仮面ライダーシノビ(ビルド) × 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 ~夢が始まり、虹が咲く場所~ 作:ラビラビfom
これはシーズン1まであらすじ紹介風の振り返りに設定集です。
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直大 「これまでの虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 with 仮面ライダーシノビは!!」
かすみ「なんかいつになく、テンション高いですねセンパイ」
「ばっか…お前そりゃそうよ。これから始まるシーズン2に向けて、これまでの振り返りだぞ。テンションバクアゲで行かないとな!ってことで、今回は長めに紹介していきます。さてi───」
侑 「物語の舞台となるのは、この東京お台場にある、専攻と多様さで人気の虹ヶ咲学園に通っている高校生、星奈直大が時に悩みながらも、自分の掲げる理想─愛と平和のためにみんなの夢を希望を守る物語。
そして同時に自分の夢を見つける物語でもある」
「え、そうだったのか…てか、勝手に始m───」
歩夢 「そして、物語第1話では、幼なじみである、高咲侑と上原歩夢と共に直大はある日、一人の少女、本気系スクールアイドル、優木せつ菜のライブに出会う。侑と歩夢、そして直大もまた、彼女のライブに衝撃を受けた。それがトキメキとの出会いだった」
「そうそう。あん時のライブは凄くて凄くて……まあただ、俺はあの時、せつ菜の抱えている悩みに気づけなかったんだけど…そこが今でも悔やんでいるというか、後悔しているっていうか」
せつ菜「直大さん……あの時は相談もせずに、ご迷惑おかけしてすみません」
「いいんだって、あの時の俺には相談する資格もなかった。それに、ただ俺はせつ菜のライブが見たかった。ただそれだけ、だから見せてくれよ。優木せつ菜のライブを」
「…直大さん…分かりました!見ていてください私のライブをっ!!」
「どーんとぶつけてこいせつ菜の大好きを」
「はい!これは始まりの歌ですっ!!そu───
かすみ
「何勝手に、歌おうとしているんですか!!っていうかそれ、第三話終盤の掛け合いですよね!まだそこまで行ってないですからぁ!というかそもそもここでやらないでください!!」
「ツッコミ長いなぁ…」
かすみ 「誰のせいですか…はぁ…第1話に戻りますよ」
侑「優木せつ菜のライブからの興奮も冷めやらぬまま、高咲侑は上原歩夢と共にスクールアイドル同好会をやっとの末、見つける。のだが、なんと同好会は廃部だと、生徒会長中川奈々に言い渡されてしまう。それから、少し落ち込み気味の侑たちへ空気も読まず、今まで別行動していた直大が呑気に『おーい!』と言って現れる」
「おいこら。空気を読まずってなんだ。空気は読んでたろ…多分」
歩夢 「あはは……
ここで直大は優木せつ菜がスクールアイドルを辞めたことを知る、何故それを気づけなかったのか、悔やみ落ち込むことになる。そこまで思い悩む理由、それは直大が優木せつ菜と深い関係であったからだ。
その理由は……本編を見てください」
「急に丸投げ!?雑くない? 」
侑 「あんま、長すぎてもね…ほら大変だし。
さて、そんなこんなで、直大たちはいつものようにバスに乗って帰宅すると思っていたその時、
未知の怪物─スマッシュが現れ、お台場の町を襲う。人々は、その驚異に脅え、逃げ惑う。だがそんな彼の目は怪物に恐怖した様子はなく、迷いも無かった。なぜならあの怪物をよく知っていった。そう、彼にはもうひとつの顔があった。それは──」
「紫と黄色の仮面の戦士で忍者─仮面ライダーシノビである!のだ!
