彼女が麦わらの一味に加わるまでの話 作:スカイロブスター
「これで海賊らしく“お尋ね者”だなっ!」
自身が写る手配書を手に、ルフィは無邪気に笑う。
「新人海賊に3000万? しかも、全世界指名手配なんて……この額だと、海軍本部や腕利きの賞金稼ぎが動くわよ」
ナミが事態の深刻さに美貌を歪める。
頭を抱えるナミを余所に、ウソップはルフィの手配書に自身の後頭部が写っていることを喜び、そんなウソップがちょっと羨ましいサンジ。
無知の余裕か、楽天家揃いの暢気さか……。
賞金首になっても、一味は気楽な調子でグランドラインを目指す。
グランドラインのとある島にて。
この日、“鷹の目”ミホークが真新しい手配書を持って、赤髪海賊団を訪ねた。
二日酔いで潰れていたシャンクスと大幹部達は、手配書に写る懐かしい顔に大喜びし、
「飲むぞっ! 宴だっ!! お前も飲んでけ、鷹の目! な!!」
ミホークを巻き込んで、迎え酒の宴をおっぱじめた。
グランドラインのとある海域。“赤髪”シャンクスが宴会を始めていた頃……。
娘のウタは海賊船のへし折れたメインマストに腰かけ、
エレジア島を離れた後、ウタはシャンクスの縄張り内で歌手活動を行っていた。今年に入ってからはシャンクスの元を離れ――愛娘を案じるシャンクスの説得は実に大変だった――、自分でコンサートやライブの手続きや会場確保、諸々の運営を試みている。
紅白の長髪をウサミミのように結ったウタは、今年19歳。独り立ちを試みるお年頃という訳だ。
ちなみに、船員達は赤髪海賊団傘下の面々で、ウタ直属の護衛達はシャンクスが自ら選び抜いた精鋭達だ(護衛は全員が女性だ。曰く『ウタは年頃の女の子だぞ! 男を傍付きに出来るかっ!!』)。
……で、ウタの傍に控えた年長の護衛頭以外は、ボッコボコにした海賊達をイジメていた。
「シャバ僧共がお嬢を狙いやがってェッ! ぶち殺すぞゴルァッ!」
「見せしめに全員の両手を切り落としちゃおーぜ、ウヒヒヒヒ」
ヤンキー然とした女護衛が海賊の頭目を乱暴に張り飛ばし、埒外な見た目の女護衛が刀の刀身を舐めながら怪しく笑う。
捕縛された海賊達は震え上がり、めそめそ泣きながら『勘弁してくだちぃ』『許して許して……』『ワ……ァ……』。
ウタは護衛達を止めない。
『この御時世、女が海を渡って生きていくなら、決してナメられちゃダメ。ナメられたら、必ず思い知らせろ。ウタちゃんに手を出せば、どうなるか。周囲にはっきり示せ』
野蛮人の薫陶。この話をしたら護衛頭も大きく同意していた。
もっとも、渡世の摂理として正しくても、やっぱりウタは暴力が好きじゃないけれど。
「あ、ニュース・クー」
ウタは頭上を飛ぶ新聞売りの大きな鳥に気付き、ポケットから小銭を取り出し、空へ放った。
「一部くださーいっ!」
ニュース・クーは放られた小銭をくわえ獲ると、代わりに抱えていた鞄から新聞を一部抜き取り、ウタの手元へぴたりと投下し、去っていった。
受け取った世界経済新聞を開けば、新たに発布された手配書がバサバサと落ちる。
「もう! 毎回、手配書が多すぎ!」
ぷくっと頬を膨らませつつ、ウタは手配書を拾い集め――新たな賞金首の手配書を手にして固まった。
見覚えのある麦わら帽子を被り、太陽のように笑う少年。
幼い日の記憶が、大切な想い出が、大事な思い出が、色鮮やかに脳裏を巡る。
「……ルフィ」
口からこぼれた声は親しみと愛おしさに満ちていて……ウタは紫色の瞳を真ん丸に剥き、ウサミミ髪をぴーんと起立させ、感情を爆発させた。
「ルフィッ! ルフィッ! ルフィッ!! 初手配で3000万だって! 凄い凄いっ!」
めでたい紅白頭のウサミミ髪娘が黄色い歓声を上げ、大はしゃぎする様に、
「何事ですか、お嬢」「御機嫌スね、お嬢」「どしたの、お嬢」「なんかあったンスか?」
護衛達や船員達が小首を傾げる。
そんな周囲を余所に、ウタは手配書を見つめながら満面の笑みを湛え、懐かしそうに呟く。
「ルフィも夢に向かって走り始めたんだね」
幼友達が自分と同じように、幼い頃に誓った夢へ向かって動き出したことに、喜びと感動が溢れ、ぶるりと身体が震えた。
……私も、世界最高の歌姫を目指して走らなきゃっ!!
