です。
では、どうぞ(・∀・)
「へ……編入……ですか。」
「ええ、あの時、偶然君の戦いを目撃してね。
そう、その腕時計を使い、変身し、モンスターを討伐するのをね。」
う……腕時計!?
あれ・・?そう言えばこの腕時計はフブキのおじさんが父さんが俺に残してくれた物だって
言ってたな・・・
でも見た目は普通の時計と何ら変わりないはずなのに・・・
カシャ
ん?・・・・・
何じゃこれーー!!!
何か変形してるし!ん?
何かメダルまであるし!
と言うか今までこんなのなかったのに!?
まさか・・・
あの時戦った時に隠された機能が解放されたのか?
だとしても何でおじさんこんなの渡したの!?
父さん何者だよ!?
「えっ……何か変形してる!」
「普通の時計じゃなかったの!?」
皆が動揺してる所に山口さんが、
「やはりか……この文献に書いてあるのが正しければ
それはガンドウォッチと呼ばれる物らしい……。」
「ガンドウォッチ………?」
「ああ、通称ガンダムと呼ばれる者達の力を使う事が出来る物らしい……。」
「しかし、使うにはウォッチに認められし者じゃなければならないと書かれている。」
認められし者・・何で父さんが・・こんな物を・・・
「この本は君のお父さん、水島健吾が残した物だ。」
!!!!!!
と……父さんが!?
「でも・・・龍斗の父さんって・・・」
「彼はハンターだった、それも、『魔剣士』のランクを持つね……。」
父さんがハンターだったのか………?
そんな事を考えているとフブキのおじさん、ミオのおじさん、
ころ姉のおじさん、おか姉のおじさんが揃って来た。
「えっ・・・何でパパ達が来てるの・・・?」
すると、フブキのおじさんが、
「龍斗君………私達は、君に教えなければならない事がある。」
「なっ………何ですか?」
「君は普通の人間と変わらないと思っていると思うが……
実は君はその時計に認められているんだ。」
「何でなんだと思うだろう……君のお父さんはハンターと聞いたかね?」
「はっ……はい・・・」
「君は普通の人間と違いガンダムの力に適しているらしい。」
「適している………?」
「ああ、健吾君がその時計を君に近付けたら光ったらしい。」
「それで、『災厄』との戦いに出る日、私達に手紙でこの時計を渡されたんだ。」
「君が成長したら持たせてやってくれ、そして、力を使った時には自分の事を教えてくれ、とな。」
「そして健吾君は『災厄』と相討ちになり私達で見守る事にしたと言うことだ。」
俺は退院した後、編入についての答えを考えていた。
フブキとミオもこの学園への編入の誘いが来ていた。
そして、フブキとミオと帰って居るときだった。
「龍斗………編入の返事決めた?」
「私達は行くつもりだけど………。」
「………俺も行くよ。この力で守れる事があるなら、
フブキ達も守れる事が出来るのなら、
俺は父さんみたいに誰も失いたくないから。」
「龍斗………。」
「………決めたなら何も言わないよ。」
「でも、しっかり頑張ってよね。」
「………分かってるよ。」
後日・・・・
「それで、返事はどうだい。」
「・・・・行きます。俺はもう失いたくはないから、
守れる事が出来る力なら、守りたいからです。」
「私達も・・・龍斗程じゃないけど皆を守りたいから。行きます。」
「そう・・・なら歓迎するよ。」
こうして………龍斗達はギルド付属高等学園へ行く事になる・・・・。
なんか思ってたより書けたので出しました。
んじゃまた来週~~。
解説
ガンドウォッチ:普段は腕時計だか装着者の勇気と覚悟を感知すると変身の機能を解放する。変形時はメダルセット部が二つ出でくる。