彼女が麦わらの一味に加わるまでの話   作:スカイロブスター

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佐藤東沙さん、烏瑠さん、誤字報告ありがとうございます。


247:蛮姫のぶらり旅――魚人島編。

 ベアトリーゼが温かいシャワーで汗を流し、浴槽で疲れを癒していた頃。

 陽樹イブが注ぐ陽光に照らされる海底の王国へ、海獣に曳航される海賊船が近づいていた。

 

「なんだ、あれ……」

 哨戒監視所の国軍兵士達が唖然と目を丸くした。

 

 海賊自体は珍しくない。海獣に曳航されている点も珍しくない。魚人島の往来経験が豊富な船乗りが行う深海の航海術だ。

 国軍兵士達が困惑した理由は、船そのものにある。

 

「なんなんだ、あの海を舐め腐った船は……」

 その船は段重ねのデコレーションケーキのような姿をしていた。凌波性や耐航性といった造船学的常識を蹴り飛ばしたような円状船体は、カラーリングがタルト生地と同色。艤装も果実やホイップに模してある念の入れようだ。

 

 そして、ド派手なピンクに染められた帆の上に、デカ唇とピンク髪のジョリー・ロジャー。

「あの旗は……まさか」

 兵士達は造船学に喧嘩を売る姿の船は見たことがなかったが、けったいな海賊旗には覚えがあった。

「ビッグマム海賊団かっ!?」

 

 魚人兵士達は新世界の交差点魚人島の軍人らしく、“超危険”な海賊の旗はひと通り覚えている。“白ひげ”が魚人島を縄張りに入れて以来、目にする機会が乏しかったものの、四皇の旗は見間違えない。

 

「竜宮城と出入国管理ゲートに通報しろ、急げっ!! ビッグマム海賊団の船が現れたと伝えろっ!!」

 兵士達が泡食って関係各所に連絡を飛ばす一方、その様子の報告を受けた美女達は鼻で笑う。

「あらら。血相変えてるわ。カワイソーに」

「先触れを出す手間が省けてよかったわ」

 

 一度見たら忘れられそうにないケーキ船は万国制式軍船にして、四皇“ビッグマム”シャーロット・リンリン率いるビッグマム海賊団の主力軍船タルトシップ。

 その船室で2人の美女が御茶を嗜んでいた。

 

 美女達の体つきは瓜二つ。背丈も豊満な胸元も絞られた腰つきも長い脚も、生き写し。2人は色違いのミニワンピースを着こみ、生足の先に色違いのピンヒールを履き、デザイン違いのロングコートをマントみたく羽織っている。

 

 四皇“ビッグマム”シャーロット・リンリンの18女シャーロット・ガレットと19女シャーロット・ポワール。双子のアラサー美女である。

 

 2人の違いは顔立ちで、ガレットは2本の小さな角が生えていてクール系の顔つき。ポワールは可愛い系の顔で、なぜかパンダの被り物をしており、口の両端が耳元まで届き、ギザ歯をしている。

 

 ポワールは爪の手入れをしながら双子の姉に問う。

「向こうはこちらの要求を呑むと思う?」

「相手の意志は関係ないわ。必ず呑ませるのよ」

 ガレットは強大な海賊の娘らしい傲慢さを返す。

 

「すっごい自信だけど……ペロスペロー兄さん達の言ってたこと、忘れてないわよね?」

 念を押すような妹の物言いに、ガレットは小さく肩を竦めてカップを口に運ぶ。

「分かってるわよ。出来る限り事を荒立てない。でも、向こうの息子からプラリネの婿を迎えるんだし、それなりの気概を見せてもらいたいところね」

 

 魚人島を縄張りに加える計画には、ビッグマムの娘プラリネと魚人島王族の政略結婚も含まれていた。

 

 ビッグマムはその怪獣染みた”超”暴力だけでなく、山ほどいる息子や娘の婚姻政策で勢力を拡大してきた政略家の顔も持つ。

 

