彼女が麦わらの一味に加わるまでの話 作:スカイロブスター
243:番外編:ゲームの参加資格。
時計の針を頂上戦争とレッドポート事変の数日後まで戻す。
グランドライン前半“楽園”。難解で危険な海流と峻険な岩礁の先にある、世界最大の完全自由市場“マーケット”。
そのマーケットにおけるサイファー・ポールの出先機関である商社の一室。
諜報組織の古狸が紙巻き煙草を燻らせていた。
「何度問い詰められても、答えは変わらない。兆候はなかった。医薬品。武器弾薬。各種物資に情報。レッドポートに関連する動きは一切ない。何度でも言うぞ。こちらで兆候は一切なかった。一切だ」
盗聴防止の白電伝虫に妨害念波を発信させながら、“ジョージ”は電伝虫の向こうでがなり続ける政府高官をあしらい続ける。
「革命軍? 連中に関してはここで捕捉できた情報を全て報告したし、警告も出している。それで対処できないなら、私にはどうすることもできない。そもそも、私の権限と責任を超えている。非難は筋違いだ」
短くなった煙草を灰皿に押しつけて揉み消す。通話を始めてから6本も消費していた。この間、実のある会話は一切ない。有り体に言って、時間の無駄。完全な浪費。
無益な問答を続けることに辟易し、“ジョージ”は政府高官へ言った。
「いったいどう言えば分かるんだ? 二歳児にも理解できるよう言わないと通じないのか?」
露骨な物言いに政府高官が沸騰したように喚き散らすが、相手にせずガチャリと通信を切った。“ジョージ”はすっかり冷めてしまった紅茶を口に運ぶ。うんざりした嘆息をこぼし、カップを執務机に置く。
「まったく無様なことこの上ないな」
応接セットの長椅子に腰かけている客達へ無情動な眼差しを向け、”ジョージ”は銀の煙草ケースを開き、7本目の紙巻き煙草を抜きとる。
「我々、サイファー・ポールの仕事は世界政府に不利益な人物や組織の監視と摘発、政府に不都合な事態や情報の隠蔽が大半を占める。能動的な諜報工作も、そのほとんどが政府及び世界貴族の利益のためだ」
手の中で煙草を弄びながら、“ジョージ”は言葉を続ける。
「実のところ、サイファー・ポールが主敵と定めるような組織は、基本的に存在しない。なぜか分かるか?」
客達の答えを待たず、”ジョージ”は話を進めた。
「加盟国は天上金の支払いに喘いでいて政府に挑む力がなく、非加盟国は大概が窮状にあって世界政府へ噛みつく元気などない。世界最大の暴力機関たる海軍は完全に飼い慣らされていて、叛乱の兆しを見せたことがただの一度もない。海賊や犯罪組織は暴力的脅威ではあるが、諜報戦の対象とはならない。奴らは総じてアホだからだ」
ゆえに、と“ジョージ”は冷淡な顔つきで続け、
「サイファー・ポールは想定外の事態や脅威に対し、非常に愚鈍かつ脆弱だ。クロコダイルがアラバスタに行った陰謀が良い例だろう。私はここ”マーケット”でダンスパウダーの原料が取引されている、と幾度も報告したが、中央は動かなかった。『今時、ダンスパウダーなどあり得ない』と言ってな。結果はあの様だ」
長広舌で渇いた喉を冷めた紅茶で潤し、嘲罵するように言った。
「クロコダイルの陰謀の件が尾を引いているところへ、今回のテロだ。中央は恐慌状態……いや、錯乱と言うべきか。”敵”は今頃、大笑いしているな」
「敵は……”抗う者達”とはいったい、何者なんです?」
応接セットの長椅子に座っている“客”達の一人が尋ねた。
問いへすぐに答えず、“ジョージ”は弄んでいた煙草をくわえ、火を点して紫煙を燻らせる。
