仮面ライダーシノビ(ビルド) × 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 ~夢が始まり、虹が咲く場所~   作:ラビラビfom

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愛 「前回の虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 with 仮面ライダーシノビは!」

直大 「おい、何勝手に始めてんだよ! 最初は俺が言う段取りだったはずでしょに!」

「まぁまぁそう堅いこと言わずに~」

「まったく、台本通りにしてくれよなぁ…」

「ってことであらすじ紹介をしましょうかい!」

「やかましいわ」
「えぇ…仮面ライダーシノビであり天才 作詞作曲家 星奈直大が所属しているスクールアイドル同好会になんと、2人の新入部員が現れる、」

「新入部員が部室に浸入ってね」アハハハ

「………えぇ…新入部員を招き入れ、皆やりたい特訓を始めるのだった」

「特訓はもうとっくに始まってるよお!」アハハハ

「………………」
「そして、ソロアイドルで活動すると聞かされた宮下は悩んでしまう」

「スルーをするーなんて酷い!」

「酷くないわ、ダジャレじゃなくてあらすじ紹介しなさいって」

「仕方ないなぁ 悩んでいた愛さんだけどホッシーやエマッちのお陰で自分のなりたいスクールアイドルを見つけることができたんだ!」

「その後、俺が作詞作曲をした、サイコーハートを宮下が見事に歌いながらパフォーマンスをするのでした」

「いや~ あの曲、私が見つけたイメージにピッタリですっごいよかったよ! もしかしてホッシーと愛さんは相性抜群かもね 愛だけにっ!」

「ほんとダジャレ好きねぇ~」

「ということで 第 5 話 へ レッツ GO!」ゴー

「はぁ………」クソデカため息






5─1話 ~出会い…そしてPV ~

 

〈〉どこまでも広がっている、スカイブルーの空!眩しすぎて見えなかった•••••••!アイドルになった私に、どんな事が出来るのか!〈〉

 

 

 

4月 虹ヶ咲学園 正門前

 

 

 

 

「わぁぁ、ここが虹ヶ咲学園。画像で見るよりずっと大きい…」

 

 

風邪で飛ばされないように帽子を手で抑えながら、学園を見上げるものがいた。

 

その彼女の名は エマ・ヴェルデ

 

スイスから日本へはるばるやってきたエマの目的は、ここ虹ヶ咲学園 国際交流学科へと編入し、ある活動をするためにやって来たのだ。

 

そのある活動とはスクールアイドル──────

 

今、若者の間で流行っている学校でアイドル活動 それがスクールアイドル。

 

エマは幼い頃に動画サイトで見たスクールアイドルに憧れ抱いた。

そして、自分もスクールアイドルになりたいという強い思いがあり、現在に至る。

 

言うなら、スクールアイドルはエマにとっての

なりたい、叶えたい″夢″なのだ。

 

 

 

 

 

「えぇと…学生寮の地図は…」

 

エマはしゃがみこみ、バックから案内の地図を探すが中々見つからない。

 

 

すると、

 

「どうかしたの?」

 

大人っぽい女性の声が聞こえる。

聞こえる方へ顔を向けると

 

そこにはスタイルが良く、大人っぽい女性いや、制服を着ている大人びている女子高生がいた。

 

エマはその女子高生に一瞬見惚れていたが着ている制服が虹ヶ咲学園の物だと気づくと質問をする。

 

「あ、あの!虹ヶ咲学園の人ですか?」

 

「ええ。」

 

これがエマと果林の出会いだった

 

 

☼☼☼☼

 

 

虹ヶ咲学園 食堂

 

あの出会いから数日経った今、食堂の隅っこの席に果林は座っていた。

 

 

「……」

 

果林が窓から外を見ているとある声が聞こえる

 

「このまえはありがとう♪」

 

その声の主は数日前に道案内?をした赤毛で三つ編みの髪型をしたエマ・ヴェルデだった。

 

 

「…あっ………あら…」

 

「.......1人?」

 

「えぇ…騒がしいのは苦手なの」

 

「そっかぁ......ウフフッ♪良かったら、一緒に食べていい?」

 

「……好きにしたら?」

 

