彼女が麦わらの一味に加わるまでの話   作:スカイロブスター

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お待たせしました。
NoSTRa!さん、誤字報告ありがとうございます。


28:バカ騒ぎの始まり。

「賑わってるなあ」

 海運会社社長兼貿易船船長のテルミノはガレーラカンパニーに新型船の建造を発注し、ついでとばかりに『プリティグッド号』も整備/修繕を依頼していた。それだけ儲けているらしい。髪を犠牲にした甲斐があったようだ。

 いきおい、テルミノと船員達は選挙期間で賑わうウォーターセブンを観光していた。

 

 屋台でウォーターセブン名物水水肉を堪能し、テルミノは『こいつはドえらくプリティだっ!』と絶賛しつつ、傍らを歩くエロボディの美人用心棒へ告げる。

「この街ぁ治安がプリティだ。別に俺を護衛しなくても良いんだぜ、ジューコ」

 

「別に護衛してるわけじゃないヤモ。社長にタカるつもりヤモ」

 ジューコはさらっと応じる。

 

 用心棒の厚かましい言い草に苦笑いし、テルミノは周囲をちらりと窺う。通りを行く野郎共がジューコの美貌とエロボディに目を奪われている。振り返ったり、二度見する者も少なくなく、時折奥方や恋人に掣肘されていた。

 

「お前さんと連れ歩いてっと、社員に浮気を誤解されそうだぜ」

「私が社長と? ヤモモモ」ジューコは明朗に笑い、真顔で「ハゲと不倫とか侮辱の極致ヤモ」

「そこまで言うかっ! てか、ハゲじゃねェよっ! ちょっと生え際が深いだけだっ!」

「ハゲは皆そう言うヤモ。現実を受け入れるヤモ」

 アラフォー男の繊細な部分を蹴り飛ばされ、テルミノが憤慨して熱烈に抗議するも、ジューコは小さく肩を竦めて溜息をこぼすのみ。

 

 なんて失敬な用心棒だ、とテルミノは嘆く。気分を入れ替えるように街行く者達を見回し、鼻息をつく。

「ところで……お前さん、ミス・Bとどこで知り合ったんだ?」

「荒事商売の業界は狭いヤモ。社長こそあんなヤバい女とどこで知り合ったヤモ」

「この御時世に海で商売すりゃあ、ヤバい奴と関わりを持つもんさ」

 

 互いにはぐらかした回答をしつつ、通りを進む。視界の先に換金所が見えてきた。出入り口の両側に長棒を握った警備員が立っている。

 正しい意味での案山子だ。警備の役割は不審者を捉えることではなく、不審者に愚行を思い留まらせる抑止効果。不審者がガチで行動に移った場合、多くの事例が示すように警備員が不審者を捕らえることは稀だ(万引きの主婦やクソガキならともかく)。

 

 この換金所をタタくなら、ジューコは思う。腕の立つ奴が必要ヤモ。

 

 原作では物語の都合上、覇気を使いこなす強者は基本的にグランドライン後半に限られたが、海賊という『犯罪者』が強者の集まる過酷な環境に自らを置き続けるなど、()()()()()

 

 『ひとつなぎの大秘宝』や『隠された歴史の真実』といった大きな目標を目指したり、世界征服など強大な野心を抱いたりしない限り、わざわざ強大な海軍本部戦力や大海賊の縄張りをうろつくより、グランドライン前半“楽園”や四海で稼ぐ方が楽だから。

 どこで得ようと金は金、お宝はお宝。

 

 仮にも海賊王の船に乗っていた赤鼻バギーが東の海でせせこましく生きていたように。鮫男アーロンが東の海の片田舎で王様を気取っていたように。

 逆に、“冥王”レイリーのように、新世界から帰還した強者がそこらでしれっと過ごしていてもおかしくない。

 誰も彼もが新世界に留まり続けるはずもないのだから。

 

 話を戻そう。

 ジューコは換金所の建物を思案する。

 

 グランドライン内でこの規模の建物をタタくなら、強盗団は能力者や覇気使いが含まれるだろう。ブラウントゥース・ライリーはマヌケなタコスケだが、その仲間はマヌケではあるまい。

 タタキ後の逃走路は海列車か港か。まあ、おそらく港だろう。

 当然、“血浴”の小娘もそのことを察している。あの小娘は悪党だ。それも奪う類の。

 

 ――久し振りに楽しいことになりそうヤモ。

「ヤモモモ」

「なんだぁ、急に笑い出して?」と訝るテルミノへ、

「何でもないヤモ。それより奥様の御土産でも選びに行くヤモ」

 ジューコはエロボディをひけらかすようなキャットウォークで歩いていく。

 選挙はいよいよ明日に迫っていた。

 

 

 

 

