こんちわ、日本大好き湯タンポです。
また新しい作品生み出しちゃった☆
で、でも他にも新しい作品生み出したし、描きたかったこの作品も書いたし、暗殺教室は面白いし、タカキも頑張ってるし、次こそは炎剣使い更新出来るはず……!
ま、そんな話は置いておいて注意書きゾ。
ちゅうい⚠︎ この作品には以下の成分が含まれます。
作者の好きな物の埋め合わせット。
にわか臭漂う作者の軍事知識。
いつもの感じの地の文。
ノリと勢いだけで進む装甲列車。
以上。無理な方は今すぐ逃げようね☆
最初のお話
西暦2012年、大震災が起き経済に大きなダメージを受けた翌年から、失われた20年とまで言われた日本経済は、一人の男によって凄まじい発展を遂げた。
わずか一年でGDPを1.5倍まで押し上げ、その後も2000年代から、経済成長が活発になっている中国をも押しのける勢いで経済成長し、2016年頃には当時のアメリカ合衆国と肩を並べた。
そしてそれと同時に政治の改革も行われ、12年に戦後最悪とまで言われた政権が倒れると、中国や半島、ロシア等に懐柔されていた売国議員達は、議員資格永久剥奪の上牢にぶち込まれて終身刑となった。
ちなみにその後当時の野党第一党が大勝して与党となり、その政権は歴代最長の政権として現代まで続く事となるとなる。
その政権は憲法改正やスパイ防止法の制定、雇用、教育に関する法整備等、日本にとって極めて重要だった課題をクリアして行き、GDPが十数倍に増えた事やGDP比2%への引き上げで、防衛費(軍事費)は以前の三十倍以上の額の確保に成功し、戦略自衛隊の結成や軍需産業の復活、非核三原則の廃止など様々な偉業を達成する。
そして、以下が2022年現在の日本である。
国名 日本
人口 2億8000万人(世界4位)
GDP(国内総生産)
約77兆8000億ドル(約9500兆円)(世界1位)
政府資産 約81兆9600億ドル(約1京円)(世界1位)
国家予算 約16兆3934億ドル(約2000兆円)
軍事費 約1兆5560億ドル(約190兆円)(世界1位)
兵力 280万人
戦車 6,3000両
戦闘機 3,8900機
原子力潜水艦 690隻
航空母艦 110隻(内八割は原子力空母)
戦闘用艦船 2960隻 (戦略原潜140隻、 攻撃原潜540隻、 空母110隻、 強襲揚陸艦100隻、巡洋艦220 隻、駆逐艦690隻、 沿海域戦闘艦220隻、輸送揚陸艦230隻、 掃海艦80隻、戦闘補給艦300 その他の支援艦艇330隻)
● 「空母打撃群55艦隊(空母2隻で1艦隊)」
「SLBM搭載戦略原子力潜水艦(SSBN)」
「攻撃型原子力潜水艦(SSN)」「F-22型ステルス戦 闘機」「F-35型ステルス戦闘機」「超電磁加速砲-タケミカヅチ(砲撃型レールガン)」「超電磁砲-トール(艦船搭載型レールガン)」「超電磁砲-インドラ(航空機搭載型レールガン)」
そして国産の第6世代戦闘機「i3 FIGHTER」「i3 FIGHTER-B(空母搭載型)」などを保有し、超圧倒的な軍事力を誇る。
● 同盟国はアメリカのみだが、NATOひいては西側とは割と仲が良い、が反面東側には一部経済制裁をするなどのキツめな態度をとっている。
………と、まあこれが今の日本の現状なんだけど、こうなったのは全てうちの弟のせいなのである。
……ああ!自己紹介がまだだったね、そりゃ君が「いやお前誰やねん!」みたいな顔する訳だ。
僕の名前は南雲ハジメ、夕方外に出るとよく見かける一人で帰ってる高校生Aぐらいどこにでも居る高校生さ。
……それで家の弟なんだけど、コイツがまじでやばい。
年齢は二卵性双生児なので僕と同じ16歳。
身長は193cmで、現在も絶賛成長中。多分コイツ成人する頃には2mをゆうに超えるんじゃねぇかな?(名推理)
で、生まれつき特殊な能力を持ってて、それが軍隊を作る程度の能力って言うんだけど、これがまたクソチート。軍隊として必要な物は大体生み出す事が出来る。銃は勿論、戦車や装甲車、航空機に戦闘機、更には戦艦や空母まで、兵器に関するものならほぼ全て。さらにそれにとどまらず、食料や石油、飲料水まで、大体の必要な作れる。
そんなクソチートのおかげで毎日の様に暗殺者やらが家に通うようになったのだが、弟はそれを撃退するどころか仲間にしていた。
今ではうちの家族になったり、戦略自衛隊の特殊部隊に入ったりと、愉快な仲間たちへとジョブチェンジしている。。
何が言いたいかと言うと、コイツはヤバイのだ(結論これ)。
