とある軍人は世界最強   作:湯タンポ

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どうも、最近マジで忙しくて死にそうな湯タンポです☆

ではどうぞ(過去最速)


温泉は命の洗濯機 (最終日)

 

 

 

 

 

 

翌朝、朝食を取った2人は再び車に乗ってとある場所へと向かっていた。

 

 

「今日何処へ行くんですか?」

 

 

「ああ、今日は風呂でゆっくりしようと思ってな、温泉旅館を予約してある。」

 

 

「本当ですか!?やった!」

 

 

真奈美が喜んでくれたことに気をよくし、そのまま車を走らすのであった(運転手が)。

 

 

「わぁ!すごく綺麗な所ですね!」

 

 

真奈美達がたどり着いたのは、日本でも有数の温泉地であり有名な観光スポットでもある箱根の老舗旅館だった。

 

 

「さて、部屋に荷物を置いたら早速入ろうか。」

 

「はい!」

 

 

2人が部屋へ入ると、そこには広い畳が広がっており、奥には机と椅子の置かれた空間が存在していた。

 

 

「おお……すごい……こんなところ初めて来ました……」

 

「そうか……」

 

「ここってどのくらいするんですか?」

 

「そうだな……大体一泊1人で40万程度だ。」

 

「ひぇ……そんなにするんですね……」(それでもそんなに驚かない辺り、感覚がバグって来ている)

 

 

「まぁそれだけの価値はあるだろう、では行くか。」

 

「はい!」

 

 

余談だが、この温泉宿には家族風呂(笑)がちゃんと付いている(予約した)

 

 

 

 

〜30分後〜

 

 

 

「ふぅ……気持ちいいですね。」

 

「そうだろう?露天風呂からの景色もいいぞ。」

 

「ほんとですか?じゃあちょっと行ってきます。」

 

 

そう言って真奈美は露天風呂へと向かった。

 

 

「わぁ……すごい……綺麗……」

 

 

そう言って眺めていると、脱衣所の扉が開く音が聞こえてきた。

 

 

「あら、真奈美さん、もう入っていたんですの?」

 

「えっ、シルフィさん!?」

 

 

なんとシルフィが入ってきたのだ。しかも一糸纏わぬ姿で。

 

 

「え!?な、何でシルフィさんがここに?」

 

「あぁ、龍驤様からお誘いを受けてましたの。聞いてませんでした?」

 

「全く聞いてませんよ!」

 

「あら……まぁでも折角ですし、女の子同士お話しましょう?」

 

「分かりました……」

 

 

 

〜数分後〜

 

 

 

「え!?シルフィさんって19歳なんですか!?しかも奴隷!?奴隷ってどういう事ですか!?」

 

「ま、真奈美さん落ち着いてください!取り敢えず一旦落ち着きましょう!」

 

 

こうして真奈美はシルフィに宥められて何とか落ち着くことが出来た。

 

 

「えぇっと、まず私は幼少期にとある組織に拾われて、そこで暗殺者として育てられましたの……そして、しばらく暗殺者として暮らしてのですけれど、ある日龍驤様への暗殺依頼が来たんですの、そこで当然の如く返り討ちにあってしまいまして………今は龍驤様の奴隷として働いていますの♡」

 

 

「……えぇ....(困惑)」

 

 

その話を聞いた真奈美は率直に言って軽く引いた。途中まではまだ分かるが、何故最後の結論に至ったのかが全く分からない。

 

 

「それで今に至りますの」

 

 

「な、なるほど……?」

 

 

「ところで真奈美さんは龍驤様とお付き合いなさっているのですか?」

 

 

「え、えぇ!そ、そうですけど!?」

 

(いきなり話を戻された!?)

 

 

「でしたら私と一緒に龍驤様のお身体を流しませんか?」

 

 

「へっ?さ、流石にそれは……」

 

「あら、龍驤様の恋人なのでしょう?なら何も問題ありませんわ。」

 

「そ、そういうものでしょうか……」

 

「そういうものですわ!さぁ行きましょう!」

 

 

結局真奈美はシルフィに押し切られる形で一緒に入浴することになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……実に良い眺めだな。」

 

 

その頃龍驤は、風呂に浸かりながら真奈美達の様子を伺っていた。

 

 

因みにナニを眺めていたかは言うまでもない。

 

 

そんな事を考えていると2人が中に戻ってきた。

 

 

「りゅ、龍驤くん……お、お背中流しましょうか?」

 

 

「私も混ぜて下さいまし〜!」

 

 

 

(ここは天界か?)

