彼女が麦わらの一味に加わるまでの話 作:スカイロブスター
頂上戦争編は駆け足気味になるやで。がっつり読みたかった人達はすまぬ。
『恋はいつもハリケーン!!』な王下七武海“海賊女帝”ボア・ハンコックはルフィを海底大監獄インペルダウンへ潜入させた後、インペルダウン訪問の建前通りに“火拳”ポートガス・D・エースと面会してから、海軍本部マリンフォードへ出頭した。
今、ハンコックは些か情緒不安定だった。
初恋中の少女さながらに想い人に思いを馳せ、あれこれと浮かれた妄想をして微笑んだり照れたり、あるいは悲観的な想像をして物憂げになったり憂鬱になったり。
絶世の美女が一喜一憂の百面相を繰り返す様に、控室に留められている王下七武海達は居心地が悪い。
ちなみに、“七”武海なのに集まっている面子は5人しかいない。
七武海の新人“黒ひげ”ティーチはいつの間にかマリンフォードから姿を消しており、“海侠”ジンベエはこの決戦計画に強く反発して拘束、インペルダウンにぶち込まれていた。
「いつまで待たせやがる」
怪人デカラッキョもといゲッコー・モリアが苛立たしげに毒づく。数日前に麦わらの一味と交戦してスリラーバークを失い、負傷も癒えていないため、『寄らば殺す』と言いたげな殺気をばら撒き続けている。
「フフフ……気合十分じゃねェか、モリア。“八つ当たり”したくてたまらねェか?」
王下七武海“天夜叉”ドンキホーテ・ドフラミンゴが挑発的な軽口を叩く。モリアの敗北は公になっていなかったけれど、この耳聡い39歳はしっかり把握していた。
「黙りやがれ、ドフラミンゴ。殺すぞ……っ!」
殺気の暴風が室内に吹き荒れ、監視役の海兵達が気圧されて蒼褪める。が、王下七武海達はまったく動じない。
殺気を向けられているドフラミンゴはいじめっ子のように嗤い、ハンコックは百面相を続け。“暴君”バーソロミュー・くまは石像のように微動だにせず。“鷹の目”ジュラキュール・ミホークは差し入れられた新聞をめくる。
と、不意にハンコックが口を開いた。
「! 鷹の目! その新聞をわらわに献上せよ!」
「断る」ミホークは紙面から顔も上げず「読みたければ、もう一部用意させれば良い」
「わらわは今すぐ見たいのじゃっ! 寄越さぬなら」ハンコックは目を据わらせ「貴様から奪うのみ」
ミホークはちらりと怒れるハンコックを横目にし、駄々をこねる娘に手を焼く父親みたく鼻息をつき、新聞を渡した。
ひったくるように新聞を手にし、ハンコックはお目当てのページ――『麦わらの一味、壊滅か?』という記事に目を通す。まあ、正確には記事と共に掲載されている小さな手配写真だが。
「麦わらの一味か」
ドフラミンゴは色の強いサングラスの奥から意地悪な目線をモリアに注ぐ。麦わらの名を耳にしてますます不機嫌になったモリアを一瞥し、期待通りの反応に嗤う。
「そういやぁ、“血浴”がシャボンディで捕まったらしいな」
続けた言葉にハンコックの美貌が不快感に歪む。これは予想外。ドフラミンゴの好奇心が疼く。
「フフフフ……どうした、“海賊女帝”。お前、“血浴”と関わりがあるのか?」
「わらわに気安く話しかけるな。蹴り砕くぞ」
ハンコックはガチの殺意をぶつけた。
“海賊女帝”ボア・ハンコックはその徹底的に秘している過去から、男性を忌避し、嫌悪し、軽蔑し、憎悪し、怨恨している筋金入りのミサンドリストだ。
例外の男性は三人だけ。
自身と妹達を地獄から解放してくれた英雄フィッシャー・タイガー。
路頭に迷っていた自分と妹達を保護してくれたシルバーズ・レイリー。
そして、好き好き大好き超愛してる麦わらのルフィ。
この三人以外の男は近づくだけで捻り潰したくなる。ドフラミンゴのような高圧的で傲慢な笑みを貼り付けた男は特に――天竜人を思い浮かべるから。
もっとも、今ハンコックが苛立ちを浮かべている理由は別にあった。
