彼女が麦わらの一味に加わるまでの話 作:スカイロブスター
烏瑠さん、佐藤東沙さん、誤字報告ありがとうございます。
「妙だな……逃げ場はねェはずだが……」
アブサロムはナミを見失い、メインマスト城砦内のペローナが暮らすフロアに向かう。相変わらず横っ面が腫れたままだ。
「おい、クマシー」
ペローナに仕える着ぐるみ染みたクマゾンビのクマシーを見つけ、声を掛けた。
「お……お……ア、アブサロム様。大変で……困ったことが……!」
クマゾンビのクマシーは何やら焦燥と戸惑いに満ちており、来訪したアブサロムへ縋りつくような目つきを返していた。
なんだ? クマシーの様子に訝りつつ、アブサロムはまず自身の用向きを優先させる。
「まぁ待て。おいらの用が先だ。ここに海賊が3人来なかったか? オレンジ髪の女、長鼻男、チビタヌキだ」
「! そ、それ」
クマシーが答えようとした矢先。
「アブサロム!! ここで何してんだっ! ここは私のフロアだぞ!」
可憐な声が鋭く飛び、アブサロムとクマシーが顔を向ければ、ゴスパンクな衣装に身を包んだ桃色ツインテール娘が、ぷりぷりと憤慨しながら近づいてくる。
「お、お帰りなさいませ、ペローナ様。あの、大事な報告が」
「喋んじゃねェ、クマシーッ!! 何度も言わせんな! 可愛くねェから声を出すんじゃねェよ!!」
ペローナは話も聞かず高圧的にクマシーを叱りつけて沈黙を強制する。
「相変わらずクマシーにキビシーな。キマシーだな」ペローナの強烈なパワハラに呆れるアブサロム。
「私の部下だぞ。口出しすんな!」ペローナは悪態を吐きながら片眉を上げて訝り「だいたいその面なんだ。パンパンじゃねェか」
「蛮族女に殺されかけた……それよりどこに行ってた?」
「海賊共の船へオタカラ回収だ。シケた連中だよ。食い物以外に何も持ってねェ」
アブサロムの問いへ答えつつ、ペローナはハッと思い出したように言った。
「それどころじゃなかった。ご主人様の招集が掛かってるぞ」
「ご主人様が? おいらは何も聞いてねェな……何か事件か?」
アブサロムが怪訝顔をこさえると、蝙蝠ゾンビが慌ただしくやってきた。
「ああ! アブサロム様! こちらにおられましたか! それにペローナ様もご一緒で! 良かった、緊急報告です!」
蝙蝠ゾンビがゲッコー海賊団の大幹部2人へ叫ぶ。
「侵入者は海賊共だけではありません! 剣侠“鼻唄”が再び現れました!!」
そんなやり取りを盗み聞く者達がいた。
クマシーの中で。
「剣侠“鼻唄”……? 誰のこと?」「しっ! 声だすな。今は静かにしとけ」「大丈夫かなぁ……」
ひそひそと小声でやり取りする盗聴者達は、麦わらの一味怖がり三人組だ。
三人はアブサロムに追われてペローナのフロアへ逃げ込み、ウソップの機転で“動く着ぐるみ”の中へ身を隠していた。
クマシーの中身は本物のぬいぐるみ同様に詰め物があるだけだったため、小娘と長っ鼻とチビトナカイをマルッと収めることが出来たのだ。
ウソップは自分へ言い聞かせるような調子で、ナミとチョッパーへささやく。
「とにかく、今は様子見だ。隙を見て上手く逃げるぞ。チャンスを待て!」
まさかクマシーの中に三人も隠れているとは思わぬアブサロムとペローナは、三人のことを報告しようとするクマシーに気付くことなく、ゲッコー・モリアの待つ城砦内ダンスホールへ向かって移動を始めた。
○
ホグバック屋敷からメインマスト城砦に通じる渡り廊下の戦いは、猿面大蜘蛛の敗北を以って終わりを迎えた。ゾンビ達はブルックの横入りに慄き、潮が引くように撤退。フランキーがぶち壊し、猿面大蜘蛛の糸で渡し直された渡り廊下は、静けさを取り戻した。
