彼女が麦わらの一味に加わるまでの話   作:スカイロブスター

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拾骨さん、佐藤東沙さん、誤字報告ありがとうございます。


34:世界で最も多くの金持ちを騙した果実。

 マーケットの『フルーツ通り』。

 その通りには、世界中の果実が集められている。

 全世界の多種多様な品種を扱うリンゴやイチゴなどの専門店。世界中の珍しい果物だけを取り扱う専門店。店先に果物の缶詰を積み上げている缶詰専門店やドライフルーツで飾り立てられたドライフルーツ専門店等々。

 

 四皇ビッグ・マムの子女シャーロット・モスカートとガレットは彩り豊かな果物と様々な果物の香りに満ちた通りを進み、取引相手の卸業者を訪ねた。

 取扱商品――様々な果実が飾られた応接室へ通された二人は、リンゴ柄のソファに腰を下ろして商談に臨む。

 

 兄や姉から色々と聞かされていたモスカートとガレットは肩肘を張って身構えていたが、リンゴ柄のシャツを着た卸業者は慣れたように商材のリストを並べ、適正商品を適正価格で卸すことを提案し、さらには割引まで申し出た。

 

 肩透かしを食らったように目を瞬かせる兄妹へ、卸業者は親切な調子で語った。

「日頃、御贔屓頂いている御得意様と刺し合いのような真似はしませんよ。他の得意先も同様でしょう。私共の扱う果実という商材は時節によって価格と取引量が流動しますから、その辺りの調整を交渉させていただきますが、常識の範疇ですよ」

 

「そうだったのか」とモスカートが胸を撫で下ろす、も。

「ただ、それはあくまで私共のような馴染みの業者に限られます。これまで取引をしたことがない業者や、一度限りの取引となりますと、お二人が御懸念された刺し合いが行われるでしょう」

 卸業者が冷や水を浴びせるように警告した。

「……些か不躾だとは思うけれど、信頼して取引できる相手を紹介して貰えるかしら。もちろん、その分の謝礼はさせてもらうわ」

 ガレットの申し込みに対し、卸業者は『それは構いませんが』と前置きし、続ける。

「果物関係でしたら、今ですと“トリコロール・メロン”には注意してください」

 

「トリコロール・メロン?」

 聞きなれない単語に訝るシャーロット兄妹。

 

 卸業者はアップルティーを口にした後、説明を始めた。

「知る人ぞ知るレアフルーツでして、何年か一度、極わずかに流通する大変希少なものです。産地も栽培法も謎に包まれており、業界では『極楽の果実』と呼ばれています。同時に『最も多くの金持ちを騙した果実』とも」

「剣呑な二つ名だな」とモスカートが訝り顔で合いの手を打つ。

 

「天上極楽を幻視するほどの甘味と香りを持つ果実。然れども、その現物を見た者は少なく、味わった者はさらに少ない。それゆえ“偽物”も数多く出回っているのです」

「果実の偽物? そんなものが?」とガレットが怪訝そうに問う。

 

「人間が想像しえるものはどんな物も人の手で作り出せる、と言いましてね。植物学者や化学者、細工職人や料理人などがあれやこれやの手管でトリコロール・メロンの精巧な贋作を作り出すのです」

 卸業者は再びアップルティーを口に運ぶ。

「ともかく、トリコロール・メロンには御注意を。なんせ単価で最低1000万ベリー相当の代物です。単価に比例して偽物も相当な精度ですので、失礼ですが、素人の目利きで真贋の判断はかなり難しいかと」

 

「なるほど」としみじみと頷くモスカート。生真面目な彼は手を出すまいと内心で誓う。

「一つ確認したいのだけれど、これまでウチにトリコロール・メロンを納めたことはあるの?」

 ガレットが挑戦的な眼差しで尋ねた。

 

「どうでしょう……少なくとも私共の知る限り、ご提供したことは無いかと。大抵の場合はマリージョアの高貴な方々や世界政府加盟国の王族に仕える御用商人が、即座に買い漁りますからな」

