

 

坂柳派の多くが相談も無しにポイントを使った事に対して不満そうな顔をした。

まあ坂柳が半参加とはいえ、葛城が主に現場で指揮を取っている為不満が出てしまうのは仕方のない事である。

 

 

坂柳派の様子を見た橋本が口を開く。

 

 

「なるほどもっと早く伝えて欲しかったが、妥当な買い物だと思うぜ。」

 

 

橋本が葛城の判断を認めた事で坂柳派の人間も納得したようだ。

橋本が機転を効かせてくれたおかげでこの場は丸く収まった。

 

 

『では、改めて私の意見を言いましょう。まず残り5着のレインコートをリーダー以外の5人が着用してスポット占有を行います。六角さんには申し訳ないのですが、体調を崩して明日の午後3時の占有を終えたらリタイアして頂きます。』

 

 

坂柳はこのタイミングでリーダーリタイア作戦を行いたいらしい。

都合よく雨も降っている事だし、雨の中で低体温症にでもなればリタイアくらい簡単に出来るだろう。

 

 

もしかしたら坂柳はこの日に雨が降る事を予測していたのかもしれない。

試験前からこのシチュエーションを狙っていたのなら、それはやはり天才だから出来た提案なのだろうな。

 

 

葛城は坂柳の賛成に頷く事も否定する事も出来ずに考え込んでいるようだった。

暫くして石田が口を開いた。

 

 

「俺は坂柳の提案に乗るべきだと思う。明日の午後3時のスポット占有後はまず一度洞窟に戻ってきて欲しい。Cクラスも本部を見張っているだろうし、リーダー当ての確率を下げる意味でもベースキャンプ待機班のメンバーを数人引き連れて行く。リタイア時には非リーダーの名前を言い、六角は本当のリーダーの名前が書かれた紙を本部に提出する。この策はどうだ?」

 

 

石田は守備を固めた上で坂柳の案に賛成しているようだ。

 

 

この策を使う場合、リタイア時に共にいたベースキャンプ待機班数人も今後スポット占有を一緒に行う事になる。

後はスポット占有以外はキーカードを別の人物が待つというのも有効ではある。

 

 

だがあんまりやりすぎると逆張りでブラフだと思われる可能性があるので難しいところだ。

リタイア時に名前を呼ぶとしたらブラフとして効果的なのは坂柳の名前だろう。

 

 

私は口を開き提案を始める。

 

 

「石田君の意見に賛成かな。リタイア時に非リーダーの名前を呼ぶなら坂柳さんの名前が良いと思う。坂柳さんの半参加のメリットを考えればブラフだと思いにくい筈だよ。」

 

 

私の意見には全員が賛同する。

葛城が悩んだ末にやっと口を開いた。

 

 

「俺も一戦略としては素晴らしいと思う。しかし占有班、特に六角の考えも尊重したい。体調を崩させるという事は倫理的な観点から問題がある。六角の考えを教えて欲しい。」

 

 

百恵が頷き葛城の前に出る。

 

 

「葛城君、私は坂柳さんの意見に賛成するよ。この試験で勝てばお小遣いが増えるし、何よりここまでの頑張りを無駄には出来ないからね。」

 

 

「…分かった。申し訳ないが、六角には体調不良に陥って貰おう。」

 

 

葛城は百恵に頭を下げた。

 

 

「や、やめてよ葛城君!気にしないでよ、勝つ為なんだからさ!!!!」

 

 

百恵が慌てて葛城に顔を上げろと騒ぎ立てる。

その時、坂柳から連絡が入った。

 

 

『全員聞いてください。只今鬼頭君から連絡が入りました。』

 

 

鬼頭は坂柳と連絡を取るために常にレコーダーを持ち歩いている。

その為坂柳を介して龍園の動向に関する報告を受けているのだ。

 

 

全員が坂柳の言葉に真剣な表情で耳を傾ける。

 

 

『先程龍園君が石崎君と合流し、何かを耳打ちしていたようです。その後石崎君はAクラスのベースキャンプ地である洞窟の方へ歩いていったと報告が入りました。』

 

 

重要な点は、龍園が何らかの情報を石崎と交換したという事と、石崎がAクラスのベースキャンプ地の近くに潜伏している可能性があるという事の2つだ。

 

