入学後2ヶ月でAクラスに来ましたけど何か?【1年生編1学期終了】   作:かりん糖さん

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お久しぶりです。
間が空いての投稿になりますが、展開に悩んだ結果こうなりました。


23話 干支試験③

 

 

重要なことは、正しい答えを見つけることではない。正しい問いを探すことである。間違った問いに対する正しい答えほど、危険とはいえないまでも役に立たないものはない。

by ドラッカー

 

 

 

「随分早く集まられた様ですね。」

 

 

室内に入り坂柳が全員集まっている事に対する感想を述べた。

 

 

「あはは…あんなメールが来たからね。」

 

 

「お前の交渉とやらを早く話せよ。」

 

 

一之瀬の反応的にBクラスの優待者を当てる事が出来たようだ。

龍園は今日優待者に届いたメールに関して一切反応を示していないが、交渉を急かしてきた為優待者を当てられていると考えた方が良さそうだ。

 

 

「ふん、坂柳さんがいくら優秀でも優待者を当てられたとは到底思えないわね。」

 

 

「堀北さん!!そんな態度じゃダメだよ!!ごめんね、坂柳さん。」

 

 

「いえ、大丈夫ですよ。」

 

 

櫛田が堀北を落ち着かせようと優しい声音で堀北を宥めるが、堀北はギロリと私を睨みつけてきた。

 

 

坂柳じゃなくて堀北は何故か私に敵意を向けてくる。

私が一体何をしたって言うんだよ。

 

 

堀北は何に対して苛ついているのか分からないが「思えない」という言葉を使っている事から、メールや優待者に関して知らないのでは無いだろうか。

交渉に肯定的な態度をとっていない事からもDクラスは完全に纏まっていない様だ。

 

 

私達3人が席に着くと坂柳が各クラスの代表者にとある紙を回すよう指示を出した。

見本の紙が私と葛城にも渡された。

 

 

紙を確認するとどうやらこれは契約書の様だ。

 

 

「まずは各自配られた紙を確認して下さい。」

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

契約書

 

 

《契約内容》

 

Aクラス、Bクラス、Cクラス、Dクラスの4クラスが合意した時以下の内容を守らなければいけない。

 

 

[1]全クラスで協力し、試験結果 1をに揃える。

 

[2]試験終了まで学校側に優待者の解答を行ってはならない。

 

[3]試験終了までに優待者の解答を行ったクラスは、試験終了後に各クラスに対して200万プライベートポイントを支払う。

 

 

■署名

 

 

Aクラス代表  坂柳 有栖

─────────────

 

Bクラス代表  

─────────────

 

Cクラス代表

─────────────

 

Dクラス代表

────────────_

 

 

■立会人

 

 

立会人     真嶋 智也

─────────────

 

立会人

─────────────

 

立会人

─────────────

 

立会人

─────────────

 

※各クラスの生徒全員が同意した場合、各クラスから1人代表者として署名する必要がある。

また、各クラスの担当教師が立会人として署名しなくてはならない。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

「こちらの契約書は全クラスが同意してくれる事を前提に作成しています。そして、反対するクラスがあった場合、そのクラスの優待者を全員解答させて頂きます。」

 

 

「これは脅しじゃなくて、あくまで皆でポイントを得る為の提案だからね。よく考えて欲しいんだ。」

 

 

この契約書は合意せずとも、私達Aクラスは優待者を解答する形で試験を終わらせる事が出来る。

しかし、このままクラスポイントが増加してしまえば3クラスを敵に回す事になる。

 

 

 

各クラスで協力する必要のある試験で不利になってしまい、特別試験の勝利が難しくなってしまう。

 

 

「…これはいつまでに回答すれば良いのかな?期限もきっとあるんだよね?」

 

 

一之瀬が坂柳の方を見ながら問いかける。

 

 

「今日の試験時間内までに回答をお願いします。」

 

 

「ええ?!そんな、急に言われても困るよ!」

 

 

「そうだね。今日突然契約書を渡され、僕達はクラスの皆と相談する時間も与えられていない。すぐに回答出来る問題でも無いし、もう少し時間をくれないかな?」

 

 

「うーん、そうだよね。私達Dクラスはここにいる私達がリーダーだって決まっている訳では無いから…クラスの皆と相談したいんだけど、ダメかなぁ?」

 

 

「こんな契約に乗る必要は無いわ!Aクラス以外のクラスでAクラスの優待者を当てれば良いのよ。こんな契約、Aクラスに有利なだけで私達に旨味は少ないわ。」

 

 

一之瀬の戸惑いに、櫛田、平田、堀北も同調する。

Cクラスは動揺する事無く龍園の回答を待っている様だ。

 

 