「そう」ガレットは口端を吊り上げて「手に入れるのに一苦労しそうね」

 

「お、おい、ガレット?」どういうつもりだとモスカートが問えば。

「モス兄さん。それほど貴重な果物なら、きっとママも喜ぶわ」と柔らかな笑顔を返すガレット。

 そんな珍しいもんの食い煩いを起こされたら対処できないぞ、とモスカートは喉まで出かかった。が、母を想って目を輝かせる妹に水を差すような発言と、卸業者の前で食い煩いの事情を明かすことは、善良なるモスカートには憚られた。

 

「あえて危険に挑まれますか。流石は四皇ビッグ・マムの御息女でいらっしゃる。胆が据わっておられますな」

 うーむと感嘆をこぼす業者に、ガレットは誇らしげに頷き、真面目なモスカートは思わず顔を覆った。

 

       〇

 

「トリコロール・メロン? なにそれ初耳ヤモ」

 メロンみたいな胸元を抱えるように腕を組んで小首を傾げるジューコへ、ベアトリーゼが記憶のページをめくって答えた。

「たしか、皮が赤白青三色の変なメロンだよ」

 

「悪魔の実っぽいヤモ。お前、食ったことあるヤモ?」

 ベアトリーゼは問いを重ねるジューコに首を横へ振った。

「図鑑で見たことがあるだけ。現物は知らん。たしか……悪魔の実ほどじゃないにしろ、かなりのレアものだから、果物とは思えないほどの高値でやり取りされてるんじゃなかったかな」

 

「ミスBの言う通り、激レアでチョー高価なフルーツだ」テルミノが嘆くように「平均取引価格は“最低で”1000万ベリー」

「1000万ベリー? たかが果物にヤモ?」目を瞬かせるジューコ。

 

「それだけ払っても食いたい奴がいるってこと。特権階級用の嗜好品だよ」

「プリティにクソッタレなブルジョワ様御要望のプリティグッドなフルーツさ」

 テルミノがベアトリーゼの言葉へ補記を加え、忌々しげに吐き捨てた。

「お偉いさんはそいつを入手して来いとの御依頼だ。しくじったら、ウチの資産を没収すると抜かしてやがるらしい」

 

「そりゃまた横暴な」

 合いの手を打ちつつ、ベアトリーゼは思う。この世界って本当に権力者が好き放題やれるよなぁ。ちょっとしたディストピアなのでは?

 

「本当の目的ぁ果物じゃあない。俺の失敗を口実にマーケット行きのログポースと海図を取り上げる気だろう。業突く張りでヘソの臭いクソッタレ共め」

 憎々しげに毒づくテルミノ。

「あらら。どうやら目立ち過ぎて嫉妬を買ったみたいだね。お偉いさんを絡めてる辺りデカい会社が動いてるよ。心当たりは?」

 ベアトリーゼが問えば、テルミノは苦虫を千匹ほど噛み潰したような顔になった。

「……あるなぁ。クソッタレな奴らにプリティな心当たりがあるなぁ」

 

 どうやら心当たりは多いらしい。

 まあ、成功者が妬み嫉み僻みを買うことはいつの世でもどんな業界でも変わらぬ真理。さらにいえば、成り上がりの新参者は周囲の嫉妬に加え、既得権益層から嫌がらせや妨害を受け易い。今回の場合、既得権益層と権力者が結託して成り上がりのテルミノを潰そうとしているようだ。まあ、その手管が粗雑かつ粗暴に過ぎるけれど。ギャングだって傘下に取り込む交渉くらいするのだが。

 

 相手がそう言うつもりならこちらも相応に振る舞うべき、と蛮族娘がさらりと提案した。

「アラバスタに高跳びさせてくれるなら、私がそのお偉いさんとクソッタレな連中を刺身にしてあげても良いよ」

 

 元凶悪海賊団の幹部だった女が大きく頷く。

「それは良い考えヤモ。こいつに踊って貰って、私達は知らぬ存ぜぬを決め込めばいいヤモ。スマートに解決ヤモ」

 

