うたわれるもの 琥珀の軌跡   作:ななみ

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虚心

 長閑な声が窓から覗かせ、柔らかな日差しが部屋へと射し込む。寝台から躰を起こしたコゥーハに、ハクオロの叱責混じる視線が浴びせられる。

「貧血、それと過労。だそうだ」

「……」

「そう気を落とすな。あれから一日も経っていない」

 申し訳ありませんでした、とコゥーハは謝罪するが、下げた頭が大きくふらつく。倒れかけた躰を相手に支えられつつも、更なる言葉を重ねて姿勢を正した。

「では。自分はこれにて」

「ま、待てまて。何処へ行く」

 任務に戻る、と立ち上がったコゥーハを、ハクオロは全力で押し戻す。

「静養しろ。今戻ったところで、自分のやるべき仕事が分かるわけで訳もなかろう」

 コゥーハは渋々寝台の端に座り、首に額当てを付けつつ部屋の様子と窓から聞こえる音に耳を傾ける。

「鍛錬の声とこの鳥のさえずり、兵舎の一室である此処に射し込む日差しからして、現在は朝と昼の中間。だとすれば、書簡の整理を――」

「…………」

 盛大な溜め息を吐き、ハクオロは腕を組む。

「駄目だ。戻れ」

「しかし」

「まず。此処は兵舎ではなく、皇城内にある一室だ。次に、今は昼を過ぎて夕餉に近い時間。それと、コゥーハが言ったのは騎兵衆(ラクシャライ)分隊長としての仕事、そっちに戻した覚えはない。第一、普段通りのお前であればそんなことは言わない。上官や同僚に指示を仰ぎ尋る答えるだろうし、その前に、エルルゥとオボロにきっちり謝罪をする」

 ハクオロが何を言いたいのか理解し、コゥーハはゆっくりと寝台へ戻る。側に置かれている一振りの剣へ目を向け、視線を手元に戻した。

「左様で御座いますね。現在の自分は冷静さに欠け、なおかつ頭が全く回っていない役立たずの屑だと」

「いや、そこまでは言ってないだろう……」

 すまなそうに俯くハクオロを一瞥し、コゥーハは口端を上げようとする。しかし頬に走った違和感に思わず右手で顔を隠した。

(……)

 僅かに伝わってくる震えを抑えるように深呼吸し、心を落ち着け、努めて冷静に笑顔を作る。ふっと息がこぼれるが、己の黒い右手掠めることはなく、手を引いたハクオロの温かい息がかかる。

「隠すな」

 相手の手を振り払う事は物理的に簡単である。だが正常に機能しない口と手は、無言の中で成すがままに顔から引き剥がされる。木漏れ日に照らされていく表情とは裏腹に、二つの手は各々の影へと沈んでいく。深く濃い黒色はさながら錆びついた血を連想させ、コゥーハは思わずむせた。

 コゥーハの隣に腰を掛け、気遣いつつもハクオロは冷静に相手の様子を窺うように視線を走らせる。

「今更。此処で血を吐こうが、黄色の眼を見せようが大して驚かん」

「……」

 ハクオロは一息吐き、そっと目を閉じる。

「無理をするな。体調が悪いならば、すぐに言えば良い。気になる物が"見えた"なら、話してみると良い。私にでも、エルルゥにでも――多少の事情を話した者であれば」

「それは、御命令ですか」

 難しいな。とハクオロは自身の頭に片手を乗せ、出入り口付近を見渡していた視線を戻す。

「どちらかと言えば、頼みだな」

「では、致し兼ねます」

 だからお前らは難しい、とハクオロは苦笑する。不快です、と抗議するコゥーハを卒なく宥め、大丈夫そうだ、と更に笑い……すぐにそれを引っ込めた。

「コゥーハ。良いか」

 何なりと、とコゥーハが返す前に、ハクオロの問いは始まる。

「笑ってみろ」

「――はい?」

 予期せぬ命令に、コゥーハは呆ける。しかし相手の真剣な眼差しで我に返り、要求された通り微笑んでみせる。

「先程も、少し微笑みましたが」

「固い。いや違う」

「いきなり笑うようにと言われ、笑える者などそうそうおりません。良くて作り笑いに」

「そうじゃない。……それ以前の問題なんだ」

 コゥーハが真剣な視線を合わせて、数拍。相手の意図が分かった刹那、墨色の眼が見開かれる。咄嗟に動いた手は空を切るが、ハクオロに再度制止されて、垂直に落ちた。コゥーハの膝上――布の上へ静かに置かれた手鏡で己が顔を確認し、くつくつと品の無い声で笑った。