堀北は契約に反対している様で、少々うるさい。

しかし、平田や櫛田の言う通り彼らは中心人物であって明確なリーダーでは無い。

 

 

男女別にクラス内で最も発言権が強い人物、というだけなのだ。

これまでもDクラスは、クラス内で協力し、試験を乗り越えてきた。

 

 

これだけ聞けばBクラスと似ているように思えるが、Bクラスの生徒はは一之瀬がクラスの中心だと理解している。

しかしDクラスは、誰がリーダーだと明言されておらず、話し合いを中心に行って決めているクラスだ。

 

 

櫛田や平田は今ここで答えを出す事は避けたいはず。

だがAクラスはそんな甘い考えを許さない。

 

 

「そうですか?ここに居る皆さんは先の試験でクラスを率いてきた方々だと認識しています。ですが、どうやら認識を変える必要が有りそうですね。この時間内までに答えを出さない場合、Aクラスは各クラスの優待者を全員回答させて頂きます。確実に御返事をお願い致します。」

 

 

こう言えば、ポイントが少ないDクラスはここで回答をするしかなくなる。

そして日和見主義の一之瀬も真剣に考えるはずだ。

 

 

「はっ、いいぜ坂柳。俺はその考えに賛同してやるよ。」

 

 

「良いんですか?龍園君。」

 

 

真っ先に賛同を示した龍園に、ひよりは真剣な瞳を向け聞き返した。

 

 

「ああ。他のクラスが同意しねぇって言うんなら、Aクラスとウチのクラスで2クラスを潰せば良い。」

 

 

坂柳、葛城も龍園の言葉に頷き、坂柳が契約書とペンを手渡す。

 

 

「分かりました。Cクラスは賛成、という事ですね。サインをお願いします。」

 

 

龍園の行動に一之瀬や平田は顔を顰め、焦りの表情を見せた。

 

 

「後はBクラスとDクラスだな。」

 

 

葛城が一之瀬、平田の方を向いて呟いた。

この契約には同意せずとも、他クラスに逃げ道は存在する。

 

 

向こうも同じように同盟を作り、法則を確かめれば良い。

馬鹿でも良く考えればわかる簡単な法則だ、それを平田や一之瀬達が分からないはずがない。

 

 

だがそれをしてしまえば今後の学校生活において対立が出来てしまう。

そしてDクラスはクラスポイントを欲している。

 

 

この契約書についてどうするべきか判断するのは難しいだろうな。

 

 

「分かった。BクラスもAクラスの契約書に同意するよ。」

 

 

渋々と言った表情で一之瀬が賛同を表明した。

残るはDクラスだが…

 

 

「櫛田さん、僕達も結果1で揃えるという提案に賛同しよう。」

 

 

「そう、だね。私達のクラスがこのままだとクラスポイントが減らされてしまう。他クラスの優待者も分からないし、今は契約書にサインするしかなさそうだね。」

 

 

「そんなのダメよ!クラスポイントを増やさないでどうするというの!反対するわ。」

 

 

櫛田と平田が堀北の協調性の無さに呆れながらも、必死に彼女を説得しようとしている。

 

 

「私は断固反対よ。坂柳さんが提示した契約書には、各クラスの全生徒の賛成が必要だと書かれているじゃない。Dクラスの生徒達は賛成していないし、私だって反対よ。これでは契約は結べないでしょう?」

 

 

確かにその通りではあるが、そんなのDクラスだけだ。

 

 

Aクラスは勿論、Cクラス、Bクラスはこの契約を既に各クラス内のグループチャットで共有している。

そして全員の同意を得ている様だ。

 

 

この1時間という時間を使い、グループチャットで話し合う事は出来る。

そしてそれをしなかったDクラスは、Dクラスを除いた3クラス合同の名の元で潰されてしまうだろう。

 

 

この試験の間、他クラスと同盟を組む事も出来ないDクラスの敗北は確定してしまう。

 

 

彼ら3人の様子を山内は呆然としながら眺めながら携帯を操作していた。

その時、山内の携帯から着信音が響く。

 

 

「っと…あん?もしもし?どうしたんだ?…なんだと?分かった、今度昼飯奢れよ!」

 

 

誰かと会話をし、数分で通話は終了した様だ。

 

 

「堀北、これアイツがお前に見せろって言ってるんだ。」

 

 

「何を言っているの?今は大事な話し合いが行われているのよ?呑気に通話をしているあなたはだまっていてちょうだ…」

 

 

山内の携帯を除きこんだ堀北は口を閉じ、何か思案している様だ。

 

 

「…分かったわ。私も坂柳さんの契約に賛同するわ。」

 

 

堀北が大人しく言う事を聞くなんて気味が悪い。

山内の携帯に電話をかけてきた人物…そいつが堀北をここまで冷静にさせたんだ。

おもえば山内は話し合いが始まってから、携帯を弄っていた。

 

