彼女が麦わらの一味に加わるまでの話 作:スカイロブスター
奇しくも集結した麦わらの一味と居候、それとオマケの面々は簡潔にそれぞれの情報を擦り合わせた後、ルフィが吠えた。
「俺はエネルをぶっ飛ばすッ!! だから、手伝ってくれっ!!」
即座に航海士が船長へ異を訴える。
「無理よっ! あれはもう止められっこないっ!! メリーに戻ってこの国から脱出すべきよっ!! 今すぐっ!!」
狙撃手が空を見上げ、再び雷雲を吐き始めた巨船を指差しながら、船長に翻意を促す。
「ルフィの気持ちはよく分かるっ! 俺だってコニスや変なおっさんにゃあ世話になったし、せっかく見つけた黄金郷からむざむざ逃げたかねェっ! でもよぉ、ゾロ達を見ろ、とても戦えねェよ……っ! ここは退くしかねェっ!」
航海士と狙撃手は慎重派だ。こういう時、積極派のゾロと横車を押してくれるサンジのありがたみが分かる。ナミとウソップの2人をどうやって説得すれば良いか分からず、ルフィが焦燥に駆られた、その時。
「さっき簡単に言った通り、奴は黄金の鐘を目指してる」
ベアトリーゼがぐうぐう腹を鳴らしながら装具ベルトの雑嚢を漁り、携行口糧を引っ張り出す。
「私とロビンが奴に出くわした時、黄金の鐘の話をしたら、あいつは場所に心当たりがあるようだった。おそらく、このバカでかい樹の頂上。それか、その先の島雲。そこへ向かってるんだ」
携行口糧のフルーツバーをもしゃもしゃ食べ始めた親友を横目に、ロビンが説明を追補した。
「ええ。遺跡で確認した記録と地図を見る限り、黄金の鐘と鐘楼があるとすれば、この超巨大樹の上でしょうね。それ以外の場所にあったなら、とっくにエネルが発見しているはずだから」
美女2人の説明を聞き、ルフィは一層強く眉目を吊り上げた。
「この樹の天辺に鐘があるんだなっ!? それをエネルが狙ってんだなっ!? なら、絶対にエネルにゃあ渡せねぇッ!!」
「お、おい、ルフィ? どうしたんだよ……っ?」ルフィの剣幕に戸惑うウソップ。
「黄金なんてもうどうでも良いじゃないっ! あんたの腕にある分だけで十分でしょうっ!?」
「どうでもよくねェッ!! どうでもよくねェんだっ!!」
駄々を捏ねる弟を叱るように声を張ったナミへ、ルフィが大声で怒鳴り返す。
「エネルなんかに黄金の鐘は絶対に渡さねえっ!! それに、コニスとパガヤのおっさんには世話になったっ! 変なおっさんと変な馬にはメリーを守ってもらったっ! アイサにはここまで連れてきてもらったっ! こんな良い奴らの国をぶっ壊させたくねェんだっ! だから」
ルフィは寝かされているゾロ達を見回し、ロビンとベアトリーゼを見て、ナミとウソップの目を真っ直ぐ見つめて、言った。
「俺にお前らの命を預けてくれっ!!」
純粋な決意。不退転の覚悟。心から信頼する仲間へ必死の懇願。
ルフィの真剣さと本気振りにウソップは思わず息を飲み、ナミはスッと可憐な顔立ちを冷たく引き締めた。
「――このままここに居たら、この空島ごと皆死ぬかもしれないのよ? それでも、私達をあんたに付き合わせるの? それが、あんたの、ルフィの船長としての決断なの?」
ルフィの目を睨み据えながら、ナミは冷厳で冷徹な口頭試問を課す。ナミの迫力にウソップが気圧されて仰け反る中、ルフィは一歩前に出て、ナミへ向かって全力で答えた。
「誰も死んだりしねェっ! 俺が絶っ対にっ死なせねェっ! だから、力を貸してくれっ!!」
ルフィとナミが睨み合う中、携行口糧を食べ終えたベアトリーゼが体の具合を確かめながら、軽い調子で親友に問う。