 飾り気の無い小さな鏡面に、普段と変わらぬ表情と透明な一滴が落ちる。

「嘘は、どうかおやめ下さい」

 嘘は吐いていないさ。と、ハクオロは俯き、コゥーハの手をそっと握る。未だに固く震える手を強く撫で、至極感情を押し殺した声で、小さく呟くように言葉をかける。

「ついさっきまで。お前の顔から、表情が読み取れなかった。全く、な」

「最初に申し上げておきます。いつもこのような状態になる事は御座いませんので御安心下さい」

 小さく首を振りつつ、コゥーハは相手の気遣いを離した。掲げた右手で空を切り、慣性のままに自身の頬を叩く。目を瞬かせるハクオロの隣で、痛みが残る頬を擦りながら、鏡の上で表情を作る。

 副作用みたいなものなのです。と、コゥーハは明るく笑い――普段通りの微笑みを確認し、鏡を机に移動させる。

 己が望んだ場合であれ違う場合であれ。"アレ"らを見る事で、日によってまちまちであるものの、少なからず体力は削られる。呼吸が乱れ、腹部に痛みが走り、頭が重くなる……それらとは別に、一時的に表情を作る顔の筋肉が上手く制御できない事が存在するのだ、とコゥーハは組んだ手を膝上に乗せる。同じ時に発生する症状として、記憶の欠落というものもあり――しかしながら、どちらも毎回発生するものではないため、ハクオロ達に言っていなかった事を謝罪した。いずれも正確な法則性は発見に至っていないものの、過度な――長時間に渡って"見る"、あるいは短期間で様々な"光"を"見よう"とすることで発生しやすいのではないのか、とコゥーハはぐっと指に力を入れる。

「昔は、もっと酷かったものです。朔の日から数日間、何が起ころうとも無表情であった事も御座います。そのような時は部屋に引き籠もるよう努めておりますが――……誰とも会わないと、忘れそうになります。笑うという仕草を、怒るという行動を、泣くという行為を」

「お前が笑うのは」

「まさか」

 という事にして貰うと嬉しいと、コゥーハは大袈裟に肩を上下させる。

「性分です。しかし此処へ来てから作った物は、紛れもなく、温かくさせて頂いたことによるものです」

 屈託ない笑顔で相手の心配を一蹴し、それに、とコゥーハは指先で赤い頬の表面をなぞる。

「無理にでも笑っていた方が、何かと周囲とやっていけるのも事実。尤も、安くて薄っぺらい作り笑いを看過し、死人だの人形だのと称したような輩もおりますが」

 それは、と言いかけた相手を、コゥーハは視線と笑顔で黙らせる。

「ちなみにハクオロ様は、どう思われたのでしょう。生ける死人ですか、喋る人形ですか」

「人形、か」

 白い仮面の上、更に重ねた手の平の内にハクオロの顔が隠れる。溜め息一つ、唸り声ないまま考え込む彼の表情をコゥーハは窺い知ることが出来ない。自虐的な声の余韻がたなびく室内で、コゥーハは待ち続ける。うっすらと汗ばみ、固い空気が喉を詰まらせつつも、ただただ、ずっと――しかし苛立ちといった感情が全くなく、手の影から覗く彼の横顔は、とても落ち着かせる。

 不思議な御仁だ。コゥーハが口にしかけた直後、ハクオロは困ったように手を離し、頭を掻きつつ息をつく。

「驚きこそしたものの、そういった印象はあまり抱かなかった」

「またまた、御冗談を」

「こんなことで冗談を言ってどうする」

「ではお優し過ぎます」

 世辞でもないとハクオロは手を伸ばし、指でコゥーハの眉間を軽く突いた。狼狽える墨色の髪にそっと触れ、しっかりとコゥーハの頭へと乗せる。

「コゥーハは、コゥーハにしか見えない」

「――……」

 大きな手の平が、色褪せた髪を撫でた。

 土のような香りが、温かい重みが、コゥーハの心を掻き乱す。匂いはそっと溶け、温もりと共に脊椎から全身へと広がっていく。安らぐ空気が冷たい部分へ接触し、反射で出た拒絶をしっかりと掴む。

「素直じゃないし、斜に構え、そのくせ八方美人で寂しそうな顔をする」

「散々な言われようですが」

 ハクオロの言葉に、嫌味も冗談も世辞も嘘もない。それが、コゥーハに安らぎを与える。ずっと追っていたと同時に、ずっと側で包んでいてくれた大きな背中を思い起こさせ――涙腺が緩んだコゥーハは、懐古と共に振り払う。

 突き放された自身の手をハクオロは擦ったが、子供を見るような目でくすりと笑う。

「オボロとは、反りが合わないんじゃないか?」

 解っているのであれば、という心中をコゥーハはひとまず呑みこむ。

「オボロ様にとっては、仰る通りかと。自分は気に食わないやつという認識でしょう。故に、上官の精神衛生上よろしくないので、出来うる限り早く人事異動をお願い申し上げます」