 

石崎が龍園と接触せずとも無線機の購入を行って密に連絡を取り合った方が良い筈だ。

わざわざ会ってまで話す内容とは一体なんなのだろう。

 

 

「石崎がAクラスのリーダーを探りに来ているかもしれないという事だな。ひとまず調達班は野菜の獲得に動いて欲しい。そして今後の会議は少人数で行う。動きを読まれない為にも夕食時にはどうでも良い内容の報告会をブラフで行っておこう。」

 

 

彼の言葉によって調達班が動き出し、ベースキャンプ班から西川亮子と田宮江美がリタイア時に本部へ着いていく事になった。

2人は明日の午前3時の占有後にベースキャンプにて合流し、スポット占有班と共に向かう予定である。

 

 

葛城の保守的な思考は今回のような場合とても役に立つ。

 

 

やはり坂柳の矛と葛城の盾を両方上手く使って行く方が今後の特別試験での勝率が格段に上がると思う。

まあ協力なんて無理だと思うけど、2人にはもうちょっと歩み寄って欲しい。

 

 

今のような強制時でなくとも、クラスの為に共闘し合ってくれたらかなり強いと思う。

強い人間が多いクラス程有利なのは事実だが、思想が異なる者がいるという事は大きな隙ができてしまうのでとても厄介だ。

 

 

だからAクラスは常に爆弾を抱えている。

幸いウチのクラスには爆弾処理班が多数在籍しているので今の所は問題無いが、今後が不安で仕方ない。

 

 

時間になるとスポットの更新を行い、ポイントを獲得していく。

 

 

スポット更新時以外はベースキャンプ班の仕事を手伝ったり、坂柳とお喋りしたりと暇を潰している。

無人島生活はきついが、基本的にやる事が少ないので暇なのだ。

 

 

「真緒ちゃん、今日の夜って何作るの?」

 

 

「野菜カレーだよ。トマトと茄子、パプリカにカボチャを使った野菜カレー。お肉が無いのは残念だけど、それなりに美味しいと思うよ。」

 

 

無人島でカレーか。

中学の頃の林間学校を思い出すなぁ。

 

 

あの時も同じ班の友達と協力してカレーを作ったなあ。

外で火を起こすのは大変だったけど、良い思い出になったよ。

 

 

「カレーかあ。楽しみだなあ。サラダとか作るよね?手伝わせて欲しいな。」

 

 

「ほんと?じゃあここのメモに書いてある野菜を持ってきてくれる?」

 

 

「分かった。ちょっと待っててね。」

 

 

メモには野菜の種類と個数が書かれており、サラダとカレーで使う量を分けて書かれていた。

 

 

この字は恐らく山村のものだな。

多分坂柳に量を計算して貰い、山村がメモに記して調理班の女子が料理を作っているようだ。

 

 

谷原達と料理をしながら時間を潰して過ごした。

 

 

そして午前3時の更新を終えて百恵はリタイアする。

 

 

「Aクラスの六角百恵です。頭が痛くてこれ以上試験を受けるのはきついのでリタイアさせて下さい。」

 

 

本部には真嶋と星之宮がおり、百恵を地近くの椅子に座るよう指示を出す。

星之宮が百恵のつけている腕時計を外し、健康を確認している。

 

 

「…37.5度。六角さんはリーダーのようだし、リタイアするとなると代わりに誰がリーダーを行う?」

 

 

「えっと、真嶋先生。坂柳さん。」

 

 

百恵はそう言ってリーダーの名前が書かれた紙を真嶋に手渡す。

新しく出来たキーカードは私が受け取り洞窟に戻ってからこっそり中島に渡した。

 

 

「これで良かったのかな?」

 

 

「それは試験が終わるまで分からない。瑠奈はどこが勝つと思う?」

 

 

眠れなくなり、私と小春は洞窟の外でお喋りしていた。

 

 

「勿論Aクラスだよ。ここまで万全な準備をして試験に挑んでいるんだから、これで勝てないなら無能以外の何者でも無いよ。」

 

 

大金をクラスのために使い、派閥関係なく協力できる状況にし、試験の計画を予め立てているのだ。

この島のマップも全員が事前に知っており、ルールに書かれていない情報も確認済み。

 

