とある軍人は世界最強   作:湯タンポ

6 / 10

一番好きな海鮮はばい貝。

どうも、湯タンポです☆


いやー最近寒くなって参りましたね〜。

私生活拠点日本海側なんですけど、今年は大雪らしいですね☆雪かき大変だなぁ………まぁそんなことはさておき、今回から3話連続で真奈美ちゃんとのデート編です。

何故かって?私が大好きなキャラだからさ☆


では。


愛は程々に。 (三連休編 一日目)

 

 

 

 

 

ラーメン巡りをした次の日、僕がリビングでPCを弄っていると、呼び鈴がなった。

 

 

 

\ピンポーン/

 

 

 

ガチャ

 

 

「こんにちは、義兄さん。」

 

 

「ああ、山本さんですか、どうぞ上がってください。」

 

 

 

相手は龍驤の恋人、山本真奈美さんだった。

 

 

 

「…失礼します。龍驤様は居ますか?」

 

 

「ええ、龍驤の部屋にいて下さい。今呼んできます。」

 

 

僕はリビングにいるで龍驤を呼びに行った。

 

 

「龍驤、山本さんが来たぞ。」

 

 

「ん?分かった。すぐ行く。兄貴はもう寝てていいぞ。」

 

 

「朝の8時ですけど??????何言ってんだこいつ。 」

 

 

「後で処刑な。」

 

 

そう言って、龍驤は自分の部屋に入っていった。

 

 

僕も自分の部屋に戻った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「龍驤君!会いたかったです!」

 

 

真奈美はそう言うと、部屋に入って来た龍驤に抱き着いた。

 

 

「少し落ち着け、真奈美。」

 

 

「嫌です!私は一月我慢してたんですから!これぐらい許してください!!」

 

 

「……はいはい、よしよし。全く、相変わらず俺の前では甘えるんだな、真奈美は。」

 

 

そう言いながら、頭を撫でる龍驤。

 

 

「えへへ……」

 

 

デレデレの真奈美の顔には、普段のクールなお姉さんの面影は無かった。

 

 

「あ、そう言えば久しぶりに三連休が取れたんです!一緒にどこか行きませんか!?」

 

 

「ああ、別に良いぞ。どこに行くんだ?」

 

 

「えっと……遊園地…とか?あんまり行ったことないんです。」

 

 

「分かった、ならば出ようか。準備しろ。」

 

「はい♪」

 

 

〜数分後〜

 

 

 

「どうですか……?似合いますか?」

 

 

真奈美は黒いパーカー、ショートパンツに黒ニーソという出立ちで出てきた。

 

 

「………似合っているぞ」(エロい格好とはとても言えん)

 

 

「……何でそこで言葉に詰まったんですか?」

 

 

「……さ、早く行こう。時間が勿体無い。」

 

 

「ちょっと待ってください!!どうして目を逸らすんですか!?……えっ!?私ってそんなに魅力が無いですか!?」

 

 

「違う、ただその、なんと言うか……目のやり場に困るというか……」

 

 

「えっと、つまりどういう事ですか?」

 

 

「だから……」

 

 

ガチャ

 

 

「おーいそろそろ出る時間じゃ……エッr」(ハジメ)

 

「それ以上は言うな。」(龍驤)

 

 

時すでにお寿司、ハジメが何を言い掛けたかを理解した真奈美は、顔を真っ赤に染めた。

 

 

「ご、ごめんなさい!!!」

 

 

そして全力ダッシュで逃げていった。

 

 

「………兄貴、死ぬ覚悟は出来たか?」

 

「罪に対しての罰が重すぎん!?」

 

「………Fuck you!」

 

「ちょ、ま、グヘァッ!?」

 

 

ハジメは首根っこを掴まれ、窓から投げ捨てられた。

 

ちなみにここは二階である。

 

ハジメの断末魔が聞こえてきた気がするが気のせいだろう。

 

 

「……さて、さっさと捕まえて行くとしよう。」

 

 

 

その後5分で捕まえた。

 

 

 

 

 

 

「うぅ……恥ずかしい……妹から普通だって聞いたのに〜!」

 

 

ちなみに妹さんは意図した訳では無く、真奈美と言う素材が良すぎる為に起こった事故だった。

 

 

「大丈夫だ、お前は可愛い。俺が保証する。」

 

 

「でも……この格好は…え、えっち……なんですよね?」

 