ブルックは仕込み杖だったステッキの鞘に刃を納め、乱れた襟とスカーフタイを直す。それからロビンとフランキーへスカルジョーク交じりに(フランキーを苛立たせつつ)手持ちの情報を語って聞かせる。
この島はゲッコー・モリアが支配するゾンビの巣窟であり、モリアは奪い取った影をドクトル・ホグバックが作り出す
曰く――性格や戦闘技能は影由来、フィジカル的能力は死体次第。強い肉体に強者の影を憑依させることでより強いゾンビ兵が製造できる。だから、モリアは強い海賊や賞金首の影を奪い、各地の墓場から武勇名高い戦士達の死体を盗み集めているそうな。
「なるほど。一味全員が賞金首の俺達を狙うのは道理だな」
状況の合点が行き、フランキーは大きく頷く。
「でも、影を奪われた人達は? 貴方のように影の奪還を試みるでしょう?」
ロビンの指摘にブルックは頷く。
「その通りです。なのでモリア達は影を奪った後、気を失っているうちに海へ放逐します。ただ、影を奪われて混乱し、うっかり陽の下に身を晒して消滅してしまうことも少なくないでしょう」
「! 船員が一人残らず消えた船か!」フランキーはハッとして「それじゃあ、攫われたルフィ達がヤベェ……ッ!」
「まだ大丈夫。時間はあります」ブルックは慌てるフランキーを宥め「お二人はひとまず船に戻ってください」
「戻れだぁ?」
眉間に皺を刻んだフランキーへ、ブルックは説明を続ける。
「貴方達の仲間が既に捕まっているとしたら、もう影を奪われていてもおかしくありません。問題は影を奪われた際、気を失ってしまうこと。最低でも二日は目覚めません。先ほど言ったように、その失神中にここスリラーバークから放逐されてしまうのです」
「影を取り返そうと暴れられちゃあ面倒だから、か」フランキーは大きな手で顎先を撫でながら「だが、解せねェな。なんで影を奪ったついでに殺さねェ? わざわざ生かしておく理由はなんだ?」
『ナイスクエスチョン!』とブルックは楽しそうに合いの手を返してから回答する。
「本体と影は引き離されても一心同体。影を奪われた本体が陽の光を浴びて消滅するように、本体が命を失えば、影もまた消滅してしまうのですよ」
「影をゾンビに憑依させて利用するには、本体を生かしておく必要があるわけね」
ロビンの指摘にブルックは『その通り』と頷く。打てば響くようなやり取りが出来て楽しい。
「ですから、お仲間達は影を取られていた場合でも、生きたまま船へ返されているはずなのです。ただし、このまま貴方達まで影を奪われるようなことになれば、全員が影を失くして海を彷徨う羽目になります」
うーむ、とフランキーとロビンは考え込む。
「影を奪われて気ィ失ってるゾロ達を起こしてから、奪回に向かえってことか」
「筋は通っているわね……私達だけで王下七武海へ挑むより、ビーゼ達を戦力として復帰させた方が確実だもの」
ひとまず船へ撤退する。大人二人はブルックの勧めを承諾した。
「お二人共、コレをお持ちになってください」
ブルックは懐から小さな包みを二包取り出し、フランキーとロビンに渡す。
「ゾンビ達の弱点です。効果はそこのお猿さんで実証した通りッ!!」
ロビンが手のひらにある小さな包みを見つめ「これは?」
「塩です」
ガイコツ男がさらっと答えた内容に、サイボーグ男が片眉を上げた。
「は? 塩ォ?」フランキーは包みを開いて確認し「アレか? お清めの呪い絡みか?」
「そう遠からず、ですかね。塩は“海”の成分。モリアの悪魔の実の力で動くゾンビ達に効果があることは確かです。ああ、ちなみにゾンビ達を倒すには口の中へ塩を押し込んでください! それがコツです!