 此度、白羽の矢を立てられた妹のプラリネは、大量に居る兄弟姉妹の中で唯一の人魚族で、全長8メートルに達するとても可愛い妹だ。

 

 その妹が魚人島の王子と結ばれ、もしかしたら魚人島の王妃になるかもしれない。それは一族としても姉としても大変に誇らしいことだろう。

 けれど、肝心の魚人島リュウグウ王国は”白ひげ”の庇護を受けて国体を保っていたような“弱小国”。

 

 ガレットとしては大事な妹の婿に、そんな意気地のない国の王子を迎えることに、些か不満を覚えてもいた。

「正直、“海侠”ジンベエを婿にする方がまだマシだと思うわ」

 

「どうかしら。実力は申し分ないけど、王下七武海に就いておきながら、頂上戦争で海軍を裏切ったことが気になる。信用が置けないわ」

 双子の姉の意見に妹は否を告げる。

 

 自分達は結婚していないくせに妹の結婚話で盛り上がっていると、ドアがノックされ「失礼しますぜ」と巨漢が姿を見せた。

 

「姐さん方、そろそろ着きますぜ。御支度をお願いしますぜ」

 見事な逆三角体形の筋肉盛り盛りマッチョマンで、なんだかテカテカしたおっさんの名はシュラスコ。ビッグマム海賊団の直属団員で、この船の実務上の船長だ。

 

 この航海において、ガレットとポワールの役割は魚人島リュウグウ王国を縄張りに収めるべく派遣された“使者”だった。

 

 ともあれ、ビッグマム海賊団のタルトシップが魚人島へ進んでいく。

 船の入国を止める障害は一切存在しない。

 

      ○

 

 ベアトリーゼは入浴を終え、近未来的なヘルメットと潜水服の洗浄と手入れを済ませた後、サンゴが丘の通りを気ままに散策していた。

 

 海底の青空の下を散歩する格好は、見せブラとショーツの上にジッパータイプのパーカーと短パンをまとい、足元はサンダル。化粧は皆無。一応、腰にブレードと雑嚢を付けた装具ベルトを巻いているが、胸元と生足を大胆に晒し、サンダルをズルペタと鳴らす姿は、近所のコンビニへ酒を買いに行くネーちゃんと大差ない。

 

 そんな装いで、ベアトリーゼは海底の街を観光する。

 

 巨大珊瑚礁を基に築いたのだろう。サンゴが丘の通りは起伏が目立ち、建物のほとんどが珊瑚と石材を利用したものだった。中には巨大な貝殻を用いた建物もある。街路樹ならぬ街路珊瑚が生えていることも、実に“らしい”。

 

 都市のあちこちを縫うようにウォーターロードが通っている辺り、あれが交通の主軸のようだ。シャボンで身を浮かせた大型魚が人や荷物を乗せた籠を担ぎ、町の頭上やウォーターロードを行き交う。SF映画にありがちな宙を走る自動車みたいだった。

 

 当然ながら往来の人々の大多数が魚人と人魚で、その姿は千差万別。誰一人として――それこそ親子兄弟ですら容貌が異なる。なるほど魚人も人魚も外見で差別しないわけだ。

 

 街並みにも人々にも強烈な異世界感を覚える市井を見物しつつ、ベアトリーゼは思案する。

 

 ――ふむ。白ひげの庇護が無くなって約一月。あまり混乱は見られないな。目立った海賊被害も今のところは確認できない。往来の人々からは”有事”をあまり感じないし。

 王国軍やジンベエの魚人海賊団が踏ん張ってるのかな。

 それはそれとして――

 

 腹減った。何食おうかなぁー……

 

 ぐぅ、と引き締まった腹からエネルギー補充の催促が届く。サンゴが丘の通りを適当に散歩しながら、ちらほらと軒を構える飲食店を見繕っていると。

 

 頭上から大きな影が差し、往来の人々が足を止めて見上げる。ベアトリーゼも釣られてアンニュイ顔を上げれば。

 

