彼女が麦わらの一味に加わるまでの話 作:スカイロブスター
佐藤東沙さん、誤字報告ありがとうございます。
アラバスタ動乱が終結した直後のこと。
海軍大将“青雉”クザンはスモーカー大佐やヒナ大佐の報告に目を通し終えるや否や、アイマスクを掛けて執務椅子の背もたれに体を預けた。
そりゃ昼寝もしたくなる。
王下七武海サー・クロコダイルがアラバスタ王国の国家転覆/政権奪取を図ったこの大事件に、オハラの遺児ニコ・ロビンがクロコダイルの右腕として加担していたり。
――マーケットから逃亡して以来、大人しくしてると思ったら……あのじゃじゃ馬と一緒に居た頃の方がマシだったかな。
そのじゃじゃ馬こと血浴のベアトリーゼがサイファー・ポールの秘密任務に雇われ、アラバスタ動乱に首を突っ込んでロビンと再会したり。
――まさかイージス・ゼロとつながりを持つようになっていたとはねぇ……
ロビンとベアトリーゼが再会し、揃ってアラバスタから姿を消したという事実だけでも不吉なのに、アラバスタ動乱の真の解決者である麦わらのルフィが、師匠のガープが言っていた『海賊になった孫』だったり。
――あんたの一家は本当にどーなってんスか、ガープさん。
昼寝しながら溜息をこぼすという器用な真似をしつつ、クザンは嫌ぁな想像を巡らせた。
ニコ・ロビンは今やこの世界で唯一かもしれない古代語解読者で、大国を転覆させかけたテロリスト。
ベアトリーゼは今や政府の秘密諜報機関と怪しげな関わりを持つ戦巧者の凶悪犯。
血筋から言って問題児に違いないガープの孫。
そんな三人が一緒に活動するようになったら……
クザンはアイマスクを外し、モサモサ髪を乱暴に掻き乱して立ち上がる。本部施設を出て愛用の自転車に跨り、能力で凍結させた海面を進んでいく。
自分の目で確認しておきたかった。
彼らが世界を引っ掻き回す前に。
そうして、数日後。
クザンはロングリングロングランドで麦わらの一味と邂逅を終え、海上を自転車で進んでいた。
結論を言えば、此度の接触はクザンの憂慮をまったく解決しなかった。
ニコ・ロビンはただの居候と称したが、麦わらの一味に対する感情は仲間に向けるものだった。
麦わらの一味もロビンを完全に仲間と見做している。
そして、ガープの孫”麦わら”のルフィはまだまだ未熟極まるけれど、気質や機転の良さはガープの血縁を強く感じさせた。
――私は絶対に諦めない!
――俺が相手だ!! 一騎打ちで勝負しろっ!
2人の言葉を思い出し、クザンは深々と溜息を吐く。
「正義の味方はこっちだってのに……まるで悪役の扱いだもんなぁ。まいっちゃうよなぁ」
しかし、とクザンはチャリンコのペダルを漕ぎながら気を取り直す。”血浴”が居なかったな。
スモーカーの報告通り、あのじゃじゃ馬は本当にシキとやり合うために別行動中ってことか? イージス・ゼロと組んで? 俺は何も聞いてねェぞ。どうなってんだ? センゴクさんは知ってんのかな。知ってて教えてくれないのも困るけど、センゴクさんが知らないのは大問題だぞ。
モヤモヤした気分を抱きつつ、クザンは思案する。
”血浴”が居ないうちに今一度、測っておく必要があるかもしれねェなあ。
ニコ・ロビンの覚悟を。あの娘は本気でオハラの遺志を果たす気なのか。
恩師の孫の覚悟を。あの坊主と仲間達は世界の敵となることの意味を理解しているのか。
……ログポース通りに進みゃあ、次はウォーターセブンか。たしか数年前からサイファー・ポールが何やらやってたな。
ふむ……試金石にゃあ丁度良いか?