麦わらの一味の写真に酷く気に入らない顔が交じっていたからだ。
“血浴”のベアトリーゼ。
一年ほど前に海上で遭遇した無礼な女蛮族。あの粗野で野蛮な女が愛するルフィと同じ一味であり、あの女がルフィから『リーゼ』なんて呼ばれて親しくしていたと思うと、ハンコックは腹が立って腹が立って……。
異性はもちろん同性まで魅了してしまう超絶美貌を委細無視するその不届きさ。四皇ビッグ・マムを差し置いて“海賊女帝”の二つ名を冠するハンコックと伍す実力。
気に入らない。まったく気に入らない。
嫉妬と憤怒でおどろおどろしい殺気を漂わせる超絶美女。
恐ろしすぎる。
ミホークは疎ましげに嘆息をこぼし、モリアは鬱陶しそうに顔をしかめ、ドフラミンゴはこれ以上のダル絡みを止め、くまは無機質な鉄面皮を湛えたまま微動だにしない。
監視の海兵達はこの恐ろしい状況から一刻も早く逃れられるよう、白ひげの来襲を願うほどだった。
彼らの願いはもうじき叶う。
大きな物語は逸れることなく進んでいる。
ルフィはハンコックの助力を得て海底大監獄インペルダウンへ侵入した後、赤鼻おじさんと蝋燭おじさんと一緒に大暴れしたり、監獄長の毒液おじさんに殺されかけたり、強烈な顔面の中年オカマが率いるオカマ軍団と合流したり、かつて死闘を繰り広げた怪人砂男と再会したり、お相撲さんみたいな魚人の協力を得たりした。
“黒ひげ”ティーチが騒ぎに便乗し、最下層レベル6から選りすぐりのクズ共を仲間に引き込んだり、ルフィが起こした大騒ぎが監獄全体の大暴動に発展したり。
最終的に大恩ある友人ボン・クレーの献身のおかげで、200人の脱獄囚を伴ってインペルダウンを脱出。処刑場へ移送されたエースを救うべく、正義の門を越えて決戦の舞台マリンフォードを目指していた。
時刻は正午近く。
決戦の時は近い。
○
ベアトリーゼを乗せた豪華客船は聖地マリージョアを目指し、厳戒態勢の海軍本部を避けるように大回りでレッドポートへ向かっていた。
天竜人のために貸し切りとなった最上甲板テラス。強烈な日差しを遮る庇の下。柔らかな潮騒と渡り鳥達の歌が届く昼近く。
フランマリオン聖は関節部がくぼむほど肉が付いた指で白磁のカップを持ち、ぐふふと顎の肉を震わせた。
「空は青く澄み渡り、風浪穏やか。潮騒に彩りを加える海鳥達の優しい歌。美しい海日和だえ」
「お前ら天竜人は花鳥風月を愛でるより、奴隷をイジメてる方がお似合いだ」
他の奴隷達と違い、椅子に座らされているベアトリーゼが悪罵を浴びせた。
両手を海楼石製の錠で後ろ手に拘束され、両足首を鎖でつながれ、爆弾首輪。着衣は背開きの検診着。艶めかしい生足が剝き出しで、背中と黒のパンツが丸見えで、乳首も浮いて見える。本人は恥じらう素振りすら見せないが。
「こんなところに連れ出して何の用だ。私は昼寝してェんだけど」
「これから愉快痛快な見世物が始まるから、お前にも見せてやろうと思ったえ」
フランマリオン聖がカップを置き、贅肉に埋もれ気味の顎を振るう。
侍従が指示を下すと、奴隷達が大きなモニターと大柄な電伝虫を運んできた。
「海軍が公開処刑を全世界生中継するそうだえ。まあ、話に聞く大海賊白ひげが指をくわえて部下の処刑を許すはずもないえ。きっと楽しいことが起きるえ」
「悪趣味なこった」
ベアトリーゼは興味なさそうに応じる。
――原作通り、か。私絡みのイレギュラーも無さそうだな。
「今日、一つの伝説が終わるわけだ。世界が荒れるな」
蛮姫の悲観的な意見に、フランマリオン聖はぐふふと太すぎる喉を鳴らし、カップを口に運ぶ。
「ほう? 白ひげが敗れると? あれはこの海で最も強きものだえ?」
「棺桶に両足を突っ込んでる老人だぞ。かつての力はない」ベアトリーゼはあっけらかんと「海軍の総本山へ殴り込みを掛けて滅ぶ。伝説に相応しい最期だな」
