さあさあクリスマスの季節!今年も作者はクリぼっち!衝撃の早期退場吾妻道長!来年の戦隊は全員王様!今年のライダー映画、主題歌作曲はGirls2の先輩、白濱亜嵐くん!
ひとしきり騒ぎましたが、あちらの世界では...
「そんなーーー!道長くん、道長くーーん!」「ゆず、落ち着きなよ。」「だって、こんなに早く退場しないと思ってたんだもん!」「確かに予想より早かったけど...」「美咲にはこの気持ち、分かんないの!」
「でも、ここら辺で退場した人って、絶対復活してません?」「そうだけど...」「だからそんなに騒がなくたって「でもでも!悲しいじゃん!」そんなことを三人で話していると、
「どうしたの、ゆずちゃん?」「あのね都愛、道長くんが...」「分かんないけど、もうすぐクリスマスだよ!そんなメソメソしないの!」
「く、クリスマス⁉︎そうだったーー!ケーキ、プレゼント、いやっほーーい!」「単純ですね。」「せやな。」小声で未渚美がツッコむ。
「懐かしいなぁ。去年は來亜と二人でパーティーしたんだ。來亜がベルトをプレゼントしてくれて、嬉しかったなあ。」「來亜って、とっても優しい子だったんだね。」「そうだよ、桜花。來亜はどうしてるのかな...」
一方、その來亜は、
「みてみて!可愛いでしょ?」「な、何だそのハレンチな格好は!」「何ってイワーイ、ブラックサンタよ。ブラックサンタはね、悪い子の所に石炭を置いていくのよ。私もダークネスの力で、地球人をもっと不幸にさせてあげる!」「いい心意気だな、クレア。」「当然じゃない。それより、呑気にしてる暇はないわよ。ネガティブオーラを集めて、ポイゾニック様に貢献しなさい!」「はぁ...ごもっともだ、始めるか。」
「「出でよ、トキシミックス獣、レッカートナカイ!」」
次の日。
「みんなに内緒でプレゼント買って、喜ばせちゃお!」「ナイスアイデア、都愛!」柚葉と都愛は、二人でショッピングに来ていた。
「あ!これとかいいんじゃない?ももちゃんにピッタリ!」二人が見つけたのは、一流歌手や声優も愛用しているマヌカハニーだった。
「喉も気にするっぽいし、いいと思うよ!」「あと三人の分も、ケーキもね!」柚葉が瓶をカゴに入れようとしたその時、
「うわ!」「何コレ!?」突然二人の前にレッカーのようなものが現れ、
「あー!」「ももちゃんのプレゼントがー!」黒い石を置いていった。そして、
「どういうこと?」プレゼントが吸い込まれてしまった。
「アハハ!いい気味ね!」「その声は、來亜!」「やっぱり!何のつもり?」
「フフ、おいでー、レッカートナカイ!」「ホッホッホ!ハッピーメリークリスマース!」「ふざけんじゃないわよ!みんなのためのプレゼント、返してもらうからね!」
[CHANGE No.2/6]
[CHANGE DARKNESS]
『『ガルガルチェンジ!』』『ヴェノムチェンジ!』
三人はそれぞれ、ガルガルスカイブルー、ガルガルグリーン、ガルガルダークネスに変身した。
「お前達にプレゼントじゃ!」レッカートナカイは、左手のレッカーを伸ばしてグリーンを攻撃する。
「キャア!」「どんどんいくぞー!」「させないよ!」[2383 ジャンヌ]
「ハァ!」仮面ライダージャンヌの武器の一つ、鎌状のラブコフハシビロコウゲノムを召喚し、攻撃を受け止めた。そして、
「お返しだよ!」「グワァ!」バズーカ型のタートルゲノムに変形させ、レッカートナカイを砲撃した。「まだまだー!」
一方スカイブルーは、
「いくら來亜でも、クリスマスは奪わせないよ!」「よく言うじゃない。これならどう?」[迅] ダークネスは仮面ライダー迅の力で飛翔し、「フン!」
翼を飛ばして攻撃を仕掛ける。
「キャ!でも、私だって!」[2363 バルキリー] 「どうだ!」スカイブルーが放った弾丸は、無数のハチの形に分裂してダークネスを攻撃する。
「クッ!やるじゃない。」「当然でしょ!」
「二人とも!ダイジョウブ?」出動してきた四人が加勢してきたが、
「今はこれくらいにしといてやろう。もっとネガティブオーラを集めるのじゃ〜!」「ということで。バイバイ。」レッカートナカイとダークネスはいなくなってしまった。
「そんな...逃がしちゃった...」「仕方ないよ。二人じゃ無理があった。私達がもっと早く来ておけば...」「でも、」周りを見ると、
「みんなで食べるケーキが...」「あの指輪、彼女に渡したかったのに...」プレゼントがなくなって悲しむ人達の姿が。
「みんなのためにも、私達が頑張らなきゃ!」都愛が意気込む。
「そうだね。私達しか、アイツは倒せないから。待っててね。」