しばしの沈黙。表の喧騒が執務室に届く。たゆたう紫煙。
煙草を半ばまで灰にしてから、ジョージはおもむろに口を開く。
「……私もこの歳まで世界の裏側に身を置いてきたが、網に掛かるのは末端の雑魚ばかりだ。正体を解き明かすどころか輪郭を朧気に把握しているに過ぎん。”ゲーム”の相手として実に素晴らしい敵だ」
諧謔がたっぷり込められた言葉がどこまで本気のものなのか窺えない。
当惑する客達を一瞥し、“ジョージ”は煙草を揉み消す。灰皿に並ぶ吸い殻は奇しくも客の数と同じ7本。
「そろそろ君達の扱いについて話そう」
スパイマスターは来客に向き直った。
「元CP9の諸君」
今やお尋ね者に堕ちた元CP9の面々が長椅子に座っていた。
拘束の類はされていない。室内外に監視や警備も無い。超人的武力を持つ元CP9の面々なら、ブルーノのドアドアの実の能力を用いずとも容易に脱出できるだろう、が。ロブ・ルッチを始め、誰も逃げ出そうとは思わない。
逃げ出せるとも思えない。
執務机の向かいに座る古狸は元暗殺者達にそう思わせるほどの、冷徹な威圧感を覚えさせていた。
サイファー・ポール最古参のケースオフィサー“ジョージ”。
ルッチ達がこの世に生を受ける以前から諜報の世界に身を置き、“ゲーム”をしてきた本物のスパイマスター。
CP9の面々がエニエスロビー島から脱出してセント・ポプラ島で傷を癒し、路銀を稼いでいた時、あっさりとジョージの長い手に捕捉された。
『生き延びる気があるなら、マーケットまで来たまえ』
罠の可能性もあった。実際、ジャブラやフクロウは罠を疑った。なにせ“ジョージ”は伝統的諜報畑の人間で、暗殺専門のCP9を『無用』と酷評していた人物だ。そう聞けば、元暗殺者の面々としては頼り難い。
それでも、最終的に話へ乗ることにした。なんせ既に捕捉されているのだ。自分達が生きるも死ぬもジョージの胸三寸では、選択肢など有るようで無い。
“ジョージ”は顔を強張らせている元暗殺者達を質す。処刑人のような響きだった。
「まず君達の要望を聞こう。君達はどうしたい?」
ルッチが代表して答えた。
「サイファー・ポールへの復帰です」
「不可能ではない」“ジョージ”は頷いて「ただし、問題がある。政府高官のスパンダインが君達の首を強く希望している」
「よく存じています」
ルッチ達はマーケットへ向かう道中、立ち寄ったグアンハオ島で海軍の追跡部隊と交戦していた。海兵達は逮捕ではなく、抹殺を命じられていたという。向こうは本気で殺す気らしい。
「君達はスパンダインのことをどれほど知っている?」
「個人についてはあまり存じません。オハラ殲滅に貢献し、政府中枢へ出世。以降は強固な権力を握り続けている有能な人物、という印象です。あとは……親バカ、いえ。失礼しました。御子息を深く愛していらっしゃるようです」
父がスパンダインの部下だったカリファが答えた。
“ジョージ”は及第点を認めるように頷く。
「概ねその印象で合っている。スパンダインは人間的に矮小で低俗な小悪党だが、役人としては非常に有能で優秀だ。世界政府中枢という伏魔殿の中で大きな権力を持ち続け、あまつさえ私的濫用まで出来る。愚かな息子を政府の要職に据えるなど、無能には絶対出来ん」
言われてみれば、とクマドリやブルーノはバカアホマヌケにドジという四重苦だった上司を思い、納得する。あの四重苦男を長官に据えられたと言えば、なるほど。スパンダイン氏は凄い権力者だ。
「君達の希望を叶えるためには、スパンダインの排除が必須だ」