 元荒事師だけれど今は真っ当な商人はドン引きした。

「お前らプリティに恐ろしいこと言うね? 俺はお前らが怖くて震えてきたよ?」

 

「社長は不満らしいヤモ。とりあえずそのトリコロール・メロンとやらの入手を試みてみるヤモ」

「それでダメだったら社長さんの地元で刺身の盛り合わせだ」

 人殺しに慣れた元海賊と人殺しを屁とも思わない元賞金首が勝手に話を進めていき、テルミノは思わず頭を抱えた。

「ああああああプリティに胃が痛くなってきたぁ……っ!」

 はらりはらりと生え際から髪が散る。

 

 

 

 で。

 

 

 

「ダメヤモ。どこにも売ってないヤモ」

「プランB、刺身の盛り合わせだね」

「ああああ」

 レアフルーツを求めてマーケット内を彷徨うも見つからず。休憩と食事を兼ねて飯処に入れば。

 

 角の生えた赤毛の美女。赤青二色頭の割れ顎中年男。えらく図体の大きな魔女チックなスカーフェイスおばさん。

 

 えらく濃いのがいるな。ベアトリーゼは確信する。このキャラの濃さ……こいつら絶対に原作(ネームド)キャラだろ。

 

 さて、ここで一つ解説を挟む。

 ベアトリーゼの原作知識はエニエスロビー編辺りから急速に怪しくなり、パンクハザード編やドレスローザ編のことは知らないことばかり。万国編やズー編はネット上の話題を齧った程度で、ワノ国編以降に至ってはもはや未知である。

 

 ワンピースファンからしたらベアトリーゼはニワカ以下と断じるところだろうが、弁護もしておこう。

 

 創作物の長期作品にはしばしばファンの『卒業』が起こる。

『卒業』とは、小中学生の頃に作品を愛読していた少年少女が、高校や大学へ進学した際に興味の対象が他へ移り、作品から離れてしまう現象である。

 もちろん、延々と作品を愛し続ける熱心なコアファンも多いが、同じくらい離脱していくライトファンも多い。これはワンピースに限らずN〇RUTOなどの長期作品でも起きていたし、ポ〇モンやドラ〇エなどでも生じている現象なのだ。

 ゆえに、ベアトリーゼはブリュレ達を目にしても即座に原作キャラと判断できない。

 

 話を戻そう。

 ベアトリーゼは三人組を一瞥した後、隣を窺えば、ジューコが固まっていた。

「どしたの、お腹減り過ぎちゃった?」

 

「大人を捕まえてガキンチョ扱いはやめるヤモ」

 ジューコは嫌そうに顔をしかめつつ、声を潜めてベアトリーゼに告げる。

「そこの三人、ビッグ・マム海賊団の幹部ヤモ」

 

 ビッグ・マム海賊団と因縁のあるヌーク兄弟海賊団の一員だったため、ジューコはビッグ・マムの主要な子女の顔と名前を憶えていた(亡きコッカが船員達に『こいつらを見つけたら必ずぶっ殺せ』と手配書を暗記させた)。

 ちなみに、ジューコ自身はヌーク兄弟がビッグ・マムに殺されかけた後に入団したため、ビッグ・マム海賊団と直接の関わりはない。

 

 ジューコの説明を受け、ベアトリーゼは『やっぱり原作キャラかよ』と内心でぼやきつつ、店内へ進んでいく。

「連中とトラブルを抱えてるわけでも無し、関わらなきゃ大丈夫でしょ。とりあえず飯にしようよ」

「お前は楽観主義者か考え無しのアホヤモ」とジューコは悪態混じりの溜息をついた。

 

 ともかくベアトリーゼ達は入店し、店員に案内された席は……どういう訳かビッグ・マム海賊団三人組の隣の席。

 シャーロット家の三人も隣の席に着いた客をちらりと窺うが、すぐに興味を無くし、食事と会話を再開する。シャーロット家の三人にしてみれば、ベアトリーゼやジューコなど顔と名前を覚えるに値しない“マイナー”な元賞金首。テルミノに至っては一般人だ。