 

 

モデルを軽く超えるようなプロポーションを惜しげも無く晒してくる2人を見て、龍驤はそう思った。

 

 

「ああ、頼めるか?」

 

「はい!」

 

「かしこまりましたわ!」

 

 

2人はそう言うと、前と後ろに別れて龍驤の体を洗い始めた。

 

 

まずは後ろにいる真奈美からだ。

 

 

「どうでしょう……痒いところとかありますか?」

 

 

真奈美は優しく背中を流す。

 

 

「そうだな、もう少し強めでも大丈夫だ。」

 

「こうですか?」

 

 

すると少しだけ真奈美の力が強くなった。

 

「あぁ、それくらいで丁度いい。」

 

 

そして、2人が体を洗っていると、前にいたシルフィがこう言い出した。

 

 

「あの、龍驤様……ここも洗いますの?……それとも部屋に戻った後に取っておきますか?」

 

 

そう、ナニである。

 

 

「……そうだな、お楽しみは後に取っておこう。」

 

 

「分かりました。では、湯船に浸かりましょう……」

 

 

「分かった。行こう。」

 

 

 

そして3人でゆっくりと浸かる。

 

 

「はぁ〜気持ちいいですね〜」

 

「いいお湯ですわね〜」

 

「まあ高いだけあるな。」

 

 

そう言ってしばらくまったりと温泉に浸かっていると、不意に真奈美がこんなことを言った。

 

 

「……そう言えば龍驤君って、どうして自衛隊に入ろうと思ったんですか?」

 

 

真奈美のその問いに対し、龍驤は濡れた髪を掻き上げるとこう言った。

 

 

「……真奈美は、前世の記憶ってあるか?」

 

 

「へっ?前世の記憶ですか?」

 

 

余りにも突拍子の無い話で、真奈美は思わずそんな返事をしてしまった。

 

 

「……あぁ、俺には物心ついた時から前世の記憶があったんだ。……本当に微々たるものだが、恐らくは第二次世界大戦の時の記憶だ。」

 

 

だが龍驤は真面目にそう返した。

 

 

「第二次世界大戦って……あの大戦ですか?」

 

 

「……あぁ、俺はそこで大日本帝国海軍の軍人だった。だがある日、俺は……とんでもない失敗をした。……それが原因で……つまり俺が原因で日本は負けた。……俺が沈んだのはあのミッドウェーだ。」

 

 

その話を聞いて、真奈美は驚愕で満ちていた。

 

 

(……大日本帝国海軍……ミッドウェー……とんでもないミス……南雲……まさか……!)

 

 

「……南雲……忠一……」

 

 

そして真奈美は無意識にその名前を口にした。

 

 

「……恐らくはな。」

 

 

「でも、そんなこと……」

 

 

流石に信じ切れない真奈美がそう問おうとするが、それに対し龍驤はこう続けた。

 

 

「証拠は無い。だから別に信じなくてもいい。……だが、俺はあの時、沈み逝く加賀の中で誓った。次に日本人として生まれることがあれば、その時は必ず日本を守り、二度と日本に敗北を味あわせはしないと……」

 

 

「龍驤君………」

 

 

そう語る龍驤の顔は、何処までも真剣で真っ直ぐであった。

 

だからこそ真奈美は、この話が本当なのだと理解できた。

 

 

「……すまん、変な話をしたな、そろそろ上がるか。」

 

 

「えぇ。そうしましょうか。」

 

「………はい。」

 

 

 

湿っぽい話は忘れたことにして、龍驤達は風呂から上がった。

 

 

 

 

 

そして、なんやかんや有りつつも、シルフィも結局部屋に泊まることになり、更に夕食も部屋に持って来て貰う事にした。

 

 