 

「……あ、ああ、そうだな」

 

 

「じ、じゃあ……脱ぎます。」

 

 

「馬鹿者!!!」

 

 

「ひゃいっ!?」

 

 

龍驤の突然の大声に驚く真奈美。

 

 

「それはやめろ、頼むから。(今脱いだら抑えきれん)」

 

 

「わ、分かりました……」

 

 

しゅんとする真奈美を見て、龍驤の心の中で理性がぐらつく音がしたが、どうにか耐えることに成功した。

 

 

「では行くとするか。」

 

「は、はい!」

 

 

 

二人は手を繋いで部屋を出た。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

某富士急ハ〇ランド前

 

 

 

「あ、私チケット買ってきますね。」

 

 

「いや、大丈夫だ。これがある」

 

 

龍驤はそう言ってダイヤモンドが埋め込められた黒いカードを出した。

 

 

「?何ですか、それ。」

 

 

「ブラックダイヤカード。この世界で2枚しか存在しないカードだ。」

 

 

「へぇ〜」←(詳しくは知らない)

 

 

「このカードは世界中の殆ど全ての決済が出来るんだ。これがあれば行列に並ぶ必要も無いし、座席等も指定できる。更に言えば、この遊園地の入園料、飲食代なども全て無料になる。」

 

 

「えっ!?タダなんですか!?」

 

 

「ああ、後で引き落としになる。要は最強のクレジットカードみたいな物だ。」

 

 

「す、凄いんですね。」

 

 

「まぁ、その分年会費は高いがな。」

 

 

「えっと、いくらくらいなんですか?」

 

 

「確か500兆円位だな。」

 

 

???????????

 

 

「……えっと、もう一度お願いします。」

 

「ん?だから500兆位だ。」

 

 

(……はい?)

 

 

「……ええと、何故そんな額に?」

 

 

「世界中の見込みのある企業に投資しまくって居るからな。それくらい掛かる。」

 

 

「なるほど……じゃなくて!お金大丈夫なんですか!?こんな事してる場合じゃないんじゃ……」

 

 

「ん?知らないのか?真奈美。これが俺の名刺だ。」

 

 

名刺にはこう書かれていた。

 

 

 

 

南雲ホールディングス CEO 南雲龍驤。

 

 

(え?南雲ホールディングスと言えば南雲財閥とすら言われる程の大財閥ですよね? ……え?私そんなスーパーウルトラVIPと交際してるんですか?)

 

 

そもそも苗字で気付かない辺り、彼女はやはり龍驤の前では相当ポンコツになる様だ。

 

 

「じゃ、じゃあ行きましょう!」

 

 

若干……いや、滅茶苦茶動揺しつつ、真奈美は龍驤の手を引っ張った。

 

 

「ああ、そうだな。」

 

 

真奈美に引っ張られながら、龍驤は苦笑いを浮かべた。

 

 

「じゃあ最初はどれに乗ります?」

 

「ああ、じゃあこれにするか。」

 

 

龍驤が指差したのはええじゃないかとでも言いそうなジェットコースターであった。

 

 

「うそ……ですよね?」

 

「本当だ。さ、行こう。」

 

 

因みにだが、当然龍驤は真奈美が絶叫系が苦手なのを知っている。

 

 

「ちょ、ちょっと待って下さい!心の準備が……」

 

「安心しろ、すぐ終わる。」

 

 

 

そう言うと龍驤は真奈美をお姫様抱っこした。

 

 

「ひゃいっ!?」

 

「暴れると落ちるぞ。しっかりと掴まっていろ。」

 

 

そう言って龍驤が走り出す。

 

 

「きゃあああああ!!?」

 

 

そして真奈美は悲鳴をあげながら連れて行かれ、無事ジェットコースターに乗せられました☆

 

 

ー 数分後

 

 

「はぁ……はぁ……」

 

「楽しかったか?」

 

龍驤は涼しい顔で聞いた。

 

 

「ひ、酷いです!私を弄んで楽しいですか!?」

 

「すまんな、こういうのは先に体験させておいた方が、後々楽しめると思ってな。」

 

「わ、分かりましたよぅ……次は別のにしてくださいね?」

 

「ああ、分かった。じゃあ次に行くか。」

 

 

そう言って向かった先は……

 

 

「……あの、龍驤君、私の目の前には戦慄〇宮って書かれた看板が見えるんですけど………気の所為ですよね?」

 

