歌姫と黄金なる回転エネルギーのレクイエム 作:ターミナル カフェ
フーシャ村の外れ、その草原にジョエルはいた。彼は生まれつき、スタンドと回転の技術をもっていた。スタンドの名は、ゴールドエクスペリエンスレクエム(黄金体験の鎮魂歌)物体に生命を宿すことができる能力である、しかし、その真の能力とは、決して真実には到達させないという能力、この真実にはまだジョエルは到達していないが、体は理解してる、そのため無意識ながらレクイエムが発動するときがある。それは彼がまだ8歳の出来事、とある町で、シャンクス達が目を離した隙を見計らい、賊どもがジョエルと歌を誘拐したのだ
賊のアジト
賊どもは作戦の成功を祝い、宴を開いていた、その中で牢屋にぶち込まれ、ジョエルは一人震えていた、そんな中でウタはジョエルの事を必死に元気づけていた、
ウタ「大丈夫、シャンクス達が来てくれるよ、だから泣かないで、ね」
そういっている、ウタだが、自身も来てくれるかわからない状態なのは一番わかっている、しかしそれでも、弟が震えているのをみて、自分がどうにかしないといけないと感じていた。そんな時、賊の一人が牢屋に近づいてきたのは
賊A「ひひ、いい子にしてるじゃなぇか、ええぇ」
ウタ「何の用、ここから出しなさい!」
賊A「あぁ、出してやるよ、ただし、次に日を見るときはてめぇらは奴隷だがな ウヒャヒャヒャ」
ウタ「奴隷ってどういう事よ!」
賊A「まぁ、ガキのできることがないから言ってやるが、お前らを奴隷船に売るんだよ、こどもは高く付くからな」
ウタ「ふざけないで、シャンクス達があんたたちなんか、ぶっ飛ばすんだから!」
そういうと、賊Aは突然笑いだした。
ウタ「何よ! 、何がおかしいのよ!!」
賊A「wwwww、そりゃ、無理な話だ、なぜならここは、海軍大将も通るルートに存在する島なんだかな、あひゃひゃひゃ」
ウタ「海 軍 大 将! 、なんでそんな場所でこんなことできるのよ!」
賊B「おい、喋りすぎだぞ、まぁ、驚くのも無理はないな、なぜなら、その海軍大将は、今、この海にはいないからな」
ジョエル「いない理由はレヴェリーか」
賊とウタが話をしていると、突然、ジョエルが饒舌に話し出した、この年はレヴェリーの為、選ばれた海軍大将が王族の護衛に当たるそうだ、そのため、大将の巡航ルートには変わりの人物が来ることになっている、ならば
「ならば、そいつに多額の賄賂、もしくは家族関係を洗い、人質するなどで、黙らされた、そうだろ」
賊A「その通りだ、坊主。まぁ、もっともそいつは、この世にはいねぇからな、WWW」
「殺したのか、その人を」
賊A「その通りよ、まぁかなりてこずったがな、だがな、奴隷を人質にした瞬間、動くことが出来ずそのまま、ってことよ」
そういって笑い話でするように賊どもは、笑いながら、その場を後にした。
しばらくして、その悲劇は起ころうとした。いや起こることなどできない、なぜなら、決してその
誘拐されて、半日が過ぎた、その頃、シャンクス達は、賊たちのアジトの場所を見つけたが、難攻不落の自然の要塞に阻まれていた、その島はカームベルトのように風があまりなく、しかも海王類がうじゃうじゃと住んでいる場所
更には、海軍の基地が多く点在しており、少しでも踏み込めば、海王類と海軍の軍艦のサンドイッチとなってしまう、まさに最悪の場所であった、シャンクス達は、これを突破するために、知恵を振り絞っていた。
シャンクス「さて、どうしたものか、ベックなにか策はあるか?」
そういってシャンクスが呼びかけたのは、赤髪海賊団のNo.2、ベックマンであった。
ベッグ「いや、今のところ、お手上げに近いぞ、まず海王類は何とかできるとして、問題は海軍の基地の数だ」
赤髪海賊団船員「これ、いくらあるんすか、ヤソップさん、もう気持ち悪いくらいありますよねこれ」
ヤソップ「あぁ、これを見る限り、やはり天竜人や王族が最も通るルートが近いからだろうが、これはいくら何でも」
ヤソップが言うように、ウタ達がいる場所には巨大な基地だけでも6つも存在しており、その軍艦の数も計り知れない、もしこの数で攻められたなら全滅もありえるのだから、だからこそ普通は諦めてしまうだろう
だがそれで諦めるほど、未来の四皇は甘くない。