「…わぁ♪」

 

嬉しそうにエマは手に持っていた、トレーをテーブルに置くと、椅子に座った。

 

「………え?」

 

テーブルに置かれた 彼女の昼食を見て驚いた。

 

虹とデッカく書かれたドンブリに醤油と卵だけという何とも言えずに絶句する果林。

 

 

「これ、スイスにいた時からず〜っと憧れてたのぉ!」

と笑顔で言いながら卵かけご飯を作り、口に運ぶエマ。

 

「あ〜むっ。 う~~ん!とってもボーノ♪」

 

 

「あっはは…それを食べる為にわざわざ日本へ?」

「えっ?ううん!そうじゃなくて!!」

 

ブンブンと焦るように首を振る姿を見て、からかいがいがあると思った。

 

「冗談よ。」

「なぁんだ〜。フフフッ♪」

 

エマは日本に来た理由を話す。

「私ね、スクールアイドルになりたくて日本に来たの。」

 

「スクールアイドル?」

 

「小さい頃、日本のアイドルの動画を見て、心がポカポカってなった事があるの。だから私も、そんな事が出来るアイドルになれたらっと思って。」

 

「それで日本まで?フフッ♪やるじゃない!」

 

自分の夢を叶えるために1人で異国の地へ降り立つ、なんて実際にやろうと思う人はそんなにいない。

 

その度胸の強さに意思が強い子だと思う果林。

 

 

 

「あの~朝香果林さんですか?」

そんな中、突然、2人の女子生徒が話しかけてきた。

 

「えっ?ええ•••••••」

 

「「 わぁ•••• 」」

 

 

「私達、雑誌でよく見てて!」

「ファンなんです!!」

 

「ありがと。」

 

「これからも頑張ってください!」

 

2人の女子生徒は応援の言葉を贈り、興奮しながら去って行った。

 

その様子を不思議そうにエマは尋ねた。

 

 

「モデル••••••••してるの?」

 

「ええ。読者モデルだけどね。」

 

「すごーい!!」

パァーと花を咲かすようキラキラとした目で言うエマ。

 

「アイドルだって凄いじゃない♪ お互いに頑張りましょ?」

「うん♪」

 

 

 

…………………………………

 

 

場所と時間が変わり、謎の男 スカイの開発部屋へ

 

 

どこからか送られてきた設計図を元にトランスチームガンを完成させたスカイはこのシステムについての情報をまとめていた。

 

「なるほどねぇ~ このトランスチームシステムがあれば仮面ライダーに対抗出来るというわけか……」

 

「だけど幾ら戦闘を行ってもハザードレベルは上がらないのは少々ネックだね」

 

 

「まぁいいさこれで実験もしやすくなる まずは肩慣らしがしたいねぇ………フッ…」

 

あるボトルを2本手に持ちながら不敵な笑みを浮かべるスカイ。

 

1つは、薄紫色のボトルに成分を表す銀色のエングレーブにサソリを模したボトル。

2つ目はもうひとつと同じ雰囲気のボトル。

銀色の部分には、コウモリを模したボトル。

 

 

─────────────────

 

 

♬ 虹色Passions

 

 

 

─────────────────

 

 

現在 あの出会いから、約2ヶ月経った5月。

だが、その5月もあと数日で終わる。

 

 

「はむ!はむ!」

 

そんな中 エマは、おにぎり片手にフランスパンといった炭水化物ばかりを美味しそうに食べていた。

 

「どっちもボーノ!」

幸せそうな笑顔をするエマ。

そんなエマの食べる姿をクスリと微笑むように見守る果林。

 

「フフッ。相変わらず食べるわね、エマ。」

 

「だって美味しいんだもん!ウフフッ♪」

 

もうかれこれ、約2ヶ月、変わらずこの席に座り、エマが食べる姿を見ながら、一服するという日常。

 

この変わらない日常に思い馳せながら、果林は呟く。

 

 

「今日も••••••同好会?」

「うん!メンバーも増えて、最近すっごく賑やかで。それにね、ソロアイドルをやろうってなってから、皆ますます張り切ってて!」

 

「そう。」

 

