彼女が麦わらの一味に加わるまでの話 作:スカイロブスター
メルヴィユ群島の野生生物がストロング過ぎる。
グランドラインにあるメルヴィユ群島は島ごとに環境が大きく異なるというイカレた土地です。
イカレた島に暮らす動物達も当然イカレており、I・Qという知能テストみたいな名前の植物の影響もあって、意味不明な独自進化を遂げた生物が数多く生息しています。
そんな独特の生態系を持つメルヴィユですが、大海賊の“金獅子”シキが本拠地として選んだことで、空島でもないのに空中に浮かぶようになってしまいました。
そして、金獅子シキの部下で三流ピエロモドキの一流微生物学者というややっこしい男ドクター・インディゴ。彼はI・Qを元に開発した進化促進薬S・I・Qをイカレたメルヴィユの野生動物達に与え、バチクソに大型化かつ凶暴化させています。
今では危険になり過ぎた野生動物から身を守るため、金獅子海賊団は拠点の周囲に毒性植物ダフトグリーンの樹木帯を作って動物の接近を防ぐ有様です。
イカレた生態系のバァチクソ凶暴な生物が支配する空中魔境。それがメルヴィユです。
・・・
・・
・
密林の端、ハンググライダーを解体してこさえたテントの中で仮眠を取っていたベアトリーゼは目を覚まし、ぼさぼさの髪を掻く。なんかポワポワした背景音と共にナレーションが聞こえていたような気がする。
樹冠の隙間から注ぐ木漏れ日。太陽が高い。昼飯時かちょい過ぎた辺りか。
メルヴィユに到着後、電伝虫でステューシーに連絡を取ったところ、部隊の到着は日没後になるらしい。それまでは大人しく潜伏してろ、とのこと。
一人で鶏ジジイのアジトへ乗り込む気など無いから、異論はない。それに、ハングライダーの長時間飛行はくたびれた。日没まで休めるなら休みたい。
欠伸をした後、ベアトリーゼは強張った体をほぐし、引き締まった腹を撫でる。
「……腹減ったな。何かとっ捕まえて食うか」
というわけで、蛮族スタイルの食事をすべく、森林浴でもするように密林内へ足を踏み入れれば。
ドデカサイズのワニとタコとカマキリとクマの乱闘、という意味不明な光景に出くわした。
学術的にツッコミたいところが山ほどある生物達を前に、
「まあ、考えても仕方ないか」
ベアトリーゼが思考放棄してぼけらっとしている間に、大怪獣決戦は終わった。
巨大ワニは巨大タコに殴り殺され、巨大タコは巨大カマキリにぶった切られ、巨大カマキリは巨大クマに叩き殺された。で、巨大クマは総取りというようにワニとタコとカマキリを“連れて”行こうとする。
その背中を眺めながら、ベアトリーゼは双眸と唇を三日月形に大きく曲げた。
「……熊肉か」
巨人族並みにデカいクマへ迷うことなくプラズマジェットで跳躍突撃。大気の炸裂音にクマが振り返った時には既に頭部へ漆黒の周波衝拳をぶち込んでいる。打撃衝撃と高周波振動が分厚い頭皮と頭蓋骨を貫通し、脳漿と血液を瞬間沸騰。打撃で破砕された頭蓋骨は沸騰圧に耐えきれず、クマの頭部が爆ぜて血肉の花が咲く。何が起きたのか知覚できぬまま頭を失ったクマがその場にへたり込む。巨躯が倒れる小さな地響きが密林内へ伝わる中、ベアトリーゼはタイトな赤黒潜水服に包まれた長身を三回転半捻りさせて着地し、首を傾げた。
「なんか今、すっごくキレてた。すっごくキレてた……っ!?」
ベアトリーゼは体と技の冴え、覇気と能力の出力に驚愕する。
白骨海域―アラバスタ―空島と全身全霊の全力を絞り出すように戦ったから、能力と覇気が成長したのかもしれない。でも、この身体と技の冴えはいったい……?