 

どのクラスよりも有利に進められているのだから、Aクラスには勝利しか許されていない。

 

 

「そうね。私達には勝利しかない。…瑠奈は2位はどのクラスだと思う?」

 

 

「Cクラスが0ポイント作戦を行っているんだから、消去法でいけばBクラスかDクラス。個人的にはDクラスかな。」

 

 

「どうしててDクラスだと思うの?」

 

 

綾小路がいるから、としか言いようがない。

 

 

 

「…BクラスがああDクラスのリーダーを当てられるとは思えないんだよね。」

 

 

 

「なるほどね。」

 

 

その後2学期の事や学校に戻ってからの予定について話した。

どうやら小春は夏休み中に書道コンクールに出す作品を作成しなければならないらしく、今のところ満足のいく作品が一つも書けていないそうだ。

 

 

「和泉新聞のジュニアコンクールなんだけど、かなり大きなコンクールだから全国大会と同等の扱いになるらしいの。だから、ここは絶対受賞を狙いたいんだよね。」

 

 

和泉新聞社長賞を受賞すると全国大会金賞レベルの報酬が貰えるらしい。

小春は中学時代から書道一筋で努力してきたらしく、高校でも書道部に所属してコンクールを目指しているのだと話してくれた。

 

 

「小春の頑張りが報われるますように。」

 

 

「流れ星は落ちていないよ?」

 

 

小春が冗談ぽく笑う。

 

 

「流れ星が落ちる前に3回願い事を言うと願いが叶う。こんな迷信信じないけど、言葉には力があると思ってるからさ。口に出したら本当になるかもよ?」

 

 

私はそう言って小春の顔を見る。

すると彼女は私の顔をまじまじと見つめて、ふふっと笑った。

 

 

何だか気恥ずかしくなり、話題を変えようと思考を巡らせる。

その後私達は恋バナをして洞窟に戻った。

 

 

7日目の最終日。

 

 

「全員聞いて欲しい。」

 

 

石崎を警戒し、洞窟の最奥でAクラスの代表生徒は集まって話し合いをしていた。

 

 

「今日から鬼頭ではなく見張り役にレコーダーを渡す事になった。現在清水がレコーダーを所持しているので、いつでも対応出来るよう、坂柳からの連絡は随時確認出来るようにして欲しい。」

 

 

「なら、俺がレコーダーの近くで待機していよう。」

 

 

石田の申し出により、次の議題に移る。

 

 

「石田にレコーダーは任せよう。次にリーダー当てに関してだが、試験終了後担任の真嶋先生に伝える事になっている。今現在のリーダー情報は以下の通りだ。」

 

 

葛城は、各クラスのリーダー予想が書かれた紙を全員が見えるところに置く。

Dクラスは堀北、Cクラスは龍園、Bクラスは白波の名前が書かれている。

 

 

「これに目を通しておいてくれ。午後に俺と矢野、山村でBクラスの偵察に向かう。この時リーダーかどうか揺さぶりをかける予定だ。竹本が隠密しながらクラスないの様子を観察して貰う。」

 

 

なるほど、Bクラスのリーダーを確かめるためにようやく動き出すらしい。

夜勤の本部見張がいるため、リタイアにもすぐ気づけるだろう。

 

 

そした8日目の午前3時、最後のスポット更新を行った。

私は眠りについたが、葛城は石田と交代してレコーダーからの連絡に備えている。

 

 

坂柳には申し訳ないが、今日だけは徹夜した貰う事になった。

私は疲れが溜まったいたのかすぐ眠りについたのだが、意識が落ちる瞬間レコーダーザアッと音を立てた鳴った気がする。

 

 

『大変です!………が…………しました!』

 

 

 

翌朝、試験を終えて中島が他クラスのリーダーを指名し、荷物を片付けて本部近くの浜辺に向かった。

 

 

そして一週間の無人島試験が終了した。

片付けを終えて私達は始まりの浜辺へ向かった。

 

 

船を見るとリタイアした生徒達が結果発表を上から見ていた。

真嶋が紙を見ながら試験の講評を簡単に読み上げていく。

 

 