どこか素っ気ない相槌の果林だが、エマはそれに気づかないまま、続ける。

 

「果林ちゃんも一緒にやれたら良いのになぁ〜。」

 

「あ••••••」

 

僅かに声が漏れた。

果林はそれを誤魔化すように、顏を窓へ背けながら言う。

 

 

「そういう賑やかなのは苦手って知ってるでしょ?」

 

「そっかぁ••••••••」

残念そうに呟くエマ。

果林と一緒にやれたら良いなと思っても、肝心の本人がやりたくないのなら仕方ない。

 

すると、果林はエマを置いて、この場から立ち上がる。

 

「じゃあ私、そろそろ行くわね。」

 

「え?果林ちゃん••••••?」

 

早々に話を切り上げ去っていく果林の背中にエマは妙な違和感を覚えた。

 

 

 

※※※※※※※※

 

 

 

 

 

 

 

放課後

 

俺 星奈直大は今、雑用をやっている。

なぜかというとうちの担任がクラスの男子の中で数名手伝いをお願いしたいとのことで見事にジャンケンに負けたわけだ。

 

運がねぇ……

 

まあ俺自身、こういう雑用みたいな仕事自体嫌いではない。

むしろ好きな方の部類だろう。

 

だが、好きだからといって、率先的にやりたいかどうかは別問題だ。

 

正直

 

「はぁ…めんどくさいなぁ」

 

そう思ってしまう。

ま、嘆いていても、目の前の仕事が無くなる訳では無いし。

それに、この仕事が世のため人のためになるのなら、この労働も受け入れよう。

皆、笑顔が一番だしな。

 

すると、ある男子生徒が俺に向かって言う。

 

「そう面倒くさがるなって」

 

今、俺に話しかけてきたのはクラスメイトの羽島翔太 1年の頃から出席番号が近くよく話している(話しかけられる)

運動部に所属していて、クラスでも目立っている方だ

 

おいそこぉ、俺が侑たち以外でクラスで話すやついないと思ってたな

まったく失礼しちゃうぜ。

 

 

 

「そういや 今日はあるのか? 同好会」

「ああ。」

 

「そっか…いや~それにしても星奈が作曲出来る すげー奴だったんだな」

 

「そんなことはない素人に毛が生えたくらいだし。それに俺は凡人だ」

 

俺は大して凄くない。

自己評価が低いというか、本当にそう思う。

 

 

「凡人ねぇ~よく言うぜ 高咲さんと上原さんと幼なじみでしかも女の子しかいない同好会に入って、作曲をしてる奴がねぇ」

 

「ただの偶然だし、それに日本中探せば俺みたいな奴もいるだろ」

 

(いや滅多にいないと思うけどなぁ)

「あっそうだ あとは俺らがやっとくから同好会に行ってこいよ」

 

おお。こいつにしては珍しく良い申し出だ。

でも

 

「いや遠慮しとくわ、あと少しで終わるし」

 

「えぇ~」

 

「それに1個貸し、とか言うだろ」

 

前に似たようなことがらあったからな。

もう同じ手は喰らわん。

 

「げ…バレたか」

「バレバレだわ ほらさっさと終わらせるぞ」

 

さっさっさか、さっささとこの雑用を終わらせる。

 

 

 

 

………………………~~

 

 

俺はあれから手伝いを終わらせて、急いで同好会の部室に向かっている。

早く行かないとまたかすみにサボり魔だのなんだの言われるしな

 

 

 

スクールアイドル同好会 部室

 

ガチャッ と部室の扉を開け、俺は部室へと入る。

そんな俺の登場に宮下は。

 

「おっ! ホッシーやっときたね」

「悪い手伝いしてて遅れた」

 

「まだ練習は始まってないから 安心するんだぜぇ~」

 

ぜ?