……強くなってる分にゃあ良いか。
考えることがかったるくなり、ベアトリーゼは巨大クマの死体に向き直った。死体に両手を添えて振動波を叩き込み、体内血液を創傷部から一気に排出させ、血抜きする。
巨大熊の毛皮を引っぺがし、ロース、ヒレ、バラ、モモ、リブの肉と脂肪をそれぞれ塊で切り出し、袋代わりにデカい葉っぱと蔦でまとめてテントへ戻る。
バチクソ凶暴な獣達は『小さな怪物』が去ったことを確認し、巨大クマを始めとする死骸へ群がり、奪い合いを始める。ストロングな食物連鎖。
帰路に拾い集めた香草や野草、果実と小汚い岩塩でクマ肉を下ごしらえ。焚火に掛けて熱した石に脂をひいて……お一人焼き肉開始。
パチパチと脂が爆ぜ、お肉がジュウジュウと焼ける。食欲を刺激する匂いが立ち昇り、口腔内に涎が湧き出て止まらない。
ベアトリーゼは野趣あふれるクマ肉を食い、思わず叫ぶ。
「……おビール様、おビール様が欲しいっ!」
○
青いパーマ頭に白塗化粧、白衣と青い衣装、放屁音を奏でるデカ足靴で、ドヘタクソなパントマイムに情熱を注ぐ三流ピエロ。然してその正体は世界屈指の微生物学者にして、特異植物I・Q研究の第一人者。
ドクター・インディゴはここ数日、寝食を忘れて研究に没頭していた。
生物の進化促進効能を持つI・Qから精製した強制進化薬S・I・Q。これを10倍濃縮した試薬をたらふくぶち込んだ試験体“ザパン”のデータを用い、熱心に活動している。
環境や状況――外的要素ではなく、自らの意志と認識――内的欲求に基づく肉体変化。
この島の動物達には見られなかった試験結果に、青ピエロ科学者は昂りを抑えきれず、すぐにでも第二第三の人体実験へ取り掛かろうとしていた。
が、これにシキが待ったを掛けた。重要な労働力たる先住民を使い潰すことに難色を示し、同様に隷下の海賊や先住民の児童を用いた実験も反乱が生じた場合の面倒臭さを厭い、許可を出さなかった(代わりに今後の略奪では実験用に人攫いも行われることが決定している)。
根っからの“マッド”ではあるものの、奇妙なまでに律儀な忠誠心を持つインディゴはシキの決定を尊重し、人体実験を控えている。
とはいえ、猛り迸る情熱と意欲を無駄にする気のないインディゴは、別ベクトルで実験を行うことにした。
「組織サンプルとS・I・Qの反応試験、開始。映像電伝虫で経過記録も問題ありません」
部下の報告を聞き、インディゴは満足げに頷く。指の間でジャグリングボールを踊らせながら、研究室に並ぶ資料陳列棚へ顔を向けた。
I・QとS・I・Qの実験標本が並ぶ一角に、特別な標本が飾られていた。
不活性薬剤で満たされたガラスケースに浮かぶ“それ”は、歳若い娘の上半身。
鋭利な刃でへその辺りから両断され、右腕を上腕部から落とされ、眉間を貫かれたその骸は、薄褐色の肌に夜色の髪。薄く開いた双眸の瞳は満月のような金色。
人造種族ヒューロン。
インディゴはジャグリングボールの一つをガラスケースへ向けて投げつけた。
ぱいんっ! とボールがガラスケースに当たった刹那、屍の金色の目がぎょろりと蠢く。
何も知らなければ生きていると誤解しそうだが、ヒューロンの娘は間違いなく死んでいる。外刺激に各種筋肉が反応しただけだ。より正確には、この命なき屍肉に残る意志が反応した、と表するべきか。
一見すれば、ガラスケース内の屍はごく普通の人間にしか見えない。
ただし、“中身”は別物だ。臓器の性能も耐久性も、骨と筋肉の密度や強度も、皮膚や脂肪の靭性や弾力性も、神経系の伝達効率も、常人をはるかにしのぐ。
