彼女が麦わらの一味に加わるまでの話 作:スカイロブスター
内容と後書きの一部名称に間違いがあったので修正。内容に変化無し(3/28)
これは、ルフィ達がゴーイングメリー号を手に入れる前日くらいの出来事だ。
〇
その日、王下七武海の一人“鷹の目”ジュラキュール・ミホークは“マーケット”に赴いていた。
眼鏡に適う銘酒を数本入手し、マーケットを離れる前に腹へ何か入れていくか、とミホークが通りの屋台を見繕っていた時のこと。
「あっ!」
赤茶髪の乙女がミホークを見つめ、『こいつはどえらい獲物を見つけたぜ』と目をぎらつかせていた。
首からぶら下がるカメラ。左袖には『世界経済新聞特派員』の腕章。
面倒臭そうな手合いに見つかった、とミホークは眉根を寄せたが、既に時遅し。
世経の乙女記者はミホークに食いついていた。
「王下七武海、鷹の目ミホークさんですよねっ!? 私、世界経済新聞特派員コヨミと申しますッ! ミホークさん、取材をさせて下さぁ―――――いっ!!」
「断る」ミホークは即座にばっさりと拒絶し、寄らば斬ると冷徹な殺気を放つ。
「言下に一蹴っ! だけど、諦めませんよっ! さあ、取材させてくださいっ! さあさあ、さあっ!!」
コヨミと名乗った乙女記者は物怖じせずグイグイと詰め寄ってくる。
狂人の類か。ミホークは溜息をこぼす。この手の人種は斬るか応じるかせねば、いつまでも離れない。そして、ミホークは海賊相手ならともかく、イカレとはいえ武器を持たぬ者を無礼討ちするような趣味を持たない。
それにまぁ……忙しい身の上でもない。むしろ暇だ。
やれやれと言いたげな目つきで、ミホークは告げた。
「一杯奢れ……その間だけ付き合ってやる」
「あざーっす!!」
コヨミは早速ミホークを近くの呑み屋へ連れ込み、ミホークの好みを聞かず勝手に注文する。
「私とこちらにシングルモルト、ロックのダブルっ!」
呑み屋のマスターはミホークの威容にビビりながらも丁寧に酒を用意し、カウンターに並んで座る2人の手元にグラスと
「では、スクープを祈って乾杯っ!」グラスを手にニコニコ笑うコヨミ。
とことん自己中心的に話を進めるコヨミに、ミホークは無言でグラスを口に運ぶ。安酒だった。もはや溜息も出ない。
「何が聞きたいか知らんが、さっさと済ませろ」
両手でグラスを包むように持ち……くぴりと呑んでから、コヨミは切り出した。
「ミホークさん、“黒い魚人”という噂、聞いてませんか?」
「黒い魚人?」鸚鵡のように返し、ミホークは片眉を上げて「話せ」
その回答は心当たりがないことを意味していたが、コヨミは首肯して説明する。
半年ほど前から、グランドライン前半“楽園”の浅いところ――リヴァースマウンテンから数日の海域で、全身黒づくめの魚人達がグランドライン入りして間もない
「この黒づくめの魚人達は海賊達を襲って何も奪わないんです。いえ、海賊達の命は奪っていますけれど、金品や食料、文物、武器弾薬、船そのもの。何も奪い取らない。海賊を殺すことだけが目的みたいな連中なんですよ」
コヨミの説明を聞き、ミホークは安酒を少し呷る。
「人間と魚人の隔意は大きく深い。そういう輩がいてもおかしくあるまい」
この世界において、最も差別と迫害を被ってきた種族は魚人族だろう。二百年ほど前までは『人に近い姿を持ち、言語を操る知能を持つ……“魚”』という扱いだった。
そして、魚人への差別や迫害も奴隷として攫われることもいまだに続いているため、人間を憎み恨む魚人が少なくない。
ミホークの見解に、コヨミは大きく頷く。