 同日夜。ウォーターセブン某所。

「確認する」

 ロブ・ルッチが同僚達を見回し、

「1300時、俺とブルーノはドアドアの能力を用い、アイスバーグの私邸に侵入。室内を調査捜索する。カクは外から俺達のサポートだ。周辺監視と不測の事態に備えろ。俺達が動いている間、カリファは秘書としてアイスバーグの傍に侍り、動向に変化があれば即時報告だ」

 冷厳な声音で問い質す。

「何か質問は?」

 

「侵入時は変装をしていくんだな?」とブルーノが確認を取る。

「ああ。この街は仮装が珍しくない。身元発覚を防ぐ手に使わせてもらう」

「確かに素性隠しには都合が良いが……少し動き難くないか?」とカク。

「お前はこの程度の衣装で動きに問題が生じるのか」

「誰もそんなことは言うておらんじゃろっ!」

 ルッチの言い草にカクが唇を尖らせて噛みつく。

 

“じゃれ合い”を始めそうな2人へ割って入るように、カリファが口を開く。

「選挙当日のアイスバーグの予定だけれど。投票所に赴いた後は基本的にガレーラ本社へ詰めているわ。ただし、大勢が訪ねてくるだろうから、予定外の移動が生じるかもしれないし、私も都合上、連絡を送れない場合があると思って」

「その場合はワシが対応する。そのために屋外で周辺監視するわけじゃからな」

 カクが腕組みして鼻を鳴らした。

 

 ルッチは再度全員を見回し、他に意見が無いことを確認してから、告げた。

「上手くいけば、これで片が付く。集中して任務に当たれ」

 

 

 

 

 同じ頃。

 ベアトリーゼは“仕事服”を用意していた。

 夜色の髪。暗紫色の瞳。小麦色の肌。これらの身体特徴を隠すとなると、肌を晒さないジャンパースーツ。頭から首元まで包むマスク。目元を覆うゴーグルは……まあ、要らないか。

 

 幸い、ウォーターセブンはカーニバルの町サン・ファルドの文化流入で仮装文化が馴染んでいる。

「覆面強盗の楽園だね」

 統計的にハロウィンは覆面していても怪しまれないから強盗が増えるらしい。仮面はモラルや良識まで覆い隠す効果があるようだ。

 

 調達したケープ付きマスクに塗料で彩り華やかに模様を描いていく。

“死者の日”のシュガー・スカルみたくなったマスクを見下ろし、懐かしさを覚える。

 

 西の海でマフィア相手のタタキを始めたばかりの頃は、こういうマスクで顔を隠していた。

 ロビンは『素性がバレない方が良い』と顔を隠すことを強く要求し、ベアトリーゼが『皆殺しにしちゃえば顔を隠さないで済むよ』と言ったら、『野蛮人め』と言いたげな目つきを返してきたものだ。

 

「いよいよ、明日は市長選だ」

 久しぶりにワル相手の強奪仕事。楽しみだなぁ。

 遠足を翌日に控えた小学生のように、ベアトリーゼはウキウキしながら準備を整えていった。

 

      ○

 

 かくて迎えたり市長選当日。

 温かな陽光の注ぐ好天の下、街の各所に投票所が設けられていた。

 

 ウォーターセブンは平和で文明的だから、どこぞの独裁国家みたく投票所の近くに武装した秘密警察や“自称愛国団体”が応援団立ちして投票者を睨んだりしない。市民はどこかお祭りみたいな雰囲気で投票所に向かい、投票用紙に記載して投票箱へ投函していく。

 此度の市長選は複数名出馬していたけれど、実態はアイスバーグの信任投票だった。

 

 そのため、島内メディアはもちろん世界経済新聞を始めとする国際メディアも、当選が確定直後のアイスバーグからコメントを貰おうとガレーラカンパニーに張り付いている。

 

 一方、夢も希望もない連中が吹き溜まるスラムでは、ノーフューチャーな連中がいつも通りノーフューチャーな日常を過ごしていた。顎の四角い厳めしい男は下らない喧嘩で憂さを晴らし、食い詰めたモヒカンはすきっ腹を抱えてしょぼくれている。

 

「選挙なんてどうでもいいわいな~」「誰が市長になろうと関係ないわいな~」

 尖がり鼻の美人姉妹が安酒を呷って管を巻いていた頃。

 アイスバーグは投票を終え、ガレーラカンパニーの会議室で『後援会』のお偉方と過ごしていた。

 

 旧七大造船会社のお偉いさんや会社の幹部。市の商工会関係者に、職人仲間達。普段はガレーラカンパニーへあまり姿を見せないココロ婆さんも幼い孫を連れ、ガレーラカンパニーを訪ねている。

 

「んががが……トムさんにしごかれてた坊主が今や大会社の社長で、ついにゃあ市長選に臨むとはねえ。あらしも歳を取ったもんら。んががが」

 ココロは陽気に笑いながら酒瓶を傾けた。

 