「ホーホッホッホ!たくさんプレゼントが集まりましたぞー!」「いいじゃない、レッカートナカイ。このジュエリーも、私が着けたらより美しくなるわ!」「なかなか美味いな、地球のシャケとやらは。」
「でしょでしょ!ホントは私がぜーんぶ独り占めしたかったけど、仕方ないからプレゼントよ。プレゼント...」
-「來亜!メリークリスマース!」「可愛い!このマフラー、ゆずが編んでくれたの?」「そうだよ。來亜に手作りのプレゼントしたかったんだ。」「ありがとう!大好き!」「ゆずも大好きだよーー!」-
「ウッ...違う、違う...こんなの私じゃない...」「どうした、クレア?」「な、何でもないわ。それより、レッカートナカイ!」「はい!」「私の取り分が少なくなっちゃったから、もっとプレゼント横取りしてきなさい!」
「了解ですぞ!」
クリスマスパーティーどころではなくなったGARUの本部。レッカートナカイの探索が続けられている。
「今年も來亜がいたらなぁ...」「どうしたの、ゆず?」「私、去年來亜に手作りのクリスマスプレゼントを作ったんだ。今年だって作りたかった。來亜がいたら、もっと楽しいクリスマスになるはずなのに...」
「ゆずちゃーん。」「何よ、都愛。」「メソメソしたって始まんないよ。本当の優しい來亜ちゃんだって、ゆずちゃんが悲しんでる姿は見たくないと思うよ。」「...そうだよね。来年こそは、來亜も一緒にね!」「それでこそゆずちゃんだよ!」
「見つけたぞ!」「亮吾さん、どこに?」「このエリアで一番高いタワーの上だ。あそこからあの時と同じように黒い石をばらまいて、プレゼントとすり替えようとしているんだ。」「絶対防がなきゃ!」「行こう!」
「ここだね!」「待っていたぞ。レッカートナカイの邪魔はさせん。」「そうよそうよ!」「來亜!それに、イワーイ⁉︎」「私の分のプレゼントも多くしておきたいからな。」「何よそれ!みんな、いくよ!」
[CHANGE No.1/2/3/4/5/6]
『ガルガルチェンジ!』
『時を駆けるソウル!一気に魅せるよ止めてみな!ガルガルオレンジ!』
『闇に向かいて暴れるぜ!刃の心、ガルガルスカイブルー!』
『追跡撲滅いずれもダッシュ!果てなきトップギア!ガルガルブルー!』
『燃えるハートでポップに戦う!実力行使、いざ参る!ガルガルピンク!』
『創造するのは私!勇気の力でショータイム!ガルガルバイオレット!』
『予告する!ここから煌めく夢のステージ!ガルガルグリーン!』
「ヒロイン戦隊!」
『『『『『『ガルガールズ!』』』』』』
『GO GO GIRLS GO!』
「柚葉!都愛!先に行って!」「させんぞ!」イワーイが二人に砲撃する。
「いいこと思いついた!」[2334 レーザー] 「とぉりゃーー!」なんとグリーンがバイクに変形した。そのまま砲撃を華麗に避ける。
「乗って!ゆずちゃん!」「オッケー!」(こちらの世界の柚葉ちゃんは、仮面ライダーに憧れてバイクの免許を取ってます。GARUのバイクを乗りこなしていた頃も。)
「タアァァァ!」「ゆず⁉︎なんかカッコええわ〜!」スカイブルーはイワーイやダークネスの攻撃を見事なテクニックで避けていく。
「レッカートナカイはタワーの上だよ!」「じゃあこれで!」[208 スカイライダー] 「ちょっとくすぐったいよ!」スカイブルーがそう言うと、
「わ、わわわ!何コレーーー!」グリーンが今度はホバーバイクに変形した。そのまま飛行していく。
「邪魔じゃー!食らえ!」レッカートナカイが腕を伸ばしたり、角を飛ばしたりして攻撃してくるが、
「よっ!」「ハッ!」「ヤーー!」ホバーバイクの運転もお手のもの。どんどんタワーの上に迫っていく。
「みんなのプレゼント、返せーー!」「そうはいきませんぞ!」再びレッカーを伸ばしてくるが、
[2394 バッファ] 仮面ライダーバッファの武器、ゾンビブレイカーを召喚し、
「うぉりゃーー!」毒を纏った斬撃で、レッカー部分を溶かしてしまった。
「なんじゃと⁉︎」「絶対に...ゆるざんっ!」
[2183 ゾルダ] 「食らえーーー!」ホバーバイクから無数の弾丸が発射され、
「グハァァ!」レッカートナカイをタワーから落とした。
「何よ、役立たずね!行くわよ、イワーイ!」「仕方ない...」
[ゴウライジャー] 「ダブルガジェット•サンダー!」
イワーイとダークネスが放つ雷撃が襲い来る。
「やばいよ!」「じゃあ、」
「こっちも電気で!」[207 ストロンガー] 「エレクトロファイヤー!」私はストロンガーの技で、
「ハァァァァァ!」「グッ...ヌァァァ!」雷撃を押し返した。
「まずいな。撤退だ。」「ま、待ってくだされ!」
「とどめよ!」
『ガルガルオールスターフィニッシュ!』
「ご加護が、あらんことを...」レッカートナカイは爆散した。