「ではこれより、無人島試験の結果発表を行う。」

 

 

さて、Aクラスは勝利を掴む事が出来たのかな。

 

 

 

「まず最下位───Cクラス50ポイント」

 

 

リーダーを当てられたのか。

Cクラスの動きについては不明な点が多いため気になるな。

 

 

「続いて3位───Bクラス 120ポイント」

 

 

龍園と組んで物資を渡されている割には少ないな。

 

 

「2位───Dクラス 285ポイント」

 

 

「おっしゃあ!」

 

 

「こんなんヨユーだろ!」

 

 

池や山内が喜びの雄叫びを上げる。

女子と一部の男子、他クラスの生徒もドン引きしているが、初めての試験で2位なのだから嬉しいのだろう。

 

 

成程、綾小路が動いたのか。

 

 

「そして1位───Aクラス 368ポイント」

 

 

「はあ?マジかよ…」

 

 

石崎が分かりやすく肩を落として落ち込んでいる。

一之瀬や堀北といった他クラスの主要人物達も驚いているようだ。

 

 

1位だ。

私達が勝ったんだ。

 

 

わあっとAクラスから歓声が上がる。

船の方からは百恵が坂柳に抱きついて笑い合っていた。

 

 

「よっしゃあ!やりましたよ葛城さん!!!」

 

 

「うむ。俺達の勝利だ。」

 

 

「この結果なら姫様も満足するだろ。」

 

 

「やっと帰れるわ…。」

 

 

弥彦が葛城を讃え褒めまくっている。

いつもなら騒ぐなと釘を刺すところだが、今回は葛城も注意せず嬉しそうに笑っていた。

 

 

神室はだるそうな顔で安堵し、橋本もこの結果に満足しているようだ。

 

 

それにしても坂柳派の山村が記録係として、坂柳との橋渡しとして活躍してくれたが優秀すぎるだろ。

あと鬼頭の隠密もえぐいし、何気に見張り役とBクラス隠密の竹本、Cクラスを夜間だけ監視していた的場も隠密スキル完ストしててやばいと思う。

 

 

 

隠密と本部見張りの方々は本当にお疲れ様。

石田も相変わらずの有能っぷりだったし、ほんとよく頑張ったよ。

 

 

「船に戻ったら、美味しい物食べたいな。」

 

 

「ちゃんとした鰻重食べたい。」

 

 

小春と鰻重を食べる事を約束した。

後お肉が恋しいよ。

 

 

やはり本気のスポット更新が効いたようだ。

作戦も完璧だったし、かなり頑張った。

 

 

 

ーーーーーーー

Aクラス 1562

Bクラス 840

Cクラス 670

Dクラス 372

ーーーーーーー

 

 

 

クラス変動もなく、ただAクラスとの差が開いただけの試験だった。

 

 

「全員荷物を持って船に戻るように。忘れ物をした戻りに戻れないので、今一度荷物を確認するように。」

 

 

そして私達は船に戻った。

3人部屋ではなく、個室に変更してもらいシャワーを浴びてゴロゴロする事にしよう。

 

 

合計 650万2007ポイント




小代瑠奈

所属    1年Aクラス

学籍番号  S01T004708

誕生日   7月1日

【学力】   A+
【知力】   B
【判断能力】 A
【身体能力】 B
【協調性】  C

【面接官からのコメント】

学力が非常に優秀で、入学試験では4科目満点で2位という輝かしい成績を残している。
小学生の時から全国模試では50位以内をキープしており、中学時代の模試では11位まで成績を上げたようだ。
全体評価は高くAクラスに配属したいところだが、周囲より私欲を優先することが多く、又ある事件に関わっていることから、Cクラスへの配属とする。


【担任からの一言】

(8月7日時点)
Aクラスに移動してからクラスの為に行動しており、定期試験の結果は勿論、特別試験においてもクラスに貢献してくれました。
クラス内では六角百恵や矢野小春と行動していますが、多くの生徒から慕われており、今ではクラスの中心人物です。
今後もAクラスを勝利に導いてほしいと思います。

干支試験でどのグループに入る小代ちゃんを見たいですか?

  • リーダーグル
  • 美少女グル
  • リーダーと山内グル
  • 参謀グル
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