仮面ライダーシノビ(ビルド) × 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 ~夢が始まり、虹が咲く場所~ 作:ラビラビfom
お待たせしました。
スクールアイドル同好会 部室
今、他のメンバーのPVのイメージを考えるために意見を出していた
───────
近江先輩
・パジャマ
・子守唄
───────
宮下
・ダジャレ
・スポーツ
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なるほどねぇ………メモメモ
「次はエマ先輩だな」
俺に同意したせつ菜が質問する。
「ですね。エマさんはPVのイメージはありますか?目指すアイドル像とか?」
「私ね、人の心をポカポカさせちゃうようなアイドルになりたいと思ってて!」
なんだかエマ先輩らしいな
「でも、それがどんなアイドルなのかよく分からなくて••••••」
人の心をポカポカか…う〜ん………
エマ先輩の発言に考える天王寺や宮下たち。、
「心をポカポカ••••••••」
「それって、どんなイメージかな?」
「彼方ちゃんは枕とお布団だなぁ〜。」
近江先輩の意見を皮切りに皆それぞれ自分のイメージを挙げる。
「泣ける小説でしょうか?例えば、子犬と女の子が──」
「かすみん特製コッペパンに決まってます!」
「断然アニメです!」
「私はぬいぐるみ••••••かな?」
「おばあちゃんのぬか漬け!」
「スクールアイドルで決まりでしょ!」
「相も変わらずバラバラだな」
「ふふ♪ ですね」
せつ菜がクスリと笑いながら同意すると、侑が呟く。
「でもここはエマさんのイメージが1番大事かも」
「そうだね」
まぁでもそう簡単にはイメージは定まらないよなぁ…
「ん〜••••演劇だったら、衣装を着るとイメージ湧いたりするんですけどね。」
「ん?衣装……それだよ!桜坂!」
「えっ?!はい?」
突然、話しかけられ驚く桜坂しずく。
「ほら何事も形からっていうだろ。衣装着るなら服飾同好会があるしそこから借りればいいんじゃないか」
「おぉ~確かに」
「でもこの中でその同好会に知り合いいるんですか?」
侑が感心しながら呟くとかすみが疑問を口にする。
「 「「………………………」」」
「う〜ん 一度せつ菜のChase衣装の時に依頼したぐらいだからなぁ」
「あ、そういえば確か果林ちゃんが部長さんと仲良いみたいだから電話してくるね~」
そう言い、エマ先輩は電話を掛けに部室を出ていった。
───────────
虹ヶ咲学園 外 ベンチ付近
「……………」
数日前、私はエマとの会話を切り上げ逃げるように席を立ってしまった
私はスクールアイドルに興味があるのだろう。
だからエマから一緒にやれたらいいなと言われたときは嬉しかった。
でもそんなの私のキャラじゃない
周りが求めてる朝香果林はクールで大人ぶってる私だ
そんな私にスクールアイドルは似合わない
その時自身のスマホから着信音が流れる。
「ん? エマからだわ」
早速、エマからの電話を取る果林。
~~~~~~~~
「え? 衣装? えぇ わかったわ」
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◇ 場所は変わり、服飾同好会 部室
「わぁぁぁ!すごーい!」キラキラ
色んな衣装が並んでいた。
服飾同好会の部長が丁寧に案内してくれた。
「ここにある衣装は自由に試着してもらって構いませんから」
「本当にありがとうございます。」
「い、いえ••••••///」
せつ菜が一礼すると、部長さんは照れたよう答える。
もしかして、あのせつ菜の屋上ライブからファンになった口だったり?