そして、肉体構成する細胞はI・Qに似た構造を内包していた。環境や状況、おそらくは自らの意思と認識に基づいた
一流の微生物学者にして進化研究者のインディゴは分かる。悔しいほどによく分かる。
こいつを作り上げたソナン兄妹は間違いなく天才で、ヒューロンはまさしく生命の芸術だと。
これまで嫉妬に臍を噛み、羨望に溜息をこぼしてきたが、もう違う。試験体ザパンはS・I・Qの可能性を大いに示した。肉体的限界を迎えてもなお、生存本能と生への意志が肉体を再構築するという奇跡を実現したのだから。
「ヒューロンとS・I・Q。きっと楽しいことになる……ピーロピロピロッ!!」
インディゴが哄笑を上げている頃、メルヴィユの支配者たるシキは本殿で療養に努めていた。
老齢に見合わず壮健で頑健な男だが、傷の治りは若い頃に比べて鈍い。
歳ぁ取りたかねぇなあ。赤ん坊の腕くらいありそうな太い葉巻を燻らせながら、シキは島船の修理報告書に目を通す。
組織が大きくなっても、シキは海賊の船長である。
海賊王ロジャーのように、組織経営にまつわるあれやこれやを部下に丸投げして自身は責任と決断を負うだけ、なんて輩も居るが、支配欲が強烈なシキは全てを自身が把握していないと落ち着かない。
「修理にゃあ半月掛かる、か」
島船の修復には時間が掛かる。なんたって船体が岩だ。木や鉄のように扱い易くない。石工達が損傷形状に合わせて石材を加工する必要があった。
ベイビーちゃんめ。やってくれるぜ。いや、ちぃっとはしゃぎ過ぎたか。
自嘲的に喉を鳴らし、シキは別の報告書を手に取った。
逃亡したチレンが手掛けていた超長距離砲に試射の目途がついたらしい。計画の中核を担っていたチレンがいなくなって開発が頓挫するかとも思ったが、残りのスタッフが踏ん張ったらしい。
彼らの頑張りはシキの怒りを恐れてのこともあろうが、動機があるのだ。
――天竜人と政府を恨む連中は腐るほどいるからな。
老海賊であるシキは絶大な権力を握る天竜人と政府の正体が、どれほど残忍で残虐なクズ共か、よく知っている。
奴らに傷つけられ、貶められ、辱められ、奪われた者など掃いて捨てるほどおり、奴らに怒り、恨み、憎み、復讐と報復を望む人間の中には、力や知恵や技術を持つ人間も少なくないのだ。
シキは嘲罵を込めて嗤う。
「試射の的はあそこ以外ねェよな。20年振りに表舞台へ上がるんだ。センゴクとガープの野郎にきっちり挨拶しておかねェとなぁ」
気流に流されるメルヴィユが海軍本部マリンフォードを射程に捉えるまで、あと少し。
○
沈んでいく太陽の残滓を夜が塗り潰していく。
紫色の染まる昼と夜の狭間。夕焼けに輝く水平線。大自然が織りなす色彩変化。
ベアトリーゼは目にしたメルヴィユの自然と動植物を描き終え、スケッチブックを閉じる。
そろそろ金獅子狩りに投入された
立ち上がり、ベアトリーゼは柔軟体操を始める。ラジオ体操モドキを行い、次いで、簡単な拳打足蹴とブレードとナイフの素振り。やはり体が軽い。動きが冴える。技がキレる。
体調が万全であることを考慮しても、身体の出力と機動性と運動性、反応性と応答性が桁違い。
片手で逆立ちしながら、ベアトリーゼは反対の手を顎先に沿えて小首を傾げた。
「何か変なもの食べたかしら?」
ひょっとしてスーパー神業料理人サンジの食事効果か? いや、それならFカップから大きくならない胸が夢のGに届いてるはず。
身長190センチ近くのベアトリーゼとしては最低でもGカップは欲しい。なんたって相棒のロビンがブリリアントダイナマイツなスタイルなのだ。並ぶとFカップなのに貧乳みたく見えてしまう。Fカップなのにっ!
