彼女が麦わらの一味に加わるまでの話 作:スカイロブスター
少しばかり語らせていただく。
お題は忌まわしき人造悪魔の実について。
悪魔の実を複製するというアイデアがどこから出てきたのか、はっきりしない。
自身のアイデアを実現するためなら倫理も道徳も二の次にするドクター・ベガパンクか。
“長き戦い”を終わらせるために戦力を欲するパンゲア城の老人達か。
いずれにせよ、アイデアを実現する試みは実際に行われた。
ベガパンクは複製に成功するも完全な再現は叶わず(曰く9割“しか”満たせなかった)、また複製に掛かるコストの問題から、人造悪魔の実の研究開発を放棄した。
その後、今から2年前。化学者シーザー・クラウンが海軍科学班をクビになった逆恨みで化学兵器を暴発させ、パンクハザード島を汚染した段階では、人造悪魔の実はベガパンクの試作品しか存在せず、その試作品も化学兵器暴発事件で行方不明になってしまっていた。
こうして人造悪魔の実は海軍最高機密として歴史の闇に埋没するはずだった。のだが、拾い上げた者がいた。
シーザー・クラウンである。
先述の暴発事件により逮捕されたものの、ガスガスの実の気体人間であるシーザーは監獄船から逃亡。汚染によって無人化したパンクハザード島へ潜り込み、同島の研究所を不法占拠した。
パンクハザード島研究所を己が城にし、シーザーは趣味の大量殺戮兵器の研究開発や生活のため、資金稼ぎとしてビッグマムから案件を請け負ったり、毒ガスを売ったりし、ベガパンクが断念した人造悪魔の実の開発製造にも手を出したのだ。
そこにある動機や理由をひとまず脇において、結論を先に述べれば、シーザー製人造悪魔の実の出来栄えは――
再現できた悪魔の実はゾオン系のみで幻獣種は再現不可能。その再現性も極めて低次元かつ低品質。おまけに歩留まりは低く、能力の発現性は数学的にいえば、製造数に対して1パーセント。しかも世界最高の栽培技術を持つトンタッタ族しか製造できない。
挙句、副作用も酷く『ハズレ』を引いた場合、二度と悪魔の実の能力を得られず、永遠に海から嫌われ、表情筋が笑う以外の動きを許さなくなる。
ベガパンクなら『有害な失敗作』と断じただろうし、フランマリオンなら『こんなものを作ったなんて知られたら恥ずかしくて表を歩けない』と評しただろうし、抗う者達なら『ゴミ』と吐き捨てるだろう。
しかし、シーザー製人造悪魔の実の開発製造へ投資したブローカーは気に入ったらしい。
取引相手もパチモノ悪魔の実の出来に満足したようだ。
かくして、ブローカーはこの悪魔の実のパチモノを『SMILE』と名付けた。世界への悪意を込めて。
既に納品が始まり、能力者モドキと笑い続ける汚染者を生み出している。
○
海軍大将のオフィスは剣呑な沈黙に満ちていた。
“血浴”のベアトリーゼの口から語られた人造悪魔の実『SMILE』の情報は、歴戦の海軍将官達をして危機感を強く刺激されるものだった。
クザンは眉間を押さえ、つるはこめかみを揉み、ガープは憤懣を込めて毒づく。
「あの毒ガス狂いのパープリンめ」
つるは床に正座させられたままのベアトリーゼへ、尋ねる。
「……その情報の確度は? 何か証拠があるのかい?」
「情報の流出元はシーザー自身だよ」
ベアトリーゼが言えば、三人の将官が怪訝そうに眉根を寄せた。どういうことだと目で問うてくる三人へ続けて説明する。
「あのアホ、金に余裕が出来た傍からガールズシップを派遣させて豪遊してたんだとさ。酔っぱらった勢いでキャストに自分の仕事を散々自慢したそうだよ」
ガールズシップは“歓楽街の女王”がケツ持ちしており、キャストが見聞きしたことや盗撮・盗聴で収集された情報は全て女王陛下のお手元へ届く仕組みだった。
