彼女が麦わらの一味に加わるまでの話 作:スカイロブスター
トラファルガー・ローの機嫌は良くない。
なんせ二日もメルヴィユに足止めを食らっている。海軍はハートの海賊団の面々を船上軟禁しており、上陸することもできない。
というわけで、メルヴィユ落下時に負った潜水艦の損傷も修理を終え、ハートの海賊団の船員達はダレている。
「いつまでここに居なきゃいけねェんだ?」「言うて、こんだけがっつり囲まれとったら逃げられねーべ」「飯は向こう持ちだし、休養だと思えよ」「休養なら上陸してェ」「それな」
愚痴をこぼし合うハートの海賊団の面々。
そんな折、トラファルガー・ローは海軍から呼び出しを受けた。患者が目覚めたので主治医として診察しろというわけだ。
ローは金魚鉢頭の兵士に前後を挟まれながら、金獅子海賊団の本拠点内を進む。傍目には連行以外の何物でもないが、拘束されていないし、兵士達は小銃を肩に担いで臨戦態勢を取っていない。
そうしてローが医務室へ赴けば、担当患者はベッドの上で胡坐を掻き、新聞を読んでいた。
ぺらんぺらんの患者着は陽光を浴びて透け、下着を着けていない身体の曲線をありありと浮かべている。うら若き乙女として羞恥心の一つも示すべきだろうに、患者は移植したばかりの金眼を細めて微笑し、「やぁ、ドクター」と手を振る始末。
ベッドの傍らに座る仮面の白づくめ女が、バカ娘の振舞いを嘆く母親のようにこめかみを押さえた。
ベアトリーゼは悪戯っぽく微笑み「意識のない私の唇を奪ったり、裸にしていろいろ悪戯したりしたんだって?」
「……検査させてもらうぞ」
人聞き最悪の軽口を聞かされ、ローはこれ以上ない不機嫌面を浮かべた。
「脱いだ方がいい感じ?」
「必要ねェ……ROOM」
ベアトリーゼの問いを否定し、ローは左手を掲げて悪魔の実オペオペの実の力を発動。特異なサークル内にベアトリーゼを収め、「スキャン」と検査を始めた。
「……悪魔の実ってさ。たまに魔法としか思えない類の能力があるよね」サークルをしげしげと窺うベアトリーゼ。
「確かに」「否定はしねェ」
仮面の貴婦人と共に首肯し、ローは検査を進めながら手術の説明を行う。仮面の貴婦人が用意した
「それだけの手術を半日で? はー……すっごい」
ベアトリーゼの称賛を受けつつ、ローは検査を終えて能力を切る。
「異常無しだ。身体機能に問題はまったくねェ。仮に何か問題が生じるとしたら、フィジカルではなくメンタル由来だろう」
「なるほど」
ベアトリーゼは他人から移植された目で、同じく挿げ替えられた左腕を見つめる。左手を握ったり開いたり。武装色の覇気を巡らせてみたり。
「全力を出してみないと何とも言えないけれど、確かに問題なさそうだ」
うん、と頷いてからアンニュイ顔に悪戯心を浮かべる。
「感謝のキスしようか? それよりもっと“熱い”方がいい?」
「こら、品のないこと言わないの」と仮面の貴婦人がすかさずお小言。
「ンなもんいらねェよ。お前が目を覚まさねェせいで身動きが取れなかった」
ローがすっごく嫌そうに応じれば、
「あ? ンなもん……だと?」
ベアトリーゼはピキリと眉根を寄せ、場末の酌婦みたいな悪態を吐き始める。
「こんなとってもビューティフルでセクシーな美人が誘ってんのにぴくりとも反応しねェとか、テメーさてはゲイだな? 男の方が好みだな?」
ローは心底鬱陶しそうに顔をしかめ、
「術後の情緒不安定か」
「どうかしら。平常運転の気もするわ」
仮面の貴婦人の見解にますます渋面を濃くする。
「悪かったよ。だから、その『仕事じゃなかったら絶対近づかねェのに』って目をやめよ?」
そんなローの露骨な表情にベアトリーゼも反省。態度を改めて話の水先を変えた。
「で? お医者様はどこまで事情を知ってんの?」
「お前らが金獅子狩りをしたことだけだ。お前の氏素性も献体についても一切知らねェ。だが、知る気もねェ。お前らの面倒に巻き込まれるのはごめんだ」