 

「り、龍驤君!?お酒飲んで大丈夫何ですか!?一応未成年ですよね!?」

 

 

「別に飲んでも体には影響ないし、バレなきゃ犯罪じゃない。……それにバレても最悪揉み消す。」

 

 

「金の力は偉大ですわね〜。あ、私にもビール下さいまし〜!」

 

 

「ダメだこの人達……早く何とかしないと……」

 

 

「真奈美も飲め飲め、石川から取り寄せた最高品質の加賀梅酒だ。」

 

 

「……分かりましたよもう!………あ、美味しいですねこのお酒。」

 

 

 

 

 

 

 

そうして夜は更けていくのであった。

 

 

 

 

 

 

 

〜3時間後〜

 

 

 

 

「……うぐ………かヒュ……♡」

 

 

何故かシルフィが龍驤に首を絞められていた。

 

 

「な、何が起こってるんですか!?」

 

 

トイレから帰ってきた真奈美は驚きのあまりそう叫んだ。

 

 

「……かひゅ♡……龍驤様……苦しいですわぁ……♡」

 

 

一方、首締められている筈なのに、何故かシルフィがとても幸せそうな顔をしていた。

 

 

「お前が誘って来たんだろうが!この雌猫が!」

 

 

完全に出来上がっている龍驤が、そう言いながら手に力を込めた。

 

 

「……死…ぬ♡……これ死んじゃ……いますわ♡……イき死ぬ♡……」

 

 

シルフィはビクンッと体を震わせると、そのまま気を失った。

 

 

「……え、えーっと終わり……ましたか?」

 

 

恐る恐ると言った様子で真奈美が聞いた。

 

 

「……真奈美、こっちに来い……」

 

「は、はい。」

 

 

真奈美は言われた通り龍驤の方に行き、隣に座った。

 

 

その瞬間、真奈美の体が押し倒され、そのまま首を締め上げられた。

 

 

 

「えっ?ちょ……まっ……て……息が……!」

 

 

真奈美はすぐにタップしたが、それでも止まらなかった。

 

 

「かはっ……くるじぃ……!」

 

 

真奈美はもがいて抵抗するが、それで弱まるどころか強くなった。

 

 

「りゅう…じょ……う、くん……い、息が……できま……ゅ……せん……」

 

 

「……フハハッ!……そうだ藻掻け、抵抗しろ!恐怖に染まるその瞳を魅せろ!」

 

 

そう言って龍驤は更に真奈美の首を強く絞る。

 

……酒の飲みすぎでヤベー奴になってしまった様だ。

 

 

「……うぁ……ぁ……」

 

 

(そう言えば……後藤さんが……龍驤君には酒を飲ませたらやばい事になるって言ってた様な…………)

 

 

薄れゆく意識の中、真奈美はそんな事を思い出していた。

 

 

 

「りゅ、りゅうじょう……くん、ほんとに………死んじゃい……ます………は、なして………♡」

 

 

(でも………何だろう……この扱い………嫌じゃ……無いかも……♡)

 

 

……彼女も割とヤベー奴だった。

 

 

 

 

それから10分程すると、少し酔いが冷めたのか、龍驤は真奈美を離した。

 

 

「ゲホッ!ゴホ!……はぁ……はぁ……」

 

 

解放された真奈美は咳込みながら必死に酸素を取り込んでいた。

 

 

「……すまん、酔うと少し自分を抑えられなくてな……。」

 

 

一旦冷静になった龍驤がそう言った。

 

 

「はぁ……はぁ……はぁ……いえ、良いんですよ。……私は君の全てを受け入れるって言いましたから。」

 

 

「……そうか……ありがとう。」

 

「えへへ……どういたしまして。」

 

 

そんなやり取りをしていると、シルフィが目を覚ました。

 

 

「……うぅ……痛いですわ〜。」

 

 

シルフィは頭を摩りながら起き上がった。

 

 

「起きたかシルフィ。気分はどうだ?」

 

 

「あ、龍驤様。ご機嫌麗しゅう。お陰様で最高の気分ですわ♪」

 

 

「そうか、俺は今お前をタコ殴りにしてやりたい気分だ。」

 