いや、ウォーターセブンまでに”血浴”が間に合っちまうと、試金石にもならねェか。
連中は
クザンはハンドルを切って、目的地を変えた。
目指す先は司法の島エニエス・ロビー。
諜報機関サイファー・ポールの機密部署CP9の司令部がある島だ。
○
麦わらの一味がロングリングロングランドで休養し、ベアトリーゼが落着したメルヴィユで療養していた頃。
世界最大の造船都市ウォーターセブンの某所。
同都市市長兼造船企業ガレーラカンパニー社長のアイスバーグ氏が所有するらしい、古代兵器の設計図を確保すべく、同市同社へ潜入している諜報員達が顔を突き合わせていた。
司法の島エニエス・ロビーのCP9司令部から届いた情報に、彼らは難しい顔を作る。
「悪魔の子ニコ・ロビンと血浴のベアトリーゼが加わった新興海賊団が、ここウォーターセブンを目指している、と」
電伝虫が吐いたファックス用紙に目を通し、牛の角みたいな髪型をしている大男ブルーノが顎先を撫でながら、他のメンツへ問う。
「この新興海賊団というのは?」
「アラバスタ動乱で王下七武海を討った海賊団よ。麦わらの一味。船長“麦わら”のルフィは懸賞金1億ベリー、副船長“海賊狩り”ロロノア・ゾロ。懸賞金6000万ベリー。他のメンツはまだ賞金が懸かってないわ。一味全員が二十歳未満の若い小グループね」
CP9紅一点、金髪美女カリファが眼鏡の位置を修正しつつ答えた。
「グランドライン前半でその額は悪くないが……ベアトリーゼは懸賞金額約4億。ニコ・ロビンも約8000万。自分達より格下のガキ共の下についたりするかのう?」
四角い長鼻の青年カクが疑問を呈すと、肩にハトを乗せた勇壮な青年ロブ・ルッチが口を開く。
「具体的な経緯は不明だが、起点はアラバスタ動乱のようだ。ニコ・ロビン。ベアトリーゼ。麦わらの一味。全員が動乱中のアラバスタで目撃され、海軍の包囲を破って同国から逃亡している」
ルッチは無情動にファックス用紙の情報を補填していく。
「そして、ニコ・ロビンが麦わらの一味に帯同していることがロングリングロングランドという島で行確された。ベアトリーゼの姿は未確認だったようだが、両者が再びコンビを組んでアラバスタから逃亡したことは間違いない。この一味と共にいると想定して間違いないだろう」
全員のコンセンサスが確立されたうえで、ルッチは傲然と仲間達を見回してから、
「これは好機だ」
怪訝顔の三人へ案を開陳する。
「ニコ・ロビンと血浴。どちらも名うての反政府的凶悪犯だ。しかも、ニコ・ロビンは直近でクロコダイルと手を組み、アラバスタ王国転覆を図った。こいつらを利用すれば、説得力のある
「ニコ・ロビンとベアトリーゼを利用し、アイスバーグへ実力行使に出る、と?」カリファは整った顔をしかめて「些かハイリスクじゃない?」
「得られるリターンは大きい」ルッチはどこか辟易して「この任務を終わらせられる」
ルッチの言葉に、全員の顔がなんとも言えない塩梅へ歪む。
5年。古代兵器プルトンの設計図を狙ってガレーラカンパニーへ潜入し、5年。
ルッチとカクは職長に出世したし、市井で酒場を商うブルーノは商売繁盛。カリファもアイスバーグの秘書として完全に馴染んでいる。
ここまで時間が掛かった理由として、まずターゲットのアイスバーグが用心深く尻尾の毛先すら出さなかったこと。それ以上に、大造船会社ガレーラカンパニーが世界政府と海軍の御用会社であり、社長アイスバーグが政府と海軍に太いパイプを持つ要人となったことが、活動の大きな足枷になっていた。