「御説ごもっとも。でも、そういう恨み辛みが動機なら、グランドライン入りしたばかりの
「理屈ではな」ミホークはナッツを摘まみ「だが、種族憎悪で殺しをしているような手合いならば、理屈が通じずともおかしくないだろう」
「それも確かに。けど、略奪を一切しないというのは、流石に説明がつかないと思いませんか? 活動の資金や物資はいくらあっても困らないでしょう?」
「俺に聞かれてもな」
ミホークは残っていた安酒を飲み干す。知らぬことの話を続ける意味はない。興味も引かれない。
空にしたグラスを置き、ミホークが腰を浮かせかけた矢先、コヨミは言葉を編んでいく。
「わずかな生き残りが語ったところでは、その黒い魚人達は相当強いらしいですよ。グランドライン入りしたばかりの
ミホークは浮かせかけていた腰を下ろす。
「……そいつらが現れる海域は分かるのか?」
コヨミは大物を釣り上げた釣り人のような笑顔を浮かべた。
「お代わり、飲みます?」
・
・・
・・・
かくして、ミホークは予定を変え、グランドライン前半“楽園”の入り口へ向かった。
剣の頂に立って以来、ミホークは退屈と閑暇に倦んでいる。好敵手だった“赤髪”が片腕を失ってからは特に。
まぁ……暇潰しにはなろう。要らぬ道連れがついてきてしまったが。
しれっとコヨミも同行しており、跨った鯱を操りながら、赤ずきんちゃんのようにミホークの船について質問を重ねていた。
記者なら当然だった。
なんたってミホークの船……否、小舟はおよそ航海に向いてない。
ミホークの小舟は船舶工学に喧嘩を売るような棺桶型で、狭い甲板には小さなマストと、玉座めいた座席が鎮座しているだけ。船旅用設備など一切ない。ミホークはこんな気狂いな代物でグランドラインを気ままに巡っている。
いったいどうやったら、そんな無理無茶無謀がまかり通るのか……。
もっとも、ミホークはコヨミの質問に一切答えなかったが。
そして、ミホーク(とオマケ)が“黒い魚人”が出没するという海域に到着した時、グランドライン入りして七日目を迎えた “
ミホークは水平線に居並ぶ大艦隊を双眸に捉え、
「……件の魚人達と出会うまでの暇潰しになるか」
愛刀『夜』を抜いた。
特に理由のない暴力が――それも圧倒的な”超”暴力がクリークの海賊艦隊を襲った。
〇
それは世界最強による完膚なきまでの蹂躙であり、大型恐竜がダンゴムシの群れを蹴散らすような一方的に過ぎる撃滅だった。
加えて挙げておくと、あまりにも強大無比なミホークに畏怖や恐怖を覚えるより、クリーク達の“ひ弱さ”に呆れや憐憫を通り過ぎて、居た堪れないものを覚える光景だった。
「以前、エレジアで血浴のベアトリーゼさんが、海賊達を一方的に蹂躙する様を見ましたけど……彼らはまだ善戦したんですねえ……」
コヨミは鯱の背に跨ったまま、大海原に生じた海賊船の墓場を撮影していた。
「それにしても……5000人もいて、能力者も覇気使いもいないとか……いや、仮に能力者も覇気使いも居ないとしても、これはちょっと不甲斐ない気もします。ミホークさんはどう思います?」
血に染まった波間で揺れる無数の残骸と海賊達の屍。既に水底へ消えていった船と人も多い。わずかな生き残り達が水面に浮かぶ残骸にしがみ付き、ぶるぶると震えている。
「剣を振るったことを恥じるほどの弱者達だ。しかし、生にしがみつく根性はあるようだ」
ミホークは鷹のように鋭い双眸を、無様に逃げていく巨大ガレオン船と数隻の帆船へ向けた。
コヨミはミホークの目線を追い、呆れ顔を浮かべる。