「どうする、ロビン」
「ここまで来たら一蓮托生よ。それに、ビーゼが言ったんでしょう。手伝ってあげるって」
くすくすと上品に喉を鳴らすロビンに、ベアトリーゼは軽く肩を竦めた。
「それもそうだ。まぁいざって時は、私達だけならトビウオライダーで逃げられるか」
その時、歴史が動く。
麦わらの一味で事態を引っ掻き回す男はルフィだけではない。理不尽と不条理の権化は他にもいるのだ。
たとえば、シロップ村のバンキーナと赤髪海賊団狙撃手ヤソップの息子にして、麦わらの一味の狙撃手であるウソップとか。
ウソップは言った。メリーを離れる時に見たものを思い出した、くらいの調子であっさりと。歴史を動かす言葉を口にした。
「あ、お前のトビウオライダーなら、白目剥いて浮いてたぞ」
「!? ウソップッ!?」
ナミの顔から血の気が引き、ルフィがナミの変化に訝った、瞬間。
「―――はぁ?」
ベアトリーゼから凄まじい殺気が放たれ、大妖怪を思わせるおどろおどろしい気配が漂う。暗紫色の瞳が爛々とぎらつく様は、もはや人食いの怪物そのものである。
「ひょっ!?」ウソップは一瞬で恐怖に圧倒された。
「ひぃっ!」ナミは反射的にルフィの背へ隠れた。
「ひっ!」怖いもの知らずのルフィの口から、悲鳴が漏れた。
「あら、大変」ロビンは怯え竦んだアイサにしがみ付かれたまま、懐かしいものを見たと言いたげな調子で呟く。
ベアトリーゼは双眸を血走らせながらウソップに歩み寄り、
「詳しく……」
トライバル・タトゥーみたいな電撃傷が走る顔を長っ鼻に触れる寸前まで近づけ、
「説明しろ」
告げた。
「私が冷静でいられるうちに」
「ひぃいいいいい―――ぃ」
絶対的暴圧に迫られ、恐怖が臨界に達したウソップが白目を剥き、立ったまま失神した。小便は漏らさなかった。流石はキャプテン・ウソップ。
ベアトリーゼは銃声のような舌打ちをこぼし、ぐるんと首を巡らせてナミを捉えた。
ひえっと悲鳴を溢れさせた後、ナミはドン引き顔のルフィの背に隠れたまま、
「わ、私達も何が起きたのか分からないけど、この島でドンパチが起きてた時、雲の川に雷が流れたのよっ! それであんたのトビウオライダーも感電しちゃって、その、多分」
生唾を呑み込んで、恐る恐る言った。
「……もう動かないと思う」
場に沈黙の天使が舞う。頭上から降り注ぐ雷雲のいななきがやけに遠く感じる。ナミは怯え、ルフィは居心地悪そうに成り行きを見守り、ロビンは泣き出しそうなアイサの背中を優しく擦っている。ウソップはまだ意識を取り戻さない。
そして、ベアトリーゼは、小さく首肯を繰り返した。ナミの説明を噛みしめ、理解するようにうんうんと何度も頷いた後――
ふー。大きく深呼吸して、
「あのクソヤロォオオオオオオオオオオオオッ!!!!!!」
殺意と敵意と害意が爆発。あまりにも激烈な気焔に周囲の大気がたわんだ。
ロビン以外の全員が戦慄する中、ベアトリーゼは眉目が限界まで吊り上がり、額やこめかみが青筋で埋まっている。癖の強い夜色のショートヘアはまさに怒髪衝天。残骸と化した長袖Tシャツの切れ端を荒々しく千切り捨て、Xバックのスポブラと体中に走る雷撃症のリヒテンベルク図形を晒しながら、
「私に大恥掻かせて……ロビンを傷つけて……挙句、トビウオライダーまでぶっ壊しただぁ……? 耳たぶやろぉおっ!! ふざけやがってっ!! ふっざけやがってぇっ!! 許さん……許さん許さん絶対に許さんっ!」
犬歯を剥いて喚き散らかした、刹那。
ずどんっ!