 

日本一怖いお化け屋敷、戦〇迷宮だった。

 

 

「残念ながら現実だ。」

 

 

ちなみにだが、勿論龍驤は真奈美が怖い物が苦手なことを知っている。

 

 

「や、やっぱり止めません?こ、怖すぎますって……」

 

「大丈夫だ。俺が隣にいる。」

 

「そ、それでもダメな物はダメで……」

 

「安心しろ、俺はお前を離す気はない。」

「それ別の時に言って欲しかっです!」

 

 

龍驤はそう言って真奈美の手を掴むと、そのまま引っ張って行った。

 

 

 

 

 

「きゃぁぁぁァァ!!」

 

 

その後、真奈美はめっちゃくちゃ叫んだ。

 

 

「はぁ……はぁ……」

 

「大丈夫か?」

 

 

「ぜ、全然大丈夫じゃ無いですよ!!すっごく怖かったんですから!!特に手術室を出る時に居た人、滅茶苦茶怖かったんですよ!?」

 

 

「………………そんなの居たか?」

 

 

「………え?」

 

 

「「……………」」

 

 

その場を静寂が支配した。

 

 

 

「……次に行くとしよう。」

 

「そ、そうしましょう!」

 

 

「因みにここの遊園地は絶叫系が売りだ。」

 

 

「え?」

 

 

その後も真奈美は恐怖体験を繰り返し続けた。

 

 

 

「こ、これって回ったりしないですよね?」

 

「空中ブランコだぞ、回るに決まってる」

 

「無理無理無理ムリムリむりむり!降ろしてください!」

 

「戦闘機に乗った事ぐらい何度も有るだろう?」

 

 

「それとこれとでは話がちが…きゃぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁあ」

 

 

 

高さ50mオーバーの空中ブランコに。

 

 

 

「これってあれですよね?前後に動くバイキングって奴ですよね?」

 

「そうだな。」

 

「良かった……流石にそれなら耐えれます。……それにしても珍しい配色ですね、とんで〇ーな??って書いてありますし……」

 

「そうだな。」

 

「なんか周りの人達回転がどうとかって言ってますけど……なんの話しなんですかね?」

 

「そうだな。」

 

「もう!ちゃんと聞いてますか!?」

 

「ふっ……ああ、勿論だ。」

 

「え?何で笑ってるんですか?」

 

 

そして二人は乗った。

 

 

 

「いぃぃィィヤぁァァァアァァァ!!!回転するなんて聞いてないですよ!!!」

 

 

「ふははははは!!!!聞かれなかったからな!」

 

 

「うぇええええええんん!!!龍驤君の悪魔ーーーー!!!!!」

 

 

 

回転するタイプのバイキング?に、

 

 

 

 

「これどう考えてもジェットコースターですよね!?またですか!?」

 

 

「安心しろ、今度は回転は無い。」

 

「本当ですよね!?嘘だったら泣きますからね!?」

 

「ああ、約束する。」

 

 

そして真奈美はジェットコースターに乗せられました☆

 

 

 

「ふにゃぁぁぁぁぁ!!!回転は無いって言ったのに〜!!!!」

 

 

「回転は無いがループは有るぞ!」

 

 

「そ…そういう意味じゃないですよ〜!!」

 

 

 

時速180kmのジェットコースター。

 

 

 

 

「取り敢えず午前中はこいつをして最後にするか。」

 

 

「……はぁ…はぁ…ひ、酷い目に会いました……」

 

 

真奈美は死んだような目をしていた。

 

 

「まぁ楽しかっただろ?」

 

 

「楽しかったですよっ!ただ龍驤君が私を虐めるので楽しさよりも苦しさの方が圧倒的に上回ってるんですよ!!」

 

 

「それは悪かったな。だが安心しろ、次はゆったりした奴だ。」

 

「ほ、ほんとですか!?」

 

 

そして次に真奈美が訪れたのは……

 

 

 

「……あの、これ段々上昇して無いですか?」

 

「だがゆっくりだろう?」

 

 

「……確かにそうですけど……上まで行ったら回るんですか?流石にそれくらいは耐えれます。」

 

 

「……………」

 

「え?ちょっと待ってください。黙らないで下さいよ……」

 

「……」

 

「あ、あの……頂点に着きましたけど……」

 

「……」

 