どういう経緯でライダーとなったかは省略する。まぁ、なんやかんやでスマッシュとの戦闘の末、勝利を掴む。その後、歩夢は勇気を出して直大と侑に想いを伝える。
『私は…スクールアイドルやってみたい!』
と、そうして満開に咲く花のように歌い、踊る。
結果として、歩夢は幼なじみと共にスクールアイドルを始めることになるのでありました。
ここから、俺たちの物語が始まったんだよなぁ…感慨深い。
にしても、思ったより第1話だけでも長くなったな」
せつ菜 「では、ここからは、ダイジェストでお送りしましょう。
うんぬんかんぬんあった末、少年少女たちはスクールアイドル同好会を再び開設、やがて11人体制で活動をしていくことになる。
少女たちスクールアイドルは、それぞれの悩み、想いを抱えながらも、正解のない答えを探す。その中で彼が作詞作曲をした自身のソロ曲を歌い、パフォーマンスをする。そんな過程の末、悩みを振り切ったりと言葉じゃ表せないほどに様々な事に直面した。
同時にスクールアイドルとしても、地道に経験を積んでいったことで、着々と同好会の人気は上がりつつありました!!」
かすみ 「って、何かすみんの活躍をダイジェストにしてるんですかぁああ!!!」
彼方「まあまあ、時間の尺的にもしょうがないよ~~」
かすみ 「ここには、尺なんてものはないはずなのにぃいいい。ぐぬぬぬぬぬ」
璃奈 「メタ過ぎる……」
しずく 「あっでも。先輩と私が実質、幼なじみであるということだけは紹介させてもらいます」
愛「え?そうなの!?」
「あれ、言ってなかったっけ?」
エマ 「初耳だよー!?」
果林 「……はぁ…全く、直大は説明不足にもほどがあるわよ。秘密主義もほどほどにして欲しいわね」
「……うぅ…すみません」
侑「あ、いつの間にかこんなに時間経ってる…もう少しで終わらないと…」
「えぇ!? まだ全然紹介し終わってないんですけど!?」
侑 「仕方ないじゃん。これまでの振り返りするのにも、あらかじめ尺が決まってるんだから」
「んな馬鹿な………しゃあない。巻き巻きで直近あった事を喋ろう。
それから、色々なことがあった同好会は、遂に仮面ライダーシノビの正体を知る。その後、彼女たちの言葉から自身を奮い立たせた直大は、パワーアップしたシノビアクアでスカイこと仮面ライダーポイズンヒールを撃退。
それからのスクールアイドルフェスティバルも色んなアクシデントがあったが、無事成功に収める。
夏の番外編では、ウォーターパークに行き、これまで以上にみんなとの仲が深まり、同好会のみんな全員を下の名前で呼ぶのでありました!……ハァハァハァ……ふう…なんとか言えた…」
愛 「ホッシー!凄い!息継ぎ無しでそこまで言えるなんて」
「……お、おう。…でもちょっとツカレタ…」
かすみ 「いやでも、色々端折り過ぎです。こんな説明、今まで見てきた人じゃないと全く内容入ってこないですよ」
果林 「でもここまで見ている人は、1度は目を通してるんじゃない?」
エマ 「たしかにそうかも。なら問題ないね!」
彼方 「それだと…今回、振り返る必要あったかなぁ~……?」
歩夢「彼方さん。そこは、触れちゃダメです…」
璃奈「たまには、過去を振り返るのも大切」
せつ菜 「璃奈さんの言う通りです!!