ベアトリーゼの足元の島雲が沸騰したように爆発。
全員が悲鳴を上げながら衝撃波に転がされる最中、ベアトリーゼはプラズマブーストを用いて地対空ミサイルのような勢いで飛翔していく。
誰もが唖然茫然としている中、
「っ!! 俺も行くぞっ!! エネルをぶっ飛ばすのは俺だっ!!」
我に返ったルフィが大きな球状金塊を担ぎ上げ、ベアトリーゼを追ってジャイアント・ジャックに向かって駆けだす。
「待って、ルフィッ! こっちの方が速いっ!」
ルフィの機先を制するようにナミが叫び、大急ぎでひっくり返った小型ウェイバーを引き起こす。
「ナミッ!? お前も行くのかっ!?」
転がったまま復活したウソップが半ベソ顔のまま吠えれば、ナミも負けじと怒鳴り返す。
「止めなきゃ大変なことになるっ! ベアトリーゼをッ!!」
「そっちかよっ!」
ツッコミを入れてきたウソップに、ナミがブチギレ顔で罵倒を浴びせる。
「あんたが余計なこと言うからでしょっ!! こうなりそうだったから黙ってたのにっ!!」
「俺ェっ!? 俺が悪いのかっ!?」責任を問われて驚愕するウソップ。
「急いだ方が良いわ」ロビンはアイサを抱きかかえたまま「あの調子じゃ鐘楼まで吹き飛ばしかねないもの」
「気にするの、そっちかよっ!!」律儀にツッコミを入れ続けるウソップ。
「今度こそしっかり掴まってなさいよっ!!」
ナミはウェイバーを起動させ、左手をナミの引き締まった腰に巻き付けたルフィが発破を掛ける。
「いっけぇ――――ッ!! ナミィーッ!! ぶっ飛ばせ―――――っ!!」
ルフィの号令を合図に、2人を乗せたウェイバーが猛然と走りだし、怒涛の勢いでジャイアント・ジャックを登っていく。
ウソップは両手で顔を覆い、慨嘆をこぼした。
「……もう、めちゃくちゃだよ」
○
神エネルは心網と悪魔の実の能力による電波操作で、スカイピア全土を掌握している。
当然、ジャイアント・ジャックの麓から迫る爆発的殺意を捕捉していた。
「――あの女戦士か。何を猛り狂っているか知らんが……面倒な」
同時に、忌まわしき“天敵”が不遜な小娘が駆るウェイバーに乗ってジャイアント・ジャックを駆けあがってくることも、掴んでいた。
「青海の賊徒め。あの重りを付けたまま登ってくるとは……諦めの悪い」
エネルは玉座に座りながら身体の痛みに不快を隠さない。
女は戦巧者。賊徒は天敵。両者を同時に相手取ることはかなり厳しい。不愉快な事実だが、事実は事実。否定しても仕方ない。
しかし、小賢しい青海人達の小細工でマクシムの稼働に不備が生じたものの、既に対処も終えた。
マクシムは黄金の鐘が眠るであろうジャイアント・ジャックの頂上を目指して昇り続け、デスピアは順調に雷雲を広げ続けている。
じきに時が満ちる。そうなれば、もはや青海の女戦士も天敵も相手にする必要はない。
「貴様達は私に抗い、戦うつもりだろうが……そこが根本的な誤りなのだ」
奴らと対峙したこと自体が遊興に過ぎなかった。
そもそも、超越的存在たる神が下等な人如きと伍して戦う道理などない。
神はただ一方的に、圧倒的に、絶対的に裁きを下すのみ。
それが神たる存在の正しき在り方。神の力の正しき行使。
エネルは冷酷に口端を吊り上げ、雷雲に覆われて暗闇に染まっていくスカイピアを睥睨する。