「あらら、逃げるにしても、なんでカームベルトに向かうかなぁ……あの人達、海楼石を備えてるんですかね。というか、ただの帆船で凪の海を越えられるのかしら」
「知らん。どうでも良い」
ミホークは手にした愛刀『夜』を握ったまま、逃げていく巨大ガレオン船から目線を外す。そして、自身が作り出した惨劇の海をゆっくりと見回し……不意に唇の端を微かに上げた。
「本命が来たようだ」
コヨミは事態の変化を察し、愛鯱チャベスの手綱を引き、
「では、私は邪魔にならないよう離れて取材しますかね。それと」
黒々と染まっていく空模様を指さした。
「嵐が来そうです。あまり勝負を楽しむ時間は無いかもですよ」
「それはそれで面白い」
薄い笑みをこぼし、世界最強の剣士は広い足場を求め、転覆した海賊船の横っ腹へ飛び移った。場を離れていく記者と鯱を視界から外し、船の残骸と海賊の屍に満ちた水面を睥睨する。
「来るがいい」
鷹の目がわずかに細められた、刹那。
海面から黒い影達が勢いよく飛翔し、海賊船の横っ腹に降り立つ。
いずれも無手無腰。
4人。ミホークは鷹のような目で一人一人を観察する。
1人は仮面の口元がひょろりと伸びている。
1人は両腕に鋼板染みたヒレが生えており、
1人はデコの部分が瘤のように盛り上がっている。
最後の1人は仮面の鼻先からノコギリのような鼻が覗く。どうやらこのノコギリ鼻が一番“出来る”ようだ。
いずれも“良”。
海中に、より腕の立つ者が2人残っているようだが、戦いに加わる気がないようだ。
ふむ。ミホークは『まずは挨拶』と最上大業物の大刀を“軽く”振るう。
柔らかな微風が駆けた、その直後。
周囲の海賊船の残骸達が野菜のように両断され、果ては遠方に逃れていた海賊艦隊の一隻が真っ二つになった。
が、黒づくめの魚人達は絶死の刃を掻い潜り、ミホークへ向かって襲い掛かる。
ミホークは一撃をかわされたことに唇の端を緩め、黒い魚人達を迎え撃つ。
口伸びが水滴の超高速弾の弾幕を張り、ヒレ腕と瘤デコが肉薄しての拳打足蹴を連ね、三者の攻撃の
常人ならば瞬く間に戮殺しえる圧倒的暴力が見事な連携で繰り出される。も、ミホークは漆黒の大刀を軽く振るって弾幕を切り払い、優しい剣捌きで拳打足蹴の嵐を容易くいなし、わずかな体捌きでノコギリ鼻の体当たりをかわす。手傷を負うどころかコートや帽子の端にすら触れさせない。
ミホークは魚人達の攻撃をあっさりとしのぎきり、
「思ったより楽しませる。返礼だ。頂の剣を見せてやろう」
後の先を取って世界最強の黒刀を走らせる。
斬
その一太刀は全てを断った。
周囲の残骸も、水面に揺蕩う骸も、海すらも、空さえも、切り裂かれた。
口伸びは大きく飛び退いたにも関わらず、右腕が消し飛ばされた。
ヒレ腕は海中へ逃れようとしたが、剣風に吹き飛ばされて残骸のマストに叩きつけられる。
ノコギリ鼻はとっさに大きく伏せるも、強烈な剣閃から逃げきれず仮面の左半分を破壊されて左目を失った。
そして、斬撃をまともに受けた瘤デコは上半身が消滅していた。命と上半身を失った瘤デコの下半身がその場にへたり込む。
「む」
斬撃の余波で大きく破損した足場の海賊船が急速に沈み始め、ミホークは自身の小舟に飛び移る。加えて、災害染みた一振りが呼び水となったのか、急激に天候が荒れ始めた。真っ黒な暗雲が空を覆い、風が吹き荒れ、水面が激しく暴れだす。
生き残った魚人達がそれまでと打って変わって憤怒と憎悪を露わにしたことに、ミホークは興味深そうに片眉を上げるも、天候の悪化は如何ともし難く。
「ひとまずの仕舞いか。残念だ」
ミホークは口惜しそうに嵐から退避を始めた。