さて、では最後は直大さん! 締めてください」
「え、俺? ……し、締めていいのか!?俺が!?」
侑 「直大しかいないでしょ。一応、主人公なんだし」
「一応は余計だ。でもそうか遂に……
さて!!これから、シーズン2へと俺たちの物語は進んで行く。おそらく!シーズン1よりも戦いは激しくなっていくであろう。多分!新たな敵も出て来るだろう。きっと!困難に直面するのも一度や、二度ではない。でも、その度に俺たちスクールアイドル同好会は、何度でも立ち上がるだろう」
かすみ 「多分!とか、きっと!とか、抽象的過ぎません?もう少し表現を考えて下さいよ~それでも作詞家ですかぁ?」
「……はぁ?……いや待て、星奈直大ここは落ち着け……よし!……オッホン……
普通科1年馬鹿須かすみさん。今主役が最後の締めを喋っているところですわよ。茶々入れるんじゃあーりませんわ」
かすみ「誰が馬鹿須ですか!!というか、その口調、誰の真似ですか。気持ち悪いですよ」
「気持ち悪くはないだろ。それにこれは中川の真似だ」
せつ菜 「私ってあんな感じなんでしょうか……」
侑 「全く似てないから大丈夫、せつ菜ちゃんの方が直大より断然可愛いし」
「可愛さで比べれられたら、敵わないっての…さて、ここからは、シーズン1までの俺たちの設定集だ」
果林 「設定集って具体的に何をするのかしら?」
エマ 「生年月日とか、好きな食べ物とか?」
彼方 「睡眠時間は~?」
「生年月日はともかく、流石にそんな細かな事は書きませんよ」
愛 「じゃあ、今までのホッシーとした漫才ネタはどう!」
「やらん」(即答)
かすみ 「じゃあかすみんのカワイスギて困っちゃう、モーニングルーティンはどうですか?」
「はっ…ないだろ」
かすみ 「なんで鼻で今、笑ったんですか!!」
璃奈 「どんなボトルを持っているかとかは?」
「ナーイス!さすがは天使天才だ。分かってるなぁ」
歩夢 「直くん、もう尺がないよ!」
「お、いけないいけない。さて、今度こそ設定集をどうぞ!!」
「おぉ……つ、ついに言えたぞ!やったぜ。」ガッツポーズ
しずく 「…喜んでる…先輩…かわいい。」ボソッ
「え…かわいい?」
今作主人公
ある日優木せつ菜と出会ったことで、曲作りを始める。
ギターやピアノ弾くことができ、同好会では彼女たちのソロ曲を作詞作曲している。急に曲や歌詞が降りてくる言わば天才型。
彼方が言うには天才作詞作曲家だそうだ。だが、本人はあまり認めておらず、自身のことを大したことのない、凡人だと語る。
そこまで、自己評価が低くなった原因は、旧世界での出来事が深く関係しているみたいだ。
そして、彼には世を忍ぶ仮の姿がある。
その名も
仮面ライダーシノビ
フォーム集
仮面ライダーシノビ ニンニンコミックフォーム
多種多様な場面に対応出来る忍者のボディ。
瓦礫を吸収することで、手裏剣を生成可能。
右の背中にあるオンミツマフラーは伸縮自在。
コミック側のボディでは、描いたものが一定期間実体化可能。
まさしく、イマジネーション!
直大はこの忍者とコミック以外の組み合わせでしか、変身は出来ない。
必殺技は、マフラーで相手を捕縛し、空へ放り投げてから放つ、必殺キックのボルテックフィニッシュ!
