彼女が麦わらの一味に加わるまでの話 作:スカイロブスター
シャボンディ諸島“無法地帯”1番グローブ。人間オークション会場。
半擂鉢状に席が並び、ステージを見下ろすオークション会場内は、世界各地から集まった特権階級者達、あるいは彼らの代理人達で賑々しい。
そんな会場の最上段通路に、パンク系バンドグループみたいな装いの若者達が集まっていた。
“
船長のユースタス・“キャプテン”・キッド(懸賞金3億1500万ベリー)は、用意された席へ向かっていく天竜人のロズワード聖・シャルリア宮の父娘を一瞥し、次いで会場内を改めて見回し、凶相に冷笑を浮かべた。
「
「違いない……」
青白ストライプ模様の仮面を被った長髪の男“殺戮武人”キラー(懸賞金1億6200万ベリー)が淡白な調子で同意する。
キッドが会場の権力者達に目線を巡らせていると、会場の最上段席の一角に見た顔があった。
揃いの全身ツナギを着た面々の中に、モコモコ帽子を被ったカジュアルな装いの青年が居る。
「アレは……
視線に気づいたローはキッドへ顔を向けると、中指を立てて、にやり。
「……行儀も悪ィな」キッドが凶相の冷笑を大きくした。
その時。
通路から会場へ長身の美女が入ってきた。
癖が強い夜色のショートヘア。化外染みた満月色の瞳。アンニュイな麗貌。艶やかな小麦肌。手足の長いすらりとした肢体を白いチュニックとレーススカートで包んでいる。
ネオフェミニンな装いの小麦肌美女に、海賊と事情通が息を呑む。
「……“血浴”だ」
「麦わらの一味とかいう新米海賊団に加わって、エニエスロビーを襲ったらしいぞ」
ヒソヒソと交わされる周囲のやり取りやキッド達の視線を無視し、
「そこの格好良いお医者様。隣を良いかしら?」
ベアトリーゼは超新星の一人トラファルガー・ローを逆ナンした。
しかも、周囲に聞こえるような声量で。
「あっ! 逆ナンお姉さんっ!」「逆ナンお姉さんだ!!」「おおーっ! すっかり元気そう!!」
数日振りの再会を喜ぶハートの海賊団の面々。気の良い連中である。
「キャプテン! 逆ナンお姉さんだよ!!」
シロクマのミンク族ベポがニコニコ顔で敬愛する船長へ顔を向ければ、トラファルガー・ローは自身のイメージを損ないそうなほどの仏頂面を浮かべていた。
「すっごい嫌そう!!」
で。
ローは周囲から注がれる好奇の視線に辟易しつつ、本当に渋々といった態でベアトリーゼの“逆ナン”を受け入れた。
あれこれと聞きたがる海賊団の仲間達を黙らせ、死の外科医は隣に座る小麦肌美女を問い質す。
「どういうつもりだ」
「シャボンディ諸島“名物”の人身売買を見物に来たら、ドクトルを見つけたから逆ナンしたの」
しれっと宣うベアトリーゼにイラッとさせられるが、ローは苛立ちを堪え、改めてじろりと鋭く睨む。
「……移植してから数日経つが、身体の調子はどうだ?」
「あら。そっち?」
ベアトリーゼは満月色の瞳に面白みを浮かべた。
「麦わらの一味入りしたことやエニエスロビー島の件を聞かれると思ったのだけど」
「患者のことを気に掛けねェ医者がどこにいる」
ふん、と鼻を鳴らすロー。
ベアトリーゼは金貨を見つけたような微笑を湛え、居住まいを正して一礼する。
「ドクトル・トラファルガー。身体はすこぶる快調です。おかげさまでバスターコールを返り討ちに出来ました」
礼儀正しく丁寧に然して剣呑な礼を述べられ、ローは眉根を寄せた。
「……賞金首の癖に政府と組んで金獅子を潰したかと思えば、今度は
顕微鏡を覗き込むような目つきでベアトリーゼを見据え、質す。
「いったい何がしたいんだ?」
ベアトリーゼはからかうように唇を蠱惑的に曲げ、
「女に踏み込んだことを聞きたいなら、雰囲気の良い店に誘うくらいの努力を払うべきだね。ドクトルは女の扱いに意外と不慣れなのかなぁ?」