うーむと片手逆立ちしながら悶々とアホなことを思案していると、夜に呑まれていく夕闇の中に二つの影が見えた。何か莢のような形状のそれは視界の中でぐんぐんと大きくなっていき、ベアトリーゼの近くへ向かって迫ってくる。
「おや」
片手で高々と跳躍し、前転から三回転半捻りして着地。
二隻のカーゴシップが風切り音を引きながらベアトリーゼの頭上を越え、密林外れの平野に腹を擦りつけるようにして着陸。もうもうと立ち昇る粉塵に佇むカーゴシップ。どうやら無事らしい。
「無茶するわ」
ベアトリーゼは装備をまとい、多眼式ヘルメットを抱えてカーゴシップの許へ向かった。
で。
評価戦隊は消耗品部隊らしく士気は高くないが、能力と練度は
着陸に成功したカーゴシップの後部ハッチが開かれ、完全装備の兵士達が機材を担いで速やかに降り立ち、点呼整列を始める。
そして、天竜人フランマリオン聖が貸し与えた『備品』が船倉から姿を現す。
七メートル越えの体躯を持つバーソロミュー・くまから一回りほど小さい者達。
耐爆スーツ染みた分厚い全身装具で身を包み、頭を金魚鉢みたいな多眼式ヘルメットで覆い包んでいる。背中にはバカでかいバックパックを担ぎ、手に持つ機関砲と弾帯でつながれていた。腰にはトマホークを下げている。
フランマリオンから『型落ち』と評されたそれらは、天竜人製の人造人間兵器モッズ達だ。
「もうちょっと丁寧に降りられなかったの?」
真っ白な装いの女諜報員が立ち込める粉塵を手で払いながら、お気持ち表明。
「次があれば、考慮しよう」
連れ添って降り立つ王下七武海がうっそりと応じ、密林の方角へ顔を向けた。
夜色の長身美女が飄々と現れる。赤黒のタイトな潜水服で身を包み、肩に装具類を担いだ美女は“血浴”のベアトリーゼその人だ。
「ようこそ、メルヴィユへ」
ベアトリーゼはアンニュイ顔に似合いの微笑を湛えてステューシーへ挨拶し、隣のくまへ暗紫色の目を向けた。
「王下七武海か。私はベアトリーゼ。よろしく」
「……くまだ。よろしく頼む」
くまは無情動に頷きつつ、度の強い眼鏡の奥からジッとベアトリーゼを窺う。
盟友ドラゴンが保護すべく探していた“悪魔の子”ニコ・ロビンと組んでいたという娘。
この娘とニコ・ロビンが西の海で暴れ回っていると知った時、ドラゴンが酷い渋面を浮かべたことを覚えていた。
ベアトリーゼも物憂げ顔でしげしげと王下七武海の大男を眺める。
たしかニキュニキュの実の能力者だっけ? どういう理屈かよく分かんねェけど、ありとあらゆるもの……人間や大気とかの質量物から痛みとか他人の知覚まで弾き飛ばせる……だったよな。デタラメにも程があるだろ。まさに魔法じゃねーか。
密やかに鼻息をつき、ベアトリーゼは仮面をつけた白づくめの貴婦人へ顔を向けた。
「今日はいつにも増してキメキメじゃん。仮面までつけちゃって……任務間違えてない? パーティへ潜入するんじゃないよ?」
「正式衣装よ。貴女はもう少し気を使いなさいな。服は仕方ないにしても、髪くらい整えたら? ぼさぼさじゃないの」
ベアトリーゼとステューシーの気安いやり取りをする様に、くまは意外なものを覚える。
話に聞いた限りでは、“血浴”は政府と海軍に強い嫌悪と敵意を抱いているということだったが、政府の人間であるステューシーへの態度は親しげで裏を感じさせない。
それに、ステューシーの態度も、珍しい。万事に冷笑的な彼女がこれほど柔らかな顔を見せるとは。
短い軽口を交わし終え、ベアトリーゼは言った。
「そだ。銃を貰える?」
「予備はあるけど……銃を使うの?」仮面の貴婦人が怪訝そうに碧眼を細める。
「あの鶏ジジイを相手にするには飛び道具がいるんだよ」