そして、他にも戦兎が作り上げた武器、
その見た目は、銀色の刀身に持ち手の上に長方形型の鍔があり、その近くには角度で見え方が変わる漫画のコマが1つ。
その裏へボトルを刺せるスロット。
通称、ニンコマソードガン
あらゆる、忍者っぽい忍術(例えば隠れ身の術)や属性の力が使える。銃と刀それぞれに変形し、固有のボトルの力を解放出来る優れもの。直大はかなり愛用している。
忍術について、変身状態では気軽に使えるが生身で使う時は、体への負担はかなりのものらしい。
属性は5種類。
その名の通り、真っ赤に燃える火の忍術。燃え上がる火で敵を焼き尽くす。直大的には1番扱いやすい属性らしい。
清く正しく、透き通る水の忍術。ポチャッ と水溜まりに雫が落ちたが最期、相手は死ぬ。忍術発動中、大きく円を描くことで水の鏡作り出し、相手の飛び道具攻撃を跳ね返すことも出来る。
風のように激しく!鋭く吹き荒れる風の忍術。嵐のような激しさで相手を斬る。風の忍術発動中の刀を地面に向かって、振りかぶることで一定の間、空を舞うことが出来る。風力が無くなると、途端に地へ落ちる。
唸る大地の力、土の忍術。相手の重力を操り、地へ叩き込み捕縛。
彼曰く、グラビティホールドという技名だ。
それにより、空を舞うものも、重力には逆らえない。また、自身の重力を無重力に変えることも出来る。その逆も然り。ゼログラビティ。
さらに、地面をドリルのように掘りあげることも可能。
有識者によると、土の力は地味だと思われがちだが、なかなか凄いことを知って欲しいようだ。
走るイナズマ、轟くライメイ、雷の忍術。発動したが最期、誰の目にも追うことは出来ない。まさに神速のカミナリ。やっぱり相手は死ぬ。
何やら月のボトルと組み合わせると、新たな必殺が生まれた。
その名も
もしかしたら、属性とボトルが組み合わさることで生まれる必殺が他にもあるかもしれない。直大的には、雷が1番扱いが難しい。
これらの5属性─オールエレメントが合わさった必殺がある。だが、使用者に莫大な負担を迫ることになるため、そう簡単には使えない。やはり、ニンニンコミックフォームのままでは、忍術の同時発動は厳しいようだ。
お次は、みんなのトラウマ。
仮面ライダーシノビ ニンニンコミックハザードフォーム
能力は初登場の回で散々説明したので省略。
一言で言うなら。漆黒の忍者。
暴走フォーム。戦闘兵器。ヤバくてヤバくてヤバすぎる。
ハザードトリガーを使ったら最期、理性はなく、自分自身ですら止めることの出来ない。オーバーフロー状態になった瞬間、相手は死ぬ。冗談とかじゃなくて、ほんとに死ぬ。
こいつのヤバい所はスマッシュやライダーに変身していても、その装甲を剥ぎ取り、変身者の肉体へモロに攻撃を与えられる所だ。
ただ、不意打ちには少し弱い部分もあるらしい?
必殺は、ハザードフィニッシュ
こんなヤバすぎる代物を直大は旧世界で制御装置無しで使いこなしたとか。
そして、現状の最高スペック。
仮面ライダーシノビアクア
ハザードレベル4.0を超えると使えるスクラッシュドライバーに水と手裏剣が描かれたニンジャスクラッシュゼリーを装填することで変身可能な水の忍者。
姿は青紫色のボディに、ゼリー状で出来ているネイビー色の装甲。
首に巻かれた紺色のオンミツゼリーマフラーも同じく伸縮自在。
無から水を生成可能。その水に乗って、パンチやキックをするぞ!
身体中には未知の水のベールが包まれており、相手の状態異常を直す。
対ポイズンヒール特攻と言っても良い。
水で作られたクナイや手裏剣を飛ばす。
そして、自身を液状化することであらゆる攻撃を躱す。長時間の使用は出来ない。
さらにプールや海などの大量の水を吸収することで、解放される真の力。
水柱状態。 身体中に水が溢れるほどに纏った姿はパワーやスピードが変わる。上げた水柱を背中に集中させることで巨大な水手裏剣を生成可能。ドライバーのレンチを下ろすことでさらに大きくなる。相手は跡形もなく死ぬ。
レンチを下ろすことで発動される必殺。
スクラップストライク!
変幻自在でトリッキーな必殺キックをかますぞ!