“ジョージ”は密やかに冷酷な殺気を湛えた闘犬達へ、小さく頭を振る。
「早合点するな。彼を消せとけしかけているわけではない。むしろ、彼に死なれては困る」
「どういうことです?」
怪訝顔を作る元スパイ達。ひげを弄りながらジャブラが尋ねれば。
老スパイは謀略家らしい非人間的な目つきで言葉を編む。
「彼は世界政府の中枢に長く居て、非常に有益な情報を数多く有している。殺すより権力を剥奪し、彼の持つ情報を利用できるようにしたい」
「スパンダイン氏を情報源として利用すること。それが貴方の目的ですか。そのために追われる身となった私達を匿ったと」
話の筋が通る。
サイファーポールに復帰したいルッチ達。政府内の重要情報源を確保したい“ジョージ”。両者の標的はスパンダインで、利害が一致している。
しかし、ルッチ達は早々信じない。なんせ相手は諜報業界屈指の古狸だ。信じて油断したところをバクッと食われるかもしれない。
「まあ、今のところはその認識で良い。これ以上のことを知りたいなら、行動で私の信用を勝ち取ってくれ」
“ジョージ”はそんなルッチ達の猜疑心を見透かしたように語り、言葉をメスのように振るい始めた。
「はっきり言っておく。私は君達の人格的信用性はともかく、諜報員としての能力は評価していない」
辛辣な発言にもルッチ達は動じなかった。が、内心では強く憤っていた。
ルッチ達は皆、幼い頃からエージェントとなるべく教育されてきた。いわば諜報員であることがアイデンティティ。自身を構築する根底を否定されたのだ。憤りもしよう。
「不服そうだな」
出来の悪い学生を相手にする老教師のような態度で、“ジョージ”は元暗殺者達に冷淡な眼差しを注ぐ。
「ではウォーターセブンを例に取ろう。作戦指揮官を担ったロブ・ルッチ。君自身が現場へ潜入するなどあり得ない。君は現場の指揮統括者として他の者達と一線を画した、全体を俯瞰できる立場にいなければならなかった。各員から挙がる情報を客観的に分析し、正誤と過不足を判断し、焦点を見極めるべきだった。それを職工ごっこに現を抜かしていたとはな。聞いて呆れる」
『最高傑作』と謳われた男へ痛烈な叱責を浴びせ、次いで紅一点の眼鏡美女を俎板に載せる。
「秘書として対象の最も身近に潜入しておきながら、私的関係を構築できない女性工作員。まさしく無能そのものだ。独身男一人篭絡できんとはな。いったい何を学んできた?」
恥辱で美貌を歪めるカリファを無視し、四角い長っ鼻を標的に定める。
「そもそもだ。なぜ職工として潜入した。職人達の雑談からプルトンの情報が手に入るとでも本気で思っていたのか? 理解に苦しむ」
口を引き結んで屈辱に耐えるカクから、牛角みたいな髪型のブルーノへ目線を移す。
「同様に酒場の経営者という役もズレている。君の悪魔の実の能力ならば、もっと効果的なやり方を採れただろう。落第だな」
“ジョージ”はうんざりしたような顔で、ジャブラ達に視線を向けた。
「君達もだ。暴力しか能がないなら諜報機関ではなく海軍へ入れ。あちらは腕っぷしが強ければ評価されるし、恥ずかしげもなく制服に『正義』を背負うお気楽な組織だ。君達にぴったりだろう」
もはや罵倒同然の物言いにジャブラ達が反論を試みようとするも、
「不満かね? 現場で余計なおしゃべりをして、人死を無駄に増やす暗殺者など話にならん。正直、君が粛清されていない理由が分からんよ、フクロウ」
冷酷な目線を向けられたフクロウは何も言い返せず、ジャブラは口を噤むしかなく。CP9の頃ならしょうもない切腹ショーを披露したであろうクマドリも沈黙したままだ。