 

初めは遊んでいるのかと思ったが、実際は電話をかけてきた人物にこの話し合いの内容、このグループの状況について情報を渡していたのだろう。

最も、山内に情報提供をしていた自覚は無いのだろうが。

 

 

「…そうですか。皆さん、各クラスの生徒さん達の同意は得ていますね?」

 

 

坂柳が再度、契約書についての概要を話し、確認を問いかける。

 

 

「私達のクラスは大丈夫だよ。全員が賛成してくれたからね。」

 

 

「俺のクラスも問題ねぇよ。」

 

 

Bクラス、Cクラスの代表者である一之瀬と龍園がその言葉に頷く。

さて、Dクラスはチャットを使った話し合いが出来ているとは思えないが、どうなのだろうか。

 

 

「ごめん、少し待って欲しい。チャットで確認しているところなんだ。」

 

 

平田の言葉に、山内が眉をひそめ口を開く。

 

 

「何言ってるんだ?今新しく作ったクラブのグループの方で投票機能使って賛成100%になってるぜ?後は平田と堀北の投票待ちだぞ?」

 

 

そういい端末を全員に見えるように掲げると、そこにはグラフが表示されていた。

契約書に賛成or反対という2つの項目に別れており、残り2名が回答していない状況だという事が分かる。

 

 

「ほ、本当だ。気づかなかったよ。ありがとう、山内君。」

 

 

「えへへ、櫛田ちゃんに褒められると照れちまうぜ!」

 

 

ニヤニヤと下品な笑みを浮かべる山内に、櫛田含め女子全員が引いていた。

堀北と平田が投票に参加し、Dクラスは契約書に全員が賛成するという事が確定した。

 

 

「もうすぐ時間が終わってしまうし、先生方を呼ぼうか。」

 

 

私は急いで各クラスの教員に連絡し、立会人となって貰う事にした。

 

 

「本当に良いのですね?」

 

 

坂上の言葉にその場にいた全員が頷き、契約書が、諦決された。

 

 

「ではこれにて、干支試験を終了します。後程放送にて結果発表が行われる事になりますので、必ず確認をして下さい。」

 

 

私達は各自個室に戻る事を許され、結果発表までの間は待機が命じられた。

部屋で少し仮眠を取ろう。

 

 

ベッドに横になり、並に揺られる感覚を感じながら目を閉じた。

眠りにつく寸前というところで、眠りを妨げる音が響く。

 

 

pururururupururururu

 

 

携帯を手に取り、着信先を確認すると見知らぬ番号が表示されていた。

 

 

ピッ

 

 

私は通話ボタンを押す。

 

 

「…もしもし?」

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

山内side

 

 

俺のは山内春樹!小学生の時は卓球で全国に、中学時代は野球部でエースで背番号は4番だった。

けどインターハイでは怪我をして今はリハビリ中だ。

 

 

そんな俺は干支試験1日目、同室の綾小路にとある頼まれ事をした。

 

 

「おい、綾小路!飯行こうぜ?フレンチレストランで最高に美味いラーメンがあるらしいんだ。」

 

 

「…何を言っているんだ?」

 

 

綾小路はラーメンを知らないのかもしれねぇな。

可哀想な奴だぜ。

 

 

こいつは俺達と認識が違う事が多い。

高円寺程では無くとも、どこかのボンボンなのかもしれねぇな。

 

 

綾小路が寿司を食べたいって言うから、仕方なくフレンチレストランじゃなくて2階の寿司屋に連れて行った。

俺はサーモンと大トロが好きだが、綾小路は好きな物は無いらしい。

 

 

寿司に行きたいって言ったから、連れて行ったのに、なんなんだよコイツ。

好きな物があるから行きたいんじゃないのかよ!

 

 

「そういえば、特別試験はどうだったんだ?

お前のグループには、一之瀬や龍園、坂柳や葛城といった各クラスのリーダー格が集まっているんだろう?」

 

 

「こんな時まで試験の話かよ?まあ、一之瀬ちゃんは胸もデカいし可愛かったぜ?坂柳ちゃんも胸はちっせぇけど、顔は可愛いしな。小代ちゃんは美人って感じで、良いよなぁ。綾小路は誰がタイプなんだ?」

 

 

「あまりそういう事は考えた事が無いな。…そうか。他のクラスは何か要求をしてきたんじゃないか?」

 

 

「要求…?そんなものは無いが、AクラスとCクラスは話し合いに参加しなかった。後、坂柳は全クラスの優待者を知っているって言ってたぜ。でもこんな短時間で見つけるなんて無理だし、嘘だろうな。」

 

 