そして、レンチを深く下ろすことで発動される浄化技。
スクラップヒーリング
破壊された、自然や建物、そして、消耗した人間の体力や傷をも直す
自身の体力を最大限使うため、身体への負担はかなりもの。
使用後はその場で倒れてしまう。場合によっては命の危険に陥ることもある。
直大のみんなを守りたい、誰も失いたいくない、という強い思いからこの力が創造され、誕生した。言わば奇跡の力だ。
使用武器、変わらずニンコマソードガンと新たに生成されたツインブレイカー、こちらは2つのボトルの力を組み合わせて使える。ドライバーのスロットにボトル1本刺すことでボトルの固有能力も使用可能。
所持アイテムorボトル。
ビルドドライバー
スクラッシュドライバー
ニンジャスクラッシュゼリー
ハザードトリガー
シノビフォン
みんなの歌声から生成された地球産ボトル。
戦兎から託された火星産ボトル。
現状の彼は──
シーズン1までの直大のハザードレベルは 4.8。
同好会のみんなから救われたことで、旧世界で起きたトラウマを乗り越えた。
自分の過去をみんなにも知って欲しいと思うほどに。
だが、中々自分の過去の話を話すタイミングをことごとく逃している。いやもしかしたら、心のどこかで過去の話を彼女たちに話してもいいのかと躊躇している自分がいるのもかもしれない。
同好会の立ち位置としては、ツッコミ担当。だが本人はボケに回りたいという密かな思いもあるらしい?
なんやかんや言いながらも、彼女たちのやりたいことを尊重するツンデレタイプ。物事に敏感だが、ある一定の感情には鈍感なのは未だ健在。
数学が大の嫌い。
新世界での中学までの記憶は鮮明に覚えているのだが、何故か小学生以降の記憶はまばらにしか覚えていない。そのため、第8話までしずくとの思い出も記憶から存在していなかった。
生年月日は10月
忍者のボトルを使っている弊害か、影が薄いとたまに言われる。ちょっと気にしてるらしい。
夏の番外編を経て、同好会のみんなを名前で呼ぶまでの関係に至った。
戦兎たちとも、旧世界と一緒に戦う中で確かな絆が刻まれ、新世界でもその絆は途切れやしない。
まだまだ、悩み多き彼だが、きっと戦兎たちや彼女達─仲間がいればどんなことでも乗り越えられるだろう。
今作 ライバル兼ヴィラン
スカイ
現状、ハザードレベルは4.6
彼もまた急速に成長している。
左に流している黒髪に白いメッシュ。瞳は真っ黒。何かを作るにおいてかなり長けている。設計図さえあれば、御茶の子さいさいで簡単に作り上げてしまう。ビルドドライバーやスクラッシュドライバーなどは戦闘データから作り出してしまうほどの天才といってもいいのかもしれない。
地球外生命体キルバスが襲来した事件 (Vシネクローズ)により、旧世界での記憶を取り戻す。
瞳からは底知れない闇が広がっている。
それは、恐らく彼の過去に何かがあったのだろう。
人に対して絶望するほどに。
また、直大に対して、嫌悪感を抱いている。だが、同じくらい興味を惹かれているのまた事実らしい。
そして、スカイにとっても正義があり、この強大な力を使っているようだ。
直大の綺麗事ばかりの理想を根本から否定し、自分自身の理想を叶えるために。
そのための力を欲していた。
一体彼はこれから、どうなっていくのか彼の物語もまた進んでいく。
フォーム集
バイオ・ポイズン
トランスチームシステムのデータとロストボトルを謎の存在─エックスに渡されたことでトランスチームガンを作りあげた。
旧世界では、存在していなかったスコーピオンロストボトルを使ったことで変身可能となる擬似ライダー。
姿こそナイトローグやブラッドスタークのボディに酷似しているが、1つ違う点はサソリを模した頭部に胸のアーマーだろう。
初登場では、ハザードレベル2.8と素でこのレベルというかなりの高水準での変身であった。対して直大は当時ハザードレベル3.1とあまり大差はない状況だった。
腕から伸びる針─スティングニードルには毒があり、突き刺すことで相手を苦しませる。ただの人間がこれを打ち込まれたら、10分も立たずして、死に至る。
装備としては、スチームブレードとトランスチームガンを使用。
ブレードにあるバブルを回転させることでエレキとアイス両属性の力を使用可能。また、デビルスチームという電子音と共にネビュラガスを相手へ投与出来る。投与された人間はたちまち、怪物─スマッシュへと成り下がってしまう。
必殺は、スチームガンから放たれる赤紫色のエネルギー弾─スチームアタック!スコーピオン!