 町の上を超巨大リュウグウノツカイが港へ向かって悠然と進んでいた。身体の胴体中央部にはシャボンコーティングされたキャビンが設けられ、『竜宮城』と書かれている。

 

「すげー……」

 ベアトリーゼが素直に讃嘆をこぼすと、近くにいた魚人や人魚達は異邦人が感嘆を上げる様に、ちょっぴり誇らしげな微笑を浮かべた。

 

「立派だろう? ありゃあ王族専用のリュウグウ号さ」

 モヒカン頭の魚人男性がどこか得意げに言った。

「よく見られるの?」ベアトリーゼが尋ねれば。

 

「頻繁って訳じゃあないが……王子様方が公務でよく使うから見る機会は多いよ」

 モヒカン魚人が訳知り顔で語っていると、大型魚に跨った兵士達が件のリュウグウ号を中心に次々と合流し、大編隊を築いていく。

 

「あれも、よくあること?」

「いやぁ……あんなのは然う然う見たことがないよ」

 ベアトリーゼの疑問にモヒカン魚人は当惑気味に応じた。往来の人々が困惑している間に、空中騎兵軍団は町の頭上を通り過ぎていく。

 

「出入国管理ゲートの方へ向かってた。なんか起きたかな……」

「厄介な海賊が来たのかも。白ひげの親分さんが亡くなってから海賊が増えたっていうし」

「いや、あれだけの戦力だ。レッドポートのテロの絡みじゃないか?」

「ジンベエの親分も一味を連れて島を離れちまったからなぁ……これからどうなることやら」

 

 不安や懸念を口にする魚人島の人々を余所に、ベアトリーゼは見聞色の覇気を展開しようか検討するが、しないことにした。

 今はもっと大事なことがある。

 

 ベアトリーゼはモヒカン魚人へ声を掛ける。

「ちょっと聞きたいんだけど、良い?」

 

「ん? なんだ?」

 モヒカン魚人がちょっぴり警戒しながら応じ、ベアトリーゼは問うた。

「この辺りで美味い名物が食べられる店を教えて」

 

 予期せぬ質問にモヒカン魚人は目をパチクリさせ、苦笑いをこぼした後におススメの店を紹介していると、話を聞いていた周りの魚人や人魚が、いやいやそれなら自分の知っている店の方が、と色々教えてくれた。

 

 ベアトリーゼは温かな人々に礼を言い、おススメ店へ向かって歩き出す。

 

      ○

 

 ――本当にビッグマム海賊団か。

 急報を受け、魚人島リュウグウ王国の王子フカボシは弟達と兵を連れて出入国管理施設へ駆けつけ、ビッグマム海賊団の軍船を目の当たりにし、強い不安と焦燥を抱く。

 

 繰り返すが、海賊が魚人島へ訪れること自体は何も珍しくない。

 魚人島はグランドライン前後を繋ぐ海底ルートにおいて、陸の人間が唯一休息や補給を得られる場所だ。よほど先を急いでいない限り、まず寄っていく。

 

 問題は魚人島に立ち寄った海賊達がどう振る舞うか。

 リュウグウ王国の法や慣習を尊重し、金や物資を落としてくれるなら観光客として応対するが、海賊が海賊らしく振る舞うならば……

 

 大海賊白ひげが魚人島を縄張りにしたことや“海侠”ジンベエが王下七武海入りしたことで略奪や誘拐は大きく減ったが……それも、もう過去のこと。

 偉大なる白ひげは命を落とし、ジンベエは海軍と袂を分かち、王下七武海を辞した。頂上戦争から約1月で、海底ルートに臨む海賊が急激に増えている。

 

 それにレッドポートを襲ったテロ集団に魚人らしき者達が相当数参加していた事実は、リュウグウ王国に大きなショックと混乱をもたらしていた。

 

 これから魚人島は、王国は、魚人と人魚はどうなってしまうのか。

 王宮から市井まで誰もが漠然とした不安を抱えている中での、悪名高き四皇“ビッグマム”海賊団の船の来航。

 それだけでも厄介極まるというのに――

 