「君達は諜報員を名乗るに値しない。現場工作員としても劣等生だ。身の程を弁えているだけ私が飼っている犬共の方がマシだ」
元暗殺者達から強い不満と怒気が漂う。彼らが“その気”になれば瞬きする間に殺されるだろうが、“ジョージ”は気にも留めず厳しい言葉を続けた。
「何よりいただけないのは、『闇の正義』なんて戯言を本気で信じていることだ。愚かにもほどがある」
自分達が誇っていた大義すら否定され、ルッチは堪えきれずジョージへ噛みついた。
「貴方は”正義”を信じていないんですか」
“ジョージ”は顔合わせしてから初めて笑った。もっともそれは軽侮だったが。
「
ふん、と不快そうに鼻を鳴らし、老スパイはどこか倦み疲れた顔で吐き捨てる。
「それに……この世界の負の面ばかりを延々と見続ければ、嫌でも思い知らされる。我々が命懸けで守っている体制や秩序は、正味、何の価値もないとな」
サイファー・ポール屈指のスパイマスターが世界政府とその正義を無価値と断じたことに、元暗殺者達は驚愕を隠せない。
「全てを疑えと言ったばかりだろう。真に受けるな」
動揺するルッチ達を煙に巻き、“ジョージ”は話を仕切り直す。
「さて、散々に扱き下ろしはしたが、君達はスパンダインのバカ息子の尻拭いのために消されるほど無価値ではない、とも思っている。だからこそ、リスクを冒して呼び寄せた」
老スパイはスパイへ復帰したいお尋ね者達へ、淡々と告げた。
「白ひげの死とレッドポートのテロで世界は良くも悪くも非常に強く揺さぶられた。もうじき様々なことが目に見えるほどに変化する。その時が君達の出番だ」
「それまで大人しくしていろと?」
ルッチを始め、全員が今すぐ仕事に掛からせろ、と旺盛な士気を露わにする。自分達を散々貶した“ジョージ”を少しでも見返したいのだ。
が、“ジョージ”はルッチ達の熱意をさらりとかわし、
「ここは君達の好奇心を刺激するものに溢れている。問題を起こさない限りは、どのような娯楽に勤しもうと君達の自由だ」
ふと思い出したように言った。
「ああ、それと任務時の活動資金は提供するが、待機期間中の生活費その他は自弁したまえ。セント・ポプラで治療費その他を賄ったようにな。まぁ……動物ショーも清掃業も些か目立ちすぎるがね」
引き出しから鍵を取り出し、ルッチへ放る。
「当座の仮住居だ。セーフハウスは自分達で用意したまえ。私に知らせる必要はない」
話は終わり、というように“ジョージ”は執務机に積んでいた書類を広げ始めた。
「分かりました。では失礼します」
ルッチが立ち上がると他の面々も腰を上げた。背がデカい順に部屋を後にする。最後に退室していくルッチの背へ、“ジョージ”が声をかけた。
「焦るな。機会は必ずある」
「その言葉を信じます」
ルッチは小さく首肯し、部屋を出た。
○
「けちょんけちょんに貶されたのう……」
「訓練生時代を思い出したぜ……いや、訓練生の頃だってあそこまで言われたことねえわ」
カクがぼやき、ジャブラが不満げに鼻を鳴らす。
「お前らはマシだ――チャパパ……俺なんて粛清を仄めかされたぞ……」
がっくりと項垂れるフクロウ。クマドリとブルーノもどこかヘコんでいる。
カリファも老スパイに無能と断じられ、かなりヘコでいた。けれど、女性的現実主義な根性を絞り出す。
「とりあえず……生活費を稼ぐ方法を考えましょう」
野郎共が思案顔を作り、ウームと揃って唸った。
「ジョージの忠告通り、目立たない方向で進めるべきだ。能力は使わず、無難に雇われ仕事とか」