次のステップへと入るスカイ。
仮面ライダーポイズン ゴールドスコーピオンフォーム
スコーピオンロストボトルを元に、新たに生成した純正のボトル─スコーピオンフルボトルと直大を利用したことで作り上げたゴールドフルボトルをのふたつを組み合わせた。幻のベストマッチ。
色合いは、濃いめのベニ色と煌めく金。
サソリの尻尾─スティングテールを腕に巻き付かせたものをムチのように扱ったりと使いやすさは、バイオ・ポイズンを遥かに上回る。
左にはゴールドハーフボディがあり、あらゆる攻撃から金の力で守る。金を生成可能。だが、一定時間が経てば消える。
必殺は派手に使用した尻尾─スティングテールを左足に巻き付かせながら相手の装甲を貫通する必殺キック。ボルテックフィニッシュ
現状、スカイの最高スペック
仮面ライダーポイズンヒール
直大を地獄の底まで引きづり下ろすように勝つため、作られたスコーピオンクラックボトルをスクラッシュドライバーに装填することで変身可能なフォーム。
姿は不気味な赤紫色のサソリ。
両腕にはスティングテールが巻きついており、ムチのように扱う事が可能。また、搭載されている毒はゴルスコやバイオ・ポイズンの頃よりも強力になっている。
直大ですら、刺されてから変身解除に追い込まれ、約4分で身体中に毒が巡り、死の1歩手前だった。ということは、もし一般人が刺されてしまったら、2分も満たないほどで毒が身体に巡って、死に至るだろう。
ポイズンヒールの強力な能力。
変身から常に毒を身体中に纏っている。
毒のダメージを負う事で自身の身体をヒールする特殊な能力。
そのため、相手からのあらゆる攻撃を受けても、一瞬で回復。どんな攻撃をポイズンヒールに向けて、放っても意味は無い。
無敵だと思われるポイズンヒールだが、天敵は存在する。
ハザードフォームの相手の装甲を引き剥がしてモロに攻撃してくる能力。シノビアクアの常に未知の水のベールを纏い、拳や蹴りを振るうだけで、あらゆる状態異常を直してしまう能力。
この2つと対峙してしまうと、ポイズンヒールの能力は無効化されてしまうのだ。
必殺は、右腕にあるスティングテールで相手をキツく捕縛したまま、左腕から左足へともうひとつのテールをグルグル巻き付かせて、放つ必殺キック。 スクラップバニッシュ!
もちろん、相手の装甲を貫通し、毒を付与することも可能。
使用武器は、トランスチームガンとスチームブレード。
ドライバーのスロットへロストボトルを装填することで固有の力を発揮する。
所持 ボトル
スコーピオンクラックボトル
スコーピオンフルボトル
ゴールドフルボトル
ロストボトル
スコーピオン
バット
シマウマ
ハサミ
CD
ハンマー
スパナ
ここからは、スクールアイドル同好会メンバーたち、シーズン1の振り替えと直大との関係
高咲侑
もはや、分かり切っているだろうが念の為、歩夢と直大と小さい頃からの幼なじみである日優木せつ菜との出会いでトキメキ見つける。物語が進むにつれて、自身の夢を見つけた。
普通科から音楽科へ転科。
歩夢とはお隣さんで直大とは同じ屋根の下で住んでいる。
朝、起きるのに弱いようで、大体、歩夢のモーニングコールで起きることがほとんど。
直大のことは、昔から幼なじみのため、恋愛感情は皆無に等しい。時たまに直大に対して、ヤキモチを焼くが理由は謎。
上原歩夢
同じく、侑と直大とは幼なじみ。
昔から一緒にいるため、2人のことは全て知っているつもりだったが、ある日、侑がピアノを始めたことを自分ではなく、せつ菜が先に知っていたこと、直大が何か隠し事をしていると気づき、その秘密をせつ菜が知っているのではないかと思ったこと。
