ベルと徐倫の奇妙な冒険、ストーンオーシャンは終わらない   作:37級建築士

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決着ゥーーーーッ!!!




※ 昨日はチェンソーマン一話の興奮冷めずで執筆する気が起こりませなんだ。なので今回は二日かけて執筆、かなり濃い味付けの戦闘描写です。ベルの為にがんばる徐倫お姉さんをとくとご覧ください。


Disc.07~焼却

 

 戦闘が始まる前、ベルと徐倫が息をひそめ身を寄せ合っていた時のことだ

 

 静かに、感情の落ち着きを取り戻したベルは徐倫の質問に答えた。何のとりえもない、ただの平凡な少年である自分に何ができるやらと、自信の無い受け答えにも徐倫は優しく応え続けたのだ

 

 

……大丈夫よ、自身をもって

 

 

……あなたならできる、これは根拠のない言葉なんかじゃあない。あなたの目に、私は覚悟を見出す意思を感じたわ

 

 

……だから言うわ、自信をもつのよベル

 

 

 

 

「あたしが、徐倫お姉さんがついているわ。だから、あなたは死なない、アタシが守るもの」

 

 

 

 

 優しくかける言葉、異邦の文化なのか徐倫はそっとベルの額に口づけをした。染まる頬、にやける徐倫の目、大丈夫という言葉が重なる度にベルには勇気が湧いてくる。

 

 勇気が自信に変わり、自身が肉体に熱を戻す。

 

 意思を灯したベル、それは村人が虐殺された復讐心でもやけっぱちでもない。確かな覚悟を持った、男の意思を見せていた

 

 

 

 

   ×   ×   ×

 

 

 

 

「汚物は消毒、昔そんな台詞を見たことがあるわ。こんなシチュエーションじゃないけど、でも良い台詞ね」

 

 

 

 屋根の上に立つ空条徐倫。彼女の体は朱色の反射光で灯され、金髪の色が瑞々しく麗しい輝きを見せている。

 

 視界に映るは燃え盛る家屋の惨状、しかし当に生き残りがいないことは調べ済み。徐倫は逃げ回りながら、目的のモノを手に入れる道中で二つを果たしていた。

 

 一つは今述べた生き残りの調べ、そして注意を引くことでベルの安全を図ること

 

 すでにそれは問題ない、合図の灯は盛大に上げた。

 

 

 

『……キ、キキジャァ』

 

 

 

「……」

 

 

 

 反対方向、まだ追ってくる小動物サイズのクモの群れ、焼け焦げたそれらにとどめを刺すようにストーンフリーは甕を二つ高く放り投げた

 

 糸に釣り上げられたそれは空中で封を開けられ、底へ更にもう二本目の糸が着火の火をぶつけた。糸で括り付けて振り放ったのは即席の松明。棒状の木にボロ布を巻きつけ、油を含ませたのちナイフと石で火花を起こして炎を灯した

 

 火と油、取った戦術は単純明快。おぞましい虫を跳ね除けるのであれば、当然それは有効だ。

 

 

「人類の英知、それは道具を持ったことと、火を灯したこと。所詮は虫けらなのよ、人の力で倒せない道理はない」

 

 

 

 

……————……――…………ッ!?!?!

 

 

 

 

 断末魔の中で呟いた言葉、煽る意味を込めたその呟きに呼応するかのように、遠く離れた二匹の巨魁は雄たけびを上げた

 

 

 

 

「ほんとデカいわね、あれ燃やしきれるかしら」

 

 

 担いだ麻袋にはいくつもの油甕が入っている。それらを使ってあの怪物を殺しきれるかどうか、判断は慎重になる

 

 

 

『『——————————————ッ!?!?!?』』

 

 

 

 轟き叫ぶ、本来聞こえるはずのないクモの鳴き声、声帯があるのかそれとも全身の振動で奏でる騒音か、その違いは判らず

 

 全てにおいてスケールが違う、そんな生物を前にして徐倫は未だ平静を保っている。

 

 

 

 

 

……ギリ

 

 

 

 

 

 余裕、見せつけるような余裕の態度、ある物の視点からすればそうも見えてしまうのだろう

 

 

 

 

 

……ギリ、ギリリ……お、女ぁッ!!