大きな仏頂面を作ったローへ、囁くように嘯いた。
「私は私の“物語”を生きてるだけさ」
「……麦わら屋はお前みたいなアクの強い女を、よく下につかせられたな」
冗談抜きで、ローはそう思う。ただでさえ自身より賞金が高額な部下なんて扱いが厄介だろうに、加えてこの気質。麦わらのルフィはどうやってこの女を手懐けたのやら。
「彼、口説き方が凄く情熱的なのよ」
ベアトリーゼはくすくすと品良く喉を鳴らし、話の水先を変えた。
「ところで、ドクトルが人身売買に興味があるとは意外だったよ」
「そんなんじゃねェ。コーティング作業が終わるまでの退屈しのぎだ。血浴屋の言葉を借りるなら、この島の”名物”だからな」
ローは投げやりに応じた。ハートの海賊団自慢の潜水艦ポーラータング号も、流石に海底1万メートルの水圧には耐えられない。シャボンのコーティングが要る。
「ふうん」ベアトリーゼは目を細め「ドクトルも“新世界”を目指すつもり?」
「当然だろう」
何を聞くかと思えば、と言いたげに眉をひそめるローへ、ベアトリーゼは長い脚を組み直す。レースに透ける脚線美が艶めかしいが、ローの視線誘導には失敗。
「興味深いな。ドクトルの異能と実力なら、危険な”新世界”へ行かずとも名を挙げ、富を得られるだろうに。どうしてわざわざ新世界へ?」
「自分の事情は話さないのに、他人の事情は聞き出そうってのか?」
「それが佳い女の特権だね」
図々しく宣うベアトリーゼに呆れつつ、ローは諧謔を込めて言葉を選び、答えた。
「そこに俺の“物語”があるからだ」
かつてローは両親と妹を、故郷を不正義と不誠実によって無惨に奪われ、不治の死病に冒された。世界から存在することすらも拒絶され、絶望と怨恨に魂を焼かれていた。世界を道連れに死んでやると本気で願っていた。
そんなローの命と心を救い、自由と夢を取り戻させた男が居た。
コラソン。本名ドンキホーテ・ロシナンテ。ドンキホーテ・ファミリー最高幹部の一人。然して、その正体は海軍本部中佐。
実の兄――大海賊ドンキホーテ・ドフラミンゴを逮捕するため組織へ単独潜入し、病魔に冒されたローを救うべく奔走し、殺された男。
彼の命を奪った者共へ復讐するという宿望。
彼から教わった『D』について、真実を知るという野望。
この宿望と野望を必ず果たす。そのために”新世界”へ赴くのだ。
2人のやり取りを見守っていたハートの海賊団の面々は『キャプテン格好良い……っ!!』と身悶え。特にローのことが大好きな古参幹部のベポとシャチとペンギンの三人は、涙と鼻血を出しそうなほど感動している。
ベアトリーゼは興味深そうにローの横顔を見つめ、小さく頷く。
「なるほど。ドクトルは渦動の主か」
「? 渦動の主……? どういう意味だ?」
聞き慣れぬ単語に訝るロー。
「強い力と意思を持つ人間は因果の渦動を生む。そして、他者を自身の渦動に飲み込んで渦をより大きくし、他の渦動と相互作用して思いがけない結果をもたらす。そうだな。最たる例が海賊王ロジャーだろう。この世界に生きる人間は大なり小なり、ロジャーが起こした大海賊時代という巨大な渦動の影響を受けている」
学術者染みた顔付きで語る“血浴”。
『この女、本当に何者だよ』と思いつつも、ローはベアトリーゼの語った内容を咀嚼する。
ローは医者の家系に生まれ、英才教育を受けた令息である。故郷の破滅で教育を完全に修了していなくとも、その頭脳に収められた学識や教養、学問的理解力はそこらの海賊と比べものにならないほど高い。
「……俺は運命論の類が嫌いだ」
愛すべき両親や妹、地獄と化したフレバンスで子供達を救おうと努めたシスター、自分を命懸けで救ってくれたコラさん、彼らが死すべき運命だったと? 死の運命を覆す力が足りなかったと?