「貴様達はただただ私の裁きを受け容れるしかない、無力な羽虫であることを思い知らせてやろう。ヤッハハハハッ!!」
神の傲慢な哄笑に応えるように、巨大な雷雲のいななきが大きく強くなっていく。
時が満ちるまで、あとわずか。
○
怒れる蛮姫はクソヤローが駆る非常識な巨大飛行船を睨みながらプラズマブーストで飛翔し、時折ジャイアント・ジャックの幹を足場に跳躍し、再加速して急上昇し続ける。
頭の芯まで殺意と憤怒で煮え滾っている一方で、ベアトリーゼの最も戦士的で冷酷非情な部分が病質的冷静さを保っており、自身の体に対して困惑を覚えていた。
おかしい。
身体の内外に極大級の電撃を叩きこまれたのに、痛みがやけに軽い。いや、もはや痛みどころではなかった。大ダメージを負ったとは思えないほど身体の動きが軽い。“軽すぎ”る。認識と動きに齟齬が生じるほどだ。
まるで新車に乗り換えた時のような……アクセル、ブレーキ、ハンドルといった操縦系の操作性が慣れ親しんだ感覚と異なる違和感。エンジンの出力や車体自体の応答性が自覚していたものと違う異質感。電子系の操作パネルが扱い慣れたものと違う時に抱く戸惑い感。
何かがおかしい。
それに、半端ない飢餓感。携行口糧一本ではとても追っつかない。
今日はエネルとの一戦以外に能力も体力もさして使っていないはず。時間経過で昼飯が消化されたにしても、ハンガーノックを起こしかねないほどエネルギーが不足している理由にならない。
何かがおかしい。
このままかっ飛ばしていたら、エネルの許へ辿り着いても低血糖症を起こして何も出来ないかもしれない。ペースを落として体力を温存すべきか。
知るか、クソッタレ。
殺せ。今すぐ殺せ。私をここまで怒らせたあの耳たぶヤローを何としてもぶっ殺せ。
頭と血肉を沸騰させている最も凶暴な部分ががなり吠えた。
「そうだ、ぶっ殺すっ!」
冷徹を狂熱が焼き潰し、ベアトリーゼは体力残量を無視してジャイアント・ジャックに沿って急上昇し続ける。
と、かっ飛ばし続けたおかげか、早くもジャイアント・ジャック高層島雲――神の社が見えてきた。箱舟マキシムの高度はまだ神の社より少し低い辺り。あの島雲を足場に飛び降りれば、届く。
「待ってろ、耳たぶヤローッ! 生きたまま背骨引っこ抜いたらぁッ!!!」
「それは恐ろしい」
心網と電波操作で蛮姫の殺意を聞き取り、雷神はせせら笑う。広がり続ける漆黒の雷雲を見上げ、唇の両端を嗜虐的に吊り上げた。
「育ち具合は上々。まずはお前で試そうか、女戦士」
エネルは玉座から腰を上げ、左手を高々と掲げ、一条の雷電を放った。
「真なる神の裁きを味わうがいいっ!!」
空島を覆う雷雲が鳴動し、漆黒の雲間に大閃光が生じる。
落雷。
その現象を説明するなら、その一語で足りる。しかし、その在り様は万人が知る落雷とはまるで違った。膨大なエネルギーの暴流はさながら雷雲から降臨した龍神のようで。
ベアトリーゼが着地すると同時に高層島雲を直撃した落雷は、島雲の一部を広域蒸散爆発させ、雷鳴と呼ぶにはあまりにも暴虐的な音圧力波と熱衝撃波を走らせた。
神の社と呼ばれる島雲の一部が一瞬で、しかも豪快に消滅した様を目の当たりにし、
「ヤハハハハハハハッ! 快ッ! 実に快なりッ!!」
雷神が喝采を上げ、
「なんてエネルギー……ッ! あんなのがこれからバカスカ降ってくるって言うのっ!?」