それから、言いたいことだけ、言いまくって、シャンクスはおもむろに立ち上がった。そして
シャンクス「さて、愚痴も終わったことだし、救いにいうか、”仲間”を取り戻す!!」
赤髪海賊団「「「おう!!!」」」
それから話は、アジトの方へもどる。時刻は夜となり、ジョエルはまだ幼いからだろうか、自然と眠りについていた。そしてまた、夢をみた。それはギャングスターに憧れた男、ジョルノ・ジョバーナがギャングのボス、ディアボロと対決したシーンから始まる、矢のパワーを受け、ゴールドエクスペリエンスが進化した瞬間、ゴールドエクスペリエンスの姿が変わり、自分のスタンドと同じ姿に変わっていたのだ。そして、ディアボロがキングクリムゾンで
時間を吹っ飛ばそうとするが、何も起こらず、いや何も起こせずの方が正しいか、そしてラッシュをくらい吹っ飛ばされた、そこから奇妙な現象を見た。なんとディアボロがホームレスに刺された瞬間、消滅し、どこかに消えたのだ。次の瞬間には別の場所、さらに別の場所へと死にながらテレポートをしていく、まるで終わりない死そのものだった。この時、ジョエルは完全に理解した。自分の能力の危険性を無意識ながら、もし暴走すれば、何が起こるかわからないことも。次の映像に切り替わろうとする瞬間、突然、叫び声が聞こえて、ジョエルは眼を覚ました、その時! 、彼が目にしたのは、
ウタ「や、やめて、お願いだから、い、いや」
賊C「へへ、いいじゃないか、それしてもいい体、だぜ、じゅる」
それは、姉ウタの身ぐるみをはがそうとする、賊たちであった。その瞬間、ジョエルは、静かに立ち上がり、そしてプッツンしたのであった。そうプッツンしたのであった!!!
ジョエル「お前、何をしているのだ」
賊C「あ? 、ナニをって「なにしているのだ、キサマー!!! 、許さん」プゲ!!!」
そういってジョエルは近くにあった、岩で賊の顔面を殴ったのである、
賊A「てめぇ、なにしやがr「ゴールドエクスペリエンスレクエム!!!」ぐべぇ!」
ジョエル「無駄無駄無駄無駄!!」
そういってジョエルは
賊B「動くんじゃね!! 、動くとこの娘を刺すぞ!!」
ジョエル「! 、ねぇさん!」
ウタ「ジョエル! 、私のことはいいから、こんなやつぶっ飛ばしてやれ」
ジョエル「、おい、賊ども、お前たち、覚悟してきている人、ですよね」
賊B「゛あぁ? 、何言ってんだこいつはよ~」
ジョエル「”それは脅しの道具じゃない”ってことだよ、おっさん」
賊B「ふざけやがって!! 、もういい、この娘をぶっ殺して、お前をぶっ殺すしてやる」
そういって、ウタにむかってナイフを刺す、ナイフを刺す、ナイフを、ナイフ、賊は何度もナイフを刺そうとした、しかしなぜかできなかった、いやするという意志すらも消え失せていた。
賊B「な、なにが起こっているのだ、いったい何が起こってやがる、確かに俺はこの娘の心臓めがけてナイフを、」
ジョエル「これがレクイエムだ、貴様を殴ったときに発動させていた、レクイエムが発動した際、貴様はどこへでも向かうことは決してない!!、もっとも真実からは決して、」
賊B「ふ、ふざけるな!!「無駄!!!!!」くぎゃ!!」
ジョエル「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!!
」
ジョエル「無駄なんだよ、お前はもうどこへでも向かうことはない」
そういって、カッコつけているが、ジョエル自身、なんと怒りのド頂点で何をやっているのか、全く理解していないのだ!!。そして、
ジョエル「あれ、なんか急に眠く、」ドサっ
ウタ「ジョエル!!、ジョエル大丈夫!!、って?」
ジョエル「ぐー、ぐー、むにゃ」
ウタ「寝てる(◎_◎;)、マジ(汗)」
そういって、ジョエルの初戦闘はプッツンしたまま本人の意識なく終わったのであった。
いや、戦闘描写が思いつきません、意外と、
さて、感想もほしいところですが。まぁ、わかりやすく言うと、GERの状態ママ
スタンドを受け継いでしまったジョエル、彼の苦労がここにある、
もしGERが関係ない人などに使うと大変ことに、
まぁ、そんなミスはしないと思うが、
てなわけで、次回もよろしく!!
感想、誤字脱字があったらよろしく