そして、俺もせつ菜に続き、感謝した。
「何から何まで恩に着るよ」
「服だけにねっ」
「!?」
「おいこら宮下、急にダジャレ言うから部長さん困惑してるじゃないか」
「ダジャレを言ったのはホッシーじゃないか?」アハハッ
「………お前”じゃぁぁぁい”!!」
「「アッハハハハッ」」ゲラゲラ
宮下と一緒にゲラゲラ笑う侑。
「はぁ……」ため息
「ふふっ ダジャレですか?仲良いんですね」
「あっ…いやそういうわけじゃ──」
はっ!まずいこのままだとスクールアイドル同好会がお笑い大好きダジャレ集団だと思われてしまう。それはなんとしても阻止しなければ(使命感)
「ホッシーとは相性抜群のコンビだからね♪」
「愛だけにっ! とは言わせねぇーよ!」
「ホッシーが言ってるじゃん
「あっ……」
「もう勘弁してぇwwww 」ゲラゲラ
ゲラゲラ笑う侑たちに俺含めて、起こるかすみ。
「もう!先輩方いつまで漫才してるんですか!」
「いや…そんなつもりじゃなかったんだが…」小声
「ごめんごめん」
「ふふっ♪」
その近くで近江先輩と朝香先輩がかかっている服を物色しながら、話していた。
「それにしても流石果林ちゃーん。こんな同好会のツテがあったなんて~」
「偶々クラスに部員の子が居ただけよ。」
数分後
色々物色したあと、最初に着る服を決め、試着室に入っているエマ先輩に侑が声を掛けていた
「どう?エマさん!」
「うん!ぴったり!」
カーテンを開ける音さながら、試着室から姿が見えるエマ先輩。
「おぉぉ!」
そこにはロングスカートのメイド服を着たエマ先輩が立っていた
「お嬢様、ご主人様。お帰りなさいませ••••••なんてぇ。」照れ
おぉ! なんだろう凄いお金持ちの家にいるメイドさんみたいだな
「ぐぬぬぅ••••••••!可愛いぃ••••••••!」
「他にも試してみても良い?」
「もちろん!」
それからエマ先輩は和を感じるような浴衣を着たり、チアガールの衣装を着たりしていた。さらに、何をとち狂ったのかクマの着ぐるみを着ていた
「がおーん!クマ・ヴェルデだよ?食べちゃうぞ〜!」
「うわぁ〜!癒やされる〜!」
そう言いながら侑は躊躇なくエマ先輩に抱きついていた
「これも衣装なのか?」
「みたいですね」
俺の疑問に桜坂が答えた。
衣装というより、着ぐるみだよな
エマ先輩はふふっと微笑むとあることを思う。
(心をポカポカにするって、こういう感じなのかな?)
まだ曖昧ではあるが自分の理想のスクールアイドル像が少し見えた気がするエマ。
「そうだ! ホッシーも何か着たら?」
「はぁ? 別に俺はいいよ」
「えぇー でも皆も見たいよね?」
宮下の発言に間髪入れずに答える天王寺とせつ菜。
「見たい」
「私も見たいです!」
「えぇー」
「やってみたら?」
「はぁ…分かったよ」
侑の勧めから俺は渋々と了承した。
「あの~星奈さんの身長は何cmですか?」
服を着る上で何cmか聞きたいのだろう服飾同好会の部長さんが質問する。
「えぇ…と1───」
「直くんは175cmだよ!」
「分かりました」
俺が言おうとしたのに………
ん?てか 何で歩夢が俺の身長知ってるんだ?
みたいな目を歩夢に向けると
「⚪︎( ᷇ ᵕ ᷆ )」ニコニコ
あ、聞かない方がよさそうだな…うん
俺は部長さんに渡された服を持って試着室に入った
☼☼☼☼☼☼
数分後
「直大~できた?」
「あぁ」
早速直大はカーテンを開けた。
「ど、どうだ?」
そこには、侍のような格好をした直大が立っていた
『 おぉ~ 』
だがその直大の姿に疑問を口にするかすみ。
それにせつ菜が答える。
「でもなんで侍?」
「はい!直大さんなら和風な侍が似合うと思って!」
(この刀でバッタバッタとなぎ払い。チャンチャンバラチャーンバラってな!)