ウタは手配書を丁寧に折り畳んでポケットへ収め、勢いよく立ち上がり、美声を張った。
「皆、出発するよっ! 今すぐっ!!」
なんだかよく分からないが、護衛達と船員にとってウタの意思は最優先事項である。
年長の護衛頭がウタへ大きく頷き、周囲に号令を発した。
「了解しました、お嬢。総員、引き上げだ。
おうっ! と船員達は素直に応じて船に引き上げていき、
「これで勘弁してやる! お嬢の優しさに感謝しろ、三下ァッ!」
「次に見かけたら剥製にしてやっからな、ウヒヒヒ」
ヤンキーな護衛と埒外な護衛が海賊達を痛烈に蹴り飛ばして、いそいそと船に戻っていく。
「お嬢ぉ、お歌を聞かせて下さい♥」
「私も私も! お歌が聞きたいですぅ♥」
ウタの猛烈なファンである護衛達が、猫撫で声のリクエスト。
「良いよ! 丁度すっごく歌いたい気分なんだ!」
リクエストに気前良く応じ、ウタは進発した甲板で美声を響かせる。
「曲は『新時代』っ!!」
〇
ワンピースの世界は地球世界の物理法則や自然摂理、生態系的常識を覆す事柄に溢れている。
たとえば、お菓子で出来た島や海域とか。雲の上に人が住んでいるとか。御伽噺を地で行く世界である。
だから、決して小さくない規模の島が空高く浮いていて、風に流されていても、おかしいことはない。はずである。
“空島”メルヴィユ。
精確には複数の島嶼から成るため、メルヴィユ諸島というべきか。
大海賊、“金獅子”シキのフワフワの実の力によって……空高くに浮かべられたこの島々が、シキの拠点であり、縄張りであり、“海賊船”である。
さて、シキがこのメルヴィユを征服してからおよそ20年経つが、島の全てをシキが掌握しているわけではない。
というのも、メルヴィユという島はI・Qと名付けられた固有花卉の成分により、動物も植物も独特な進化を遂げており、シキに隷従している原住民達すら、腕に羽が生えていた。
オマケに、この驚異的進化を遂げたケダモノ達はシキの側近ドクター・インディゴに薬物を投与されており、どいつもこいつもバチクソ凶暴になっていた。シキ達自身が持てあますほどに。
実にストロングな弱肉強食の生態系を持つ空島メルヴィユの、ひときわ大きな“本島”に築かれた豪華絢爛な大御殿。その一室にて……。
メルヴィユを支配する男……“金獅子”シキは、まさに容貌“怪異”だ。
二つ名の由来となった、獅子のタテガミみたいな黄色い長髪。長く生きた悪党特有の厳めしい面構え。体躯は老境とは思えぬほど依然として筋骨たくましく、金と黒の上等な和装をまとっている。
で。胡坐を組む両足がどういう訳か刀だ。そう、失われた両足の膝から下に、剥き身の刀身を装着していた。
その物騒な“義足”より目を引く特徴がある。
年相応に禿げ上がった頭頂部に、鶏冠みたく舵輪が生えていた。
舵輪の大きさを考えれば、刺さった時点で脳ミソが圧潰しているはずなのだが……この男、どういう訳か死んでない。生命の神秘か、人体が凄いのか……。
そんな容貌“怪異”な金獅子シキは御殿の一室で、赤ん坊の腕ほど太い葉巻をプカプカと吹かし、透き通った清酒をチビチビと舐めている。
シキの機嫌は悪い。
組織の内情奥深くまで知っている人間が裏切ったからだ。
くわえて、差し向けた追手達から吉報が届かないからだ。
シキの機嫌は悪い。
若い酌婦――腕に羽を生やした原住民の娘は、シキの漂わせる不機嫌な威圧感に怯え切っており、御猪口へ酒を注ぐ手が震えている。幸い、御猪口から酒がこぼれることはなかった。