 

 

 

 

 残された大グモ二匹、合わせて16の瞳で徐倫を捉えて逃がさない。赤光の奥底、受け取った信号で男は憤りを放っていた。届かない感情の毒気、徐倫はそんなものは歯牙にもかけず、軽く視線を切り屋根伝いに走り出す

 

 回り込むように、じりじりとこちらに距離を詰めていく。その移動のさなか、当たりにばらまく油の行動を男は見逃さない

 

 

 

 

……火で焼くか、確かに有効ではあるな。だがよぉ!!

 

 

 

 

 

「……オラアッ!!」

 

 

 

 投擲、徐倫はボールを投げるように油甕の一つを投げた。火をつけた麻紐が導火線になった即席火炎瓶

 

 正確無比な投擲は山なりの軌道を描き大グモに迫る。

 

 

 

 

『シュルルルルッ!!?』

 

 

 

「!」

 

 

 

 しかし、クモも黙ってただ待ちはしない。頭を下げて、尻を持ち上げて腹の先にある糸イボから粘液を発射した

 空気に触れて固まるそれを後ろの二脚で器用に束、壁のごとく正面に展開した

 

 水分を適度に含んだ糸の壁、それはすぐに燃えず炎を妨げる

 

 

「くッ……オラァアッ!?」

 

 

 

……無駄なんだよぉ!!ちんけな炎でこいつらが倒せるかぁあッ!!??

 

 

 

 

 火炎びんの投擲を続ける徐倫、しかしクモはくべる炎にまったく恐れず、糸の防壁を展開してじりじりと距離を詰める。

 

 俊敏な動き、屋根伝いに走り、時に家屋の間に張った糸のジャンプ台で加速的に跳躍、巨体を前に身軽な体と身体の小ささで翻弄する動きを選ぶ

 

 それは、前面に展開した糸の盾の死角に紛れ、確実に距離を詰める手であった

 

 

 

「焼き殺せないならッ 直接ッ!!」

 

 

 

「狙う場所、虫の弱点は頭部胸部腹部を繋ぐ節目ッ!!」

 

 

 

「ストォーンフリィーーッ!!!」

 

 

 

 糸を用いた三次元起動、フック移動による遠心力を用いたことによる高軌道。大グモが反応するよりも早く足を柱に見立ててはなった糸を巻き付け移動。

 

 懐に潜れば糸は当たらず、徐倫は大グモの上、はるか上に飛び立った。

 

 

「とった、巻き付けたぞ! 頭と胸部の節目に糸を巻いた!! 先端はお前の足に括り付けているから、このまま引き縛れば糸はギロチンとなって首を断つ!!容赦はしない、これは害虫駆除だッ!!?」

 

 

 

「オラァッ!?」 

 

 

『ギッシャァアアア”ア”ア”ア”ッーーーーッ!!?!?!?』

 

 

 

 

 轟く轟音、しかしそれもすぐに途絶えた。体液が噴き出し、クモは音を発する首から上を血に落とした。

 

 重く鈍い音、巨大なクモの荒だが地に落ちた音。街をむしばむ火の波にのまれ、巨体が焼かれ異臭があたりに漂う。死肉の匂い、そこには食らわれた人たちの痕跡もあるように感じられる、ひどく苦い悲しい匂いだ

 

 だが、それでも成し遂げた。拳も通らない巨体を前に、徐倫は等身大の力でジャイアントキリングを成し遂げた

 

 

 

「……これで、あとは」

 

 

 

 だが、ここで見失っていた。徐倫のすぐそばに迫る脅威

 

 それは、今もなお徐倫が視界に収めている残る一匹の大グモ、ではなかった

 

 

 

 

……近づいていないから、油断したな

 

 

 

 

 

『バキ、グシャッ』

 

 

 

 

 

「な、なにぃいい!!!!?!?」

 

 

 

 

……火をくべたのは間違いだったな。闇と煙に紛れて、すでに、背後を取っているぞ!!