「……ねぇ、ちょっと!何か喋って下さい!」

 

「……真奈美。」

 

「はい?」

 

「舌噛むぞ。」

 

 

「へ?」

 

 

真奈美が間抜けな声を出した瞬間、乗り物は垂直落下した。

 

 

ちなみにこのアトラクションの名前はレッ〇タワーである。

 

 

「ふぎゃぁぁぁぁあああ!!!」

 

 

そして真奈美が絶叫しながら落ちていく中、龍驤の頭の中ではこんな思考が行われていた。

 

 

(叫び声がいちいち可愛いな……そろそろ昼飯にしよう。)

 

 

因みに降りた後に涙を浮かべて龍驤をぽかぽかと叩いて来たが、寧ろMPの限界値が増えた。

 

 

「真奈美、そろそろ昼時だ。昼食にするぞ。」

 

 

「…あ、あの、足が震えて動きません……」

 

 

「……まったく、仕方ない奴だな。」

 

 

「きゃっ!」

 

龍驤は真奈美をお姫様抱っこした。

 

 

「これで良いだろ?」

 

 

「うぅ………重く…有りませんか?」

 

 

 

「全然。軽すぎるな、ちゃんと飯は食ってるのか?」

 

 

※彼女は約70kg有ります。

 

 

「な、なら……良いです。……その、お店に着くまではこうしていて貰えると嬉しいです。」

 

 

「わかった。」

 

 

そう言って龍驤は真奈美を抱き抱えたままレストランに向かった。

 

 

「それで真奈美、何を食べるんだ?」

 

 

「えぇと…どうしましょうか?」

 

 

「何でも好きに頼んでくれて構わん。」

 

 

「……ではオムライスとハンバーグとシーザーサラダで。」

 

 

「分かった……すいません、注文お願いします。」

 

 

 

ちなみに龍驤はなんか色々食べた。

 

 

「ごちそうさまでした。」

 

「ああ、美味かったか?」

 

「はい、とても。」

 

「それは良かった。」

 

 

 

その後メリーゴーランドやらティーカップやら戦慄迷〇もう一周やら色々楽しみ、夕暮れが近くなった。

 

 

2人は最後に観覧車に乗り込んだ。

 

 

 

「わぁ……高いですね。」

 

 

「そうだな。」

 

 

「あ、見て下さい。夕日が綺麗ですよ。」

 

 

「………真奈美。」

 

 

真奈美がそうはしゃいでると、龍驤が何時に無く真面目な面持ちで真奈美の事を呼んだ。

 

 

「ど、どうしましたか?」

 

 

そんな龍驤の様子を見てドキッとした真奈美だったが、流石にそんな場面では無い。

 

 

 

「……こんな時に何だが……これを、受け取ってくれるか?」

 

 

 

そう言って龍驤が取り出したのは、スリーストーンの指輪だった。

 

 

「……こ、これって……」

 

 

「…お前の人生を…俺にくれるか?」

 

 

つまり、プロポーズだった。

 

 

「……っ……はいっ!」

 

 

真奈美は涙を浮かべてそう答えた。

 

 

「……ありがとう。」

 

 

「あ、あの……私からも……言いたい事が有るんですけど……」

 

 

「なんだ?」

 

 

龍驤のその問いに対し、真奈美は顔を夕日で紅く染めながらこう言った

 

 

「……わ、私を…ずっと求め続けてくれますか…?」

 

 

「勿論だ、お前が俺の役に立つならば、一生を使ってお前を愛そう。」

 

 

「っ!はい!」

 

 

「……真奈美、手を。」

 

 

「は、はい……」

 

 

そして真奈美の薬指に、龍驤の左手の中にあった指輪が嵌められた。

 

 

更に、龍驤は自分の薬指にも真奈美と同じ指輪をつけてこう言った。

 

 

「…俺が死んでも、お前が死んでも、いつか世界が滅びても、この指輪に込めた想いは永遠だ。」

 

 

「……はい!」

 

 

そして2人の唇は重なり合い、夕日をバックに観覧車は一周し終えた。

 

 

「……これから、よろしく頼むぞ。」

 

「こちらこそ、末永くお願いしますね。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、ホテルにて。

 

 

 

「そう言えば今日はどの部屋に泊まるんですか?」

 

 

「あぁ、ペントハウスを予約してある。」

 

 

「ペントハウス…ですか?」

 