 至極真面目にコゥーハは頭を下げた。が、しばらくしても返答が来ない事を訝しみつつ顔を上げる。

「聖上?」

「あ、いや……オボロに様を付けると、妙な響きだなと」

「別段、不思議な事ではないと思われますが。むしろなければ失礼というものです。他の分隊長のほとんどは同じ敬称を使用しておりますし」

「それは……確かにそうだが。お前が言うと、どうもな。オボロも嫌がってるんじゃないのか?」

 納得し難いという含みのある呻き声を出しながら、ハクオロは視線を泳がせている。固く腕を組み、微妙に揺れている手をいじる姿に何度目かの既視感を抱きつつも、コゥーハは適当に受け流した。

「とにもかくにも。非礼はお詫びしない訳には参りませんので、後ほど伺う所存です」

 オボロなら居ない、とハクオロは指摘した。

「皇都が大分と落ち着いたこともあるし、息抜きを兼ねて地方の視察へ行かせている。ドリィとグラァと共にな」

 早ければ明日帰ってくるはずだ、とハクオロは顎に手を当てる。

「北部から海岸を沿って西の方――シロトゥク方面を予定していたんだが、珍しく本人達が良い顔をしなくてな。結局はベナウィが、北部と東部へと変更させた」

「……」

 ふっと沸いて出た疑問にコゥーハは沈黙する。しかし声を曇らせたハクオロに肩が震え、走った悪寒が一瞬で思考を転換させる。

「一日で風邪を治してな」

「あり得ません」

 否定するコゥーハに、全く同じ言葉をハクオロは重ねる。

「エルルゥも信じられないみたいでな。無理しているだけかもしれないといって、頻繁に様子を見に行っている」

 寒々しい風が、二人の側を通過して行く。いつしか丸まっていたハクオロの身体が更に縮こまり、くぐもった低い声が一段と小さくなる。

「アレは多分、人間じゃない」

「ヒトの皮を被ったナニか。やはり禍日神(ヌグィソムカミ)の類ですか」

「ああ。書斎に憑りつき、政務という名の厄介事を量産する――……いやいや、だから違うとだな」

 激しく首を振る(オゥルォ)にコゥーハは微笑し、くっと表情を戻す。口元に手を当て、先程抱いた疑問について思考を巡らせる――その正面に、ハクオロは一つの書簡を差し出した。

「そのベナウィから。一つの奏上が届いていてな」

 顰めた眉の皺が、より険しくなる。自分に関する事ということである程度の察しはついていたが、コゥーハは書簡に目を通し始める。

 予想が現実になり、噛んだ唇を隠した相手に向かって、ハクオロは内容を復唱する。

「前々から、何度か同じ物を受け取ってはいたが。昨日のような形で頻繁に倒れるようでは、さすがに異動を考えるを得ない」

「……、それで」

 武官から、文官への異動。是非の結果……否、結果に基づいた命令をコゥーハは待つが、ハクオロはどちらとも回答を示さなかった。

 じわりと湿った空気を、木簡が吸い取っていく。奇妙な緊張が這い上がってくる中――迷っているようで、すでに決まっていると言いたげな声音で、ただ一言、ハクオロはコゥーハの膝元に置いた。

「コゥーハの真意を聞きたい」

 武官か、文官か。ただそれだけを答えるのは易いが、ハクオロが問うているのはそんなことではない――コゥーハは分かっていた。自分が武官としているべきなのかどうかを尋ねている訳ではないことを。だが同時に、ハクオロを納得させる答えを全く持ち合わせていない事も理解していた。

 コゥーハはきっと目を閉じ、背筋を伸ばす。理性で冷やす身体を必死に支えながら、大きく息を吸い込んだ。

「要は。倒れなければ、宜しいのですか? でしたら、もっと上手く"制御"致します故」

 コゥーハ? と声を上げた相手に動じることなく、コゥーハの言葉は流れていく。

「お信じになれないのであれば、ここで御命令ください。今度倒れたら、その首を斬ると」

「違う。そういうことを言いたいんじゃない」

「ではさっさと異動させればよろしいかと。本人の同意など必要ありません、むしろ何故悩んでいらっしゃるのか不思議な程です」

「お、おい」

 何処へ行く、と手を引こうとした相手に向かってコゥーハは目を細める。そっとハクオロの胸元へ、己が剣を突きつける。

「おや。御一緒にお花を摘みに?」

 

 

 

 

 

