「龍斗!!!・・・龍斗!!!!」
・・・・・・・・視界が・・・・・・
・・歪む・・・・・・
ハッ
「・・・・」
目を覚ますと白い壁が目の前に広がっていた・・・。
「・・・・って、まだ夜かよ・・・。」
あたりを見渡すとまだ暗かった。
〔聞こえるか、主。〕
「ん、ルプスか。」
〔その様子だと身体は大丈夫か?〕
「いやー多分大丈夫・・・・・・・・・じゃねえわ。」
足を見ると骨折していたのだろう左足にギブスが巻かれていた。
〔やはり多少なりは反動が来るか。〕
「あーーもしかしてあの阿頼耶識リミッター解除って奴か?」
〔そうだな。まあ、まだましな方だが・・・。〕
「逆にどんな反動が来るんだよ。」
〔簡単に言うなら神経が切れたり目が失明する。〕
「は?(゚ロ゚)」
〔は?って言われてもな・・・命削るよりはましだろう。〕
「そりゃそうだな。」
〔他の機体なんて人間を辞めたり、脳の不可が尋常じゃない奴ばかりだぞ。〕
「えぇっ・・・(´・ω・`)」
〔俺なんて神経とかで済む分優しいほうだぞ。〕
「そりゃなあ・・・・、そういえばお前以外はしゃべらないの?」
〔しゃべれはするが・・・一人の方が聞きやすいだろう。」
「まあ、聖徳太子じゃねぇし。」
〔基本的に誰か一人が主にしゃべりかけるようにしているぞ。〕
「まあ、そっちの方が楽だしそれでお願いするよ。」
〔了解した。〕
ー朝
「うああああああああああん!!!!良がっだあ!!生きてたあ。゚(゚´Д`゚)゚。」
「ちょっ!抱きつくなあ!後、騒ぐな!病院で!」
「本当、心配してたんですよ!2日も起きなかったので!」
「えっ?俺2日も起きなかったんですか?」
「「そうだよ!!!(`Д´)」」
マジかぁ(´・ω・`)
「あっ、そういえば、こんな物が落ちてのですが・・・龍斗君なら分かるかなと思いまして。」
ラミィが出して来たのは『ルプスレクス』と書かれたメダルだった。
「こんなメダルが?まあ、ありがとうございます。」
「そういえばミオやころ姉達は?」
「ミオ達は以来が来てたから行っちゃった。でもLINEで起きたって送ってるから終わったら多分飛んで来るよ。」
「そ、そうなのか・・・。」
そしてラミィにフブキが特訓と言うことで連れて行かれた後にミオ達が飛んで来るように扉を開けて入ってきた。
ガッシャアアアアアン
「うぉっ!?」
「「「良がっだあああああ生きてる~!!!」」」
「ちょっ!騒ぎすぎ!心配してくれるのは嬉しいけど、落ち着けぇ!( ゚Д゚)」
ー落ち着かして帰らした後
「はあ、今日は疲れたなあ。」
コンコン
ん?また?誰だろう?
「入って良いですよ。」
ガラガラガラ
えっ?誰?フブキに似てるけど…別人だよな…
「えっとお~、どちら様ですか?」
「私は黒上フブキだ。」
黒上・・・あっ、アイツかぁ!
「もしかして黒上佐治の兄弟ですか?」
「そうだ。あのクソ兄の妹だ。」
(クソ兄って…まあ、あんな性格じゃなあ)
「それに世話になったな、あのクソ兄を止めてくれて。」
「どうって事ないですよ。守るのが俺達の役目ですし。」
因みにあの後、LINEや電話番号交換しました。
はい!黒上フブキ出せました!
にしても人間止める機体ねぇ・・・
一体何クアンタなんだ・・・。