 

 

 

 

 遠く、男が勝機を確信して笑みを浮かべた。徐倫は己のミスに気付き距離を取ろうとしたが、すでに遅い

 

 

 

 

「まさか、アタシが見ていたもう一匹、あれは……あれはただの、脱皮殻かッ!?」

 

 

 

 

『正解だッ!!名も知らぬスタンド使いィイイッ!!!??』

 

 

 

 

 二匹、数でもって優位に立つ状況。男はあえて、あえて一匹を狙えるように隙を見せていた。

 

 それは確実な勝利の為、男が信仰ともいえるほどに信じて止まない成長への厚い期待、故に選んだ戦略は待つこと。ゆっくりと、貪ったタンパク質等の各種栄養を巡らして、クモはその殻を一枚破り捨てた。

 

 巨体に見合わぬ俊敏さ、力と硬さは既に十分。クモは必要な成長を完了した。

 

 

 

 

「……20mはある、さっきよりもはるかに、こいつは恐ろしいッ」

 

 

 

 思わずそう叫んでしまった。それほどまでに今自分を睨む眼光は悍ましくおどろおどろしい。牙を開き、アギトからは消化液がだらりと零れ落ちている。

 

 

 

「!」

 

 

 

……首を断ち切るか!! やれるならよぉお、やってみるといいぜぇえッ!!!

 

 

 

 

 

 巨体が揺れて動く、徐倫は距離を置こうとしたがもはや逃れることはできない。

 

 走ったと同時に、大グモは数歩足を組み替え微かに移動した。八つの足が徐倫を貫くように逃げ道を貫き、ついでの様に大地を貫く衝撃が人程度の重みを吹き飛ばす。

 

 逃げられない。クモはその眼光に常に徐倫を捉えている。逃がす隙は与えない

 

 

 

 

……成長だ、クモはお前の戦いを見ていたんだぜぇ

 

 

……食らってさらに強くなる、こいつらは俺のスタンドで本能を書き換えられているッ!! 選ばれたんだよぉ、スタンド使いのお前は実に美味そうだってなぁあ!!!

 

 

 

「食われて、たまるかってのッ……ストーンフリーッ!!」

 

 

 

 抵抗、額に血を流し、各所には刺さった木くずから流血も絶えない。だが、それでスタンド能力は解除しなかった

 

 最後の賭け、気づかれず放り投げた麻袋が空中で解かれて中身がぶちまけられる。

 

 すでに、周囲は大火災で火の粉が散る状況。火種は必要なく、燃え続ける燃焼剤を含んだナパーム爆雷がクモの体に降りかかった

 

 

 

「……やったか」

 

 

 燃え盛る大グモ、火にくるまれた巨体は

 

 

 

 

 

 

……やってねえよ、叶うはずがねえんだよ。成長が勝敗を分けたッ 聞こえてねえだろうがこっちは何度も言うぜぁ! 勝者の特権だからなあ!!成長が勝敗を分けたってなあア!!きひぁひゃひゃひゃ!!!?

 

 

 

 

 

ビシュルルルルゥウッ――――!!!?!?

 

 

 

 

 

「!?」

 

 

 放射状に発射された糸、ストーンフリーの防御をする間もなく徐倫の体は縛られていく。

 

 周囲の瓦礫に絡めて、クモの巣が張られその中心に徐倫はいた。

 

 縛られていく、足元から徐々に糸の面積が増えて良き、それはミイラを作る機械のごとく徐倫を餌として変えていく。

 

 

 

……命令はしてねえぜ、こいつらに力は与えても制御は効かねえ。盗み見る程度、だが言い聞かせずともクモは優秀だ!!食らう生き物だからなぁあ!!!