小粋なスカルジョークを無視し、ロビンは淡白な眼差しを返す。ミス・オールサンデーとして部下を追求していた頃のように。
「……貴方がモリアに影を奪われたことは聞いたけれど、ゾンビやこの島に“詳しすぎる”わね」
碧眼から冷徹な疑念を注がれ、ブルックはどこか自嘲的な声音で言葉を編み始めた。
「5年前……私は影を取られて船で流されましたが、幸運にもスリラーバークへ引き返せる辺りで意識が回復し、影を取り戻すべくこの島へ戻り、いろいろと探りながら戦いました」
白骨の右手が強く握られる。
「結果は……大敗に終わりました」
不甲斐ない己を罵るように、紡がれる言葉に怒気が込められ、
「命惜しさに逃げたのです。どうしても、死にたくなかった。死ぬわけにはいかなかった! 私は船で最後の、唯一の生き残り。いつかこの魔の海を抜け、仲間との“約束”を果たさなくては……っ!!」
忸怩たる思いと慙愧の念が宿り、固い決意と強い覚悟に糊塗される。
「約束を果たすためには、“あの男”に勝って影を取り返し、この魔の海の外へ出なければ……だから、私はもう逃げない……っ! 逃げるわけにはいかないっ!」
今までの陽気で剽軽な姿とは打って変わったようなブルックの様相に、フランキーとロビンはただならぬ事情があることを察し、沈黙を返す。
ハッと我に返り、ブルックはバツが悪そうに俯いた。
「話し過ぎましたね……」
ブルックは2人へ背を向け、ホグバックの屋敷へ向けて歩き出す。
「私は先を急ぎますので、失礼します。貴方達の仲間が無事に影を取り戻せることを祈ります」
「ちっと待てや」
ウォーターセブンで一家を構えていた男は、立ち去ろうとするガイコツ男を呼び止めた。かつて街の負け犬達を片っ端から傘下に収めていった時のように。
「話のついでに、俺の質問に答えてけ」
○
スリラーバークのメインマスト城砦。巨大な城砦に相応しい広大なダンスホールに、スリラーバーク四怪人が集う。
「おう。来たか、オメェら」
ダンスホールの
「早く俺を海賊王にならせろ。キシシシッ!」
その言葉に、蜘蛛の糸に縛り上げられ挙句、移動式の鉄檻に囚われた麦わら坊主が即応する。
「海賊王になるのは俺だっ! このヒモほどけ、俺の仲間を全員返せ、あのガイコツの影も返せ、このデカラッキョッ!!」
威勢良く喚き散らす少年海賊を、四怪人達は嘲るように冷笑した。モリアは耳元まで届く大きな口をニタニタと歪める。
「麦わらのルフィ。全員返せと抜かしたが、捕らえたのはお前でまだ3人目だぞ。“海賊狩り”と……もう一人は手配書に無かった金髪男だ」
「ん? ウチに金髪はサンジしかいねぇけどな……? それに、リーゼだってさっきの屋敷で消えちまったぞ!!」
糾弾するような怒声を浴びるも、モリアの薄笑いは崩れない。
「リーゼ? 血浴のことか? 知らねェな。ビビッて逃げちまったんじゃねェのか? キシシ……」
「なんだと、このデカラッキョッ! 俺の仲間をバカにすんじゃねえっ!! ぶっ飛ばすぞっ!!」
囚われのルフィが放つ怒号がダンスホールに響き渡り、怪人達がせせら笑う。
そんなやり取りを盗み見、聞く者達がいた。着ぐるみ型クマゾンビ・クマシーの中で。
「ぬぁにィ~!?」「ウソでしょ、ウチの正面戦力が全員やられてるの!?」「ヤベェよぉっ!!」
ひそひそと囁き声で慌てふためく麦わらの一味の怖がり三人組。
卵みたいな体躯と針金みたいな四肢を持つハンプティダンプティなホグバックが、ふと疑問を抱く。
「んん? ペローナ、リスキー兄弟に引き渡した三人組はどうした?」