 

近江先輩の唐突な 「ぜ」という語尾に疑問を持ちながら、椅子へ座った。

すると、歩夢が俺を労るように言う。

 

「お疲れ様」

「おう。 あれせつ菜とかすみはまだ来てないのか?」

ふと周りを見回し、約2名来てないことに気づいた。

 

「そうみたい」

 

「ほーん……」

ふぅ~ ならかすみに何も言われないな。

 

安心安心。

 

 

そう思っていると、部室の扉が開く。

部室へと入ってきたのは、せつ菜とかすみだった。

 

 

そんな2人に宮下は明るい声で言う。

「噂をすればなんとやらだね!」

 

対してせつ菜は申し訳なさそうに言った。

 

「すみません。遅れました。」

「安心しろ。俺も遅れたしな」

 

そんな俺の発言に 「ムムム」と唸っているかすみ。

 

「…なんですとぉ! 」

「あっ……」

 

ついうっかり、言ってしまった。

何自分で白状してんのよ。俺のバーカバーカ。

 

「まったくたるんでますよぉ!」

「ごめんて 」

 

 

「まぁまぁ 直大くんも手伝いで遅れただけだから」

 

おぉ!エマ先輩なんて優しい人なんだ。

まさにこの同好会の母。いや聖母? 天使?

 

う〜ん。

 

よし全部まとめて、大天使で大聖母、エマリエル先輩としよう。

 

 

「えっそうなんですか。なら今回は特別に許してあげます」

 

「お、おう…そういえばかすみたちは何で遅かったんだ?」

 

その疑問にかすみは「フッフッフ~」とニヤニヤした顏で俺を見る。

 

「え?どしたの急に変な顔でニヤニヤして?」

 

その発言から髪が逆立つように、プンスカ ポンスカ 怒るかすみ。

「ムッキー! かすみんは変な顔じゃないですぅ!」

 

さっきから唸ったり、ニヤニヤしだしたと思ったら怒ったり、感情の落差激しいなコイツ。

 

 

すると、桜坂がかすみを宥めるように

「かすみさん どうどう」

 

どうどうって…かすみはもしかして馬なのか?

君の愛馬が ずきゅん ばきゅん 走り出しちゃったりします?

 

仕方ないな。俺もトレーナーとして人肌脱ぎますか!

 

などとバカみたいなことを考えている中は話は進み。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それから、かすみはパソコンからある動画を再生した。

 

「では皆さんこの動画を見てください!」

 

[虹ヶ咲学園普通科2年、上原歩夢です。自分の好きなこと、やりたいことを表現したくてスクールアイドル同好会に入りました]

これは、あの時の歩夢の動画だな。

 

侑がキラキラ目を輝かせながら言う。

対して歩夢は恥ずかしそうに言う。

「わぁぁぁ、歩夢の自己紹介動画だー!」

「ど、どうして今更この動画を!?」アセアセ

 

「実はこれ、最近めちゃめちゃ再生数が増えてるんですよー」

 

なんと今の再生回数 2095回

 

「 「 「 「 「 おぉ〜 」 」 」 」 」

 

「コメントも沢山••••••」

「うわぁ!本当だ!」

 

コメント欄

 

 

 

かわいい

 

応援してます

 

女 神 降 臨

 

顔がいい

 

この子は伸びるな

 

 

ライブ見に行きたいです

 

 

この子はオレの嫁

 

病みそう

 

お前ら推す覚悟は出来たか?

 

出来てるよ

 

↑に同じだ

 

最近のアイドルはレベルたけぇな

 

もう変な声しか出ませんよー

 

彼女はな俺の母親になってくれるかもしれない女性なんだ

 

ドルオタ トキメキ見つけたってよ

 

あゆぴょん可愛い

 

 

 

 

 

 

応援コメントもあるけど変なコメントもちょくちょくあるな かずみんモドキみたいのもいるし…

それになんだよ 母親になってくれるかもしれないって 怖えーよ…

 

 

 

「よかったね歩夢!こんなにたくさんの人が応援してくれてるよ!」

「えへへ♪ 嬉しいな〜♪」

すると!せつ菜がある提案をする。

「そこで皆さんに提案なのですが、私達もソロアイドルとしてプロモーションビデオを作りませんか?」

 

「プロモーションビデオですか?」

 

「はい、自己紹介でも特技でも、自分をアピールできるものを動画にしたいと思います」

 

ふむふむ 確かにスクールアイドルやる上でPVはあった方がいいよな 知名度も上がるし自分がどんなアイドルなのかアピール出来るしな

 

