彼女が麦わらの一味に加わるまでの話 作:スカイロブスター
これは、CP9の面々とイーライが作戦行動へ移っていた時に交わされた会話だ。
モースは問う。
「ニコ・ロビン。聡明なお前ならば、あの誘い込まれた状況で抗うことのリスクを正しく理解したはずだ。あの場で取るべき正解の選択も、その後に取るべき行動も分かっていただろう。なぜだ?」
あの場で最もリターンの大きな選択肢は協力を受け容れた振りをし、隙を見て裏切ること。
もちろんCP9の面々もそのリスクを想定しただろうが、近接格闘戦頼りの時点で、ハナハナの実の能力者たるロビンの脅威ではない。あの肉体を硬化する対抗手段にしても、種が割れた今は、いくらでもやりようがある。
ロビンは高純度海楼石製の錠がもたらす虚脱感を堪えながら、盲人の疑問に答えた。
「私は彼らを守りたかった」
ロビンは訥々と語る。虚脱感と倦怠感による気分だったのかもしれない。それとも、赤の他人だったからこそ気兼ねなく話せたのかもしれない。
物心ついた時からずっと抱き続けてきた孤独感。
師と同志たる考古学者達との交流は心温まるものだったけれど、親も友も居ない寂しさを埋めるものではなかった。
オハラ滅亡間際に出来た大きな親友サウロ。炎が覆う中で触れ合った母オルビア。
2人から受け渡された想いと願い。
オハラから逃れた後に待っていた、辛酸の極地たる逃亡生活。
痛快なる悪人、ベアトリーゼとの出会いと友情。
「ビーゼは私に覚悟を与えてくれた。母と師と同胞達が命を賭して求めた真実を必ず知る。その夢を決して諦めない。そういう覚悟をね」
「分からないな。ならば、尚のこと――」
「初めてだったのよ」
ロビンはモースへ微笑む。
「利害でも打算でもなく、私を受け容れてくれた人達はね」
太陽のような船長。
物事の筋道を重視する剣士。
勝気さと優しさを備えた航海士。
陽気で楽しい狙撃手。
紳士さと下心を備えたコック。
純粋で可愛らしい船医。
彼らと過ごした時間は、まるで陽だまりに居るようだった。
ベアトリーゼと二人で旅した頃に感じたものが『頼もしさ』と『痛快さ』なら、麦わらの一味と旅した間に感じたものは『心地良さ』と『ワクワク感』だった。
守りたいと思った。
守らなければと思った。
もう一緒に居られないとしても、彼らの笑顔が曇らないように、彼らに忌避されたり嫌悪されたりしないように、いつかまたどこかで再会できた時、笑顔を浮かべられるように。笑顔を浮かべてもらえるように。
「西の海でビーゼに教えられたわ。サイファーポールには明確に思い知らせる方が良いのだとね。私達に手を出せばどうなるか、教訓を与えるべきだと。それに、あの子達が脅迫材料になると思わせたくなかった」
些か剣呑な姿勢だが、理解はできる。モースは頷いた。
「たしかに、海兵と工作員はそう簡単に増やせない。特に工作員は。人的資源への打撃は有効な抑止になる」
放っておいても湧いて出てくる海賊や賞金稼ぎと違い、海兵と工作員は教育と訓練と人材選別を欠かせない。メンツはともかく、大きな損害を被れば、手出しを控えざるを得なくなる。
「しかし、少々冒険的だな。今回の作戦はバスターコールも準備されていた。よほどのバカでなければ、政府に有益なこの島で発動させんだろうが……万が一もあっただろうに」
モースもロビンも知らない。今、バスターコールの発動権限がその『余程のバカ』の手にあることを、知らない。
ロビンはゆっくりと深呼吸してから、
「……私は故郷をバスターコールで焼き尽くされた。ずっと、その単語を聞くだけで震えていたわ。でもね、ビーゼが言ったのよ」