だから、仕方なかったと受け入れる?
クソ食らえだ。
絶対に認めねェ。
一方で、コラソンが遺した言葉が脳裏をよぎる。
『神の天敵』『“D”はまた必ず嵐を呼ぶ』
“D”が何かは分からないが……運命論的因子だろう予測がつく。
トラファルガー・D・ワーテル・ローという真名を持つ青年はゆっくりと深呼吸してから、ベアトリーゼへ鋭い眼差しを向けた。
「……血浴屋も運命論の類を否定するタイプだと思っていたが、違うようだな」
「や。私は運命論者だよ」ベアトリーゼは肩を竦め「だからこそ、自らの意志で世界を捉え、選択し、運命を超克できる人間がいるはずだと信じてる」
「なるほど。捻くれた懐疑論者だったか」
「あら。医者こそ懐疑論者がなるものでしょ」
「それは古代の話だろう。現代医学は科学的実証主義だ」
2人のやり取りの脇で、
「キャプテンとおねーさんの言ってること、理解できっか?」
「さっぱり。サメの話なら参加できるんだけどなー」
シャチとペンギンが抜けた会話を交わし、ベポは誇らしげに呟く。
「キャプテン、頭いい!」
ハートの海賊団のやり取りが届き、ベアトリーゼはアンニュイ顔を和らげた。
「ドクトルの仲間は可愛いね」
「……」ローは瞑目して唸る。そういう褒められ方は同意し難い。
と、不意にベアトリーゼの腰に巻かれた装具ベルトのパウチから、子電伝虫の鳴き声が聞こえてきた。
ベアトリーゼは小さく口端を曲げる。
「因果の渦動が相互作用を始めたようだ」
聡明なローはベアトリーゼの発言の真意を容易く看破した。
「それは厄介事が起きるって意味だろ」
○
「ベアトリーゼ! 今どこっ!?」
ナミはトビウオライダーズから借りた電伝虫へ吠える。
その時、麦わらの一味は大騒ぎだった。
ルフィ達一行が遊園地シャボンディパークを楽しんでいたところ、ケイミーが誘拐され。
捜索の手を増やすべく、ルフィ達は電伝虫ボックスを使ってサニー号のサンジ達に連絡を取り。
サンジが捜索のため、トビウオライダーズ(サンジの蹴りで顔面を整形されたデュバルは手のひらを返し、麦わらの一味を“恩人”と呼んで懐いた)を呼び出し。
ナミとロビンはトビウオに乗って駆けつけてきたフランキーから事情を聴き、トビウオライダーズの搭載電伝虫を使い、ベアトリーゼへ連絡を付けていた。
なお、迷子界のファンタジスタ・ゾロは無自覚に1番グローブへ向かっている。
『その声の様子から察してトラブルだね。何がどうしたの?』
電伝虫に返ってくる暢気な声はどこか楽しそうですらあり、ナミは苛立ちつつ、頼れる蛮姫の能力に期待する。
「ケイミーが人攫い屋に誘拐されちゃったのっ!! 居場所を探してっ!」
『あらま。今探ってみるよ。ちょっと待ってて』
無言の数秒。息を呑んで待つナミ。そして――
『……ナミちゃん。ケイミーちゃんの居場所だけどね』
「場所が分かったのっ?」流石、とナミは心の中でベアトリーゼを讃えつつ「ケイミーはどこっ!?」
『ここ』
あまりにもあっさりした答え。ナミは聞き違えたのかと問い返す。
「えっ? 何? どこ?」
『ここ。今、私が居る所』
「はぁ? ……はぁっ!?」
泥棒猫は猫ミームの『Huh Cat』みたいな怪訝声を上げ、思わず怒鳴る。
「あんた、今どこに居るの!?」
『1番グローブの人間オークション会場』
物騒極まりない場所の名前を聞かされ、ナミは眉目を吊り上げた。
「なんでそんなところに居るのよ!?」
『そんなことより、どうする? 私がケイミーを救出に動いても良いけど、もう開催まで時間が無いから、騒ぎは避けられない。でもって、不味いことに会場に天竜人が居るんだ。強硬策を採った場合、何がどう転ぶか分からない』
「それは――」
ベアトリーゼの剣呑な説明にナミは返答に詰まる。ケイミーは友達だ。友達を救うためなら手段なんて択ばない。でも、事が一味全体の安危と動向を左右するなら、自身の独断で決められない。
「ルフィと皆に連絡を付けてから、折り返す! それまで動くのは待って!」
『了解。まあ、人魚はオークションの目玉になるから、出品は最後だろう。時間はまだある。冷静にね』
友達が奴隷にされそうな時に、冷静でいられるわけないじゃないっ!