「おいおい、ココロ“ちゃん”。勝利酒にゃあ早ェぞ」と同年代くらいの老人――元七大造船会社の棟梁が苦笑い。

「こりは単なる飲み物ら」と笑い返すココロ。「勝利酒はアイスバーグに奢ってもらうら」

「ココロさんにゃあ敵わねェな」

 アイスバーグは親愛を込めた微苦笑を浮かべた後、カリファに尋ねる。

「そういや2番ドックで建造中の船、進捗具合はどうなってる?」

 

「特に問題等の報告は上がっていません。ただ3番ドックで預かった貨物船プリティグッド号の修繕整備が少し予定より遅れ気味ですね」

「ンマー……そうなのか?」とアイスバーグ。

「報告書で確認した限りですけれど、船底銅板が割れていて、船体に腐食が及んでいるそうで」

「なるほどな」

 カリファの説明を受け、アイスバーグは納得する。

 

 木造船は船底や喫水線下部分に腐食防止処理を行うが、それでもフジツボやフナクイムシなどの浸蝕を完全に防げない。様々な要因から船体内に汚水が溜まる関係で内部腐食も起きる。船底へ銅板を貼って腐食を防ぐ手法も取られているが、今回はその銅版が割れたことで船体に腐食が及んだらしい。こうなると、銅板を剥がして腐食部木皮を交換せにゃならず。

 

「客には説明してあるのか?」

「ええ。ビーさんが『投票ついでに渡してくる』と中間報告書を持って先方へ伺いに」

「そうか。なら、良い」

 アイスバーグが満足げに頷く。カリファは壁時計を一瞥し、思う。

 ()()()()ね。

 

       〇

 

 カクが六式の体術を用い、建物屋上を伝って移動していく。

 任務を抜きにしても、カクは体を動かすことが好きだ。パルクールで街の屋根を自在に駆けることも、強者と戦うことも好きだ。運動部員が試合で日頃の練習成果を発揮するように、訓練と鍛錬で得た力を駆使することが好きだった。

 

 アイスバーグの私邸と周辺を観測できる建物屋上に到着し、カクは背中のバッグを降ろす。電伝虫と双眼鏡を取り出し、双眼鏡のレンズに反射防止のキャップを被せた。

 双眼鏡を使って周囲を窺い、次いでアイスバーグ私邸を観測。カクは電伝虫に吹き込む。

「問題ナシじゃ。いつでもいいぞ」

『了解。作戦を開始する』とルッチの抑揚のない返事が届く。

 

 カクは双眼鏡を下げ、周囲を見回しながら思う。

 ワシも見張りより侵入する方が良かったのう……

 

 カクが内心でぼやいている間に、ブルーノが能力を発動。

 如何なる扉も鍵も錠も隔壁も防塁も、ドアドアの実による侵入を防げない。この世の全ての泥棒や軍人やスパイや運送屋が欲しがる能力だろう。

 カーニバルの仮面と衣装で変装したルッチとブルーノは、アイスバーグの私邸内にあっさりと侵入し、室内の捜索を開始する。

 

「古代兵器の設計図。ルッチならどこに隠す?」

「ベッドの下ではないな」

 ブルーノのどこか茶目っ気を含んだ問いかけに、ルッチは淡白に返答する。

 

 2人は居間に始まり、書斎や寝室、果ては台所や浴室、トイレまで注意深く捜索していく。いずれも部屋も清掃と整理整頓が行き届いていた。多忙なアイスバーグがハウスキーパーを雇用していることを考えれば(大企業の社長なら普通だろう)、ハウスキーパーの目に触れたり、清掃の手が入るような場所に機密書類を隠したりしないだろう。

 

 クローゼットの中に金庫を発見したブルーノがドアドアの実の力で開ける。中には会社の重要書類や私邸の権利書等々。それといくらかの貴金属類と現金。それと、銀行の貸金庫賃貸契約書。ブルーノは契約書の内容に目を通していく。

 

 ルッチは書斎の書架を調べていた。

 造船関係の書籍や資料に始まり、経営や政治関係の書籍も並ぶ。聡明なアイスバーグは勉強家でもある。仮にこれら書籍の中に隠されているとしたら、とても数時間で捜索しきれない。では書架や書籍の埃の滞留具合を計ろうとするも、ハウスキーパーの掃除が行き届いているのか、埃自体が無い。

 

 ふと、ルッチの目が一冊の革製ファイルに留まり、書架から抜き取る。

 かつて暴威を振るった北の海の海上軍閥『ウールヴヘジン』が用いていた船舶の設計書だ。今では貴重な資料ではあるが、目的のものではない。

 ルッチが書架に革製ファイルを戻し、小さく頭を振る。

「……書斎は空振りだな」

「寝室もだ」とブルーノが書斎出入り口に姿を見せ「部屋の間取りに異常はない。隠し部屋の類はないな」

 