シキは鬱陶しそうに酌婦を一瞥し、幼子が見たらひきつけを起こしそうな笑みを浮かべた。
「ベイビーちゃん。そうビビるな。俺はお前さんへ、八つ当たりなんかしねェよ」
「は、はい。シキ様」
酌婦が泣きそうな顔になってしまい、シキは苦い顔を浮かべ、チビチビと酒を呷る。内心で毒づいた。
せっかくの良い酒が台無しだ。これもチレンのせいだ。あの裏切り者め。女郎め。女狐め。
シキの機嫌は悪い。
人間は大なり小なり多面的な複雑性を持つものだが、シキという男のペルソナは実にややこしい。
冷酷非情だが、陽気で愉快。
強暴で凶悪だが、ひょうきんで人懐こく。
強烈な野心家で根っからの支配者気質のくせに、“最凶最悪”のロックスの傘下に入ったり。
海賊王ゴールド・ロジャーに異様な執着心を示し、従属させようと幾度も襲撃したり。
目的を果たすために長く雌伏するだけの忍耐力と我慢強さを持つ一方で、ロジャーが自首したと知るや、諸々の計画を放りだし、部下達を連れず単身で海軍本部を襲撃する愚挙に出たり。
今のシキにはそうした難解で厄介な気質に、老境特有の独特な焦燥――人生の残り時間を意識する感覚が加わっている。
フワフワの実の力はあくまで浮揚能力であり、飛行能力ではない。空中大要塞であるメルヴィユを思い通り航行させるためには、有能な気象学者や流体力学者などが欠かせず、20年掛かりで人材を搔き集めたが、なお足りない。そのことへの焦り。
人生の大部分を海賊として生きてきただけに、世界政府と海軍の強大さを肌身で知っているから、この20年、決定的武力を手に入れるべく活動してきた。力と利潤で大勢の悪党共を従え、金と暴力で様々な武器や兵器を搔き集め、腹心の科学者ドクター・インディゴに手立てを研究開発させている。
……が、それでも完璧とは言えない(この程度で十分なら、ロックスが世界を征したであろう)。
だからこそ、金獅子海賊団にとってチレンは重要な人材だった。
チレン。有能な科学者にして技術者。
インディゴが“強化薬”を開発する一方、チレンは非常に強力な兵器を開発していた。立場的にはインディゴに次ぐ科学開発部門の実質的ナンバー2となるほどに。
権限も資金もたっぷり与えてやった。
だというのに。
「裏切りやがって、あのアマァッ!!」
シキが御猪口を握り砕き、胡坐を組む刀の義足が金属摩擦音を奏でた。
「ピィッ!?」酌婦が悲鳴を上げる。
「オゥ、すまねぇベイビーちゃん。お前に怒ったわけじゃあねェんだぜ」
シキが酌婦を宥めているところへ、「シキの大親分」と若い衆がふすまを開け、平伏してした。
「今、チレン先生の件で連絡がありやした」
「とっ捕まえたか」
ぎろりとシキが三白眼を向ける。
憤怒の暴圧に晒され、若い衆は冷汗を流し、ごくりと生唾を呑み込んでから言上を続ける。
「残念ながら……我が方の手勢、ベクター一家は数名の重傷者を残し、全滅したと……」
「全滅だぁ……っ!?」
金獅子の額に青筋がいくつも浮かび、舵輪を生やした禿頭が怒気に赤く染まっていく。
「相手は海軍か」
チレンの身柄が海軍に保護されたなら、手を変える必要があった。一度は襲撃に打って出たが、同じ手は使えない。情報が漏れることを前提にした対処が要る。
「いえ、高額賞金首の介入があったそうです。詳細は分かっていませんが、おそらくチレン先生が護衛として雇ったと」