 

「それはゾクゾクしますわね♡」

 

 

どうやらこの変態はまだ満足してない様だ。

 

 

「……全く、この変態め……。」

 

 

「ふふっ……褒め言葉として受け取っておきますわ。」

 

 

「……まあいい……だが、このまま寝れるとは思ってはいまいな?」

 

 

龍驤のその含みのある言葉に、シルフィは嬉しそうにこう返した。

 

 

「えぇ、もちろん分かっておりますとも♡……それに、今日は真奈美さんも居ますわ♡三人で致しましょう?」

 

 

「わ、私もですか?……た、耐えられますかね……?」

 

 

真奈美が不安そうな表情でそう聞くと、シルフィは微笑みながら答えた。

 

 

「大丈夫ですよ、きっと癖になりますから♡」

 

 

その発言を聞いて、真奈美は顔を真っ赤にした。

 

 

「そ、そうですか……わ、私も頑張ります!」

 

 

真奈美は若干緊張気味だったが、覚悟を決めた様子でそう言った。

 

 

「……お前達のせい(主にシルフィ)で、今日は寝れそうにも無い……覚悟しろ。」

 

 

「望むところですわ♡」

 

「……お相手しますよ。」

 

 

 

 

そして、夜戦は延長戦へと突入した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の日、結局一睡も出来ずに、疲れ果てた顔で朝食を食べていた真奈美が、ふと気になって龍驤に質問をした。

 

 

「あの……龍驤君、一つ聞いても良いですか?」

 

「……ん?どうした?」

 

 

「一昨日に言っていた特異地点調査って、いつからなんですか?」

 

 

それを聞いた龍驤が、難しい顔をしてこう話した。

 

 

「……そうだな、明日から一ヶ月間調査になるから、暫くはまた会えんな。」

 

 

「そうですか…………寂しくなりますね。」

 

 

答えを聞いた真奈美はそう言って指輪の着いた手を押えた。

 

 

「……なに、何年も会えなくなる訳じゃないし、連絡だって毎日する。それにその後は暫く休みをとってある、だからそんな顔をするな……」

 

 

そう言って龍驤は真奈美を抱き寄せた。

 

 

「っ……はい、そうですね。……うん、寂しいけど……我慢します。」

 

 

そう言って真奈美は、龍驤を強く抱きしめた。

 

 

(うぅ……これじゃ……もうこの人無しじゃ生きられないかも………いや、多分もう手遅れですね……)

 

 

真奈美がそんな事を思っていると、シルフィが声を掛けてきた。

 

 

「あらあら、私の事は蚊帳の外ですか〜?……龍驤様、私のこともご寵愛賜り下さいませ♡」

 

 

そう言って彼女は、二人に抱きついた。

 

 

「ちょっ!?シルフィさん!?」

 

 

「おいシルフィ、服が汚れるだろうが。」

 

 

「それは流石に酷く有りませんか!?」

 

 

そんなやり取りをしていると、龍驤のスマホが鳴った。

 

 

「もしもし」

 

『ああ、龍驤か?ちょっと用事が……』

 

「死ね」

 

 

ブツッ!! ツー……ツー……

 

 

電話の主の声(ハジメ)が聞こえて、龍驤はそれだけ言って通話を切った。

 

 

「よし、飯食うか。」

 

「「はい!」」

 

 

二人は元気よく返事をして、食事を再開した。

 

 

その瞬間、再び龍驤のスマホが鳴った。

 

 

「ちっ……」

 

 

彼は舌打ちしながら電話に出た。

 

 

「……誰だ。」

 

『お〜龍驤!今ちょっといいかの?』

 

「ヴラドか……何だ?今取り込み中だ、簡潔に頼む。」

 

『うむ、今私は日本にいるんじゃがの』

 

「は?」

 

『遠月学園という所の月饗祭とやらに来たんじゃが、やはり日本は良いのう!美味い飯に面白い人間!金を出したかいがあったわ!』

 

「……………は?」

 

『そういえば先程、白髪の男が話しかけて来たんじゃが、何か堂々としないやつでのう………じゃが料理の腕はその中でもトップクラスじゃった、咲夜でも勝てん程にな………ま、そんな感じで楽しんでおるわ!』