「おやおや……」ベアトリーゼは金色の目を妖しく細めて「死の外科医様は慎重派だね」
「……あ?」
臆病と聞こえるような言い方にあっさりと反応するトラファルガー・ロー。煽り耐性が意外と低いようだ。
この子、立ち振る舞いほど冷静沈着じゃないのかしら、と仮面の貴婦人が内心で思う。
「まぁ、ドクトルが慎重に振る舞ったところで、面倒ごとの方が避けてくれるとは限らないけどね」
「どういう意味だ」
見透かしたような言い草が癪に障り、ローは精悍な顔立ちを険しくした。が、当のベアトリーゼはローの剣呑な眼差しを楽しげに受け止めるのみ。
「一般論さ。海賊の渡世は理不尽と不条理が徒党を組んで襲ってくるもんだろ?」
はぐらかされた。ローは直感的にそう感じたが、このアンニュイ女は問い詰めたところでまともに答えまい。目線を滑らせて仮面の貴婦人を窺うも、こちらはこちらでローとベアトリーゼのやり取りを面白そうに眺めているだけときた。
やり難い女共だ。ローは苦々しく舌打ちした。
「診察はした。血浴屋の手術は成功で予後不良もない。約束通り、俺達を解放しろ」
「約束は守るわ」
仮面の貴婦人は白コートの懐から子電伝虫を取り出し、海軍部隊へ連絡を回し始める。と、不意にベアトリーゼがベッドの上で居住まいを正した。
「ドクトル・トラファルガー」
背筋をピンと伸ばしてローを見つめるベアトリーゼは、まるで礼儀作法をきちんと躾けられた良家の娘のようだった。
あまりの変貌ぶりにローが思わず驚いたところへ、ベアトリーゼはベッド上で三つ指をつき、頭を下げる。完璧な所作だった。
「私の命を助けてくれてありがとうございました。この御恩にはいつか必ず報いさせていただきます」
ローは驚きのあまりすぐには反応できなかった。内心の動揺と感情的な起伏を隠そうとモコモコ帽子のツバを大きく下げ、
「……礼はいらねェ。医者として務めを果たしただけだ」
踵を返してベアトリーゼと仮面の貴婦人に背を向け、医務室を出ていった。
「イケメンは去り様もスマートだ」
あっさりと元のアンニュイ女へ戻り、ベアトリーゼは興味深そうにこちらを見ているステューシーへ顔を向けた。
「それじゃ私のルーツの件を聞こうか。愉快な話じゃなさそうだけど」
「ええ。残念ながら」
ステューシーはベッド脇の仕切りカーテンを広げた後、仮面をサイドボードに置く。ゆっくりと深呼吸し、ベアトリーゼを真っ直ぐに見つめて話し始めた。
献体のヒューロンのサンプルの由来。
新世界にあるムスター社と彼らが行っていた秘密実験。
ベアトリーゼの出生に関する推論。
ステューシーの紡ぐ言葉を終わりまで黙って聞き、ベアトリーゼは小さく頷き、感想を口にした。
「――そっか。思ったより私の生まれは煩雑なんだな」
あまりにも淡白な反応と感想に、ステューシーは碧眼を瞬かせた。
「……平気なの?」
「はっきり言って、ウィーゼルの手記を読んだ時ほどの衝撃はないな」
ベアトリーゼはおどけるように肩を竦め、眉を大きく下げた。
「実はどこぞの御姫様で王位継承権を持ってました、みたいな話ならともかく、要は生まれが実験動物の交雑種から実験動物のロストナンバーに変わっただけだろ? 私の生き方……私の自由意思をひっくり返すほどのことじゃない」
なんとまあ、とステューシーはまじまじとベアトリーゼを見つめる。この子、本当に鉄か鋼で出来てるんじゃないかしら。
呆れとも感心とも取れる眼差しを向けてくるステューシーを余所に、ベアトリーゼは交換された左手をにぎにぎと動かしながら、沈思黙考に耽る。
本来なら私はそのムスター? とやらの研究施設で生まれて、実験動物として人生を終えるか、母親が廃棄された時に死んだはずだったわけだろ? だけど、どこぞのクソヤローのおかげで地獄の底とはいえ、私はこの世に生を受けて今があるわけだ。これ、感謝すべき? それとも、見つけ出してぶっ殺すべき?