「それに直大さんは忍z───」
「あ、ちょっ! ちょっ!ちょっ!」
危うく、せつ菜がシノビのことを言いそうになるのを止めることができた直大。
「おいこら 今シノビのこと言いそうになったろ」ヒソヒソ
「ぁゎゎ す、すいませんつい、うっかりしてました。」ヒソヒソ?
「にん? なんですか?」
かすみが呟くと直大とせつ菜は飛び上がるように立ち上がり誤魔化す。
「あ、いえ今話題のシノビさんに因んで次は忍者の衣装にしようと話していたんですよ。」
「そうそう」アセアセ
「そうですか 」納得?
(ふぅ~なんとか誤魔化せたみたいだな……多分)
そして、直大は次の衣装を着る。
───────
カーテンを開ける音
忍者の格好をした直大がいた
「忍び慣れども忍ばないってな」
「忍びなれどもパーリナィ!ですね」
某手〇剣戦〇のように言ってみると
『……………………』
「は?」
どうやら直大とせつ菜以外の皆には伝わらなかったようだ。
(あと歩夢さんその 「は? 」 怖いです………)
「よし!次ぃ!」
あまりいい反応が来なかった為、次の衣装へ
カーテンを開ける音
「……!//」
「……!//」
そこには 浴衣を着た直大が立っていた
その姿を見た、直大の姿が普段と違ったのか侑や歩夢たちは少し頬を染める。
「う〜ん、なんか俺に浴衣は似合わない気がするけど」
「そんな事ないですよ。とってもお似合いです!」
「似合ってる....」
「中々に似合ってますね」
ポツリと呟く璃奈。
褒めているのだが、若干上からなかすみ。
「直大くんは和がすごい似合うね~~」
「そうですか?」
「うんうん」
彼方の発言に同意するようにエマも頷く。
(なんだかむず痒いな)
ポリポリと照れくさそうに頭をかく直大であった。
だが、その照れくささも愛のダジャレにより、消える。
「ホッシー!”浴衣”似合ってて”ゆかった”ね!」
「 そうだな 」テキトー
「なんか雑!」
「ねぇ直くん写真撮ってもいいかな?」
「お、いいね!」
「いいじゃん」
(あんま写真を撮られるのは、あれだが別にいいか)
「まぁ別にいいけど」
パシャ! パシャ!と歩夢や愛、侑が自身のスマホで撮り始める。
するとかすみや璃奈たちも羨ましそうに言う。
「ずるいです!かすみんも先輩と写真撮りたいですぅ!」
「私も撮りたい」
「 じゃあ…私も」
「私もお願いします!!」
(お、おう…せつ菜の圧がすごい
あと、桜坂、無理に撮らなくてもいいんだぞ?)
「分かったから順番な」
「彼方ちゃんも撮ろう~」
「私も~ 」
パシャ パシャ パシャ!