「ワタシはシャーロット・ガレット。万国(トットランド)女王シャーロット・リンリン女王の娘にして万国バター大臣。女王陛下の命を受け、使者として貴国を訪問した」

「ワタシはシャーロット・ポワール。四皇“ビッグマム”シャーロット・リンリン船長の娘にしてビッグマム海賊団上級幹部。船長の命により、使者として魚人島リュウグウ王国へきた」

 

 ビッグマム海賊団の船から降り立った2人の美女。

 パンダの被り物をした後者の美女の名乗りは想像通り。

 小さな角を生やした前者の美女の名乗りは完全に想定外だった。

 

 相手が如何に四皇の実子であろうと海賊ならば、フカボシは対応の仕方を心得ている。

 が、非加盟国とはいえ女王の子女、それも大臣――バター大臣が如何なる役職か想像もつかない――となれば、外交儀礼に則った対応をせねばならない。世界政府は加盟国以外の国や人間を認めていないけれど、世界政府の方針など今この状況でクソの役にも立たない。

 

 男性人魚のフカボシは滑るように居並ぶ国軍兵士達の前へ出て、名乗る。内心の負の感情を微塵も表に出すことなく堂々と。

「私はリュウグウ王国ネプチューン王の長男フカボシ。こちらに控えるは弟リュウボシとマンボシです。万国バター大臣殿とビッグマム海賊団上級幹部殿は共に正式な使者として来られたとおっしゃった。であれば、当然我が国の法と秩序を尊重していただけるものと考えますが、如何か」

 

 見事な名乗りと毅然とした問いかけを行うフカボシの姿に、弟達と兵士達は尊敬の念を新たにする。

 同時に、ガレットとポワールも堂々と振る舞うフカボシへ、加点評価したような眼差しを湛えた。

 

「我が女王陛下と万国の名誉を損なわない限りは、貴国に最大限の敬意を払うと我が母の名に誓おう」

「我が船長とビッグマム海賊団を貶めない限り、乱暴狼藉を働かないと我が母の名に誓おう」

 ガレットとポワールが朗々と応じた。どこか演技がかった感じもするが。

 

 今この瞬間、ビッグマム海賊団は四皇ビッグマムの名誉に懸けて略奪などを行わぬと誓った。ハードルの一つ目を越えたことにフカボシは安堵しつつも、気を引き締め直す。

 

「宣誓、ありがたく。リュウグウ王国は貴女達の来訪を歓迎します」

 フカボシは肚に力を込めて、切り出す。

「しかしながら些か急の事態ですので、王宮へ貴賓を迎え入れる支度が整っていません。無作法を承知で準備にしばし時を戴きたい」

 

 半分は事実だ。海賊の来航は予測していたが、外国要人の訪問は予想していない。もう半分はビッグマム海賊団がリュウグウ王国に何を要求するか想定し、どう対処するか議論する時間が欲しかった。

 

「元より歓待は期待していない。王へ迅速な謁見を求める」

 “海賊”のポワールが傲慢な口調でフカボシの要求を蹴飛ばす。

「正式な使者に相応しい接待ができねば、我が国の恥。譲っていただけませんか」

 が、フカボシは粘り強く言葉を編む。わずかに頭も下げた。

 

「……分かりました。一日待ちましょう。しかし、これ以上は譲れません」

 “大臣”のガレットは慇懃無礼な態度ながら譲歩した。フカボシの面目を立てたのだ。

 

 再びハードルを越えられたことに、フカボシは内心でガッツポーズをとりつつ、礼節正しく2人の美女へ固い笑みを返す。

「お待たせする代わりといってはなんですが、すぐに良い宿を手配します。長旅の疲れを癒してください」

 

 フカボシ王子が兵を走らせ、リュウグウ国最上層にある最高級宿のスイートを用意させている間、ガレットとポワールは一旦タルトシップへ戻り――

 