「……賞金首? 何もんだ、そいつぁ」
若い衆は懐から手配書を取り出し、丁寧な所作でシキへ差し渡す。
癖の強い夜色の髪と暗紫色の瞳、小麦色の肌が印象的な、アンニュイな面差しの美女。
『“血浴”のベアトリーゼ。懸賞金3億8千万ベリー』
「おうおう、えらく別嬪なベイビーちゃんじゃねェか。このベイビーちゃんに、ベクター達が全滅させられたってのか」
「はい。大親分。ベクター船長以下、クライヴ甲板長など腕自慢の兄さん方は皆、殺されちまいました。生き残りは、重傷を負ったザパンなど4名だけです」
「ほぉ……面白れェ」
シキは強者が好きだ。強者を従えることはもっと好きだ。
獰猛な支配欲を露わにし、シキは吠えた。
「決めた。チレンだけでなく、このベイビーちゃんもとっ捕まえるぞっ!」
金獅子はにたにたと笑い、手配書の美女を睥睨する。
まあ、従わねェ時はベクター達のケジメを取らせてもらうぜ、ベイビーちゃん。
〇
ドクター・インディゴ。
ピエロ染みた容貌の年齢不詳男。靴にブーブークッションを仕込み、歩く度に屁みたいな音を発する。パントマイムに強い思い入れがあるらしく身振り手振りで言いたいことを伝えようとしてくるが、付き合いの古いシキすら読み解けない程度の実力のため、結局は言葉にする。
アホだ。
ただし、頭の出来栄えが桁外れに良いアホだ。
ベガパンク系統――MADS筋にも、マリージョア系統――フランマリオン筋にも属さぬ科学者ながら、微生物研究においては世界屈指の研究者だった。
メルヴィユ固有花卉I・Qの性質を見抜き、その成分を抽出し、人為的加工を施すことで生物の進化促進を図るだけでなく、その方向性を戦闘特化に誘導する薬剤S・I・Qを開発している。
紛れもなく超一級。間違いなく超一流。その頭脳は正しく英明にして英邁。
三流ピエロモドキのアホだが。
超人類を志向してバイオテクノロジーに強い関心を持つ天竜人フランマリオン家、世界のパラダイムシフトを企てる“抗う者達”、MADS系統のクローン技術を基に国土奪還と北の海制覇を目論むジェルマ王国など、ドクター・インディゴの卓越した頭脳を狙う者達は少なくない。
もっとも、当の本人はシキ以外に従う気は無いが。
いつも通り誰にも読み解けないパントマイムを披露した後、インディゴは普通に語る。
「ザパン君。安心したまえ。私がきっちり治療してやるからな」
メルヴィユへ移送されてきたベクター一家の生き残りザパン。ベアトリーゼによって顔全体を削り剥がされ、骨が露出する有様になっていた。
治療台に寝かされたザパンを横目にしつつ、インディゴはカルテに記されたある項目……ザパンの極めて高い薬品耐性値とS・I・Qの適合値を一瞥し、ピエロ化粧が施された顔を大きく奇怪に歪めて嗤う。
「ピーロピロピロ……ザパン君。君は実に幸運だ。いや、幸運なのは私かな。ピーロピロピロッ!」
インディゴのザパンを見る目は、実験動物を前にした狂科学者そのものだった。
〇
赤黒のヨシムラカラーに塗られたフルサイボーグ・トビウオライダーが、嵐の中をかっ飛んでいく。
トビウオライダーと揃いの赤黒ツートンのタイトな潜水服を着こみ、なんとも宇宙人チックな多眼式ヘルメットを被ったベアトリーゼは、化物トビウオの後頭部に生えるハンドルを握りしめ、前傾姿勢で荒れ狂う水面を睨み据えていた。