アイスバーグへ強硬策を取ろうとすれば、政府や海軍のどこかから強いストップが掛かる。それも、ボンクラとはいえCP9兼エニエスロビー司令長官(と政府高官のパパ)が逆らえないほどの筋から。特にルッチは明確に警告された。お前が昔やったような真似は絶対に許可しない、と。
どれほど優秀でも指し手に従わない駒に価値はない。そこまで言われた。
その結果――最高の諜報員を自認する者達は5年もこの街に留まっている。
「……なんだかんだ足掛け5年か。あの謎の女が言っていた通りだったな」
ブルーノが往時を振り返り、カクは腕を組んで唸った。
「5年前の換金所強盗事件に合わせて、魚人空手家を送り込んできた奴か。結局、素性も狙いも分からんかったなぁ」
「話が逸れてるわよ」
カリファが釘刺しし、ルッチへ鋭い眼差しを向けた。
「たしかにこの任務を終わらせられることは魅力だけれど、独断専行は固く禁じられてるわ。仮に長官が強硬策を認めても、実行前にまたストップが掛かるんじゃない?」
「勝算はある」
ルッチは無表情のまま、しかし確信を滲ませながら、言った。
「ニコ・ロビンが絡めば、な」
○
赤き土の大陸の頂に築かれた聖地マリージョア。その一角に佇むパンゲア城で、世界最高権力の老人達が今日も今日とて議論を交えている。
「CP9の現場工作員から上申があり、CP9司令長官からも申請が届いている」
「政府と海軍からも提案書が来たぞ。アイスバーグという男はよほど有能なようだな。随分と要路に食い込んでいる。これまではそちらの声を優先してきたが」
「此度は承認を与える。オハラの落ち穂を着実に排除できる機会だ」
「作戦実施は構わないが、ニコ・ロビンの番犬の対策が必要だ。扱い如何ではフランマリオンがまたぞろ余計な真似をしかねん」
「オハラの遺児と一緒に捕らえる、は難しいか?」
「7年前の時点で海軍本部大将と精鋭部隊を相手取った。今はより強くなっていると見做すべきだろう。CP9“如き”では肉壁にもなるまい」
「あれは鼻が利く。海軍を大きく動かせば、逃げられるぞ。CP0で隠密裏に対処しては?」
「今、手透きの要員がいない。王下七武海はどうだ?」
「プルトン絡みだぞ。関わらせるべきではない」
「なら……“ジョージ”に当たらせよう。奴が飼っている猟犬達なら退治は出来ずとも、抑え込めるはずだ」
「あれも素直に従うタマではないがな。良いだろう」
老人達が決断を下して間もなく、世界最高権力の命令が“マーケット”の担当者の許へ届けられた。
命令を受理し、現役古参組の諜報員“ジョージ”は電伝虫の通話器を置いて鼻息をつく。
パンゲア城の老人達はどんな命令も絶対に実行されると思っている。こちらに距離と時間の壁を超える術はないというのに。
そもそも。血浴と――四皇幹部級の戦巧者と渡り合えるような猟犬は持ち合わせていない。時間と距離的に間に合う狗達を送り込む以外、出来ることは何もないだろう。
マリージョアにはうんざりだ。
いつまでも死なない迷惑な老害共。無駄飯食らいの低能な豚共。騎士気取りの愚昧な駄犬共。
こんな連中と関わりたくないから非主流派に属し、”マーケット”の番人を務めているというのに。
心の中で悪態を吐きつつも、“ジョージ”は頭の中でリストをめくる。時間と距離の条件に合い、血浴と渡り合える程度に有能で、失っても痛くない狗を見繕う。
いずれも死んだところで惜しくはないが……ただ死なせることは無駄だ。何かしら損失に見合う補填を得られるよう、手を打つべきだろう。
○
その時、麦わらの一味は航海を楽しんでいた。
少なくとも、皆がいつも通りに振る舞っていた。
大カエルを追いかけて偶然辿り着いた“海列車”のシフト