告げた。
「海上で迎え撃てば、大型戦艦が10隻居るだけだって」
「は?」予期せぬ言葉にモースが困惑する。
心の奥深くに刻まれたトラウマと、ロビンは既に対峙を済ませていた。
「そう言われて、調べてみたの。そして、疑問が生じた。海軍は四皇や新世界の大海賊を排除するため、バスターコールを発動させたことがない。なぜ? 戦略的な事情、軍政的問題、費用対効果、いろいろ言い訳が並んでいたけれど、要点は一つ」
私の大事な人達を、故郷を焼き払える力を、なぜ凶悪な海賊達に向けないのか。様々な情報から浮かび上がる事実は、なんてことはなかった。
「四皇や新世界の大海賊達は、大抵がバスターコールを撃破し得る力を持っている。だから、海軍も政府も、彼らを野放しにしている。バスターコールは海軍が確実に倒せると踏んだ相手にしか使わない。いえ、使えない」
「興味深い見解だが……お前にバスターコールを迎え撃てると?」
モースの指摘に、ロビンは薄く微笑む。
「ビーゼが一緒なら、不可能じゃないわ。危険な綱渡りであることに変わりはないけれど」
モースの塞がれた目にロビンの微笑は映らないが、声色と雰囲気から充分に察せられた。
「そんな博奕をしてでも、麦わらの一味を守りたいのか? 命を落とす危険や夢を断たれる危険を冒してまで」
「ええ」
ロビンは一瞬も迷わず即答する。
「彼らには、その価値がある。私の命と夢を懸けるだけの価値が」
海楼石がもたらす虚脱感と倦怠感を堪えながら、
「それに、この博奕はまだ終わってないわ」
切り札を明かすように、ロビンは言葉を編む。
「私が生きている限り、ビーゼは奪還のために必ず動く。私が死んだなら、ビーゼは必ず報復に動く。どちらに転んでも、ビーゼが動いたなら、サイファーポールはもう麦わらの一味に構っていられない」
そう。たとえ自分が斃れても、あの子達は守られる。
「あの子達は必ず守る。政府に手は出させない。いえ、こう言うべきね」
私から、もう何も奪わせない。
○
「俺達を守るために」
話を聞き終え、ルフィは拳を強く握り込む。ゾロは無意識に愛刀の柄を握りしめていた。チョッパーも黒人男性の容態を注視しながら、ロビンの思いを知って胸中が熱くなっていた。
「もう」ナミはどこか泣きそうに、けれど、心底嬉しそうに「そういう無茶はルフィ達だけで十分なのに……っ!」
「お前達は幸せだな……」
黒人男性がぽつりと言った。呼吸が酷く浅くなっている。体温はもうほとんど感じられない。鉄色の肌が青白く見えるほどだ。
「命と夢を懸けられるほどの……仲間がいて……とても……羨ましい……」
「ああ、自慢の仲間だ!」
ルフィは強く頷く。
「話してくれてありがとな、おっさん! ……おっさん?」
「亡くなったよ……」チョッパーはその小さな手で男性の瞼を閉じて「この人の名前も分からない」
「ロビンが知ってるだろう。政府の奴らから取り返して聞けばいい」
ゾロは既に取るべき行動を決めていて、ルフィもチョッパーも無言で頷く。
「それなんだけど……」
ナミは駆けずり回って搔き集めた情報をルフィとゾロに語る。
ロビンとウソップとフランキーという男がCP9に捕まり、海列車でエニエスロビーに連行されたこと。サンジがその海列車に潜入したこと。ベアトリーゼに連絡が取れず消息不明であること。全てを話す。
「リーゼも負けたのか」ルフィが驚く。
「エネルん時みたいにやらかしたんだろ」ゾロが推理を披露する「あのスパイ共はえらく腕が立つが、ベアトリーゼほどじゃねェ」
「あいつ、変なところでポンコツになるものね」