ベアトリーゼは受け取ったエッグヘッド製小銃をしげしげと観察。
未来島製の銃はSF染みたハイテク玩具ではなく、量産性と経済性を重視した平凡な代物だった。
プレス加工の機関部。ベークライトに似た樹脂製の銃把と銃床。現代地球の軍隊みたくゴテゴテとしたアクセサリはない。機関部にある弾倉を外して確認。中口径のスチールコア。25発入り。最大射程はだいたい1500メートルか。ただし、銃身と機関部の工作精度からしてまともな有効射程は400かそこらぐらいだろう。
「作戦と交戦規定は?」
ベアトリーゼの質問にステューシーは淡々と語る。
「強襲よ。突入後は三手に別れて中央管制室、長距離砲台、研究棟を押さえる。貴女には本殿を任せるわ。研究棟に被害が及ばない限りは好きにやってちょうだい。付帯損害も無視して良い」
「非加盟国人は死んでも問題ナシって? そういう差別よくないよ」
ベアトリーゼは冷笑をこぼし、後ろ腰から抜いたダマスカスブレードを腕に装着する。インナーキャップを被ってから、いくつか目が潰れている多眼式ヘルメットを装着。
「始める?」
「ええ。朝までに終わらせましょう」
ステューシーはくまへ仮面で覆った顔を向け、告げた。
「くま。お願い」
「分かった」
くまは右手の革手袋を外し、肉球のある大きな手のひらをカーゴシップへ振るった。
ぱん。
空気が弾ける音がした瞬間、大きなカーゴシップが一瞬で消え去り。
再び右手を振るい、くまはもう一隻のカーゴシップも眼前から消滅した。
直後、無人のカーゴシップが砲弾の如くシキの宮殿へ激突し、メルヴィユ中に轟音を響き渡らせる。
「デタラメすぎ」
ベアトリーゼはヘルメットの中から愉快そうな笑い声をこぼした。もっとも、暗紫色の瞳は既に戦闘モードでバーソロミュー・くまを解析し始めている。
能力発動を肉眼で捉えられなかったし、カーゴシップの移動も見聞色の覇気を張ってなけりゃ見逃したかもしれない。空間跳躍移動? いや、大気が動いてる。だけど、あれだけの質量を一瞬で運動させるエネルギーが発生して衝撃波一つ生まないってどういう理屈だよ。
というか、そもそも物理学を超越する肉球ってなんだよ? ホントに肉球か?
ベアトリーゼがぐるぐると思考を巡らせているところへ、ステューシーがたおやかな腕を掲げ、大きく回す。
「総員、前進開始っ!」
金獅子狩りの始まりだ。
Tips
冒頭のメルヴィユ紹介
動物系雑学で人気のユーチューバー:オールマイティ・ラボのオマージュ。
ポップなナレーションが癖になる。動画はどれも短いのでお試しあれ。
熊肉
ジビエでも鹿や猪に比べるとお高い傾向にある。作者はわりと好きな味だった。
ドクター・インディゴ
貴重なヒューロンのサンプルを持つマッドな微生物学者。強制進化薬『S・I・Q』を開発した人。
ヒューロン。
オリ要素。元ネタは砂ぼうず。
夜色の髪、薄褐色の肌、『金色の目』といった身体特徴は本作オリジナル。
フランマリオン聖の人造人間兵器。
外見のモデルはコールオブデューティーシリーズの重装歩兵ジャガーノート。
具体的な詳細は追々。
エッグヘッド製の銃。
最初はビーム銃とか携帯式レールガンとか出そうとしたけど、ワンピ世界の一般的な脅威(海賊や反政府勢力)が刀剣類を振り回してるような有様なら、火薬式の自動小銃でもお釣りが来るよな、て。
銃が通じないような奴らはそれこそ精鋭が相手をすれば良いし。
ちなみに、アニメ描写だとジェルマの銃が自動連射可能で、空薬莢まで吐いてた。
バーソロミュー・くま
ニキュニキュの実の能力が謎過ぎる。バラバラの実と同じくらい謎。
ベアトリーゼ。
ようやく自分の体が『アップデート』されたことに気付き始めるけど、深くは気にしない。