ま、“どうでも良い”ことだな。もっと重要なことがある。
どこぞのクソヤローが分かれば、『621』の素性が分かるかもしれない。
彼女の腕にあった鍵のマークと数字。あれがムスター社の社章と実験体登録番号だったなら……
私のことはどうでも良い。出自が何であれ、私は私の自由意思で生きるだけだから。
だが、『621』のことは別だ。まったく別の話だ。
あの地獄の底で私に温もりを注いでくれた唯一の少女。
名前すら知ることが出来なかった恩人。
私を守り育んでくれたあの少女のために、必ず報復せねばならない。
あの島で彼女を死に追いやった奴らを皆殺しにしたように、箱庭の外の奴らも全員殺す。ことごとく殺し尽くす。
必ずだ。
「? どうしたの? 大丈夫?」
ステューシーの案じる声に気付き、意識を内から戻す。ベアトリーゼは麗貌を不安そうに曇らせた貴婦人へ、柔らかく微笑んだ。
「ちょっと考え込んだだけ。それより、診察が終わったんだから飯にしよう」
笑顔で完璧に隠蔽した心の中で、ベアトリーゼは誓いを立てた。
報復の誓いを。
○
金獅子海賊団壊滅。
伝説的大海賊“金獅子”のシキが海軍によって討伐され、生死定かならぬ行方不明に至った、という報せが、ニュース・クーによって世界各地へ届けられていく。
イージス・ゼロの秘密作戦は世に出ない。
金獅子のシキ本人を知る古強者達の反応は分かれた。
海軍本部元帥センゴクはシキに人間的好感も敬意も一切抱いていなかったが、妙な感傷を覚えていた。逆に元海軍大将の海軍遊撃隊司令ゼファーは船底のしぶといフジツボがようやく剥がれた程度の気分だった。
海軍本部中将つるはどちらかといえば、ゼファーに近い感情を覚えていた。清廉たるを標榜するつるは、シキのような妄執と我欲に駆られた悪党へあまり同情しない。
ロジャーと鎬を削り合い、かつてセンゴクと共にシキをインペルダウンにぶち込んだガープは『ようやく年貢の納め時を迎えたか』と鼻くそを飛ばしただけだった。
では、かつて共にシキと同じ組織に属し、同じ釜の飯を食っていた者達はどうだろう。
四皇“ビッグ・マム”シャーロット・リンリンはさして関心を示さなかった。
万国の女帝は旧知の仲間の不幸を知り、『終わってた野郎が完全に終わっただけだ』と心底どうでもよさそうだった。
むしろ、シキのニュースで盛り上がったのは、ビッグ・マムの子供達だ。長男ペロスペローを筆頭に年長組が思い出話で盛り上がった。
『シキのこと覚えてるか?』『あんまり覚えてない』『なんかいつも下品に笑ってたことはうっすらと』『意外とひょうきんだった』『白ひげの方が優しかった』
四皇の“白ひげ”エドワード・ニューゲートも“百獣”カイドウも、シキの報せにさほど関心を抱かなかった。
前者はシキなんぞのことより船を飛び出した末息子を案じていたし、後者は一面を飾るシキのニュースより芸能文化欄の“歌姫”ウタのニュースに泣いていた。
『赤髪んとこのガキも、リンリンんとこのガキ達も、真っ当に育ってんのに、なんで俺のガキだけ……ウォロロロ~ン』
四皇の“若手”である“赤髪”シャンクスは、一面に掲載されたシキの写真を見て思い出し笑いをしていた。訝る仲間達にシキの頭から生える舵輪の由来――エッド・ウォー海戦の物語を語って聞かせる。
大海賊とはいえ、金獅子シキの現役時代を知らぬ者達の反応は淡白だ。