 

「まぁ簡単に言うと最上階の部屋だ。基本的にはそのホテルの中でいちばん広く、一番高いな。」

 

 

 

私には想像の出来ない世界ですね……。

 

 

「へぇ……一泊幾らするんですか?」

 

 

「ここは300万。」

 

 

 

???????????(思考停止)

 

 

(えっと……私の1ヶ月のお給料が、手取りで200万円……あれ?私の一ヶ月ってホテル一泊で消える物でしたっけ?私のお給料ってそれなりに良かったはずなんですけど……)

 

 

そんな事を考えていると、部屋の前まで来ていた。

 

 

「着いたぞ。……鍵はこれか。よし開いた。入ろうか。」

 

 

 

そうして部屋を進むと、目の前には一面の夜景が広がっていた。

 

 

 

「うわぁ……凄いですね。」

 

「ああ、良い景色だろう?」

 

 

そして、部屋を回ってみることにしたのだが……

 

 

「私のお家より広いホテルって……」

 

 

「流石にそれは言い過ぎじゃないか?」

 

 

「だって……私のお家は普通のマンションですからね?」

 

(※それでも十分広いです。)

 

 

「……まあ、それはさておき、まずは風呂に入ろうか。」

 

 

「は、はい……」

 

 

「そんな緊張しなくても大丈夫だ。変なことはしない。多分」

 

 

そう言ってバスルームに向かうと、浴槽が見えた。

 

 

「凄い……本当に広いですね。」

 

 

「そうだな、じゃあ入るか。」

 

「は、はい。」

 

 

そして2人は一緒に入浴をした。

 

真奈美は、龍驤が自分の体を見る時の視線に、少し恥ずかしさを覚えたとか。

 

 

その後、夕食も食べ終え、真奈美はベットの上で寝転がっていた。

 

 

 

すると、軽い筋トレを終えた龍驤がベットの上に上がってきた。

 

 

 

「もう…休みの日までトレーニングですか?」

 

 

「…まあ体が鈍るからな。」

 

 

そうして、龍驤は真奈美の隣で横になった。

 

 

 

 

 

 

「……龍驤君は、夢って有りますか?」

 

 

すると、真奈美がそう聞いてきた。

 

 

「ふむ…特に無いが、強いて言うのであれば、この国の未来を見たいな。」

 

 

「……私は……龍驤君と妹達の居るこの国を守りたいです。」

 

 

そう言って真奈美は龍驤に抱きついた。

 

 

そんな真奈美を、龍驤は何も言わずに抱き締めた。

 

 

「……」

 

 

「……龍驤君、しばらく、このままで居てくれませんか?」

 

 

「………ああ。」

 

 

 

そうして夜は更けていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにその後清掃に来た人によると、『あのベットの清掃はチップ貰ってなかったら途中で帰ってたと思う。』との事。

 







こんな恋愛してみて〜な〜。


と言う訳で一日目終了です。なのでサッカー日本代表頑張ってください(?)


ちなみに真奈美ちゃんの話三連続の本当の理由は、そろそろ原作に入るからです。

原作に入っちゃうとね、かなりの期間出せなくなるの☆ だから先に沢山出しておこうかなって。

後プラックダイヤカードの片割れはヴラド君が持ってます☆

まあそりゃそうだよね。



そう言えば龍驤君の能力って物凄く使いずらいのはご存知ですか?

(知るわけねぇだろカス)

龍驤君の能力って『軍隊を作る程度の能力』って言うんですけど、この能力何が面倒臭いって頭の中で設計、組み立てをしなきゃ行けないんですよね。

例えば空母を出すとするじゃないですか、その為には部品一つ一つを熟知しなければ行けない上に、頭の中で設計図を書いて、レゴを組み立てるようにして部品を一つずつくっつけて行くんですよ。

で、1ピースの狂いも無く立体パズルの様な感じで組み上がれば漸く完成です。これは例外なくそうです、水の時も、石油のときも、戦艦の時も、戦車の時もそうです。

一日中集中しながら生活する必要があるので、普通の人間にはまず要らない能力ですね、龍驤君が持ってるから強いって感じです。

ただ、理論上は何でも作れます。

では長々と失礼致しました。



ちなみに次回からはオリキャラが出たり、戦自の情報が出て来たりします☆


後ヴラド君と咲夜さんは定期的に出ます☆

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。