なお、一足先に逃げ出していたクリーク達もまた、この嵐に巻き込まれていた。
気の毒すぎる。
〇
「え。追うんですか?」
コヨミは双眸を丸くした。
嵐が過ぎ去った後、クリーク艦隊の墓場だった海域は元の姿へ戻っていた。
わずかに浮かぶ海賊船の残骸の上で、コヨミは固形燃料式の小型携帯コンロで軽食を作りながら、向かいに腰かけるミホークをまじまじと見つめた。
「流石にそれは……弱い者イジメっぽくて、大人げない気がしますけど」
「あの弱者達を追う訳ではない。目的は黒い魚人達だ。彼奴らも弱者共と同じ方角へ逃げていったからな」
ミホークはコヨミの誤りを解きつつ、小型携帯コンロに載せられたフライパンをジッと見下ろす。バターとスパイスに塗れた白身魚の切り身がじりじりと焼かれ、良い香りを漂わせていた。
「……そろそろ良いのではないか?」
「少し表面が焦げた方が美味しいんですって。目玉焼きもいります?」
「貰おう」
2人は嵐の後の海上で『白身魚のソテー・目玉焼きを添えて』を食べながら、話を続ける。
「あの黒い魚人達と対峙してみて、どうでしたか?」
「海賊ではないな。周囲の残骸にある金品や文物に見向きもせず襲ってきた。次に、人間に対する憎悪や怨恨が理由でもない。奴らからはそうした情念を一切感じなかった。いや、感情自体が乏しかったように思う」
コヨミの問いに応えつつ、ミホークは思案顔を作った。
そう、あの魚人達からは感情が感じられなかった。戦いに臨む人間は、いや、獣にしても多くの感情を露わにする。闘志。戦意。殺意。敵意。害意。悪意。憤怒。恐怖。興奮。怯懦。歓喜……だが、あの魚人達からは如何なる情動もなかった。
あれではまるで……昆虫だ。
しかし、少々本気のひと振りを浴びせた後、生き延びた三人の魚人達は我に返ったように、感情を露わにしていた。あれは如何なることか。
ミホークは食事を終え、ハンカチで口元を拭った。
「いずれにしても、このままでは消化不良だ。追う」
どうせ暇だ。
コヨミはカームベルトの広がる方角へ顔を向けた。
「はてさて……彼らはどこへ向かったんでしょうね」
〇
グランドライン某所。
ロイヤル・クリッパー型豪華客船の特等船室――実質、フラウ・ビマの住居と化している部屋。
フラウ・ビマは電伝虫の通話器を置き、小さく溜息をこぼす。その些細な仕草が酷く艶めかしい。
「大変、失礼しました。“事故”が起きてしまったようで」
居住まいを正し、フラウ・ビマは来客へ丁重に謝罪する。
撫でつけられた灰色の髪。鉛筆状に整えられた口髭。三つ揃えとネクタイとシャツ、傍らに置かれたハット、いずれも最高級品で、革靴は磨き上げられて輝いている。
そんな老紳士は豪奢な応接セットのソファに腰かけ、美術品染みた白磁のカップを手にしつつ、丁寧な物腰でフラウ・ビマへ問う。
「例の強化試験体に問題が起きたのですか?」
フラウ・ビマは優艶な姥桜じみた容貌に微かな緊張を走らせ、説明を始めた。
「はい。“鷹の目”ミホークと交戦して損傷を被り、制御用の念波信号を受信しなくなってしまったそうで……カームベルト内へ逃亡したと。今、回収班に準備させております」
老紳士はカップを左手に持つティーソーサーへ置き、静かに語る。
「脳神経系、すなわち精神や心理にメスを入れれば、大なり小なりリスクを孕みますからね。損傷によって不具合が生じたのかもしれません。試験体NA-N6aのことを?」
「いえ、寡聞にして存じません」
