ガルガルオレンジに変身し、メカニックチーフのたいくくんの力を借りながらもトキシミックス獣を撃破した美咲。正式にガルガールズに加入したのだった!
私がガルガールズに加入してから2日。ある日、スバにぃ司令が、
「そういえば、美咲にはGARUのメンバーのこと教えてなかったね。これからは分隊長達と行動をすることも多くなるだろうし、彼らのことを紹介するよ。おーい、分隊長集合!」スバにぃ司令が呼びかけると、6人の男女が続々と司令室に入ってきた。
「おいおい、まだ俺の自己紹介も終わってないんや!来させてもろたで!」
この声...もしかして、たいくくん!?思ったより大柄な体型だ。
「あのー、どうしてたいくくんってあだ名なんですか?」
「あぁ、なんとなくや。」なんとなくかい。
「たいくくんは、ガルガールズの武器をすべて作ってくれてるんだ!」
「いや、メカニック班のみんなの協力あってこそや。それに、まだ見せてないどえらいもんもあるから、楽しみにしとってな。」
「ヘイ!スバにぃ、ボク達の自己紹介もさせてくれよ。そのために呼んだんだろう?」「あぁ、悪かった。それじゃ、一人ずつ紹介するよ。」
まず最初に出て来たのは、アメリカ人風の高身長男性。
「彼は副司令のアイク・ヒルトップ。元FBIのすご腕捜査官だ。」すごい、FBIだなんて...
「HAHAHA!そんなに持ち上げるなよ、スバにぃ。美咲、これからよろしくね。ちなみに、僕の好きな言葉は『焼肉定食』さ!」なんでやねん。やっぱ、すご腕の人ってプライベートではちょっと抜けてるのかな?
次に出て来たのは、眼鏡をかけて、ハチマキをした男性。
「彼は池崎 正義(まさよし)。普段は大人しいけど、正義感の強いやつで、『ジャスティスさん』って呼ばれてる。ちなみに猫が大好きだから、覚えといてくれ。」
「よろしくお願いします、ジャスティスさん!」
「あ、あぁ...よろしくね。」気弱だなぁ。ホントに分隊長?でも、猫が好きって言ってたのは好感持てるカモ。
次に出て来たのは...巻島さん!?
「彼は巻島 佑樹。GARUの中では最年少の分隊長さ。将来は、司令官になってもらおうかな〜って‼︎」
「止めてください、司令。自分はまだそんな器ではありません。」
「まあそう言いなさんなって!」否定してる巻島さんだけど、まんざらでもなさそう。
「巻島さん、これからもよろしくお願いします!」
「美咲さん、これから自分も全力でサポートさせていただきます。よろしくお願いします。」
次に出て来たのは、私と同じ金髪の女性。
「彼女は立花 みゆき。分隊長の紅一点さ。GARUのマドンナってみんなに呼ばれてるぞ!」確かに、私よりも綺麗。洗練された大人の美って感じ。
「よろしくね、美咲ちゃん。」
「は、はい...」みゆきさん、オーラすごいです。
最後に出て来たのは、巻島さんより少し歳上のイケメン。
「彼はリドラ 亮吾。元々は警視庁のホワイトハッカーで、メカニック班のサブチーフも兼任してるんだ。しかも、あのT大学の卒業生!」
てぃ、T大学⁉︎あの日本最高峰クラスの大学の卒業生だなんて...
「スバにぃ、そんなのは過去の栄光ですよ。美咲さん、これから一緒に頑張りましょう。」
「はい!こちらこそ!」巻島さんと同じ真面目な匂いがする。
「どうだい?うちの分隊長達は?」
「皆さんとっても優しくて、素敵な方達ですね。私、これから頑張れそうな気がします!」
この人達と一緒ならダイジョウブ。そう思えた気がした。
最後雑ですみません...
次回は3人目が登場します! お楽しみに!