 

「まじでぶっ飛ばすぞヴラドお前。なに人に通達も無く日本に来てやがんだボケが」

 

『まぁそんなに怒るでない、そう言えば明日の特異地点調査にこちらからも調査要員として咲夜を送るからの〜、ちゃんと守るんじゃぞ?まぁ大丈夫であろうが……ではな!』

 

「今度あったら覚えとけよヴラド。」

 

 

そして電話が終わった。

 

 

「どうしました?」

 

「何でもない。……飯をくってしまおう、明日には仕事だ。」

 

「「はい!」」

 

 

そんな事言いながら三人は食事を済ませ、もう一度風呂を味わった後、それぞれが帰路につき、龍驤達の長い様で短い旅行は終わった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーおまけー

 

 

 

家に帰ってきた龍驤は、まずハジメを一発殴った。

 

 

「ああ、龍驤おかえr」

 

 

ドゴォッ!!!

 

 

「帰ってきたぞ。」

 

 

「え、うん……おかえり。あの、僕はなんで殴られたん????」

 

 

「ああ、兄貴、俺は電話してくるなって言ったよな?」

 

「いや!あれは仕方無かったんだって!ヴラドさん達が急に家に来るんだもん、ビビってお前に電話掛けたわ!」

 

「言い訳するなクソ兄貴。」

 

「なんでや!なんで言い訳させてくれへんのや!」

 

「うるせぇ黙れ。」

 

「理不尽の極みぃ!?」

 

その後、許してもらうまで2時間かかった。

 

 






おまけのおまけ(キャラ紹介その2)

アイギス・シルフィード

年齢は19歳、身長171cm、体重53キロ。B91 W45 H70

戦略自衛隊 特務師団 師団長補佐。階級は少将。

金髪碧眼の美少女

孤児だった幼少期にとある暗殺組織に拾われ、そこで暗殺者として育てられていた。そして、十五歳の時に龍驤の暗殺依頼が舞い込み、龍驤に返り討ちに会い、以後龍驤の奴隷を自称している。

実は天城兼定と同じ出身組織。

彼女と同じく何処かぶっ壊れており、龍驤の前では極度のドMで、微妙に腹が立つお嬢様口調は、暗殺者時代に報告以外で喋る事を禁止されていた反動と、龍驤をその気にさせる為に使っている。

ちなみに人前(主に戦自内)では基本的に若干の英語が混じった敬語を使っており、バカ二人の前で切れると何故か女騎士みたいな口調になる。

先輩達には敬意を持っている。




九条大輝

18歳、身長178cm、体重72キロ

戦略自衛隊 特務師団 遊撃特殊部隊 副司令官で、階級は准将。

シルフィと同じクチで戦自に入った金髪のチャラ男。全体的にチャラチャラしていてうざいが、根は物凄く良い奴。

よく喧嘩が起きる特務師団の隊員の間に入り、ウザがられながらそれとなく仲裁する。

根本的にうざい、だが戦闘力は凄まじくシルフィでさえ圧倒される程の戦闘センスを持っている。そして、良くそれが原因で喧嘩という名の小競り合いが始まる。

意外な事に、女のタイプは年上の真面目で優しい人。

西園寺と良く一緒に居り、この2人が揃うと大抵面倒な事が起きる事が確定している。

実はシルフィより一つ年下。




西園寺勇儀

15歳、身長170cm、体重60キロ。

戦略自衛隊 特務師団 遊撃特殊部隊 司令官で、階級は少将。

シルフィや九条等と一緒のルートで戦自に来た。

暗殺者時代は、組織最年少にして組織最強と言われていた。

孤児だったが詳しい情報はあまり無く、龍驤に戦自に入るよう誘われた時も、「なんか面白そうだからい〜よ」と割とやばい事を言っていた。


ルックスが滅茶苦茶整っており、街に出ると女に群がられるが、本人も女好きである為実質win-win。


「○○だね〜」や「そだよ〜」等言葉を伸ばして喋る。

まだまだ謎が多い男。

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