そして今、僕の目の前には、我が家の大黒柱(両親よりも稼いでいるため。そもそも貯蓄が現日本の国家予算並み。)である弟が、いつも通り筋トレに励んでいる。
現在は懸垂中のようである。
そして僕はその横で、スマホのアプリゲームをしながら、時折視線を向ける。
「……ふっ」
「……ん?」
すると弟がこちらを見つめていたようで目が合うが、何時も通りイケメンで腹が立つ。
「……なんだよ」
「いいや別に、ただ兄貴も一緒にどうだ?楽しいぞ?」
「結構です。それよりもうすぐテストだけど大丈夫なのかよ。確か今回の範囲は……」
「問題ない。既に大学院までの勉強は終わらせた。」
「あ〜さいですか、何時も通り意味不明なことしてて何より。 ……そろそろご飯だぞ」
「了解した。では、また後ほど。」
そう言って、彼は汗を流しに風呂へと向かった。
因みにこの会話から分かるように、コイツは既に大学院レベルまでの学問を修めている。
本人曰く、「しばらく勉強に没頭していたらいつの間にか終わっていた」らしい。
コイツの頭おかしいところは、もうそれだけじゃない。
まず、運動神経が異常すぎる。
走ればオリンピック選手を軽く抜き去り、野球すればホームランの山を築き、サッカーすればゴールネットごと吹き飛ばす。
しかもそれでいて、体力が尽きる事はないらしく、今も昔と変わらず、ゴリラ並の筋力である。
しかし、こいつの本職は何と高校生にして軍人である。
それも普通の陸海空の自衛隊ではなく、何やってるか分からない軍隊ランキング一位の戦略自衛隊所属である。何でも「戦略自衛隊創設以来最強の男」と言われているらしい。
と言うかむしろコイツが戦自を創設したまである。
肩書きは、陸海空 自衛隊 統合幕僚総監部 特等一佐、及び戦略自衛隊 参謀本部付き特殊部隊総括司令官、及び戦略自衛隊 特務師団 師団長、並びに戦略自衛隊 参謀本部 特別級大将。………らしい。
うん、何言っているのか全然わかんないよね。僕もよくわからない。
僕は兵器とかは好きだけどミリオタという程では無いのでその辺詳しい人いたら解説欲しいぐらい。
とりあえず、コイツがやばいってことだけはわかる(大事な事なので3回言いました)。
そして最後にもう一つ。
「今日はカレーライスか。久しぶりだな。」
「ああ、そうだね。ここ最近ずっとラーメンばっかりだったもんね。お前のわがままで。」
「うむ、流石は御母上。分かっていらっしゃる。」
ひとり変なのが混じっていなかっただろうか? 何を隠そう彼女こそがうちの弟の命を狙ったヒットマンの1人である。
名は天城兼定(名前は、うちの家族になる時に弟が付けたらしい)。
白髪のロング、身長は170cmでスタイル抜群。顔立ちは凄まじく整っていて、まるで絵画の様な美しさを持つ女性。
だがその実態は超凄腕のアサシンであり、標的にされたものは必ず死ぬらしい。
今は弟の忠実な部下として働いている。
正直言うと、僕としてはこのまま弟を殺してくれないかなーと思っている。
何故なら彼女は美人で巨乳なのだ!(さっきも言った)
男子として嫉妬の1億や2億ぐらいしてもおかしくはない。それに何より、この子は弟に対して特別な感情を持っている様に見える。
つまりこれはフラグ成立ではないだろうか? そうなった場合、兄として弟に妹が出来ると言うのは素直に嬉しい。
でももし、もしも彼女が弟を暗殺してしまったら、それはそれで悲しい……まぁそんなことミリもありえないけど。(じゃあなんで言った?)
そんな複雑な気持ちを抱いているのであった。
と、まぁ長々と語ってしまったが、これが僕の弟である。(なんでこんなヤバいやつに育ったんだろ)
「ん?どうした?」
「いや別に、ただ平和だなって思っただけ」
「……?そうですか??私には何が不快な事を考えているように見えましたが。」
「気のせいだよ」
「……ふ〜ん?」
……なんだこの女勘良すぎだろ。
「……そういえば、お前ってまだ暗殺者続けてるの?」
「ええ、勿論ですよ。それが私の使命ですから。」
「へぇ〜」
やっぱりこいつも中々クレイジーな奴だ。……あれ?なんか忘れてるような……まあいっか。
「「「いただきます!」」」
こうして、僕の平凡()な日常は過ぎていく。
◇
拝啓 父さんと母さん。
弟が黒髪ポニテの剣道系美少女を彼女として紹介されました。思わず台所にダマスカスを取りに行った僕は悪くないと思います。こういうときどんな顔をすればいいかわかりません。
敬具 南雲ハジメ
笑えばいいと思うよ、うん。
書いてて楽しかった(小並感)
多分続かない。知らんけど。
じゃ、またどこかで会いましよ。