たとえば、ユースタス・“キャプテン”・キッドは親友の“殺戮武人”キラーに『この海にしがみついてた老害が一匹減ったぞ』と嗤う。
“大食らい”ジュエリー・ボニーは『この鶏冠ジジイ、誰? 有名人?』と首を傾げる始末。
そして、金獅子狩りの引き金を引いた女科学者チレンは、某政府施設に与えられた一室で哄笑を挙げていた。
「あはははははははっ! ざまぁみろっ! ざまぁみろっ!! 薄汚い海賊め、地獄の底で朽ち果ててしまえっ!」
チレンの憎悪と憤怒はまだ消えない。心の傷は血を流し続け、怨恨の火はなおも激しく燃えている。
「次はお前だ、カイドウッ! 次はお前達だ、百獣海賊団っ! 殺してやる。絶対にっ! 絶対にっ!!」
復讐者は悪意と殺意の情熱を新たにしていた。
世界の影に身を潜める者達もまた、金獅子のシキが海賊として表舞台から転落した件に、さほど関心を抱かなかった。
20年は雌伏の時としても長すぎた。
世界は既に獅子の存在を忘れていたのだ。
○
金獅子海賊団の本拠点に残されていた女物の衣服をいくつか拝借し、ベアトリーゼは鏡の前に立つ。
腰から脚の滑らかなラインを強調する黒いスリムパンツとロングブーツ。インナーは胸の曲線を主張するタイトなカットソー。アウターは赤革のタイトジャケット。
鏡に映る自身をひと通り見回して、頷く。
「こんなもんかな」
「もっと似合う服があるのに……」
ステューシーはどこか不満げ。金髪碧眼の貴婦人はベアトリーゼにカジュアルフォーマルな衣装を着せたがっていた。というか、実際あれこれと試着させた。
「どうせなら、胸をGカップにして欲しかった……」
「貴女は丁度良いサイズじゃない。あまり大きくても重いだけよ」と上品に微笑むステューシー。白いミニドレスに包まれた胸元は、実にたわわであった。
「デカパイめ……」
嫉妬を露わにしつつ、ベアトリーゼは支度を進める。
装具ベルトを巻き、後ろ腰にダマスカスブレードの鞘を交叉させて下げ、腰の左右に新たに入手したカランビットを差し込む。
雑嚢に詰めたスケッチブックと、インディゴの保有する資料から情報を書き写した黒い手帳は防水を完璧に。
最後にサングラスをポケットに突っ込んで完了。
「それじゃ、行こう」
ベアトリーゼは小さく肩を竦め、金と飲食物と替えの下着を突っ込んだリュックサックを肩に担ぐ。
2人は本殿を出て再建工事が進められる港に向かう。
黄色い潜水艦が出港準備を終え、離岸していくところだった。
「あ! 逆ナンお姉さんだっ!」「元気になってよかったなーっ!」
気の良い船員達が甲板から笑顔で手を振ってくる。オレンジつなぎ姿の白熊が仏頂面のローの肩を揺さぶり、ベアトリーゼを指差していた。
ローはこれ以上ないほど顔をしかめながら、ベアトリーゼ達へ向き直る。
ベアトリーゼは船員達へ手を振り返した後、ローへ向かってセクソーな投げキッス。
やんややんやと騒ぐ船員達とは真逆に、ローはとっても嫌そうに顔をしかめ、足早に船内へ入っていく。
「照れ屋さんめ」と悪戯成功に笑うベアトリーゼ。隣でステューシーが呆れ気味。
メルヴィユを発つ黄色い潜水艦を見送り、ベアトリーゼはステューシーに問う。
「口封じに始末しなくていいの?」
「約束は守るわ。それに」ステューシーは冷ややかに「当代オペオペの実が“どこにあるか”分かっている方が好都合よ」
「コワい女」
