陰キャのソムリエ三日月ちゃん   作:不知火勇翔

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第6話

学内の掲示板にて。

 

 

『最カワな三日月ちゃんをスコれ。』

 

 

 

「長髪ピンク髪眼帯低身長隠キャとかどれだけ属性を積むんだよ・・・・」

「今日の三日月ちゃん、先生に当てられ『しどろもどろ』に」

「拡散した。震えながらカミカミで目線を下にして目をグルグルさせながらアタフタして、全然読み進めなくて授業が止まる→先生も苦笑い」

「トラウマがぁ・・・・だってさ。小さく言ってた」

「三日月ちゃん、頑張ってる姿は見られるから先生のウケは良いよな」

「→なら当てるな(迫真)隠キャを知れ」

「良いなぁ。俺も三日月ちゃんと一緒に授業受けてぇよ」

「同じ班になったら最高だぞ?凄い立ててくれるし、ジェスチャーで応援してくれるし、何言ったって可愛いし。

ふざけんなよアレが男かよ!!」

「だけど宇宙ネズミなんだよなー。そこがムリ」

「は?」

「は?」

「は?」

「お前三日月ちゃんにナマこいてボコされた1人だろ?」

「差別は無くそうの時代にそれは・・・・」

「考えが古い」

「ヒューマンデブリは容認していい文化じゃない」

「むしろ三日月ちゃんを産んでくれたお母さんに感謝すべきだからな?」

「もう1回ボコされとけ」

「ヒューマンデブリであの顔だから、無理矢理されたことはあるのかな?」

三日月ちゃんガチ勢「それはない。CGS時代は坊主にしていたみたいだし、鉄華団が独立してからはガチ恋勢?(上手い言い方が見つからない)に守られて温室育ち」

「ファッ!?」

「どうして知ってるんだよ・・・・」

「ほ~ん。やっぱりファンクラブとかあるかんじ?」

三日月ちゃんガチ勢「ファンクラブというか、まぁ親衛隊?鉄華団の全員が三日月ちゃんをちゃん付けして全員で大切にしてる。特にNo.2パイロットなんかは凄い。ストーカー一歩手前。気にしてもらいたいのか常に張り合うし。あとは幼なじみの少女。あの子はもう怖いの域。ヤバい」

「具体的には?」

「三日月ちゃんの洗い物は全部その子が管理してた。三日月ちゃんが引くぐらいの圧で迫ったり、本当に色々」

「・・・・まぁ、その気持ちは分かる」

「可愛いし、ちょっと抜けてる所あるからな」

「ヤリチンにホイホイ付いて行きそう」

「そんなことは俺がさせない」

「・・・・三日月ちゃん、一応男だからな?」

「お前は三日月ちゃんの魅力を知らないのか?」

「鎖骨が見えただけで俺は興奮したぞ」

「俺は首筋。日焼けをしていない肌の威力はヤバい」

「あの仕草で萌袖は反則なんよ・・・・」

「なお武力・・・・」

「パイロット科の成績上位者を一方的にボコって泣かす→からの停学は笑った」

「ワイらの希望」

「教師側が最大限の減刑をして3日間」

「(賭けの倍率とか)どれくらい?」

「ほぼ皆三日月ちゃんベッド。エラン・ケレスの時はちょっと分かれたな」

「あーあれ」

「三日月ちゃんの腕が動かなくなった試合」

「そこかよ」

「そこしかないだろ」

「あれから三日月ちゃんの周りが急に過保護になったよな。アイツらSPかよ」

「特に前ホルダーとピンク髪」

「保護されているのを分かっていない三日月ちゃんが可愛い」

→画像

dmwtjgpjad.jp

 

 

「可愛い(確信」

「首をコテン。威力120」

「タイプ一致だから×1.5か」

「ポ○モン面白れぇなぁ・・・・」

「隠キャと言えばあのタヌキだよな」

「あー、アイツって隠キャなのか?」

「どゆこと?」

「いや、単に口下手なだけなんじゃないかなと思ってさ。アイツ、話を聞いたかんじ学校自体が初めてらしくて、全然内向的じゃないしトラウマも無いみたいで。隠キャの要素が口下手しかないんだよなぁ・・・・」

「口下手ならそれはもう隠キャでは?」

「内向的と外交的は決定的に違うぞ」

「???」

 

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