「へー、PVね。面白そうじゃん」

「エマさん、家族に観せるのにも良いんじゃない?どんなPVにしようか?」

 

「えっ!?う〜ん••••••どんな••••••か••••••」

急に侑に言われて思いつかないのかエマ先輩は悩んでいた。

 

──────────────

 

 

 

 

あれから数日経ち、まずせつ菜のPV 『DIVE!』が完成した

その完成度の高さから学園中で生徒達が動画を再生していた

 

 

「やっぱりせつ菜ちゃんのライブはカッコいいね」

「たった1日ですごい再生数だよ」

 

「はい、おかげさまで」

 

「このPV、りなりーが編集したんでしょ?」

「うん、直さんと侑さんにアイディアたくさんもらった」

 

「私は大したこと言ってないけど 直大のアドバイスは的確だったよね せつ菜ちゃんのことよく理解してるんだなって」

 

「えっ? そうだっけか?」

 

「またまたぁ とぼけちゃって」からかい顔

 

「直大さん// その…ありがとうございます」

 

「お、おう」

すると、宮下がニヤニヤとした顔で

 

「照れてる?」

「照れてないわ!」

 

 

その近くでエマ先輩がかすみの方へ顔を向かせながら、

「そういえばかすみちゃんのは?」

「カモーン!かすみーん!」

 

待ってましたと言わんばかりの声で動画を再生した

 

『やっほ〜?みんなのアイドルかすみんだよ〜♡』

 

 

「うんうん、やっぱりかすみちゃんと言えば可愛いだよね」

「さすが侑先輩!わかってくれて嬉しいです♡」

 

 

「でもやっぱ あざといねぇ~」

「ムッ だから かすみんはあざとくないですぅ!」プンスカ

 

まぁそのあざとさがかすみの可愛い所ではあるんだがな

 

 

「これで知名度が上がれば、私達のライブも夢じゃありません!」

「皆さんもこのかすみんみたいに、アピール満足点のPVをお願いしますね!」

 

 

このあざとさ全開の動画はかすみだけで十分だけど…

 

 

「アピールかぁ•••••••••私、どんな所をアピールしたら良いんだろう?」

 

「ん〜•••••••歩夢と言えば〜•••••••ニコニコ笑ってると思ったら、急に泣いたり、頬っペ膨らませて怒ったり•••••••••ずーっと見てても飽きない感じ?」

 

「 もう 侑ちゃん!それ全然アイドルっぽくないよ!むぅー!」

「ほーらそれそれ!」

 

「あとたまに低音で怒ったりするときとかな」

 

「直くん…それってどういう意味?」低音

 

「あ、いえなんでもないです。」ブルブル

 

「ウフフッ♪2人ってよく見てるよね?歩夢ちゃんの事も、皆の事も。」

 

「それにスクールアイドルの事も色々調べてくれてて、助かります。」

 

エマ先輩が優しい声音で言う、桜坂も続いてお礼を述べる。

 

それを受けた侑は照れくさそうに頭を摩りながら、答える。

 

「えっへへっ♪私、スクールアイドルに本当にハマっちゃって。だから皆を応援したくて!」

「まぁそれがマネジャーの務めだし、それに俺も侑と一緒で皆の応援がしたいからな」

 

「ぇ••••••••?」

「ん?なんか言ったか?歩夢。」

「ううん。何でもないよ」

「そっか。」

 

 

 

「こんなに近くで応援してくれる人が居るんなら、彼方ちゃん張り切っちゃう〜。」

 

「ですね。私も頑張らなきゃって思います。」

「せつ菜先輩はそれ以上頑張らなくてもいいですよぉ!」

 

「いえ!まだまだ頑張らないと!」

 

「えー!それ以上頑張られるとぉ、かすみんの人気に影響が出ちゃうんですよー!」

 

 

数分後

次のPVを作るためどんなイメージか俺は皆に聞いた

 

「さてと PV作るにあたってどんなイメージか教えてくれ───

 

 

 

続く……………

 






すいません遅くなりました。

続きはなるべく早めに出す予定です。
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