2つの不穏が重なり、歩夢は1歩も動けなくなる。
だが、本気系スクールアイドル優木せつ菜の言葉から再び歩き出せるようになる。
蕾だった花が満開に咲き誇るように。
直大がシノビであることを知った時は酷く驚き混乱したが、同時に存在しないはずの記憶がよぎった。
彼を救えるのは自分たちだけ。と戦兎から鼓舞を貰ったことで同好会の中で率先して彼を救うために行動した。
旧世界とは違い、直大が戦うことを反対こそしなかったが、いつも彼の心配をしている。彼に一定の特別な感情はあるが、中々表には出さない。だが、かなりの頻度で圧をかけてくる。
中須かすみ
同好会のツッコミ担当。
カワイイを目指して、日やスクールアイドル活動に励んでいる。
テストで22点を取ってしまうほど、いつもはおバカであるが、決める時は決めてくる。
世界で1番のワンダーランドを作る野望がある。コッペパンをところ構わず、取り出す能力がある。
カスカスと言うと、バチギレる。
直大は彼女のことをあざと後輩と呼ぶことも暫し。
本編では、優木せつ菜や桜坂しずくの時に率先して行動に起こした。彼がシノビであることを最後の最後まで気づかなかった。
直大に対しての感情は色々複雑なようだ。乙女心は中々に難しい。
桜坂しずく
スクールアイドル同好会と演劇部2つを掛け持ちしている。
直大とは、再会系幼なじみ。彼と交わした約束を一途に夢に向かって、日々演技のトレーニングをしている。
大女優となる夢を。
本編では、自分をさらけ出すことに躊躇していた。
その原因は、彼と急に離れ離れになったからのようだ。
それに追い討ちをかけるようにスカイが演劇部部長をスマッシュ化、こうなってしまったのは、君のせいだと迫り、しずくを絶望させようとしかけた。
だが、かすみや直大の言葉からしずくは絶望から希望に変えたことで、もう自分を抑え込むのは辞めて、全てをさらけ出すように変わった。
シノビであることを知ったのは、同好会メンバーより少し早かった。
彼に対しては、恋愛感情があるようで、いつか振り向かせてみせると決意、あなたの理想のヒロインに。
朝香果林
彼女が9人の中で同好会に入るのが遅かった。
普段はクールに大人なお姉さんを振る舞う。だがその中には熱く燃えるファイヤーバードのような熱い情熱がある。
直大は言いづらいことも、ズバッと言ってしまう彼女に尊敬の眼差しでみている。
寮から学校へ通っているが、朝に弱く、いつも親友のエマに起こされているようだ。極度の方向音痴。
彼がシノビであることを、本編第6話終了後、疑念の目を向け始める。一度は思い違いだと考えるが、第10話でまた疑念が現れた。
せつ菜や直大の正体を見破る名探偵ぶりには、さぞ頭が切れることが分かる。有識者によると、その頭脳を少しは勉強に当ててほしいらしい。
直大に対して、特別な感情はあるにはあるが、その感情があることを見て見ぬふりをしているつもりらしい。
やっぱり乙女心は複雑。
宮下愛
天性の笑顔で照らす太陽のような存在。
好きなものは、ダジャレとおばあちゃんのぬか漬け。
楽しいを皆と分かち合える、そんなスクールアイドルをモットーに愛はステージで歌いながら踊る。
彼女は楽しいの天才だ。
普段の彼女はなりふり構わず、ギャグを飛ばすため、度々璃奈から呆れられている。直大のツッコミを同好会の中で1番愛している。いつかは、2人で漫才することを狙っていたり、夢はM1に出ること!