ナミは濡れそぼった髪を掻き上げながら、深々と溜息。
「いやーな予感がするわ」
「聞きたくねェけど……ど、どんな?」恐る恐るチョッパーが問えば。
「あいつにとって、ロビンは特別なのよ。本当に特別なの。自分のやらかしでロビンを危機に追いやったってなったら、多分」
ナミはげんなり顔で言った。
「エネルの時よりヤバいことやらかすわ」
「ちょーど良いじゃねーか」
ルフィは右の拳をぱしんッ! と左の掌に当て、意気軒高に言葉を編む。
「政府の島に乗り込むんだ。リーゼがヤバいことやらかすくらいでちょーど良い」
「だな」
ゾロも同意を返す。ナミとチョッパーも大きく頷いた。
選択肢など無い。ロビンは仲間だ、必ず取り返す。一味から離れたと言ってもウソップも大事な友だ。必ず連れ戻す。政府の島だろうが知ったことか。
若さゆえの無謀か。無知ゆえの蛮勇か。彼らはもう止まらない。
「よぉし、今すぐ出るぞっ!!」
ルフィは船長としての決断を叫び、パウリーへ頼み込む。
「おい、ロープの奴、船貸してくれっ! この島で一番強くて速い船! いや、海列車はもう出ねえのかっ!?」
「海列車はパッフィングトム以外にはねえ。ありゃあウォーターセブンで最高のチームが完成させた奇跡の船なんだ。それに今、海を見ただろうが。どんな船も沈んじまう」
パウリーは首を横に振り、ルフィ達の要求を拒む。
「嵐が収まるまで待て。そうすりゃあ」
「待ってなんてられないっ!」そんなパウリーの忠告をナミが蹴り飛ばす「ロビン達はもう連行されてる! 時間がないのよっ!!」
「お前ら、自分が海賊だって忘れてねェか? エニエスロビーは世界政府の中枢の玄関口だぞ。どんな海賊だろうと、あの島へ連行された仲間を取り返そうなんて考えやしねェ。無駄だからだ」
逸る麦わらの一味を諭すように語り、パウリーは叱声を張った。
「たった四人で世界政府に喧嘩売る気かっ!! 冷静になりやがれっ!!」
「……船を奪ってでも、俺達は今、海へ出る。仲間が待ってんだっ!! 邪魔すんなっ!!」
ルフィが吠え、ゾロが柄に手を伸ばす。ナミとチョッパーもきゅっと眉目を吊り上げた。パウリーと職人達も拳を握り込み、道理を拒む若者達に対峙する。
「待ちな、オメェらぁ!!」
酒瓶を傾けながら事態を傍観していたココロ婆さんが、突如大喝を浴びせた。
「オメェらが揉めらってなーんも解決しねェよ。頭ぁ冷やしな」
ココロ婆さんが発する謎の迫力に、思わずぎょっとする一味と職人達。静まり返った面々を見回し、ココロ婆さんはルフィ達を見据え、んがががと楽しそうに笑う。
「まったく放っときゃ死んじまいそうな奴ららねェ、麦わらぁ。でもまぁ、ちょーど良いらぁ。死ぬ覚悟があるんならついてきな」
ココロ婆さんは歩き出す。戸惑う面々を肩越しに伺い、日頃の“気の良い酔っ払い”からは想像もつかないほど、怖い顔で告げた。
「出してやるよ。“海列車”」
○
発進した海列車の第二車両で、ルッチ達は濡れタオルで髪や体の汚れを落とし、傷の手当てを行い、ズタボロになった着衣を新しいものに着替えていた。
「ゾオン系に加え、生命帰還ですか。貴方には手当てが要りませんわね」
手当てを行っていたイーライが小さく肩を竦める。
ベアトリーゼに殴られまくった潜入班4名の中で、ルッチだけは既に傷がほとんど見られない。一方、他の三人はそれなりに重傷だった。
打撲、内出血、骨折。ブルーノは肋骨がいくつかイカレており、カリファは眉目秀麗な顔立ちが腫れ上がっていて、なんとも痛ましい。カクはカクであちこち痛む身体に渋面を隠さない。
「一番殴られとった奴が一番治りが早いというのは、納得いかんのう」