テラスのデッキに設置されたモニターに試験放送が映る。
三日月形の島マリンフォードは臨戦態勢を取っていた。
全世界から搔き集めた精兵10万。湾頭と沿岸は既存の要塞砲に加えて無数の火砲と銃座が並べられていた。島の直衛に大型戦艦50隻、近海には投入可能な全ての巡洋艦とフリゲートを用い、十重二十重のピケットラインを形成している。
フランマリオン聖は世界政府と海軍の威徳を伝えようとする映像を眺めながら、皮肉っぽく言葉を編む。
「一個軍相当の兵力に数個艦隊分の艦船。大将中将に王下七武海を始めとする能力者と覇気使い。お前のいう『棺桶に両足を突っ込んだ老人』を迎え撃つために、これだけ揃えねばならんえ」
「ロジャー世代はそんなのばかりだろ。センゴク、ゼファー、ガープ、おつる……四皇のカイドウとビッグ・マム、現ハチノスのトップ王直に、この間潰したシキ。どいつもこいつも化物みたいなジジババだ」
ベアトリーゼがどうでも良さそうに答えていると、映像が切り替わる。
マリンフォードの正面広場。処刑台。拘束された傷だらけの青年。傍らに立つ海軍元帥センゴク。
『諸君らに話しておくことがある』
電伝虫を通じてセンゴクが語り始めた。
『ポートガス・D・エース。この男が今日、ここで死ぬことの大きな意味についてだ』
“大参謀”おつるは隣に立つ戦友へ小さく告げる。
「アンタに罪はないよ……」
「こういう時の女は優しいな、おつるちゃん」
いつものように笑い飛ばすガープ。然れども、おつるの目には強がっているようにしか見えない。
センゴクは物語を語り始めた。
エースの父親の話を。ポートガス・D・ルージュという母親の物語を。そして――
『この男の父親は! 海賊王ゴールド・ロジャーだ!!!』
海賊王の血が生きていた。
その事実は電伝虫を通じて世界に衝撃を走らせた。
マリンフォードの海兵達も、世界各地の大衆も海賊達も、唖然とあるいは騒然となる。半端に事情を知るコビーとヘルメッポとハンコックは大混乱。
海賊王の妻子捜索で大きな犠牲を出した南の海は、特に衝撃が大きい。流血の大捜索への復讐を目的として結成されたテロ組織『ロス・ペプメゴ』は、海賊王の実子の存在に強く動揺した。世界の闇に潜み続けてきた秘密結社“抗う者達”すら、事実確認に動き出す。
「ロジャーのガキだとぉ……!? ニューゲートのやつ!」
万国ホールケーキ城。放送を見ていたビッグ・マムが机を殴り砕く。
ワノ国鬼ヶ島。カイドウが酒を飲みながら映像を眺めていると、部屋の外から『ボクはおでんだ!』と”息子”の美声が聞こえてきた。頭痛が走った。
「ロジャーのガキまで立派に海賊やってんのに……どうして……どうして……」
モニターの中でセンゴクが語り続ける。
『白ひげはエースを次の海賊王へ育て上げるべく、かつてのライバルの息子を自分の船に乗せた』
『違う!!』エースの怒声が響く『俺がオヤジを海賊王にするためにあの船に――』
『そう思っているのは、お前だけだ。白ひげの船に乗ったことで我々は迂闊に手を出せなくなった。お前は白ひげに守られていたのだ!!』
想像もしたことが無かったのだろう。愕然とするエースの顔が映された。
「ぐふふふふふっ! あの顔っ! ぐふふふっ!」フランマリオン聖が爆笑する。「空回りしていたことを気づかされた道化のようだえ! ぐふふっ!!」
――……少し考えりゃ分かることだろうに。
ベアトリーゼは内心でぼやく。
海賊王ロジャー亡き後、白ひげは紛れもなく世界の頂点に立つ海賊だった。その歩みを止められる者などいなかった。
ところが、白ひげはグランドライン制覇に関心すら見せず、新世界に広大な縄張りを築いて海上軍閥化した。
誰の目にも明らかだろう。白ひげは玉座に興味が無いのだと。
他の四皇達も似たようなものだ。
カイドウは浮世に倦み厭いている。ビッグ・マムは王国ごっこにうつつを抜かしている。シャンクスは気ままに自由を楽しんでいる。