ちなみに、ガールズシップの警護員は当然として、キャストの綺麗どころも漏れなく血の味を知るプロだ(海賊が繁茂するこの御時世にガールズシップなんて商売が成立するのは、相応の理由がある)。
「それと」とベアトリーゼは続け「“マーケット”でパチモンの現物が取引されたことがある。多分、失敗作の横流し品だろうけどね。腹黒狸に確認を取れば良い」
「“ジョージ”が把握していて、海軍に情報が回ってきていない……政府が黙殺してるね」
「クズ共め。下界の人間が毒物に汚染されても構わんと思っとる」
つるとガープの読みは正鵠を射ていた。
“ジョージ”が“マーケット”でパチモン悪魔の実の存在を確認するよりずっと早く、ステューシーはシーザー製人造悪魔の実の件を入手し、政府中枢へ報告していた。しかし、『些事』と無視されていた。
というのも――
「今のところ、この悪魔の実の出来損ないが市井に出回る可能性は、ほとんどないみたいだよ」
ベアトリーゼは訝る将官達へ語って聞かせた。
「パチモンの供給元であるブローカーは百獣海賊団と独占取引してるらしい。そういう事情があるから、パチモンにそれなりの値がついていた。リスクが価値を生むって奴だね」
四皇カイドウが率いる百獣海賊団は数千人規模の大海賊団であり、世界屈指の武闘派海賊であり、奴らが襲った後はぺんぺん草も残らない。ビッグマムと並ぶ無法者の二大巨頭だ。
そのカイドウと百獣海賊団は二十年近く前から非加盟国ワノ国を根城に据えていた。
下界の人々を虫けらと見做すパンゲア城の老人達の思惑は透けて見える。
世界に蔓延するならともかく、海のゴミたる海賊共や非加盟国の限られた人間がパチモン悪魔の実を喰らい、能力者モドキになろうが、笑い続ける汚染者になろうが、どうでも良い。むしろ、クズ共を生贄にパチモン悪魔の実が改良改善され、悪魔の実と同質の能力者を生み出せるようになれば、将来的に“戦力”確保へつながるかもしれないから、もうちょっと様子を見よう。そんなところだろう。
三将官の不景気面がさらに悪化した。
「こりゃ不味いな」「深刻だね」「気に入らんな」
ベアトリーゼの明かした情報が全て真実なら、カイドウはパチモン悪魔の実を使って百獣海賊団を戦力強化しようとしている。大問題だ。
加えて、凶暴凶悪で知られる百獣海賊団がシーザーの身柄を押さえず、パチモン悪魔の実の製造プラントを占有せず、取引しているという事実。つまり、ブローカーはカイドウとビジネスを成立させられるだけの実力者。これも大問題だ。
「そのブローカーの情報はあるのか?」
「正体は不明。通り名は“ジョーカー”。武器弾薬の違法取引や人身売買、密貿易の仲介や仲卸、手広くやってるらしい。“マーケット”でもよく噂を聞いたよ。正体を賭けたトトカルチョもあったなぁ。一番人気は海賊島ハチノスを仕切る王直だったか」
ベアトリーゼはクザンへしれっと答える。手札は見せない。
「王直か……たしか伝説のロックス海賊団の生き残りで、カイドウと面識もある。旧知なら取引という体を取るのもあり、か?」
自問するクザンへ、ガープが首を横に振り、自身の推論を語る。
「ありゃ猿山の大将じゃ。正体を隠してビジネスなんてガラじゃない。しかもジョーカーなんて気取った名は使わん。これはもっと性根が腐った奴がやっとる」
鋭い。ベアトリーゼは内心で舌を巻く。
つるは戦友の推論に首肯し、自身の推察を話す。
「そもそも、”マーケット”の腹黒狸が正体不明の闇ブローカーなんて存在を見逃すはずがないよ。あれは根っからの諜報屋だからね。絶対に正体を掴んでるさ。そのうえでこちらに情報を回さず、SMILEとやらの製造を放置してるなら、十中八九、何かに利用する気だね」