「海列車かぁ。世の中にゃあ途方もねェもんを発明する人間がいるもんだなぁ」
狙撃手にしてアマチュア発明家であるウソップは、水平線に消えていくシフト駅を眺めながらしみじみと呟く。
「そうね。あんなの初めて見た」とナミも興味深そうに同意した。
「たしか……ビーゼのスケッチブックにあったと思うわ」
思い出したようにロビンが言えば、ナミが即座に反応する。
「え? あいつ、ウォーターセブンに来たことがあるってこと?」
「マーケットで別れてからの7年間、グランドラインのあちこちを巡っていたみたいだから」
ちょっと待っていて、とロビンは言い、アラバスタに合流してからベアトリーゼに貰った二冊目のスケッチブックを開く。
そこにはヘタウマな絵柄で海列車を始め、駅や駅員などが描かれており、中にはココロとチムニー、猫のゴンベの似顔絵もあった。
「旅のイラストエッセイみたいで面白いわね」
ナミはロビンからスケッチブックを受け取ってぺらぺらとページをめくる。ココヤシ村のページを見つけ、故郷や義姉などの絵に自然と表情が綻ぶ。
ベアトリーゼの絵は基本的にペン画で、偶に絵具と色鉛筆で色が塗られている。主題は風景画や情景画、人物画など様々。あと、赴いた飲食店と食った料理について細かく記録してあったりする。ちなみにスケッチブックの後半に向かうほど絵が上手くなっていく。
ふと気づいた。
時折、簡単な地図や建物の見取り図、街の写景、似顔絵があり、そこには『
「……これって」
「ビーゼが請け負った“仕事”のメモや記録でしょうね」さらっと告げるロビン。
つまり、犯行記録。楽しいイラストエッセイが殺人鬼の手記に化けたようで、怖くなったナミはそっとスケッチブックを閉じてロビンに返す。気分を変えるようにぼやいた。
「ベアトリーゼの奴。ウォーターセブンのこと教えてくれてたらよかったのに」
「それは結果論よ、航海士さん」
ロビンがスケッチブックを大事そうに抱えて微苦笑し、
「仮の話として、空島から青海へ戻る際、風に流されてウォーターセブンに辿り着かない航路へ入っていた可能性もあるもの。それに」
これから向かうウォーターセブンを心底楽しみにしているルフィを見た。
「ルフィは“ネタバレ”を嫌がるんじゃない?」
否定できない。ナミはロビンの指摘に口元をへの字に曲げた。
ルフィは幼児のように旺盛な好奇心の持ち主。そのくせ、ロマンティストなところも強いから興醒めするようなことを好まないし、拗ねたりヘソを曲げたりする。
複雑なナミの女心を余所に、メリー号はウォーターセブンを目指して順風満帆。
野郎共が造船都市で勧誘すべき船大工について議論を始めた。サンジは美女を熱烈に提案し、ルフィは奇怪なイメージ画付きで5メートルの大男を強く訴える。
話はメリー号の修理に移り、メリー号の改造案について議論をぶつけ合い、続いてウォーターセブンに滞在中(ログが溜まるのに一週間かかるらしい)何をするかで盛り上がる。
そんな一味の様子を、ロビンが優しい微笑みを浮かべて眺めている間に、島が見えてきた。
「わぁ」
最初に感嘆を挙げたのは誰だっただろう。
皆、目を奪われた。
“水の都”ウォーターセブンは、島の天辺に巨大噴水をいただく瀟洒な大都市だった。
これまで訪れてきた町や島々――ローグタウン、リヴァースマウンテン、ウィスキーピーク、リトルガーデン、ドラム、アラバスタ、ジャヤ、スカイピア、ロングリングロングランド――とはベクトルが異なる大都市の威容に、誰もが息を飲む。
「こりゃあスゲェ! 島一つ丸ごと産業都市だ……っ!」