つか、ここの寿司マジで美味いな。

こんな美味いもんが無料って、太っ腹だよなこの学校。

 

 

「…そうか。坂柳は他に何か言って無かったか?例えば、優待者宛に連絡をするから、明日改めて交渉がしたい…とかな。」

 

 

「あー、そんな事も言ってたかもな?あんま覚えてねーや。つかお前、なんでガリばっか食べてるんだよ?寿司食えよ、寿司。」

 

 

「ああ、すまない。少し考え事をしていたんだ。そうだ、山内。明日の話し合い、始まったら暇だろう?良かったらチャットでもしないか?」

 

 

「ああ、いいぜ。」

 

 

その後綾小路と寿司を食いまくり、部屋に戻って水着を持ってプールに向かった。

そして今日の話し合い、始まってからは綾小路と女の子の話をしながらたまにグループの状況を聞かれ、それをアイツに伝えて駄弁っていた。

 

 

綾小路って櫛田ちゃんや一之瀬ちゃん、坂柳ちゃんに絶対気があるだろ。

いや、意外と小代ちゃんみたいな美人がタイプだったりするのか?

 

 

ちなみに俺は断然櫛田ちゃん派だ。

あの可愛さならアイドルにだってなれるだろ。

 

 

そしてチャットが突然途切れたかと思ったら、綾小路から通話が来た。

かなり小さな声だったので、こっそり通話をしてきたという事だろう。

 

 

「っと…あん?もしもし?どうしたんだ?」

 

 

『突然悪い、軽井沢が俺の話を聞いていたみたいで、Dクラスのほとんどの人間が契約に賛成しているって事を堀北達に伝えて欲しいんだ。後、新しいグループチャットを作って投票機能を使い、賛成票を纏めたいらしい。山内、悪いが作ってくれないか?』

 

 

「…なんだと?」

 

 

『山内だけが頼りだって、軽井沢が言っているんだ。』

 

 

「…分かった、今度昼飯奢れよ!」

 

 

『ああ、お前が言っていたラーメンを奢ろう。ちゃんとラーメン専門店でな。』

 

 

色々気になる事はあるが女の子に頼られたら仕方ねぇよな。

軽井沢も結構レベルは高いし?頼られたらやるしかねーだろ。

 

 

俺は言われた通り、堀北に綾小路が送ってきたメッセージの画面を見せ、グループを作った。

そして契約書に賛成か反対かの投票を作り、そこに全員が投票する様に呼び掛けた。

 

 

そしてさっき見せられた契約書を要約したものを軽井沢が貼り付けており、かなり分かりやすい。

全員プライベートポイントが欲しいのか、賛成票に投票している。

 

 

後はさっきの通りだ。

Dクラス全員が賛成し、契約書にサインをした。

 

 

これでポイントを使って遊べるぜ。

ゲームの新作が来月発売されるみたいだし楽しみだな。

 

 

部屋に戻ると綾小路も座っていた。

 

 

「あれ?池達は?」

 

 

「池ならまだ帰ってきていないな。」

 

 

「待機って言われてるのに、何してるんだよアイツら。」

 

 

そういえば、何か忘れてる気がする。

まあ良いか。

 

 

「そうだ、綾小路!ゲームしようぜ?この格闘アプリが今流行ってるんだけど、どうせお前はやった事無いんだろ?特別に俺様が教えてやるよ!」

 

 

「そうか。助かる…世界乱闘キック&パンチブラザーズというアプリか?」

 

 

「そうそう!それそれ!ダウンロード数が100万を超えて、今では世界中に人気のアプリなんだぜ!」

 

 

俺は綾小路にゲームを教え、フレンド対戦で綾小路と戦った。

初めは俺が勝っていた。

 

 

でも途中から、綾小路に勝てなくなっていた。

 

 

…あれ?なんで俺が負けてるんだ?

始めたばかりのこいつが秘奥義や必殺技の繰り出し方を知っているはずがないし、俺だって教えていないはず。

 

 

俺が負けたらつまらないし、こいつに教えたのは基本操作だけだ。

なのになんでこんなに…使いこなしているんだ?

 

 

「ただいまー!って、お前らゲームしてるのか?ずりぃ、俺も混ぜろよ!」

 

 

「あ、ああ。…ほら、須藤も早くやろうぜ!」

 

 

「おう、負けねぇぞ!」

 

 

まあ、なんでも良いか。

そんな事より今はゲームだよな、ゲーム!!

今後の展開として欲しいものを選んで下さい。

  • 山内との絡み!(ネタ枠)
  • 綾小路との絡み!(ホワイトルーム)
  • 堀北との絡み!(堀北と主人公)
  • 高円寺との絡み!(家や例の事件)
  • オリジナル試験(体育祭代わり)
  • ひよりとの絡み(移籍について)
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