すっげェ鋭い。ベアトリーゼは内心で感嘆をこぼす。
「まとめると……まずは“ジョージ”と話さないとダメってことだ」
「わしが行ってもええぞ。第一線を退いて暇になるからな」にやりと笑うガープ。
「あんたは“マーケット”に出入り禁止だろ」つるは戦友に釘を刺し「“ジョージ”と貫目が釣り合って、渡りあえる人員だね。ギオンかトキカケ辺りが妥当じゃないか?」
つるの妹分“桃兎”ギオン中将。人情派“茶豚”トキカケ中将。どちらも数いる海軍中将の中でも上澄みの実力者だ。
「ギオン中将は渉外仕事の加盟国巡りで忙しいし、トキカケさんは……有能なんだけど素行に問題がね……」
大将閣下がぼかして却下する。
ギオン中将は見目麗しい年齢不詳の美魔女で、その容貌と高い実力から加盟国との折衝を任されやすく、世界を股に掛けている。
トキカケ中将は非常に有能で、人情派気質から市井の人気も高い。ただし、職務の合間に『マドンナ探し』の放浪をする悪癖があり、海軍内の鼻つまみ者だった。
「まあ、人選は再編成とすり合わせてすれば良いさ」
つるは話を切るようにまとめ、ふっと息を吐く。
「しかし……SMILEね。とんだ厄種が出てきたもんだ」
「情報に満足いただけて嬉しいよ」
正座したままのベアトリーゼが皮肉を吐く。
「“前払い”が済んだし、今度はこちらの要求を言わせてもらおうか」
「言ってみぃ」とガープが促せば。
「私をシャボンディまで送って、解放してくださいな」
ベアトリーゼはさらりと述べる。
クザンは小首を傾げ「それだけ? ソナン兄妹の情報とかは?」
「元々シャボンディへ渡るついでに入手しようとしただけだから、無ければ無いで構わない。謙虚だろ?」
「謙虚な奴は変装してタダ飯食ったりしないよ」
つるはツッコミを入れて、いくらか険しさを解いて尋ねる。
「シャボンディに渡った後は、離れ離れになった仲間を探すつもりなのかい?」
「いや。必要ない」ベアトリーゼは首を横に振り「彼らもすぐには集結しないだろうから」
「? どうしてだ?」クザンはちらりとガープを窺い「麦わらのルフィが頂上戦争でボロボロになった様は、あの生中継や後日の報道で世界中に伝わってる。紐帯で結ばれた一味だ。船長を心配して集まろうとするんじゃないのか?」
「言わんとするところは分かるよ。でもね、彼らはシャボンディで実力不足を思い知った。特にルフィは頂上戦争で痛感しただろう。今の彼らはこのまま再集結しても、二の舞になると自覚してる。だから、麦わらの一味が再起するまで、それなりの時間が空くはずだ」
滔々と語り、ベアトリーゼは口元を和らげた。
「そうだな。彼らが再集結するまでの間、自分探しの旅でもするかな。新世界辺りにふらりとね」
煙に巻くような語り口。三人の将軍は眉間に皺を寄せた。なぜなら。
「――レッドラインを越える気か」
ベアトリーゼは満月色の瞳を悪戯っぽく細め「取引にオマケをつけたげる。旅の途中に“面白いこと”があったら一報入れてあげよう」
予期せぬ申し出。その真意を測りかね、クザンが代表して指摘する。
「……お前、海軍が嫌いだろ」
「嫌いだよ。溺れてるところを見かけたら煉瓦の塊を投げつけるくらいにはね」
さらりと宣い、ベアトリーゼはつるとガープとクザンを順に見回していく。
「でも、海軍ではなく個人としては、“大参謀”閣下も“英雄”閣下も敬意に値する人物だし、大将閣下は……まあ、それなりだし」
「俺だけ扱いがぞんざいじゃない?」
げんなり顔でぼやき、クザンはつるへ水を向けた。
「どう思います?」