本編では、璃奈がスマッシュ化した際に大きく行動した。
彼がシノビであることを薄々感づき始めたのは、あのせつ菜と直大の衝突から。
直大に対しては、気の合う最高の友として見ている。
近江彼方
普段はのほほんとしているように見えるが、根はかなりしっかりしている同好会の姉。
本人曰く、マイペース系スクールアイドルだと。
血の繋がった実の姉妹がいる。
かなりの溺愛っぷりのシスコンである。
妹のためなら、何でもしそうな勢いさえある気もするぐらいに。
本編では必要以上に寝ていて、妹─近江遥に心配される。しまいにはスクールアイドルを辞める騒動があった。
そんな騒動を彼方は真正面から向き合い、遥へスクールアイドルとしてのライブを送った。
今では、互いに支えあえる姉妹となっているようだ。
彼に秘密があるのは知っていたが、それが仮面ライダーであることまでは気づけなかった。
かなり、みんなのことを見ていると自負していたつもりだったが、その1件で少し凹んだ。
直大には、手のかかる弟としてみている。
優木せつ菜
どこまでも全力全開な彼女にはある野望がある。
それは、誰もが大好きを言える世界だ。
だが、スクールアイドルフェスティバルに至るまでに少し野望が変わった。
誰もが愛と平和を胸に、大好きを言える世界。
これは恐らく、彼の影響が大きく関係しているだろう。
運動もスポーツもそつなくこなすが、1つだけ欠点がある。
それは料理が絶望的だということ。味見とかしないんだろうか。
本編では、かすみたちとの大好きのすれ違いにより、一度スクールアイドルを辞めようとしてしまうが、侑やかすみ、直大の言葉から再び同好会へと戻り、スクールアイドル優木せつ菜が復活した。
このタイミングで彼の正体を知り、以後は私のヒーローと直大を称した。
ハザードトリガーの1件で直大の心が押し潰されるほどに追い詰められ、しまいには、せつ菜と衝突してしまう。
だが、次の日、見事、彼を救いだし、直大との距離は前より近づいた。
ダイバーフェスにて、侑が直大の手を取って行ってしまったことに、何故かモヤモヤを感じた。本人はこの気持ちは一体なんなのか未だ分かっていない。
直大に対しては、良き友人を超えた信頼があるようだ。まさしく相棒。
エマ・ヴェルデ
スクールアイドルとして何がしたいのか、彼女はこう答えた。
みんなをポカポカに出来たらいいなと。
そのため、EVERGREENの空のようにマイナスイオンで人々を癒していく、それが彼女のスクールアイドルとしての形。
同好会の母。
故郷であるスイスで沢山の姉妹がいたためか、誰かの世話をついつい妬いてしまう。同じ寮の果林に対してはやや過保護気味なほどの世話焼きっぷりである。
本編では、果林や直大に対して、それぞれ、新しいことにチャレンジする勇気、誰かを頼る勇気を与えた。
直大はエマのことを大天使で大聖母エマリエルと称した。
少々気持ち悪すぎないだろうか。
エマは、直大に対して世話はかかるが素直な弟としてみている。
天王寺璃奈
ちょこんと出ているアホ毛がチャームポイントの璃奈は同好会の妹。
そして、彼女のスクールアイドルとしてのモットーは″繋がり″だ。
それもこれも、璃奈は表情を表に出すことが苦手なのだ。
そんな自分を変えたいと願い、ジョイポリスにてライブ開催を宣言した。のだが、ある日の練習で自分は少しも変われてないと認識してしまい、部屋に引きこもってしまう。不意に外へ出かけたが、気分は晴れず、最終的にスカイからネビュラガスを投与されて、ニャーゴスマッシュえと変えられてしまった。
だが、そんな彼女を救ったのが、愛たちスクールアイドル同好会のメンバーと仮面ライダーシノビだった。
色々あった末、璃奈は、みんなとツナガリたいと思えるライブを成功に納めた。
シノビの正体はスマッシュ化により、同好会の中で2番目に知ったのだが、その後シノビが璃奈からネビュラガスを抜き取ったため、前後の記憶はなくなってしまう。
その記憶も、時間が経つにつれて思い出していき、今では完全に取り戻した。
直大のことを璃奈は、頼れる先輩─兄のような目で見ている。
これにて設定集、終了。