「お前も生命帰還を修得すれば良い」しれっと切り返すルッチ。
「簡単に言うな」
カクは氷嚢を顔に当てているカリファに水を向けた。
「どうした、難しい顔して」
「……ベアトリーゼが言ったことが頭から離れなくて」
カリファは大きな胸を上下させるように深呼吸した。
「私達の忠誠心や信念が条件付けの結果? そんなの……あり得ないわ」
「あり得ないと思っているなら、気にするな」ブルーノは折れた鼻に軟膏を塗りながら言った。
「おやおや」イーライがくつくつと意地悪く喉を鳴らす。「組織に疑問を抱いた殺し屋の末路はいつだって悲惨ですわよ、お嬢ちゃん」
「黙ってろ」痛みのせいか、珍しくブルーノが声を荒げた。
「おお、怖い怖い」まったく悪びれないイーライがおどけたところで、後部車輛から喧噪が届く。
黒服が報告に現れ、ルッチが疎ましげに問う。
「何事だ」
「不審者が密航していたそうです。ですが、すぐ片付くでしょう」
黒服が言った。
「最後尾第7車輛と続く第6車両は現場要員達が満席乗車しておりますし、第5車輛に重武装要員30名。第4車輛の食堂車にはCP7のワンゼ、第3車輛は“ジョージ”さんのコントラクターが控えておりますから。安心してご休息ください」
敬礼して退室していく黒服を一瞥し、ルッチは鼻息をついた。
「安心しろ、か」
○
サンジが最後尾列車でカラテ島出身のボクシングチャンピオンをぶちのめし、黒服達を蹴散らしている頃。
第1車輛に乗せられていたニコ・ロビンは、出航直前に運び込まれてきたウソップとフランキーなる大男から情報を得ていた。
麦わらの一味を守るべく一人でCP9に挑み、捕らえられてしまった間に、ルフィとウソップが船の乗り換えを巡って大喧嘩し、あまつさえウソップは一味を抜けたという。
「そう、一味にそんなことが……」
ずぅん、とロビンは肩を落とした。私がその場に居れば、上手く宥められたかもしれないのに……
「ロビンは俺達を守るために……」
ずぅん、とウソップも肩を落としていた。自分がメリー号にこだわってワチャワチャやっている間に、ロビンはたった一人で戦っていた、という事実にオトコノコ的自尊心がきりきり痛む。ロビンの苦労を台無しにしてしまったと心苦しい。
「アーウアウアウ!! 良い話じゃあねえかぁ~!! なんて素敵な”ほろり仲間慕情”なんだぁっ!!」
2人の話を聞いて号泣する大男。
「なんで貴方が泣くの?」困惑するロビン。
「バカ! 泣いてねえよバカ!!」
鼻をすすりながら強がり、フランキーと名乗った大男は大きく深呼吸。
「このお兄ちゃんはオメェの気遣いを無にしちまったみてェだが、それも若気の至りだ。勘弁してやってくれや」
フランキーのおっちゃん的物言いに対し、ウソップが即座に噛みつく。
「どういう目線で言ってんだよっ! そもそもの原因の一端はオメーにあること忘れてねェかっ!?」
「アーゥ! その件はお互い様のワッショイワッショイで片が付いただろうが。ほじくり返すんじゃあねェよ」
ロビンは碧眼をぱちくり。手下達が一味の金を奪った、ウソップを痛めつけた、と聞いた時はぶっ飛ばしてやろうかと思ったが、存外に打ち解けている。
「……私も、貴方は一味に戻った方が良いと思うわ」
「決闘までしたんだ。今更戻れっかよ……」
バツが悪そうにそっぽを向くウソップへ、ロビンは諭すように言葉を続けた。
「きちんと謝れば許してもらえると思うわ。私もビーゼと一緒に旅を始めた頃、ビーゼを罠へ飛び込ませたり、騙して敵の真ん中へ送り込んだりしたけれど、謝ったら許してくれたもの」