ブルーノが先鞭をつけると、
「動物ショーはお預けか」ジャブラがカクをからかう。「キリンの滑り台がやれなくて残念だったなぁ、カク」
「バカにするな! 子供達が行列を作るほど人気じゃったろうが!! お前なんて火の輪潜りに失敗して背中を焦がしとったくせに!」
「あれは失敗じゃねえ! 受け狙いのワザとだ!! 実際、大受けしてオヒネリを山ほど貰えただろっ!」
ぎゃあぎゃあとじゃれ合うカクとジャブラ。そこへクマドリも参戦する。
「あっしの興業が~あぁ~一番受けてェやしたぜぇ~~~」
「「ンな訳あるか!!」」
仲間達の賑やかなやりとりに、ルッチは表情を微かに和らげた。
「良くも悪くも、ここは世界一商売が盛んな街だ。働き口はすぐに見つかるだろう」
そうね、とカリファは“マーケット”の街並み――至るところで商売が行われている様を見回し、ふぅと溜息を吐く。
「噂には聞いていたけれど、実際に目の当たりにすると驚くわね……盗品や略奪品、贋作に偽造品、世界政府や加盟国が法で規制している物、果ては人間まで。本当にありとあらゆるものが取引きされてるわ……なぜこんな無法が見逃されてるのかしら」
「一種の必要悪みたいなものだろう」とブルーノが相槌を打っていると、通りの先でひと際大勢の人だかりが生じていた。
「なんだ?」
人だかりからは切羽詰まった気配が感じられない。トラブルの類ではないようだ。
元暗殺者達が些か興味を惹かれたところへ、呼び込みが聞こえてきた。
「さあ、集まった集まった! 世にも珍しい喋って動くアフロ骸骨の演奏ショーだ! 騙されたと思って一目見ていきな!! さあ、集まった集まった!!」
呼び込みのセリフに、ルッチ達は揃って脳裏に疑問符を浮かべた。
喋って動くアフロ骸骨……てなんだ?
人だかりの熱気と好奇心に流されるまま、元スパイ達は見世物小屋へ足を踏み入れ、見た。
「ヨホホホ~っ! 皆さん、今日は私のリサイタルへよ~こそ~っ! それでは、挨拶代わりにまず一曲! 『
ノッポのアフロ骸骨が喋って動き、バイオリンを弾いて歌う様を。
「なんだありゃあ……モノノケか?」
ジャブラが思わず驚嘆をこぼす。いや、ジャブラだけではなく全員が周囲の客と同じように驚いていた。万事ポーカーフェイスを崩さないルッチですら、目を瞬かせている。
ちなみに、麦わらの一味と王下七武海ゲッコー・モリアの戦いは政府に秘匿されたため、スリラーバークで一味入りしたブルックの情報は公になっていない。そのため、ルッチ達は奇々怪々なアフロ骸骨のショーを素直に楽しんでしまった。
ともあれ――ルッチ達はこの日を境に、古狸の下で“ゲーム”へ参加することになった。
プレイヤーとしてか、駒としてかはまだ分からない。
Tips
”ジョージ”
オリキャラ。元ネタはル・カレのスパイ小説『スマイリーシリーズ』の主人公ジョージ・スマイリー。
性格は元ネタと全然違う。
元CP9の皆さん。
原作キャラ。
メタなことを言えば、少年誌でリアル路線の地味な諜報活動とかR18なハニートラップは描けないだろうから、ジョージの指摘は野暮なだけよね……
スパンダイン
原作キャラ。
元CP9長官でロビンの故郷を壊滅させ、母や恩師や学者仲間を殺した挙句、ロビンを世界的犯罪者に仕立て上げた元凶。
エニエスロビー事件の失態から息子を庇うため、CP9の面々に全責任をおっ被せ、始末しようとしている。
ちなみに、SBSによると、ルッチ達はスパンダインの犯罪行為を暴いて復帰したらしい。
”ゲーム”
諜報戦の隠語。