三者三様写真を撮る。自分のスマホでツーショットを撮ったり、単体で直大を撮ったりとそれぞれだった。
……………………
「次は全体で写真撮りませんか?」
「いいじゃん やろう!」
せつ菜の提案に全体で撮るように皆、並んでいるとエマがふと思ったようで
「あ•••••••ねぇ!果林ちゃんも一緒に撮ろう?」
「••••••私は別にいいわよ•••••••」
「え~?一緒に撮ろうよ!」
「……………」
エマはもう一度、言ってみるが 果林に目線を逸らされてしまう
そのとき突然、果林のスマホの着信音がなり、果林はスマホの画面を確認すると
「悪いけど行くわね」
そう言い、この部室を後にする果林。
(果林ちゃん…)
◇
あれから、写真撮影が終わり、そのまま今日の練習も終わって、侑と歩夢と下校している最中だった
「ふぅ~なんか今日は疲れたな」
「お疲れ様」
歩夢が労いの言葉をかけてきた。
「おう」
「いや~それにしてもかなり似合ってたじゃん」
「うんうん」
「そうか………」
すると、ニヤニヤした顔で俺をからかうように言う侑。
「あ、照れてる~」
「照れてないっての」
「どうかな~」
そうやってからかうんじゃありません、
「ふふっ♪」
そんな侑と俺のやり取りに微笑む歩夢。
すると、侑が口にした。
「なんか喉乾いてきちゃった」
「それならなんか飲み物でも買うか」
近くにある自販機から飲み物を買うため財布を出そうとしたが
「あ、」
「どうしたの?直くん?」
「財布、学校に忘れたっぽい」
「え!それ大丈夫なの?」
「あーぁどんまい」ニッコリ
侑が満面の笑みで言ってきた
なんか腹立つけどまぁいいや
「確かロッカーにあると思うから大丈夫。多分今から行けばギリ間に合うからちょっと取りに行ってくるわ 2人は先に帰っててくれていいぞ」
「了解!」
「気をつけてね」
「おう」
教室ロッカーにて
「お、よかったぁちゃんとある」
愛しの財布を手に取った
もう離さないぞとキモイことを置いながら、学園を出た。
すると、少し先に見知った後ろ姿が見える。
あれは…朝香先輩?
「えーと、ここは何処かしら? 寮に帰るだけなのに…」キョロキョロ
何故か道端でキョロキョロしている朝香先輩を不思議に思い俺は、声を掛けた。
「こんな所で何やってるんですか?朝香先輩」
「え? 」
「あら、星奈くんじゃない。でもなんで君がここに?」
「学校に忘れものしたんで取りに行ったら、その帰りに朝香先輩を見かけたので」
「そう。」
「それで、なんか困ってるみたいでしたけど」
「えぇ…まぁ…そうね その…寮に帰ろうと思ったんだけど道に迷って……」
「あぁ…なるほど なんか前にもこんなことありましたね」
「そう...ね」
「よかったら、俺が寮まで道案内しますよ」
「…お願いするわ」
俺と朝香先輩は寮まで歩き始めた
「あのもしかして朝香先輩って方向音痴なんですか?」
ふと疑問に思ったことを口にする
「…………そうよ悪い?」
「いえ、少し以外ですけど可愛げがあっていいと思いますよ」
出会ってからせつ菜の件でクールな人だと思っていたけどあれから同好会で接して、クールに振舞っているけどどこか抜けてる可愛げのある人なんだと思った
「可愛げってあなたね…でもやっぱり以外よね…」
何かを思い詰めるように朝香先輩は黙ってしまった
「?」
………………………………
あれから少し歩いていたら、ふと朝香先輩が声を掛けてくる。
「ねぇ…」
「はい?」
「ある知り合いの話なんだけど聞いてもらえるかしら?」
「大丈夫ですよ」
「ありがと、その子には興味があってやってみたいことがあるの。でもそれはおそらく周りに振舞ってる自分とはかけ離れてるのよ」
「それは芸能系の人だったり?」
「まぁそうねそれに近いわ」
「それにやろうとしていることは自分のキャラにあってなくて自分のイメージが崩れるんじゃないかってね。それでその子は悩んでいるのよ。君ならその子のことどう思う? 」
どう思うか……そうだなぁ……
「……自分は周りなんか気にせず自分のしたい事をやればいいと思いますけどそんな簡単なことじゃないから悩んでいるんですよね……う〜~~ん、まぁそれでもやりたいことがあるなら我慢しないでやって欲しいですね。」