「人のこと言える?」
そんなやり取りを交わし、2人は王下七武海バーソロミュー・くまと合流する。
ベアトリーゼが“移動”するためだ。
「王下七武海を運送屋扱いして悪いね」
「別に構わない」
気安いベアトリーゼに対し、くまはうっそりと答えて少し考え込んでから、
「血浴。これからどうするつもりだ? 今後も政府と、いや、彼女とつかず離れずの関係を続けるのか?」
ステューシーを横目にベアトリーゼへ尋ねた。
「質問の意図がよく分からないけれど」
前置きしてから、ベアトリーゼは金色の瞳を覆い隠すようにサングラスを掛け、
「親しい知己のためなら骨を折るくらいはするさ。ま、私は私の物語を生きるだけだよ」
唇の端を不敵に曲げた。
「そっちはどう? 王下七武海。あんたはちゃんと自分の物語を生きてる?」
「……」
くまの沈黙にどれほど複雑な背景があるか知らない。ただベアトリーゼは小さく肩を竦め、サングラス越しに大男を見上げる。
「何を抱えてるか知らないけれど、あんたと同じように狗をやってた身として忠告しておく。狗は所詮、狗としてしか扱われないぞ」
「政府の秘密諜報員の前で、王下七武海に変な入れ知恵をしないでくれる?」ステューシーがさりげなく苦言を呈す。くまの背景事情を知る貴婦人としては、ベアトリーゼの助言は不穏に過ぎる。
「……覚えておこう」
くまはうっそりと答え、右手の革手袋を外した。
「準備は?」
「いつでも」白い歯を見せるベアトリーゼ。
「また連絡するわ」ベアトリーゼへ微笑みかけるステューシー。
くまが大きな右腕を振るった、刹那。ベアトリーゼがふと思い出して。
「そだ。代わりのトビウオライダーと潜水装備の件だけど」
ぱ ん。
空気が弾ける音色と共に一瞬でベアトリーゼが消失した。
「「あ」」
ステューシーが碧眼を瞬かせ、くまも度の強い眼鏡の奥で困惑を湛える。
「もう! くまったら! まだ話の途中だったのに!」
「す、すまない」
ステューシーに叱られ、思わず素の調子で詫びてしまうくま。
小さく鼻息をつき、ステューシーは気を取り直して艶やかな唇を柔らかく曲げた。
「まぁ、電伝虫でいつでも連絡が取れるから良いわ。御茶に付き合ってくれたら、許してあげる」
「……分かった」
くまは素直に了承した。
お茶に付き合うだけで機嫌が直るなら、拒否すべきではない。
Tips
トラファルガー・ロー
原作キャラ。海賊で医者。
ベアトリーゼに絡まれて面倒臭い。もっとも、麦わらのルフィと関わったら、こんなもんじゃ済まないことをまだ知らない。
ステューシー
原作キャラ。
この後、フランマリオンへの報告という厄介が控えている。
金獅子のシキ敗北に伴う皆さんの反応。
海軍勢。
センゴク以外はあんまり感傷的な気分にならないだろうな、と。
そのセンゴクにしても、同時代を生きた同年代が表舞台から消えた事実に対する感傷に過ぎない印象。
四皇勢。
ビッグマムより年長組の子供達が反応しそう。
カイドウ。二次創作ではお馴染みとなった『うちの子』ネタ。
白ひげ。他の面々よりかは気にするだろうと思うが、時節が悪い。
シャンクス。思い出話のネタにする程度じゃないかな。
その他。
若手からしたら、過去の人だよね。
ベアトリーゼ。
神経が図太い蛮族は細かいことを気にしない。
むしろ、自分のことより、幼い頃の恩人のことが分かる方が大事。