天才気象読みの航海士が戦慄し、
「あのヤローッ! もっと飛ばせ、ナミッ!! 全速全開で突っ走れっ!!」
慄く航海士に引っ付いている船長が大いに憤慨した。
そして――
「あ、あの、クソッヤロォオ……ッ!」
着地のタイミングで雷撃を浴び、ベアトリーゼは咄嗟に回避するも大火力面攻撃から逃れきれず、大衝撃波と大音圧波に吹き飛ばされ、神の社の廃墟に叩きつけられていた。
「そーか、そーくるか。遠距離から大火力の面攻撃で一方的に叩こうってか。最適解の最効率で片付けますってか」
ざ け ん な
ベアトリーゼはゆらりと立ち上がった。体は軽いのにエネルギー不足で倦怠感や震えが始まる、という不可思議な状態に難儀しつつ、神の社周辺を見回す。
焼き払われた建物や施設。焼け焦げて散乱する調度品。雷撃死した侍従や侍女達の亡骸。
それと、こと切れた侍女の傍らに転がる
「……ぃひひひひ」
ベアトリーゼは幼子が見たら泣きだしそうな薄笑いをこぼして果物の許へ向かい、邪魔な侍女の死体を蹴り除けて果物を貪り始める。かつて故郷で死体漁りをしていた頃のように。
三つ子の魂百まで。どれほど強くなろうとも、彼女の根は荒野の鼠のまま。
「大気圏内で生じる雷のエネルギーは確か平均1億ボルト、3万アンペア辺りだったはず。さっきの一撃は明らかに平均より高かった。奴の落雷照射時間は200から300マイクロ秒程度。高めに見積もっても100億ジュールには届かねェだろ……全力一回分でも回復できれば……」
電熱で痛んだ果物を餓鬼のように食い漁りながら、ぶつぶつと呟き続ける様は狂人のそれだ。垂れた果汁が艶めかしい喉を伝い、スポーツブラの胸元に濡れ染みを広げていく。
果物を食べ終え、ベアトリーゼは手の甲で濡れた口元を拭いながら暗紫色の瞳を爛々とぎらつかせた。
「待ってろよ――」
「時、満ちたり」
エネルは玉座から立ち上がり、甲板の中心へ向かう。
今やスカイピア全土を覆い尽くす漆黒の雷雲を見上げ、両手を高々と広げて雷電を放つ。
雷神の放った一条の稲妻を浴びた瞬間、空を覆い尽くす暗黒の巨雲が唸り声を轟かせ始めた。無数の雷が巨雲の底を駆け巡り、幾重もの雷鳴が空島の端から端まで響き渡る。
さながら数多の竜神が猛り暴れているが如し。
そして、始まる。
「降り注げ……
雷神の号令と共に大小様々な龍達が空島各所へ襲い掛かった。
幾筋もの連なる落雷の軌跡。幾重にも重なる雷鳴の残響。空島中から生じる破壊の音色。砕かれる島雲。倒壊する建築物。巨大な水柱を上げる雲の海。感電した空魚達が白い水面に横たわる。爆ぜる
空の民も、シャンディアの民も、終末の光景に慄き震えあがり、滅亡の危機に逃げ惑う。
「ヤハハハハハハハッ!!」
スカイピアの滅亡を始めた雷神が高笑いを響かせる。
「絶景っ!!」
雷神が哄笑する中、
「テメェもテメェのバカ船も消し飛ばしてやる……ッ!」
「エネル、お前の思い通りにはさせねェ!!」
蛮姫と麦わら小僧が闘志を剝き出しにしていた。
Tips
ルフィ
原作と多少流れは違うが、やはりエネルをぶっ飛ばすことにこだわる。
ナミ
恐れていた事態が発生し、頭を抱える。
ウソップ。
歴史を動かした男。
エネル。
身に覚えのないことで蛮族に殺意を向けられる人。
ベアトリーゼ。
目が覚めたならなんか体がおかしい。
それはそれとして、エネルは殺す。