「たしかに有益な情報だったし、情報提供のことも魅力的だ。けどね、この娘を野放しにするリスクと釣り合ってるかと言われたら、即答できないよ。この娘はエニエスロビーで大勢の海兵を殺傷した。その事実を軽んじるべきじゃない」
つるは正座中の包帯面娘へ鋭い眼差しを注ぐ。
「新世界で具体的に何をする気なんだい」
返答如何では即座に捕縛すると言いたげな視線を受け、ベアトリーゼは微笑む。怖気を誘うほど柔らかく優し気に。
「教えてあげない。これは私“達”の物語だ」
理解も共感も求めない。譲歩も妥協も認めない。絶対の拒絶。そこには世界政府隷下の海軍という組織に対し、明確な嫌悪と敵意がありありと込められていた。
血浴の蛮姫が新世界で目論むことを察して口を噤んだ男衆に代わり、清らかな正義を背負う老淑女は告げる。
「……あんたの気持ちは否定しない。でもね、あんたがこの世界に仇を為すというのなら、日々を一所懸命に生きる善き人達を傷つけるというのなら。私があんたの物語とやらを止める」
脅しではない。この老女は本当にそうするだろう。刺し違えてでも。
「貴女のそういうところ、好きだよ」
ベアトリーゼは唇の端を和らげ、ふっと小さく息を吐いて三人の海兵を見回す。
「取引はするの?」
○
センゴクは耐えた。
ただでさえ問題は山積みで、しかも御代わりが次から次へと届くというのに、SMILEとかいう特大の厄介事がぶっ込まれたのだ。それも海軍本部の食堂でタダ飯を食っていた超高額賞金首から持ち込まれたという。
髪を搔き乱して海へ向かって全力で叫び出したい衝動を堪え、深呼吸を三度も繰り返した後、センゴクは厄ネタを持ち込んだ親友と部下を睨む。
「それで、血浴本人は? 拘束したんだろうな?」
「しとらんぞ。ひとまずおつるちゃんに預けたがな」
しれっと答えながら、センゴクのオカキをばりぼり齧る自由人ガープ。そっぽを向いてやり過ごそうとする昼行燈クザン。
センゴクは耐えた。
執務机を叩き割りたい気分を抑え、怒りでぷるぷる震える手で眼鏡を外して目元を揉む。
「なぜ……拘束してない」
「そりゃそういう取引をしたからな」
さらっと答えながら、センゴクの茶葉で淹れたお茶を啜る自由人ガープ。カミナリが落ちると察したクザンがさっと両手で耳を塞ぐ。
センゴクは眼鏡を掛け直し、そして、キレた。
「このバカモン共めっ!!」
ガープは悪びれることなく湯呑を卓に置いてオカキを再び齧り始める。クザンは小さく溜息を吐いた。
「情報提供や協力の代価に目こぼしするなんて、珍しくないでしょ」
「時と! 場合と! 相手によるだろっ!!」センゴクは執務机を引っ叩き「血浴だぞっ! 単独でバスターコールを蹴散らし、数千人の海兵を殺傷したモノノケ女だぞっ!!」
「そうじゃな」ガープはオカキを齧る手を止め「イージス・ゼロに与して“金獅子”を討ち、先のレッドポートでは一応ゼファーと共闘の体を取った」
「だから、取引したとっ!?」
「ええ。本部施設を瓦礫の山に変えたり、海兵の屍の山を築いたりするよりはマシですから」
クザンの冷徹な返答に、センゴクは沸騰していた血が冷める感覚を抱く。
「たしかに被害無しに捕らえられる女ではないが……懐に潜り込んできた超高額賞金首をみすみす逃すなど、海軍のメンツが丸潰れではないか……っ!」
「バレなきゃええじゃろ」
軽く宣い、ガープがオカキをぼりぼりと齧る。センゴクは苛立ちを浮かべて毒づく。
「私は後始末が済んだらこの職を退く予定なんだぞ!? なのにこんな厄種を持ち込みよってっ!」
わしに言われてもなあ、とガープはぼりぼりとオカキを齧る。
センゴクの憤懣は収まらない。
「だが、何が一等気に入らんかといえば、血浴の提案と見解だ……っ!