「そんなの知らねェぞ」ペローナはきょとんとして「途中で逃げられたんじゃねェか?」
「あ、あの……」
クマシーがおずおずと口を開くも、ペローナは即座に厳しい叱責を浴びせる。
「口を開くなって言ってるだろっ!!」
「お前はクマシーにキビシーな。キマシーだな」
ペローナのパワハラ振りに呆れつつ、アブサロムは腫れの引き始めた顔を撫でながら、
「おいらの花嫁を含む三人組のことなら、ペローナの庭で一騒動やってたぞ。ん?」
待てよ? と眉根を寄せ、一拍置いてから気づく。
「おい、ホグバック! 前もってあれ程言っておいたのに、おいらの花嫁に手を掛けたのかっ!」
ホグバックの美人助手ゾンビ・シンドリーがずいっと前に出て無慈悲に告げる。
「あんたに嫁は来ない」
カチンときたアブサロムが憤慨し、ホグバックが慌てて仲裁に入る。
「ちょぉ!? シンドリーちゃん、話がこじれるだろ!? それになんで俺の前に出るんだ!? 俺のメンツ丸潰れだぜっ!?」
「あんたにも嫁は来ない。永遠に」
「俺にまで流れ弾ぁっ!?」
ホグバックがシンドリーから無慈悲な罵倒を浴びる様に、うーむと唸るアブサロム。
「シンドリーはホグバックに酷だな。コクバックだな」
「あー……やめろやめろ、ごちゃごちゃと面倒臭ェ」
モリアが鬱陶しそうに渋面を浮かべた矢先。鉄の檻が砕ける金属音が響き、四怪人がなんだと目線を向けてみれば。
なんと麦わらのルフィが鉄製の檻を食い破り、逃げ出しているではないか。
「無駄な悪あがきを……ネガティブホロウッ!!」
ペローナの意地悪な微笑と共に放たれたゴーストが、逃げるルフィの身体に命中。すり抜けていく。
直後、ルフィはヘッドスライディングしながら背を丸め、重度の自閉的鬱状態に陥った。
「もし生まれ変われるのなら……俺はナマコになりたい……」
一瞬で無力化されたルフィを一瞥し、アブサロムはしみじみと呟く。
「さっきまで海賊王になると言ってた男がナマコとはムゴい」
茶番的状況に倦んだモリアが手をひらひらと振り、従者ゾンビ達に命じる。
「ああ、面倒臭ェ。さっさと片付けちまおう。ライトを用意しろ!」
主の命令を受け、ゾンビ達は鬱状態で動けないルフィの元へ駆け寄り、慌ただしく“儀式”の準備を進める。ルフィから甲冑を剥ぎ、強力な照明具の前にがっちりと拘束。
意識を取り戻したルフィが暴れ始めるも、構うことなく照明をスイッチオン。
強烈な光により、くっきりと床に描かれるルフィの影。
身長7メートルに届く図体をソファから起こし、モリアは長い腕を伸ばしてルフィの影を“掴む”。まるでシールでも剝がすかのようにルフィの影を床からベリベリと剥がしていく。そして、巨大なハサミでジョキン! とルフィから影を切り取った。
影を奪われて気を失ったルフィを無視し、モリアは手の中で藻掻き足掻くルフィの影を満足げに眺め、キシシシと歯を擦りながら笑う。
「3億4000万の影だ。これで最強の
クマシーの背中にあるチャックを開け、身を乗り出して“儀式”を窺っていた怖がり三人組は、常軌を逸した出来事と光景に驚愕し、戦慄し、震え上がった。
「ルフィ!? いったい何が起きたの!?」「影だよ影! 影を奪われた!」「信じられねぇ、こんなことなんで出来んだ!?」
三人組が囁き声で騒ぐという器用なことをしていると、ペローナが不意に振り返る。
ペローナは一瞬でクマシーの中へ隠れた三人に気付くことはなく、クマシーに厳しい叱責を浴びせる。