「セノー、出番だぞ。」「私にもプレゼント弾んでよね。ポリューションシステム、起動!」
「わしのクリスマスは終わらんぞー!」レッカートナカイが巨大化した。
「今日は私達が!」『ガルガルガーディアンズ、出動!』
今回はマジーン、ニンジャ、サムライが出動して、
『ガルガル合体!』
左手脚にニンジャ、右手脚にサムライが合体し、鎧が装着される。最後にマジーンの顔が割れてもう一つの顔が現れ、
『完成!ガルガルロイヤル!』
「行きますぞーー!」レッカートナカイが角を飛ばして攻撃する。
「負けないよ!」二刀流のガルガルロイヤルは、それらをすべて斬っていく。そして、
「反撃だよ!」胸からガトリング砲を出し、
「グヮァ!」砲撃でダメージを与える。
「みんなのクリスマスのためにも、ここで決めるよ!」
『『『ガルガルロイヤル•ストームフラッシュダイナミック!』』』
「今年のクリスマス、退場するのはワシか...」レッカートナカイを完全に撃破した。
「さてさて、色々ありましたが、」
『メリークリスマース!』レッカートナカイを倒し、晴れてクリスマスパーティーを開くことができた。
「はい!みんなにプレゼント!」「え!?もしかして、サプライズ?」「そうだよー。都愛と二人で選んだんだ!」
「嬉しい!私も美味しいコーヒー作れるかな?」私にはコーヒーメーカーを、
「ありがとうな!これからもっと頑張るわ!」百花にはマヌカハニーを、
「私にですか?ありがとうございます!」未渚美には流行りのブーツを、
「ありがとう!二人とも大好き!」桜花にはコスメをプレゼントしてくれた。
「えへへ。実はね、」「なーに、美咲?」「二人にも、プレゼントがあるんだ!」「「えーー!」」
「ゆずには、これ!」「ウソー!コレって、新発売のやつじゃん!ありがとう!」柚葉には新発売の仮面ライダーのアイテム、
「都愛にはコレだよ!」「ありがとう!美味しく食べるね!」都愛には高級お菓子のセットをプレゼントした。
「さあさあ、ケーキを食べようか!」「そうだね、スバにぃ!」「早くしよー!」「あんまり急がないの!」この後も、楽しいパーティーは続きました。
「ということだ。楽しみにしてるよ。」「どうやらお前の部下も役立たずが多いみたいだな。まあ、俺達が叩き直してやる。」「その前に、奴にも最期の任務を託さなければなぁ。」「ハハ、お前のことだ、アパマーダ。素晴らしいものになるだろう。」
「君達に早く会いたいなぁ、
ヴァーラン、ウラリバー。」
「「「ハッハッハッハッハ!」」」
ご覧いただきありがとうございました♪皆さんも楽しいクリスマスを!
そしてポイゾニック帝国の新たな幹部...何者なのか⁉︎
次回もお楽しみに!
本日の先輩ヒーロー
[仮面ライダージャンヌ] 『仮面ライダーリバイス』に登場する、五十嵐さくらがリベラドライバーとコブラバイスタンプを用いて変身した姿。自らの悪魔、ラブコフと共に戦う。
[仮面ライダーバルキリー] 『仮面ライダーゼロワン』に登場する、刃唯阿がエイムズショットライザーとラッシングチータープログライズキーを用いて変身した姿。ライトニングホーネットプログライズキーを用いて強化する。
[仮面ライダーレーザー] 『仮面ライダーエグゼイド』に登場する、九条貴利矢がゲーマドライバーと爆走バイクガシャットを用いて変身した姿。
[スカイライダー] 筑波弘が仮面ライダーに変身した姿。人類を改造し、征服しようとする『ネオショッカー』と戦った。
[仮面ライダーバッファ] 『仮面ライダーギーツ』に登場する、吾妻道長がデザイアドライバーとバッファIDコアを用いて変身した姿。ゾンビレイズバックルを用いることでゾンビフォームとなる。
[仮面ライダーゾルダ] 『仮面ライダー龍騎』に登場する、北岡秀一がVバックルとマグナギガのカードデッキを用いて変身した姿。
[仮面ライダーストロンガー] 城茂が仮面ライダーに変身した姿。人間のサイボーグ化を目論む『ブラックサタン』や幻想種の集団『デルザー軍団』と戦った。
本日のダークヒーロー
[仮面ライダー迅] 『仮面ライダーゼロワン』に登場する、迅が滅亡迅雷フォースライザーとフライングファルコンプログライズキーを用いて変身した姿。アークにハッキングされ、ヒューマギアを暴走させていた。
[電光石火ゴウライジャー] 迅雷流のエリート忍者兄弟が結成した戦隊。疾風流のハリケンジャーをライバル視し、敵対していた。
本日のトキシミックス獣
レッカートナカイ 『レッカー車』と『トナカイ』の要素を併せ持つトキシミックス獣。体に貯蔵している黒い石でプレゼントを吸収して奪う能力を持つ。クレアのアイデアで『ブラックサンタ』をモチーフにしている。