「やってることがこえーよっ!」
ツッコむウソップ。高笑いするフランキー。
「あのキョーボー姉ちゃんの親友だけあるな」
あ、とウソップは気づき「ロビン、ベアトリーゼは……」
CP9によってメリー号もろとも荒れ狂う海へ投げ出された話は既にしていた。が、ロビンはちっとも心配していない。
「大丈夫。ビーゼは“そのくらいのこと”で死んだりしないわ」
「……信頼してるんだな」
「ええ。貴方がルフィ達を信じてるくらいに」
ロビンの切り返しに思わず黙り込むウソップ。
「上手い」フランキーはにやにやと笑い、フッと息を吐く「しかし……オハラの悪魔ニコ・ロビンとこうして話をする日が来るたぁな」
「お前、ロビンのことを知ってたのか?」
ウソップの指摘に、フランキーは大きな体躯を座席の背もたれに預け、
「俺は『兵器』の設計図を継いできた側の人間だぞ。師匠もバカバーグも、存在する『兵器』を呼び起こせる女のことを、ずっと注意してたもんだ」
顔を苦々しく歪め、
「なんにせよ、これで政府はまんまと古代兵器復活へ手を掛けたわけだ。政府のアホ共は迷わず兵器を使い、いずれ持て余した力で世界を揺るがし、破滅に向かうだろうよ」
心底忌々しげに吐き捨てる。
「実にくっだらねェ未来だ。そんなもんのためにウチの師匠とバカバーグは命張ったわけじゃねえ。俺はこのまま捕まる気はねェぞ」
「……同感ね」
海楼石製の錠で拘束され、酷い倦怠感と虚脱感に苛まされながらも、ロビンの碧眼には諦念や達観は欠片も存在しない。
「問題はオメェの錠だな。海楼石ってのはこの世で最も硬い物質の一種だ。そう簡単にゃあ外せねェ。しかも能力者の力を奪うときた。動けねェんだろ?」
「ええ。残念ながら」
問いかけにロビンが首肯を返せば、うーむとフランキーが唸る。
「俺と長っ鼻のお兄ちゃんも、がっちり縛られちまってて動けねェ。ここは助けを期待してェところだが」
「ビーゼは必ず来るわ。たとえ私達がエニエスロビーに到着してしまっても。ルフィ達は……出来れば来て欲しくないけれど、事情を知ったらきっと来るでしょうね」
ロビンはとても残念そうに呟く。ルフィ達をこんな厄介事に巻き込みたくなかった。こんな面倒事に巻き込まないために戦ったというのに。
「私がもっと強ければ……」
慙愧の念を込めてロビンが呟いた、直後。
列車の後方から轟音が生じ、列車全体が大きく身を震わせる。
「なんだあ!?」フランキーは首を回して列車後方を窺い「今のは波の揺れじゃねえぞ!?」
「……ロビン」ウソップはドキドキしながら「どっちだと思う?」
「ルフィなら、きっと叫ぶと思うわ。仲間を返せって。ビーゼなら」
ロビンは絶対の確信を込めて、言った。
「敵の悲鳴が聞こえてくるわ」
そして――
列車の後部車輛から、恐怖と怯懦に塗れた絶叫が轟いた。
Tips
モース
オリキャラ。
ロビンの行動理由を説明し、死亡。
バスターコール
あくまで作中のこの時点での、『ロビンの見解』
海列車パッフィングトム。
原作では海兵部隊が乗り込んでいたけれど、本作ではサイファーポール単独作戦のため、海兵は乗船していない。よって、Tボーン大佐も出てこない。
代わりに、オリキャラのイーライと新オリキャラが戦うことになる。
ウソップとフランキー。
原作において、ウソップはともかく、設計図を所有/秘匿場所を知る重要人物のフランキーをなんで貨物室に放置したのか、謎。
というわけで、本作ではフランキー(とついでにウソップ)は、ロビンと同様に最も守りが固い第1車両へご案内。
ベアトリーゼ。
怪物の列車襲撃っていつも後部車輛からだよね。