「クマシーッ! お前、またボソボソしゃべってたろ! 口開くんじゃねえって何度言わせる気だ!」
「お前はクマシーにキビシーな。キマシーだな」
飽きずにパワハラを働くペローナを横目にしつつ、アブサロムはモリアへ尋ねた。
「ご主人様、“血浴”の影じゃなくて良いので?」
たしかに麦わらのルフィは3億越えの高額賞金首。エニエスロビーを襲撃するという前代未聞の事件を起こした若き強者だ。が、実力で言えば“血浴”のベアトリーゼの方が優る。
しかし、モリアはベアトリーゼの影にこだわる気が無いらしい。
「構やしねェ。“血浴”から影を奪ったら入れ替えても良いしな。まずはあの特別ゾンビを目覚めさせてみてェだろ。キシシシ」
そこへ、スパイダーマウス達がやってきて、悲鳴混じりに訴える。
「報告、報告、御報告ッ!」「先ほど“スパイダーモンキー”タララン隊長が剣侠“鼻唄”にやられて浄化されちまいましたぁ!」「他にも多数の犠牲者が出てます! このままじゃあ五年前みてェな大惨事に!!」
恐慌状態のスパイダーマウス達の口から出た名前に、ペローナはこてりと首を傾げる。
「また剣侠“鼻唄”……どんな奴なんだ?」
「は?」アブサロムは一瞬虚を突かれたように唖然とし「お前、あいつの姿を知らねェのか!? ……お前のゴーストで発見できねェわけだ」
呆れ顔を向けられたペローナが不満げに唇を尖らせるも、アブサロムは無視してモリアへ顔を向けた。
「剣侠の件も問題だが、行方不明の“血浴”も気になるな……どうします、ご主人様。厄介なことになるかも」
「俺の知ったことじゃねェ。“お前らが”何とかしとけ。それより特別冷凍室へ行くぞ」
アブサロムの憂慮を投げやりにあしらい、モリアは暴れるルフィの影を握ったままダンスホールから出ていく。
放任主義というか杜撰というかというか。アブサロムは小さく頭を振り、スパイダーマウス達やゾンビ達へ命じた。
「やれやれ……とりあえず、さっさと麦わらを船に棄ててこい! ついでに”鼻唄”と”血浴”の居場所を探れっ!」
「了解ッ!!」
慌てて飛び出していくゾンビ達。失神したままのルフィを抱えて去っていくスパイダーマウス達。
「ルフィ!」「影を取られても死なねぇはずだ。ブルックがそうだったろ!」「……たしかに」
その様子をクマシーの中から窺っていたナミが慌て、ウソップが宥め、チョッパーが息を飲む。
「今はまだ動けねェ。チャンスを待つんだ。このままルフィの影をどうするのか、見届けよう。後で取り返せるようにな!」
ナミはウソップの説得を受け入れ、不安顔で頷き、ふと疑問を抱く。
「それにしても……ベアトリーゼのこと、ルフィもこいつらも知らないみたいだった。どこに行っちゃったの?」
Tips
ブルック
原作主役キャラの1人。
文字数が膨らんでしまうので、拙作ではスカルジョークやコミカルなやり取りがカットされてしまう気の毒なガイコツ。
ホグバック
原作キャラ。
生きた人間(アブサロム)に動物の皮膚や筋肉などを移殖するという、オペオペの実の能力みたいな手術を成功させているスゲェ医者。天才なのは間違いない。
シンドリー
原作キャラ。
美人女優の亡骸に気性難のメイドの影を憑依させたゾンビ。ホグバックの助手兼メイド。ホグバックがこのゾンビ相手にR18行為をしていたかどうかは不明。
ルフィ。
貝になりたくなったり、ナマコになりたくなったり、ネガティブなルフィは静かに暮らしたいようだ。
ベアトリーゼ
作者の構成力不足で登場シーンが全て次話に回されてしまった本作の主人公。