「それはどうして?」
「これは歩夢たちにも言ったんですけど、人生は一瞬なんですよ。だから後悔しないで欲しい。やって後悔するのとやらないで後悔するのではかなり違いますから。だからこそ今しか出来ないことを全力でして欲しいからですかね。」
「そう.........ありがとうその子に伝えてみるわ」
「はい」
「あと、もしかしたらその子は1歩踏み出すことが怖いのかもしれないですね」
「怖い?」
「はい、 誰だって新しいことをするにはそれなりの勇気が要りますからね。」
「えぇ…そうね…」
それからお互い無言だった
「もうそろそろ寮に着きますよ」
「そうみたいね。ここからの道のりは分かるからもういいわよ」
「ほんとに大丈夫ですか?」
「大丈夫よ」
「ならいいですけど」
ほんの少し心配だが、本人が大丈夫と言っているなら、それを信じよう。
「あ、今日は衣装の件、ありがとうございます。言いそびれてたので」
「別に偶々知り合いがいただけだからお礼はいいわ」
「ではまた」
「えぇ、今日はありがとうね」
「はい」
そう言い、元来た道から歩こうとしたその時
赤毛で三つ編みの制服を着た女子生徒が大きく手を振り、朝香先輩の名を呼びながらこちらへ駆けてきた。
「あ、果林ちゃーん!」
「エマ」
そう呼びながらこちらへ来たのは、同じ同好会の先輩、エマ・ヴェルデ先輩だった。
「もう中々帰ってこないから心配したよ~」
「あれ? どうして直大くんが?」
どうやら、俺が居ることに、気づいたエマ先輩は尋ねた。
「道に迷ってたんだけど彼に寮まで案内してもらったのよ」
「そうだったんだ。ありがとね直大くん♪」
「いえいえ」
「では俺はこれで」
「また明日、同好会でね♪」
「はい」
そう言い、今度こそ俺は元来た道を歩き始めた
──────────────
その日の夜 朝香果林は、自分の部屋でアンケート用紙に向き合っていた
「今、一番興味あること……」
チラリと机の下にあるスクールアイドルの雑誌を見た
今日、私は思わず彼に聞いてしまった。
わざわざ知り合いの子だなんて嘘をついて、
「今しか出来ないことをね…」
果林は直大が言ったことを思い出していた
そして、果林はアンケートの枠内にあることを書いた
スクールアイドル
「なんてね」
その時コンコン とノックの音が自室の扉から聞こえる。
[ 果林ちゃん? ]
「エマ!?ちょっと待って!」
[ うん ]
咄嗟にアンケート用紙をスクールアイドルの雑誌に挟み、何事もないように平然を装った。
「どうぞ」
ガチャ
「わぁ!またこんなに散らかして〜••••••」
そう言いながらエマは部屋に入ると片付けを始めた
「そのままで良いのに。」
「今日はありがとね。あ!あの後の写真見る?」
「今はいいわ。」
「そう...あ!」
何かを見つけ嬉しそうに果林の名を呼ぶエマ。
「果林ちゃん!」
「ん?」
「フフッ、もしかして興味ある?」
そう言い、エマはスクールアイドルの雑誌を手に持ち果林に見せた
「あ•••••••」
「だったら入ろう!同好会!すっごく楽しいよ!皆本気でスクールアイドルやってて!」
エマが楽しそうな笑顔で話している
(でも私は……)
「••••••無いわよ?興味なんて全然。」
「え?」
?
「その雑誌は、エマの為になるかと思っただけ。」
「でも•••••••」
「私、読者モデルの仕事もあるし、スクールアイドルなんてやってる暇無いの。知ってるでしょ?」
「そっか••••••いつも手伝ってくれてたから、もしかしたら一緒に出来るのかもって••••••」
「頑張ってるエマを応援したいと思っただけよ。そんな風に思われるなら、もう辞めておくわ。」
「果林ちゃん••••••?」
「それ、持って行っていいわよ。衣装の参考にでもして。•••••••••••それと、もう誘わないで。」
これ以上話したくないと果林は拒絶した
何も分からないままエマは自分の部屋に戻った
──────────────
どうして?あんなにムキになって。そんなに嫌だった?分からないよ、果林ちゃん••••••
続く…………
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