 

 

 

 

……捉えたぞ!! 糸にくるまれたお前はどうなるか、すごく見たいッ 俺の強さが勝ったと証明されたことを、非道極まりない処刑で俺に実感させろ!!! 貴様のスタンドよりもぉおッ この俺のテイラースウィフトの成長が上回ったとなぁあ!!? 貴様は所詮食われる側ッ 成長の糧にしかならないただのぉ た、た、ただただただただただのぉおおお平凡だぁあああッーーーー!!!?!?!?

 

 

 

 

 

 決着、勝利を確信した男の醜いカチドキ、呼応するようにクモは牙を開き、糸で縛られた徐倫目掛け振り下ろさんとした。成長の糧にせんと、一切の感情鳴くただ貪り食らおうとする、そんな残酷な末路

 

 

 決着、それはついていた。敗者は、すでに

 

 

 

 

 

 

 

 

「なんだか、好き勝手にわめかれている気がするわ」

 

 

 

 

 

「絶体絶命、今にも食われそうな感じ……糸もべとべとで気持ち悪いったらありゃしない。こんな闘いはもう嫌、うんざりだわ」

 

 

 

 

 

「願ってもないわ、だから決着をつけましょうか……ただし、それはそっちの勝利じゃあない」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ギシャ……シャ…………ガッ』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「私の、私達の決着よ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 動物の油、ベルの村は小規模ながら農場と畑を有し産業を確立していた。特に、獣から取れる油、それは火種としては優秀で近くの街からは買い手も多くついていた。

 

 そして、つぶした家畜は肉として利用だけじゃなく、その骨や皮に至るまで余すことなく利用していた。そうした産業の中で、村ではもう一つ売りとなる商品があった。それは油を煮出す際に偶然生成に成功した、骨や皮の中に含まれる凝固成分の一種、それは一般的にニカワと称され加工用の接着剤、防水のコーティングなど多岐にわたって利用できる。

 

 土着の特産品であるニカワ、それは保存も聞くために倉庫には常に在庫が多くあった。脂を詰めた甕と同じ、強力な粘着性質を持ったそれは、徐倫がベルに伝えた今回の作戦のかなめになる情報であった

 

 

 

 

 

……クモは、あのクモ達は火で一気に倒せないですか?

 

 

 

……大きいクモ、一センチの頃から比べて千倍近い大きさ、火が効かない場合も考えて

 

 

 

……だから、クモの持つ弱点を狙いましょう。一つは節目、体のパーツを結ぶ弱い部分、それと

 

 

 

……呼吸の穴、虫は体に空いた穴から息を吸う。クモの呼吸の穴、昔虫取りで遊んでいた時に調べて、ちゃんと見つけた

 

 

 

 

……役立てないですか、村の家畜から煮だして作ったニカワ、油と一緒に村の倉庫にたくさんある。脂や液体と混ざって使うと、少しの量でもかなりの粘着質になるここの名産です。役に、立つのではないですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

   ×   ×   ×

 

 

 

 

 

「陸上生物のクモ、どれだけ巨大になって硬い体を手に入れても、その本質的な生態は変わらない」

 

「虫は呼吸をする生き物。だから、塞がせてもらった……ストーンフリーの糸と、油と一緒に振り放ったニカワと一緒に、縫い付けて塞いだぞ、側面に並んだ呼吸の穴をッ全てッッ!!!

 

 

 

 

 ストーンフリーの糸、それは体より伸ばせばかなりの距離をカバーできる。ここまで、大グモ迫られて徐倫が人型状態のストーンフリーを出さなかった、否出せなかった理由、それは密かに伸ばした糸が死角に紛れて這い進み

 

 大きさが水道管程度の穴がいくつも並ぶ側面、体に降りかかった膠の液と絡まって気孔をつぶしまとわりついて行った。呼吸は止められ、クモは己の息を再度吸い続けていく。

 

 

『————————————ゥッ、ギシャアガッ!??!??