 

 

 かくて、世界屈指の大海賊の子女達と、世界有数の蛮地出身者が並んで飯を食う奇怪な光景が生まれた。

 

 

「美味しい」無邪気に食事を楽しむベアトリーゼ。例によって三人前ほど平らげていく。

「相変わらずよく食うヤモ」自身の食事を平らげ、昼間酒を口に運ぶジューコ。

「プリティな飯なのに味がしねェ……」とストレスで生え際の後退が進むテルミノ。

 

 隣の席では――

「万国以外の飯なんて久し振りだな」と舌鼓を打つモスカート。

「ねえ、ブリュレ姉さんの料理、一口貰っても良い?」と姉に強請るガレット。

「ウィッウィッウィ……一口と言わずお食べよ、ガレット」と機嫌が良く、いつもより優しいブリュレさんじゅうはっさい。

 仲睦まじく御食事中。

 

 こんな調子で互いを気に掛けることなく食事を進め、卓上に並んでいた料理が片付き、ブリュレとベアトリーゼが同時に店員へ告げた。

「「デザートにクリーム・ブリュレを」」

 完全にシンクロするセリフ。何と無しに互いの顔を窺い、目が合う。微苦笑を浮かべるベアトリーゼと、なんとなくこっぱずかしいブリュレ。

 

 そんな二人を横目にしつつ、ガレットとジューコが口を開く。

「ところでトリコロール・メロンのことだけど」「それでトリコロール・メロンの話ヤモ」

 完全に被るセリフと話題。何と無しに互いの顔を窺い、目が合う。怪訝顔のガレットとしかめ面のジューコ。

 

 この後の展開に嫌な予感を覚え、生真面目なモスカートが眉間を揉み、テルミノは天井を仰いだ。

 

 口火を切ったのはガレット。険しい顔つきでベアトリーゼ達を睨む。26歳のシャーロット家の女海賊は血の気が多い。これが若さか。

「アンタ達、トリコロール・メロンを狙ってるの?」

「のっぴきならない事情があってね。そちらも激レアメロンを御所望みたいだね」

 この場で最年少のベアトリーゼがしれっと応じる。

 

 ベアトリーゼがさりげなくいつでも立てる――戦闘に移行出来るよう座る姿勢を変えたことを、ジューコとモスカートは見逃さない。2人も密やかに重心を移す。

 

「トリコロール・メロンは私達が手に入れる。今、手を引けば見逃してやるわ」

 ガレットが優雅に髪を掻き上げながら脅し言葉を吐けば。

「ライバルを一つ減らしたくらいで手に入れられるもんでもないと思うけど?」

 ベアトリーゼがアンニュイ顔でポニーテールの毛先を弄りながら煽り返す。

 

「アンタ、アタシ達と競う気? 身の程知らずね。アタシ達が誰だと思ってるの?」

「分からないなあ。ああ、でも皆さんよく似てるから“大家族の御兄妹”かしら」

「――アンタッ! アタシ達を知っていて舐めた口を」

「怒った顔が可愛いね、お姉さん。でも、泣かせたらもっと可愛くなりそう」

 

 腰を浮かせかけるガレット。蛮族モードにスイッチを切り替えたベアトリーゼ。ジューコとモスカートがしかめ面を作りつつも鉄火場に備える。も、

「やめな。騒ぎを起こすなってペロスお兄ちゃんに言われただろ」

 ブリュレが姉の威厳を振りまいて血気盛んな妹を抑え、

「ミスB。これ以上問題を増やされたら俺の胃に穴が開いちまう勘弁してくれ」

 テルミノが慌てて蛮族系居候に泣きついた。

 