新世界の大海賊達も同じだ。
自儘な生活と欲望を満たすことを優先し、誰も玉座など求めていない。
「舞台の前奏としては良いサプライズだえ。ぐふふふ」
「……なぜだ?」
体躯を揺らして嗤うフランマリオン聖へ、ベアトリーゼは問う。根源的な疑問を冒涜的邪神染みた世界貴族へ投げる。
「世界政府は歴史から失われた100年と、
「何を隠してるか、ではなくかえ?」
「それはいずれ私の親友と仲間達が暴く」
フランマリオン聖の試すような眼差しを疎ましげに撥ね退け、ベアトリーゼは睨みつける。
「私が知りたいのは、オハラを皆殺しにしたり、何も知らない海賊王の子供まで殺そうと躍起になるくせに、秘密を封じる最も確実で単純な手を取らない理由だ。お前らの考えが分からない」
「ふむ」
フランマリオン聖は顎の肉を摘まみ、真顔で言った。
「さてな。ワチキにも分らんえ」
「は?」ベアトリーゼは目を点にする。
「まず世界貴族と一括りに語られるが、パンゲア城の者共と神々の地で過ごしている者達は別物だえ。お前達の言う『空白の100年』、あるいは『歴史から失われた100年』。それらに関わる詳細はパンゲア城の専権事項であり、大抵の天竜人は何も知らぬえ。ましてや我がフランマリオン家は“いろいろと”睨まれておるゆえ、自ら藪を突く真似はせぬえ」
絶句するベアトリーゼをぐふふと嗤うフランマリオン聖。
「ポーネグリフやワンピースは危険分子を炙りだすための餌かもしれぬし、パンゲア城の奴らがバカだから気が回らぬだけやもしれぬ。いずれにせよ、ワチキにとっての大事は我ら天竜人が真に人を超えた存在に昇華する未来。過去ではない」
言葉を失いつつも、ベアトリーゼはフランマリオン聖が語った言葉の裏を読もうと思考する。
その時、モニターに多種多様な海賊船の大船団が映った。
白ひげ傘下の海賊船約43隻。数千人の海賊がピケットラインをこじ開け、マリンフォードへ迫っていく。
そして、海中から巨大な白鯨が三隻の鯨を連れ、三日月形の湾内に浮上する。
白ひげ海賊団、参上。
「始まるえ」
冒涜的邪神がこれ以上ないほど悪辣な笑みを湛えた。
○
モニターに黙示録的光景が描かれる。
グラグラの実の地震人間“白ひげ”エドワード・ニューゲートが超巨大津波を引き起こせば。
ヒエヒエの実の氷結人間“青雉”クザンが超巨大津波から湾まで完全凍結させ。
ピカピカの実の光人間“黄猿”ボルサリーノが光弾の雨を降らせたなら。
ゾオン系幻獣種“フェニックス”の不死鳥マルコが青い炎で光弾を掻き消し。
“鷹の目”ジュラキュール・ミホークが世界最強の斬撃を放てば。
キラキラの実の能力者“ダイヤモンド”ジョズが真正面から受け止め。
ジョズが砕いて投げた超巨大氷塊を、マグマグの実のマグマ人間“赤犬”サカズキが一瞬で蒸発させ、凍結した湾内へ溶岩の雨を注ぐ。
海軍の火砲が合唱を始め、海賊船の艦載砲が怒号を挙げる。
無数の砲弾が行き交う中を、数千人の海賊と数万人の海兵がガチャガチャとした混戦乱闘を始めた。
海軍中将達が先陣を切り、巨人部隊が躍り、海兵達が突撃する。
白ひげ海賊団の幹部を先頭に戦い慣れた海賊達が暴れ回り、超大巨人“魔人”オーズの子孫リトルオーズjr.が全てを薙ぎ払いながらマリンフォードへ進撃する。
この世のものとは思えぬ映像に、
「素晴らしいスペクタクルだえっ!」
フランマリオン聖がキャッキャキャッキャと心底楽しげに嗤う。
ベアトリーゼはモニターに流れる壮絶な死闘になんら感情を動かさない。めぼしい海兵や海賊の情報を収集しつつ、同時にプルプルの実の上位互換とも言うべき“グラグラの実”の力を考察していた。
――私は物理法則に基づいて能力を駆使しているけれど、“白ひげ”のあれは違う。あれは観念や概念で運用してる……してるよね?