 

 

「ようやく詰まったみたいね、息が……感じるのかしら? クモに溺れるなんて感覚、 まあ、そんなことはもうどうでもいいわ」

 

 

 

 止まる巨体、悶え震える隙にさらっと糸から脱出した徐倫

 

 ストーンフリーの力で糸を引きちぎる。自由となった身、徐倫は傷だらけの体でまたもクモの体を上っていく

 

 

「気づいたことがあった。クモをつぶす際、頭の潰れたクモの中に何か、スタンドのエネルギーを強く感じた。虫の目から感じる嫌な視線、いるのか? その中に?」

 

 

 

 スタっと、糸のフック移動で軽やかに飛び移ったクモの頭部、すでに意識を失っている状態なのか、隙だらけの頭部に徐倫は着地して、眼球を一つ踏みつぶした

 

 

 

「うげって感じ……けど、ここよね、ストーンフリー!!」

 

 

 

 出した糸、それがクモの体内に潜航する。釣り糸を垂らすように、静かに奥底にいるナニカ、それを捉えた

 

 

 

 

「ヒット」

 

 

 

 体内で獲物を見つけた。しばりつけたそれを一気に外へ引きずり出す

 

 体液がほとばしる。そうして引きずり出したモノ、それはミミズのようで、しかして人面の部分もある。寄生体となったテイラースウィフト、クモの成長に追随して醜く超えた無脊椎動物

 

 戦闘能力は無い。ただ、必死にもがき逃げのびようとするが、捕まえた糸は決して離さない

 

「やっぱり、生き物を変異させるスタンド。スタンドそのものが寄生虫ってわけね」

 

 

『……————……—―キ、キキジャァッ』

 

 

「命乞い、かしら……残念ね、踏みにじりたい気持ちは一杯だけど、もう力は残ってない。できるのは……一発」

 

 

「キジャ……ジャ、ギギィイッ!!!?!?!?」

 

 

「汚い敵、今までの敵の中で最低の部類……ええ、ちょうど火もいい具合に広がっているわね。これなら、角度もくそも無い、何処に殴り飛ばしても……オォラァアッ――!!

 

 

 

 一発、フルスイングの拳が人面部分を叩き飛ばす。派手に宙を飛び落ちていく敵スタンド、その体は火の手に満ちた村の中に落ちていく。すでに倒されたクモ達の死体、生ごみを燃やす焼却炉に放り込まれたそれは闇夜全てに響き渡るような醜い断末魔をあげる

 

 汚い、能力も使い手の性根も含めて何もかもが汚い、故に

 

 

 

 

「汚物は消毒よ……平凡に、ただの虫けらのように朽ちて終わりなさい」

 

 

 

 

 背を向け後にする。断末魔は空高く昇っていく。汚れた怪物が、業火に炙られ灰も残らず消え去っていく。浄化と言ってもいいほどに

 

 決着はついた。炎と共に、全ての脅威は片が付いた

 

 残るは、村を離れた件の男、フリーク・コーンドッグ本体、そして今その元へ

 

 

 

 

 

 

『……――――――ッ!!?!?!?』

 

 

 

 

「!」

 

 

 

……今の断末魔、近い、すぐそばにいるッ

 

 

 

>>to be continued

 

 




次回、敵スタンド本体との接触。徐倫が活躍した分次回はベル君のターンになる予定、それにしても原作改変のせいでベル君にトラウマいっぱい植えつけてしまった。でもこれも成長の為、仕方ない仕方ない

 あと、今後の予定としてベル君のスタンドが実は未定です。なんとなくスタンドが見えていたりで素養アリアリにしてますが、まだ決まってないんですよねぇ
 ベルのスタンド、どうしようかなぁ……ほんま悩むねん、どないしょ。オリジナルか原作スタンドか、悩ましい

 物語的にはあと数話でプロローグ終了、そして原作一巻に突入してからベル君の覚醒、それまでに決めなければ


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