電伝虫の念波通信が切れた。ナミは苛立ちを堪えながら、トビウオライダーズと共にケイミーを捜索している皆へ連絡を取り始めた。
○
「仲間が“商品”にされたのか?」
子電伝虫の通信を切ったところを見計らい、ローが尋ねる。
ベアトリーゼは小さく肩を竦めた。
「仲間というか、新しく知り合ったお友達かな。その子、人魚でね。ロクデナシ共に攫われて売り飛ばされたみたい」
さらりとぼやく蛮姫に、死の外科医は微かに眉をひそめた。
「……随分と落ち着いてるな」
座席の背もたれに身体を預け、ベアトリーゼは澄まし顔で言葉を編む。
「こんなの、取り乱すほどの状況じゃないよ。やりようはいくらでもある」
「後学までに聞かせてもらおうか」ローが合いの手を返せば。
西の海でマフィアや海賊を獲物にしていた元武装強盗犯が答える。
「オークション開催前だったら保管所へ隠密侵入して奪還。開催後の場合は何かしらの陽動を行い、騒ぎに紛れて仕掛ける。売買成立後に移送されるところを狙っても良い。問題は天竜人が購入した場合だ」
「手を出せば、海軍大将が軍勢を率いてやってくる」
ローの指摘に首肯し、かつて蛮地の終わりなき紛争に身を置いていた元兵士は言う。
「そう。だから、人魚を購入してマリージョアへ帰るところへ夜襲を掛け、海難事故に見せかけて奴らの船を沈める。人魚は溺死しないからね。沈んだ船から救出すれば良い」
「それは……」
さしものローも小さく驚いた。天竜人の船を事故に見せかけて沈める? 友達一人を助けるために何人殺す気だ?
ローの視線から言いたいことを察し、ベアトリーゼは艶やかな唇の端を薄く曲げた。
「ただの思考遊びだよ、ドクトル。実際に行うかどうかはまた別問題さ。それに”麦わら”のルフィは私のプランを簡単に飛び越えるからね」
惚気るように語るベアトリーゼを見て、ローは眉根を寄せ、まだ見ぬ“麦わら”のルフィの人物像を修正する。
――麦わら屋は俺が想像している以上にヤバい奴なのかもしれねェな。
他方、ベアトリーゼはローの様子に微苦笑をこぼした。
どんな策や案を考えたところで、ルフィがこの会場に現れて天竜人をぶん殴れば、全部パァになる。ローへ語った内容は言葉通りの思考遊びに過ぎない。
と。
『御来場の皆様、お待たせしましたっ! これより
館内放送が始まった。
いや、因果の渦動が衝突を始めた、というべきか。
○
麦わらの一味達が人間オークション会場へ続々と集結していく。
ナミ、サンジ、チョッパー、フランキー、ハチとパッパグが裏口で会場職員と押し問答を繰り返すが埒が明かない。この手のことに場慣れしているのだろう。職員は薄笑いを浮かべ、のらりくらりとナミ達をあしらっており、警備員達は止めにすら入らない。
「面倒臭ェ!! 人魚がここにいるのが確かなら、こうすりゃいいだろっ!!」
焦れたフランキーが癇癪を起こし、左腕に仕込まれた銃砲を構えた。人間に扮したハチが慌てて宥める。
「にゅ~~っ! ダメだ! 中には天竜人もいるし、ケイミーがこの店に所有されてるなら、もう“爆弾首輪”が装着されてるはずだ!」
「爆弾首輪だとぉっ!? てェんめェ~~っ! ケイミーちゃんになんてものをっ!」
「ダメだって、サンジ!!」
ブチギレたサンジを、人獣形態のチョッパーが羽交い絞めにして押さえ込む。
そこへ、
「なーに騒いでんの」