「海列車なんてもんが走るわけだな」
ウソップとサンジが感服したように讃嘆を漏らし、船首飾に座っていたルフィが島の頂にそびえる超巨大噴水を見上げ、驚嘆をこぼす。
「でっっっけぇ噴水だ……っ!」
驚きが冷めぬままゴーイングメリー号はウォーターセブンに近づく。
と、釣り人に『海賊が堂々と正面にいちゃあ不味いぞ。裏町に回んな!』と忠告され、素直な一味は忠告に従い、都市外縁部の大水路に沿って裏町方面へ。
「いいな、ここっ! きれいな街だっ!」「すごい……っ! 水上都市ねっ!」
沈んだ地盤の上に基礎を築き、煉瓦造りの建物が軒を連ねている。水上に建物が浮かぶような景観は瀟洒の一言。ルフィとナミがはしゃぎ、ロビンがチョッパーとサンジに街の構造を説明して聞かせる。
と、今度は住民のおじさんが声を掛けてきた。
「おいおい、オメェら。ここらはダメだぞ! 海賊船はよぉ! 何しに来た? 略奪かぁ?」
「船の修理に来たんだ!」
船首飾りの羊頭からルフィが応じると、おじさんが言った。
「そーだったか! 船は預け先のドックが決まってから入港させんだよっ! この先の外れに岬があっから、ひとまずそこに
「なんか街の外へ外へと追い出されてねぇか?」ウソップが思わずぼやけば。
「そりゃ海賊を街中に迎えたかねェだろ」ゾロが達観気味に言った。
大都市の外れ、誰もが存在を忘れてしまったような寂しい岬に到着。水深と水面下に注意しつつ、メリー号を停めた。
「よっしゃあ行こうっ!」「おうっ! 街を探検だっ!!」
すぐさま街へ繰り出そうとするルフィとウソップを、ナミが呼び止める。
「待って! あんた達は私についてきてよっ!」
ナミは早く街に行きたくてうずうずしている麦わら坊主と長鼻坊主へ、タスクを説明する。
「まずココロさんの紹介状を持って、アイスバーグという人を探すの。その人を頼って船の修理と改良の手配をして……あと、黄金を換金してくれるところも探さないとね」
「分かった。アイスバーグと換金だな!」
ルフィは大きく頷き、ニカッと笑顔を浮かべた。
「よーし、それじゃあ行こうっ! “水の都”っ!」
○
『羊頭のキャラックは裏町の岬に停泊したぞ。”麦わら”が大荷物を抱えて手下2名と共に下船した』
『こちらも目視しましたわ。ニコ・ロビンを甲板上に確認。でも、ベアトリーゼは確認できませんわね。見聞色で探っても?』
「ダメだ。ベアトリーゼは見聞色の情報戦に通じている可能性が高い。逆探されたら計画が破綻する。目視で行確し続けろ」
ブルーノは電伝虫から届いた報告に応じ、あくまで慎重な観測と偵察を徹底させる。
麦わらの一味は知らない。
華やかなで賑やかなこの造船都市に、自分達を標的にした策謀の網が拡げられていることを。
まだ知らない。
Tips
青雉クザン
原作キャラ。CV:子安武人
海軍の怪人氷男。ニコ・ロビン捕縛の青写真を描いたの、この人だと思う。
CP9の皆さん。
原作キャラ達。
クザンから麦わらの一味にニコ・ロビンが居ることを知らされ、原作のニコ・ロビンを利用した実力行使案を計画する。
五老星の皆さん。
原作キャラ達。
こいつら、イム様と他のこと(原作で明かされてない秘密の類)にしか意識がないから、あんなツッコミどころだらけの統治体制なんじゃないかなって。
”ジョージ”
オリキャラ。元ネタはル・カレのジョージ・スマイリー。
ニコ・ロビン捕縛と対ベアトリーゼのため、飼っている猟犬達を派遣した。
麦わらの一味。
原作主役たち。
策謀の網が張られていることも知らず、街へ頭から突っ込んでいく。
ベアトリーゼ。
今回は未登場。