“抗う者達”には従来の手法は通じないから、専従の合同任務部隊を編成すべきだと? くそっ! その通りだっ! だが、その合同任務部隊を実現するためにどれほど面倒が起きることかっ!
海上治安戦略が根本的に不適当だから見直すべき? 喧しいっ! 分かっとるわ、そんなことっ! 大海賊時代が始まってからこの20年、何一つ状況が良くなってないんだからなっ!!」
怒涛の勢いで愚痴を吐き捨てる親友に、ガープは思う。こりゃ相当キとるの。
「それでじゃな。実はちと提案があるんじゃが……クザン。聞かせてやれ」
「そこで俺に押し付けないで下さいよ……」
クザンはずっこい師匠を横目に睨み、モジャモジャ髪を掻いてから、不機嫌全開の上司へ言った。
「血浴が欲してる情報を渡してやろうかと」
「なんだと……」
センゴクの額に青筋が幾条も浮かぶ。クザンは両手で落ち着くよう示しながら、意図を説明する。
「あの女は我々が想像している以上に、世界の裏側に通じています。下手をしたらサイファー・ポール以上かも。実際、我々はまったく知らなかったSMILEの情報を持っていたし、イージス・ゼロや天竜人と妙なつながりがある。血浴が欲しているソナン兄妹の情報にしても、我々にとっては古い記録でしかありませんが、あの女の手に渡れば、我々の知らない何か重大な事態が明らかになるかもしれない」
「情報源として利用するために、餌をやると? だが、餌を与えた結果、大惨事が起きたらどうする? エニエスロビーのような犠牲が生じたらどう責任を取るつもりだ」
ぎろりと睥睨してくる元帥へ、大将は小さく両手を挙げて肩を竦めた。
「その時はまぁ……それ相応の責任の取り方をしますよ」
センゴクは瞑目し、考え込む。執務室を沈黙が……いや、ガープがばりぼりとオカキを齧る音が響く。窓の外から届く再建工事の音がよく聞こえた。
智将と謳われた男は沈思黙考の末、決断を下す。
「……良いだろう。情報を渡せ。だがな、保険を掛けろ。そして、利用はしても信用はするな。あの女が海兵を大勢殺した“悪”ということを、決して忘れるな」
冷徹にして冷厳な“軍人”の命令を受け、クザンは返事の代わりに敬礼して応えた。
Tips
シーザー・クラウン
原作キャラ。ガスガスの実の気体人間。
読者の間で作中屈指のクズと評判の化学者。ナミに二言目には『死ねばいいのに』と言われるほど。
なお、掲載紙が少年誌だから所業が”この程度”で済んでいた、という見方も出来る。
CVはレジェンド声優の中尾隆聖。劇場版『ストロングワールド』でドクター・インディゴを兼役していた。
SMILE
原作設定。
シーザー製人造悪魔の実。客観的に言えば、ゴミのような出来の代物。
しかし、スポンサーであるドフラミンゴが強烈な破壊願望の持ち主であることを考えると、この不完全さは好都合だったのかもしれない。
ガールズシップ。
原作設定。独自解釈。
要するに海上のキャバクラ。詳細は明かされてないので、本文中の説明文は独自解釈。異論は認める。
王直
原作キャラだが、作中には今のところ名前しか出てきてない。
元ロックス海賊団の一員。
ロックス海賊団が壊滅後、大物海賊として海賊島ハチノスを仕切っていたらしいが、ロッキーポート事件で黒ひげに殺された模様。
センゴク
おいたわしや。
ベアトリーゼ
今のところ、彼女が自身の物語に触れることを許しているのは、麦わらの一味とステューシーだけ。