ベアトリーゼが姿を見せた。高額賞金首の登場にさしもの職員と警備員達も警戒心を隠さない。
頼れる(ただし事態を悪化させることが圧倒的に多い)仲間が現れ、ナミ達が幾分冷静さを取り戻す。
「そいつら相手にガチャガチャやっても時間の無駄だよ。とりあえず会場に入ろう」
ベアトリーゼはナミ達を促し、会場の正面玄関へ向かって歩き出す。
「……やけに落ち着いてんな、オメェ」
フランキーが刺々しく言うも、
「仮にケイミーの売買が成立しても、その瞬間にケイミーが奴隷として凌辱されたり調教されたりするわけじゃない。無事に取り返す機会はまだある」
ベアトリーゼは冷徹にすら感じる平坦な調子で語る。
「ただし、天竜人がケイミーを購入した場合、奪還はハイリスクを伴う。最悪、海軍大将と精鋭部隊を相手にする羽目になる。これが非常に不味い」
「……その最悪のケースを避ける案はあるのかい?」
サンジの質問にベアトリーゼは即答した。
「ある。此処の“ルール”に従って、私達でケイミーを買い取れば良い。泥棒に追い銭するようで業腹だけど、一番穏当な方法だ」
「船にあるオタカラは約2億強……」ナミは頭の中で算盤を弾き、ハチへ水を向ける「ハチ、どう? 何とかなる?」
「そんな大金があるなら充分だと思うけど……おれ、とても返せない」
戸惑うハチへ、ナミは叱声を浴びせた。
「私達の友達を取り戻すためなんだから、返せなんて言わないわよ」
「もちろんだ! これは金の話じゃねェ!!」
チョッパーが男気を見せ、フランキーも大きく強く頷く。
「お前ら……」「ありがとうなあ!!」
感涙するハチとパッパグの背後で、サンジがその場に跪いて、目を『♡』にして叫ぶ。
「そんなナミさんが俺は大好きだー♡ ♡ ♡」
ナミ達は容赦なくサンジを置いて、会場へ入っていった。
ベアトリーゼは思う。
――この楽しい時間も残りわずか、か。
Tips
人間オークション会場。
原作設定。
人身売買業者のディスコが経営しているオークション会場。ケツ持ちは王下七武海のドフラミンゴだった模様。
オークション会場内は無礼講で、たとえ天竜人でもその他の客と同じく一般席に座らないといけないらしい。
ユースタス・”キャプテン”・キッド。
原作キャラ。現時点で21歳。悪魔の実ジキジキの実を食べた磁石人間。
パンクやメタルなファッションで統一されたキッド海賊団の船長。
短気で凶暴で好戦的な一方で、反権力的でシニカルな感性の理知的な面も備えている。
CVは浪川大輔。アニメファンには説明する必要がないほど売れっ子の超有名声優。
”殺戮武人”キラー
原作キャラ。現時点で25歳。非能力者。現時点で覇気が使えるかは不明。
キッドの『相棒』。ずっと副船長だと思ってたら、肩書はゾロと同じく『戦闘員』だった。
仰々しい二つ名と違い、本人は冷静沈着な気質で常識人の様子。
CVは浜田賢二。アニメにゲーム、吹き替え、ナレーション、朗読劇にキャラソンと出演作多数の実力派声優。
因果の渦動
銃夢:LOにて、惑星量子収束観測機『メルキゼデク』が示した因果系イメージの一つ。
いわゆる運命力の高い人物は、因果の流れの中で渦を作り、他者の運命を呑み込んでいく。
ワンピースでたとえるなら、ルフィは渦を作る人物で、ナミ達はルフィの渦をより大きくする因子であり、ローや四皇達は相互作用する別の渦動。
ベアトリーゼ
ローをナンパしてみた。