「自宅には隠してない、か」

「寝室のクローゼット内に金庫を見つけた。中に怪しい物は無かったが、銀行の貸金庫契約書が気になるところだな」

「貸金庫」ルッチは考え込み「あり得ると思うか?」

「対象が普通の金持ちで、預けるものが遺言書などならな。だが、聡明なアイスバーグが古代兵器の設計図を貸金庫に預けるか、と問われたなら……まあ、わずかな可能性でも確認せねばなるまい」

 

「たしかに」

 ルッチはブルーノの見解に同意し、書斎を出て居間に向かう。

「書斎にも寝室にも金庫にもない。隠し部屋もない。あとはリビングだが……ハウスキーパーの手が頻繁に入る場所だな」

 

「会社の執務室の方がまだ可能性はあるが……一応確認していくか」

 ブルーノの提案に首肯し、ルッチはリビング内を調べ始め――

 

『プルプルプル』と懐の子電伝虫が鳴き始めた。カクからだ。

『ルッチ。そっちにお客さんじゃ』

 

「客だと?」ルッチは仮面の下で眉をひそめた。

『ああ。お前さん達と同じく仮装しとるモンが一人、建物内へ入っていくぞ。腰に得物を下げとる』

 アイスバーグの私邸は集合住宅(コンドミニアム)の最上階。他階の住人という可能性もあるが……

「その仮装者の目的は“ここ”か」

『おそらく』とカクが告げる。

 

 と、そこへ『プルプルプル』とブルーノの子電伝虫が鳴く。今度はカリファからだ。

『ブルーノ、ルッチ。緊急入電。エニエスロビー近海で貨客船の横転事故が発生して付近の海軍船艇は救助活動に出動したわ。それと――』

 

「そこまでだ」ルッチはカリファの報告を遮った。

 研ぎ澄ませた知覚野が、迷うことなくこの部屋を目指して廊下を進む足音を捉えていた。

「撤収するか?」

「いや、このタイミングでアイスバーグの自宅を狙う手合いだ。コソ泥ではないだろう。どの筋か知りたい。“攫う”ぞ」

 ブルーノの問いに答えてから、ルッチは玄関へ向き直る。早くもかちゃかちゃとピッキングツールが鍵穴を擦る音色が聞こえてきた。

 

 何者か知らないが……。ルッチは凶暴に冷笑する。

「運の悪い奴だ」

 そして、ドアは開かれた。

 

      〇

 

『通信はそこまでだ』

「もう! 報連相はしっかりと習ったでしょうにっ!」

 ガレーラカンパニーの女子トイレ内。一方的に通信を切られ、カリファが眉間に皺を刻んでいた頃。

 

 通りの喧騒に混じって換金所の方から届く銃声と悲鳴。

 女子事務員ビーことベアトリーゼは投票所傍の屋台で水水肉を齧りながら、見聞色の覇気を走らせる。

 

 ――来たっ!

 

 足元に置いた、運動選手が愛用するようなスポルティングバッグを担ぎあげ、ベアトリーゼは食べかけの水水肉を水路へ向けて放り投げた。たまたま通りかかったヤガラブルが『ラッキー!』とばかりに水水肉をキャッチ&イート。

 

 ベアトリーゼは混雑する通りを厭って脇道に逸れ、三角飛びの要領で建物の壁面を蹴って跳び登り、屋上へ。

 見聞色の覇気で換金所の様子を窺いつつ、スポルティングバッグを開ける。ガレーラカンパニーのジャンパーを脱ぎ、取り出したダークグレーのジャンパースーツを着衣の上へ着こむ。素肌を覆い隠すように革手袋を装着し、手首の袖口と足首の裾口がめくれないようテープでぐるぐる。最後にサングラスを外してシュガー・スカル風に塗装したケープ付き仮面を被った。

 

 ベアトリーゼはジャンパーとサングラスを詰めたスポルティングバッグを排水管に押し込んで隠し、

「さぁて、久しぶりの強盗(タタキ)だ。気合い入れていきますか!」

 マスクの中で心底楽しそうに野蛮な微笑を湛え、換金所を目指して屋上伝いに駆けていく。

 




TIPS
強者の分布。
 メタなことを言うと、こういう理由付けをしておかないと、主人公と渡り合える敵を出せない……

シュガー・スカル。
 メキシコの死者の日に用いられる花柄など洒落た模様が施された骸骨キャンディー。
 ラ・ムエルテなどメキシコの死者の日はコワカワイイものが多い。

ココロ婆さん。
 白魚の人魚。若い頃はどえらい美人だったらしい。時の流れは、残酷だ……

ノーフューチャーな連中。
 後にフランキーの手下になる連中。


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