 部屋の入口側、廊下の壁にもたれ掛っていた男を一瞥し、コゥーハはくっと伸びをするように腕を上げる。

「お加減は宜しいようで、ベナウィ侍大将」

「エルルゥ様のお蔭です」

 刹那、ベナウィの首元目がけて素早い手刀が振り下ろされる。無論ベナウィが遅れを取るはずもなく、コゥーハの手首はベナウィの手に収まる……程なくして、ベナウィの虹彩が揺らぎ、ふむ、とコゥーハは軽く息をつく。

 二人が距離を取ると同時に、手首を握っていた手の一部に触れていたコゥーハの指が外れた。

「おやおや。表情を隠す上手さは義叔父上級ですか。才能なのか、立場や環境がそうさせたのか」

 じっと目を閉じ、どこか呆けたような溜め息をベナウィは吐いた。

「武人として要求される技術です」

 咳一つしない技術がですか、とコゥーハは嘲笑する。

「何れは看過されると思いますが」

「お互い様です」

「そしてエルルゥ様にお説教を」

「……。正直なところ、これ以上は御容赦願いたいものです」

 ベナウィですらも遠ざけるというエルルゥの説教……一度拝見してみたいような、できれば遠慮したいような、と思いつつコゥーハは歩き始める。

「侍大将たる御方も、立ち聞きですか。まったく、出世するには立ち聞きの技術が求められるのでしょうか」

 廊下に声を響かせ、コゥーハは立ち止まる。何かを発したベナウィに対して何も尋ね答える風もなく左腰に手をやり、すっと前へ動かしていく。その手の中に、彼女の剣はない。だが、まるで圧縮された空気で出来た剣があるような精巧な動きが、ベナウィの真正面――胸元で止まった。

「ご自由に」

 コゥーハの顔や声からは、一切の表情を消されていた。

 相手の行動に眉一つ動かさず、ベナウィはソレを受け取った。目を落とし、何もない手元をただただ見つめ、コゥーハが廊下の角を曲がる時までずっと動かなかった。

 

 

 

 

 

 コゥーハが目を覚ましてから翌日。分厚い雲で覆われた空を仰ぎみながら、コゥーハは洗濯物を広げた。澄んだ香りと共に弾けた水滴が、コゥーハの朱色の服――文官が着用する服に消えていく。

 意気揚々と洗濯物を干すコゥーハの隣で、エルルゥは呟くような声で相手に問う。

「コゥーハさん、本当に大丈夫なんですか?」

 やや間があり、コゥーハは尻尾を振った。浮かぶ笑みをそのままに、改めまして、と深々と頭を下げた。

「御心配を掛けてしまい、申し訳ありませんでした。十分な休養を頂きましたし、これからはより一層働かせて頂く所存です」

 顔を上げ、洗濯の続きをとコゥーハは籠から布を取るが、自分をまじまじと見つめているエルルゥに首を傾げた。

「如何致しましたか、エルルゥ殿。自分めの服装におかしい点が御座いますのでしょうか」

「えっ? ……そ、そんなことないですよ」

 コゥーハがまた家事を手伝ってくれるようになって嬉しいとエルルゥは尻尾を振るが、やがてゆっくりと垂れた。

「コゥーハさん、ちょっと悲しそうだなって」

「……」

 左様ですか? とコゥーハは口元に手を当てる。

「確かに。こうも曇り空ですと、洗濯物が中々乾かず憂鬱な気分では御座いますが」

 月はおろか、陽も見えぬ空模様。不思議と親近感が沸き、コゥーハは苦い顔で笑う。微かに湿った風が頬を揺らし、同時にとある者の足音と声を運んできた。

 小さく軽やかな足音――記憶力の良いコゥーハには、誰のものか直ぐに判別できた。自分が現在一番会わねばならない人物であることを。 

「ちょっといいか」

 オボロさん、と呟くエルルゥよりも先に、コゥーハが相手へ歩み寄った。

「オボロ侍大将。先日は――」

「そんなことはどうでもいい。それよりも」

 頼みがある。そう言ったオボロの声はひどく切迫していた。が、妙だとコゥーハは眉を寄せる。

 今日の朝議で、コゥーハはオボロの部下ではなくなっている。オボロが帰ってきてからも混乱が起きぬよう引き継ぎもきっちりと行われており、緊急を要する事案はベナウィを通すように指示が飛んでいる。故に、オボロが政務の事でコゥーハの所へやってくる事は考えにくい。

 だとすれば――憶測を巡らす中。予想の範疇を超えた相手の行動に、コゥーハは面食らった。

 人目も憚らずにオボロは膝を折り、コゥーハの真正面で地に頭をつけた。

「頼む。妹を――ユズハを診てくれ」




長い間、報告もなく更新を停止してしまい。お待ち頂いていた方に、この場を借りてお詫び申し上げます。本当に、申し訳ありませんでした。
また、長い間お待ち頂いた事、本当に感謝致します。ありがとうございます。 2015/03/19
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