時速300キロ以上で荒波を飛び越え、高潮を掻い潜り、激流を掻き分け、蛮姫の駆る化け物トビウオはひたすらに飛び、ひたすらに泳ぎ、ひたすらに突き進む。
トイレ休憩も、食事も、睡眠も全て海上で済ませる。島が見えても立ち寄ることなく、砲弾の如くサイファー・ポールのブラックサイトがあるロッキー島を目指し、激走し続ける。
後部シートでベアトリーゼにしがみ付く重要情報提供者のチレンは、強行軍の疲労と無茶な機動の恐怖で半ば失神しかけている。大人の色香が漂う美貌が台無しになっていたが、幸か不幸か、その憐れな有様を目にする者はいない。
「鬱陶しい嵐めっ!」
ヘルメットの中で、ベアトリーゼは毒づいた。
アンニュイな細面には、焦燥がはっきりと浮かんでいる。
理由はジャヤ島を発つ間際、目にした一枚の手配書だ。
『麦わらのルフィ。賞金3000万ベリー』
ついに主人公様が表舞台に出た。
ベアトリーゼは手配書を手に思考した。
アーロン編は自分がぶっ潰してしまったから、何か別のことをやらかしたのだろう。いずれにせよ、ローグタウン前の筈。
大穴が空いてる原作知識を引っ張り出し、これからの麦わら一味達の航程を思い出す。
たしか……ローグタウンで煙の奴と因縁が出来て。
リヴァースマウンテンでビビ様と遭遇。
サボテンみたいな島でロビンと遭遇し、ビビ様の素性が明らかに。
巨人たちのいる島に行き、バロックワークスの奴らと一戦交え。
ナミが病気になって、ドラム王国へ行って、チョッパーが仲間入り。
で、アラバスタへ。
常識で考えれば、月単位の航海になりそうだが、主人公御一行の生き急ぎ振りは半端ない。良くて週単位。悪くて日単位でやりやがる。
だから、もう時間がない。アラバスタで会えないと……色々面倒なことになってしまう。
ジャヤで待つとなると、ベラミーと黒ひげとかち合うかもしれない。
ウォーターセブンだと、政府の犬ッコロ共が鬱陶しい。
シャボンディは論外だ。天竜人と出くわしたら殺さないでいる自信がない。海軍大将とやり合う経験なんて一度で十分だ。
アラバスタで何としても、ロビンと麦わら一味に会う。
かくして、ベアトリーゼは嵐の海をかっ飛んでいる。後席でチレンが『もう許して』と泣きを入れていたが、無視。委細、無視。徹頭徹尾、無視。
「ノンストップでアラバスタまで行く!」
無理でした。
自然には勝てなかったよ。
ベアトリーゼは嵐を避け、最寄りの島へ避難せざるを得なかった。
TIPS
ウタ
劇場版キャラ。
赤髪海賊団の縄張りを中心に、自身の船で歌手活動中。
幼馴染が夢に向かって走り出したことを知り、テンションMAX!!
船:レッド・ディーバ号。
父シャンクスの船がレッド・フォース号だから、作者が安直に考えた。
護衛達。オリキャラ。
シャンクスが用意したウタの護衛達。全員が赤髪海賊団の女海賊。
名前付けすると、キャラ立ちしすぎるため、現状はあくまでモブに留める予定。
”金獅子”シキ。
劇場版キャラ。
CVはベテラン俳優の竹中直人氏。実は声優としてもベテラン。
同氏がNHK大河で豊臣秀吉を演じた関係か、作者はシキがなんとなく老境の秀吉っぽく感じた。異論は認める。
ドクター・インディゴ
劇場版キャラ。
CVは大御所声優の中尾隆聖氏。実は俳優としても出演作が多い。
代表キャラはバイキンマンかフリーザか。作者はバイキンマン派。はーひふーへほー!
ベアトリーゼ。
急いては事を仕損じる、急がば回れ、といった諺の意味を体験した。