「ポワール。格好つけ過ぎじゃない? 何よ、あの喋り方。演技がかり過ぎ」

 双子の姉は妹をからかい、妹は姉をからかい返す。

「ガレットこそ。あんな喋り方してるとこ、見たことないよ!」

 

 そんな双子へテカテカマッチョおじさんのシュラスコが満面の笑みで称賛した。

「いやぁ御2人共、立派でしたぜ。ママが見てたならお褒めの言葉をいただけたでしょうぜ」

 周りの兵隊達も口々に双子を讃える。

 

「そう?」「ほんと?」

 アラサーの双子は少女のような邪気のない笑顔を浮かべる。

 

 こんな調子で双子は部下達とひとしきり賑々しく騒いだ後、

「向こうが時間稼ぎを図ることは予想の範疇だし、せいぜい悩んでもらいましょ」

「性格悪ぅ」

 ガレットが意地悪な微笑をこぼし、ポワレがギザ歯を見せて笑っていると、部下が連絡してきた。

 

「向こうの王子さんがあの龍みたいな乗りもんで宿へ送ると言ってますが、どうしやすかい?」

「アタシ、乗ってみたい!」ポワールが好奇心を示せば。

「向こうの気遣いを受け取ろうか」ガレットは妹の希望を叶える。

 

 そうしてリュウグウ王家三兄弟が駆るリュウグウ号は双子と数人の護衛を乗せ、魚人島の空を泳いでいく。

 

 珍妙な自然や生物に事欠かない“新世界”の住人であるガレットもポワールも、リュウグウ王国の幻想的町並みと異世界的情緒に讃嘆を惜しまない。

 

 ガレットは宿まで短い空中遊泳を楽しみ、フカボシ王子の説明を聞きながらキャビンの窓から眼下の街並みを眺めていた。その時。

 

「……はぁっ?!」

 思わず声を上げ、周囲の目を忘れてビタリと窓に引っ付いた。

 

 ガレットの突然の奇行にギョッとする護衛達とホスト役を務めていたフカボシ王子。ポワールは目を瞬かせ、姉に問う。

「急にどうしたの?」

 

「なんで、アイツがここに……っ!?」

 ガレットは妹の問いかけに答えず、眼下の街――サンゴが丘の通りをプラつく“血浴”のベアトリーゼを凝視していた。

 

 

 そして、見られている当人は――

「魚人島の酒は効くなぁ~……ふわふわするぅ~」

 ほろ酔い加減で良い気分だった。




Tips

シャーロット・ガレット
 原作キャラ。ビッグマムの17女。拙作では謎メロン獲得作戦以来の登場。
 相変わらず原作再現が困難。特に口調……

 CVは前田愛。ガッシュベルやプリキュア、セーラームーンとビッグタイトルに出演している有名な女性声優。なお、同姓同名の女優がいる。

シャーロット・ポワール。
 原作キャラ。ビッグマムの18女。素性がまったく明かされていないので、なぜパンダの被り物をしているのか、なぜ口が耳元まで裂けているのか、なぜ顔つきが双子のガレットと似ていないのか、全てが謎。
 オリ要素強め。

 CVはれいみ。バイプレーヤーとして多数の出演作を持つ女性声優。

 作中で2人が演技掛かった喋り方をしているのは、『ビッグマムの名を背負った使者』という大役を任されているから。

シュラスコ
 オリキャラ。
 本当はタマゴ男爵を出そうと思っていたのだが、あの独特な口調が扱いきれず断念したため、オリキャラでお茶を濁した。

フカボシ王子。
 原作キャラ。リュウグウ王国国王ネプチューンの長男で、男性人魚。
 コレジャナイ感が強いけれど……勘弁してクレメンス。

 CVは伊藤健太郎。自転車競技のアニメへの出演をきっかけに、チャリンコの魅力に取りつかれてしまったらしい人気声優。なお、同姓同名の俳優がいる。

ベアトリーゼ
 単なる観光客。
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