なら、同系統の私も物理法則を超えた使い方が可能、と。
……出来るかしら?
相転移超伝導を駆使したら“前の”左腕が完全熱損したし、あの技をヒューロンの左腕でしか打てない以上、あまり過大な運用では私の体がもたない。
ただし、移植されたヒューロンの脊椎は細胞単位、血液単位で私の身体を今もヒューロン化させている。このままヒューロン化が進んだなら……
「あぁ~超大巨人が死んじゃったえ~」
ぐふふと嘲り笑うフランマリオン聖。
モニターの中でリトルオーズjr.が集中攻撃を浴び、処刑台眼前で倒れ伏す。
「どんな武器があろうと破格の体躯を持っていようと、異能や覇気が使えなければ、一流の強者には勝てない。戦場の常識だ」
ベアトリーゼは突き放すように映像内の超大巨人を評し、冷ややかに続ける。
「ただ……如何に敗れようと、あの吶喊を見せられて猛らない海賊はいない」
事実だった。
オーズ・ジュニアの”戦死”は海賊達を強く滾らせ、激しく奔らせた。白ひげ海賊団は超大巨人を踏み越えて広場へなだれ込んでいく。海軍艦隊の封鎖線をぶち破って湾内へ侵入する海賊船が現れ始める。
戦況が動き出す。
処刑台から戦場を俯瞰する海軍元帥センゴクが、策を打つ機を計る。丸眼鏡の奥の双眸が宿す眼光は“仏”というより”明王”の如し。
白ひげ海賊団旗艦モビーディックの前甲板に立つ“白ひげ”エドワード・ニューゲ―トは、戦場の空気に混じる謀の臭いを嗅ぎ取り、にやりと口端を歪めた。
そして――
「ぅぁあああああああああああああああああああっ!!!!」
空から大バカ者が200人のバカ共を連れて、落ちてきた。
tips
女ヶ島編、インペルダウン編はバッサリカット。主人公が一切介入しないからね、仕方ないね。
ボア・ハンコック
原作キャラ。女系戦闘民族”九蛇”の皇帝。
ルフィと関わる展開は原作通りなので、描写カット。
CVは三石琴乃。説明の必要無きレジェンド。
センゴク・ガープ・エース。
独自解釈の描写。こんなんちゃうやろ、と思われる方もいるかもしれない。
ビッグ・マム、カイドウ
独自解釈の反応。そりゃちゃうやろ、と思われる方もいるかもしれない。
”白ひげ”エドワード・ニューゲート。
原作キャラ。四皇筆頭格にして海賊王のライバルだった生ける伝説。
本作では『本人が望めば、海賊王に届いていた』というスタンスで記している。
異論は認める。
CVは故・有本欽隆。野沢那智と共に伝説の劇団薔薇座を立ち上げた俳優兼声優。
ハーメルン読者にはパトリック・ザラ役を演じた人、といえば伝わるだろうか。
引継ぎはレジェンド大友龍三郎。
オーズ・ジュニア
原作キャラ。なんかステージギミックみたいなやつ。
CVは実力派バイプレーヤーの平井啓二。有名な役はあまり演じてないけれど、出演作多数かつ活動経歴も豊富。
ベアトリーゼ。
なぜかフランマリオン聖と共に頂上戦争を観戦することに。