 ガレットは拗ねたように唇を尖らし、浮かせかけていた腰を下ろしてそっぽを向く。

 ベアトリーゼは小さく肩を竦め、戦意が無いことを示すように両手を小さく上げて姿勢を直した。

 無事に済んだ、とモスカートが安堵の息をこぼす。ジューコは目を吊り上げて『闇雲に喧嘩を売るなヤモ!』とベアトリーゼに叱声を浴びせる。

 

「現物を前に奪い合うならともかく、姿形もないもんのために喧嘩はあまりにみっともない。些末な行き違いってことで手を打って頂けませんか?」

 テルミノが腰を低くして提案。

「こっちもまあ、少し気が逸っていた。水に流そう」

 根が真面目なモスカートは『騒ぎを起こすな』という長兄の言葉に従い、手打ちを呑む。

 

 こうして武力衝突が回避され、無事に食事が終わる。

 

 二組は揃って勘定を済ませて退店し、

「命拾いしたな、小娘」「可愛くなり損ねたね、お姉さん」

 ガレットとベアトリーゼがじゃれ合い始め、2人の身内達が面倒臭そうに顔をしかめたところへ、

 

「こっちのお姉さん達はビッグ・マム海賊団の人達ですか? そっちのお姉さん達はプリティ海運会社の人達ですか?」

 ソバカスがチャーミングな三つ編み少女がやってきた。

 

「そうだよ、お嬢ちゃん。アタシ達に何の御用?」とブリュレ。本人に怖がらせる気はないが、350センチの上背と魔女染みた容貌が十分怖い。

「御使いを頼まれたの。御姉さん達にこれを渡してくれって」

 三つ編み少女はブリュレとベアトリーゼへ順にカードを渡す。

「ちゃんと渡したよ。じゃ、ばいばい」

 

 渡し終えるや否や、三つ編み少女はその場からすぐさま走り去っていく。

「ちょ、待っ」ブリュレが呼び止めようとするも、三つ編み少女は既に人混みへ消えていた。

 

「足速いなあ」と暢気に呟きつつ、ベアトリーゼはカードをテルミノとジューコにも見せる。

 カードに記された文言を確認し、テルミノは怪訝そうに眉根を寄せた。

「こりゃあ招待状か?」

 

 ――『本日、1900時。旧居住区。レストラン『ラクダ亭』にて希少果実の御相談承り〼』

 

 ビッグ・マム海賊団側のカードにも同じ内容が記されていた。

「罠……かしら? モス兄さん」「無い話じゃあない。どう思う? ブリュレ姉」

 ガレットとモスカートに問われるも、ブリュレは首を横に振る。

「罠かも知れないし、そうじゃないかもしれない。いずれにせよ、これは2人の仕事だ。2人で決めな」

 突き放すように応えつつも、内心では『罠だったら2人が大変! ペロスお兄ちゃんに連絡しておかなきゃ!』と考えていたりする。姉要素より妹要素が強いブリュレである。

 

「二組へ同時に寄越す辺り、なんとも臭い話だなあ。虎児が得られる虎穴か。あるいは毒蛇に満ちた蛇穴か。ひょっとしたら蟻を待ち構える蟻地獄の巣かも」

 ベアトリーゼはカードをひらひらと振り、テルミノへ問う。

「どうする、社長さん?」

 

 テルミノは苦悶顔で後退著しい生え際をひと掻きし、吐き捨てるように告げた。

「どうするもこうするもねえでしょうよ……」

 激レアメロンを手に入れる手段は、他に無いのだから。




Tips
トリコロール・メロン。
 オリアイテム。うだうだ書いたが、珍しい果物ってだけ。
 ちなみに、現実世界でも果物は割と闇深い事情が多い。さいきんだとシャイ〇マスカットとかね。

シャーロット家の皆さん。
 口調に自信がまったく持てない。

『卒業』
 読者の世代交代ともいう。長期作品はだいたい4年ぐらいに一回、読者の新陳代謝が生じるらしい。
 作品を追い続ける人。脱落する人。新しく入ってくる人。戻ってくる人。
 ちなみに、筆者は一度脱落して復帰したクチです。ニワカですみません。
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