龍斗の過去についてだよ~。
それではドゾ(`・ω・´)
うっ、あの夢だ・・
大丈夫だ、心配するな
もう、思い出したくないのに
と・・・うさ・・・ん・・・・
ガバッ
「ハアハア、そうだ、あれは夢だ、現実じゃない。」
〔どうした主〕
「ん、フリーダムか、」
〔うなされてるようだが、どうした。〕
「俺の父さんの夢だ。」
〔そういえば主の過去は知らなかったな。どんなのなのだ?〕
そうだな、出来ればあまり思い出したくなかったが・・・・・あれは・・・・
「父さん!」
「心配ないさ、大丈夫、必ず帰ってくるさ。」
俺の母さんはモンスターによって襲われて死んだ。
まだ、俺が生まれて1歳だ。
でも、父さんは俺を育ててくれた。
フブキ達もその頃だな、よく遊んだなあ。
あの頃の俺は、父さんが何をしてたかなんて知らなかった。
でも、何か危ないものってのは薄々感じてたんだろうな。
だから、父さんが行っている間、俺はフブキのおじさんに預けられてた。
そうだ、あの日だ、あの日から、
あの日も、いつものように、帰ってくると思っていたさ、でも・・・・・・
あの日はおじさんも行っていた、たまたま、ついていたテレビから、知ってしまった。
《ニュースです。魔剣士の水島健吾の死亡が確認されました。》
「えっ・・・・、父さんの、名前・・・?うそだ、そんなわけ・・・・」
そんなわけない、だって大丈夫だって、心配するなって言ってたのに・・・
その後は確か・・・
俺の心は壊れて何事にもやる気が無くなっていた。
頼れる父さんを無くしたのが、かなり精神的に来ていた。
もう、死にたいと思ったぐらいだ。
でも・・・・
フブキが止めた。
「何で止めたの!もう嫌なんだ!放して!」
「嫌だよ!龍斗が、死ぬなんて!」
「父さんがいないのにどうしろって言うの!
「龍斗のお父さんも死んだら悲しむよ!」
「えっ・・・?」
「白上も側にいるから・・・死なないで・・・。」
「フブキ・・・」
あの時はフブキに助けられたなあ。
もう、生きる気力なんてなかった俺にもう一度、希望を照らしてくれた。
フブキが止めなかったら、俺はあのまま死んでいただろうな。
フブキや、皆がいるから・・・俺の希望になってくれる。
もう・・・失わせないって誓ったんだよ。
だから、俺はこの力を守る為に使うんだよ。
だから、無茶を無意識にするんだろうな。
守る為に・・・俺は戦う。失う事がないように。
〔そんな過去があったのか・・・〕
「まあ、俺もあまり、思い出したくはないな。ただ、虚しくなるだけだからな。」
〔主の為にも我らも全身全霊尽くすぞ。〕
「ありがとな。」
最近pixivに寄りがちで書けてなかった・・すまん。(´・ω・`)
因みに俺の名前をpixivと同じのにしたのを気づく人は何人いるかな。