「NA-N6aは20年以上前、機械置換系の手法で身体強化を図った試験体です。血統因子発見以前だったことも手伝って、いろいろ技術的に稚拙なところが目立ちました。肉体の半分以上を機械化し、脳神経系にも手を加えた結果……人格的に随分と変容してしまいましてね。最終的には、手に負えないほど精神的に破綻してしまいました」
訥々した口調で語られた内容に、フラウ・ビマは慎重に言葉を選ぶ。
「NA-N6aは成功に至らなかった……ということでしょうか」
フラウ・ビマの言葉選びに、老紳士は口髭を楽しげに震わせた。
「より直截に言えば、実用を目指したという点では完全な失敗といって良いでしょう。ただし、研究室レベルでは大成功です。NA-N6aによって得られた知見と経験、数々のデータは現在のモッズの礎となりました」
老紳士はカップを口に運んで舌を湿らせ、
「もっとも、脳神経系や魂はいまだ未解明の部分が大きい。経験豊富なドクトル・リベットは入手したい人材でした」
「我々の力不足でお迎え出来ず、申し訳ありません」
大きく頭を垂れるフラウ・ビマへ穏和な微笑みを返す。
「ドクトルの護送を担った者は海軍大将と戦えるほどの手練れだったとか。貴女に
「いたみいります」
緊張を解かぬフラウ・ビマから視線を外し、老紳士は船窓の外を窺いながら、
「試験体の件ですが、放置して構いませんよ」
「よろしいので?」
真意を探るように漆黒の瞳を向けるフラウ・ビマへ言った。
「構いません。政府が試験体を元に我々の技術力を過小評価するなら油断を誘えますし、逆もまた然り」
カップを瀟洒なテーブルに置き、“抗う者達”の最高幹部を務める老人は、顔の皺を大きく歪めるようにフラウ・ビマへ笑いかけた。
「我々は粛々と為すべきを成せばよいのです。偽神からこの世界を解放し、あるべき調和と均衡をもたらすためにね」
〇
時計の針を少し進めよう。
麦わら一味と賞金稼ぎコンビを乗せたゴーイングメリー号が、“海のコック”を仲間にすべく、海上レストラン『バラティエ』を目指して航海していた頃。
「……勘弁してよ」
ベアトリーゼはルルシア王国の漁村にある酒場で、慨嘆をこぼしていた。
案の定というか、
挙句……
『血浴のベアトリーゼッ! 酒場は完全に包囲したっ! 大人しく投降せよ!!』
誰かしらが通報したらしく、大勢の海軍将兵がこの酒場を取り囲んでいた。ルルシアに近いG2支部の連中だろう。
ベアトリーゼはビールを呷り、仰々しいほど大きく溜息を吐いた。
「ああああああ、もう、ほんと勘弁してよ」
Tips
ジュラキュール・ミホーク
原作キャラ
ワンピ世界最強の剣士にして、ワンピ世界屈指のランダムエンカウント・ボスエネミー。
暇潰しでクリーク艦隊を全滅させるなど、非常におっかないイケオジだが、意外と気さくな所もある模様。
ワインを愛しており、自身の拠点で土弄り……家庭菜園をしているらしい。
クリーク。
原作キャラ。
とても不運で気の毒な人。
コヨミ
オリキャラ。元ネタは銃夢に登場する女記者コヨミ。
容姿と名前以外に元ネタの面影はない。ファンの人ごめんなさい。
拙作では、ミホークを焚きつけ、意図せずしてクリーク艦隊を全滅させてしまったが、特に反省はしてない。
黒い魚人達
”抗う者達”の人造魚人。それと、肉体とオツムを弄られた強化試験体達。
いったい何者なんだ……
実験体NA-N6a
元ネタは『砂ぼうず』第一部に登場するサイボーグ男、難波(Nanba→NA-N6a)。
サイボーグ化の過程で頭がイカれ、性的不能になってしまっている。
原作キャラ曰く『もーダメですよ、あいつ』
今週の連続更新はここまでが限界。来週も連続更新できるかは不明