歌姫と黄金なる回転エネルギーのレクイエム   作:ターミナル カフェ

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今回、ジョルノが生まれたころから誓った事が少しわかります。
しかし、今回のジョエルはブチ切れたことにより、少し性格は変わっています。


第4話 回転と黄金体験3

海軍本部、海軍本部総帥であるセンゴクがガープ、黄猿とともに現在、起こっている現状をどうするかを話し合っていた。

 

 センゴク「どうなっているガープ! 、お前に任せた、失敗作の兵器が脱走、勝手に暴れまわっていると情報が入ったぞ!」

 

 そう怒鳴るセンゴクに対し、ガープはいつものへらへらと笑わずに黙ったままだった。

 

 黄猿「珍しいねぇ、あの英雄様が黙ったままとは」

 

 センゴク「聞いているのか、ガープ!」

 

 ガープ「センゴク、一つ確認したい、あれはなんだ?」

 

 ガープ、いつも見たく軽い口調でなく、重々しくその質問をした。周囲もそれに気づき、今回の事態を重く見ているのは誰あろうガープ自身だと悟る。

 

 センゴク「、あれは、ベガパンクの開発班が作り上げた新兵器のプロトタイプいやその原型を作る際の形の一つだったものといえば」

 

 ガープ「そんなことは、どうでもいい! 、それが何でわし等、海軍を襲う羽目になっているかを聞いているんだ! 、わしの、わしの部下までもが襲われているんだぞ、センゴク!!」

 

 ガープ「答えろ、センゴク! 、あれは()()()()()()()()()()()になったものじゃ!!」

 

 センゴクはガープのこれまでにもない焦りを感じていた。誰よりも正義を重んじ、自由を愛し、そんな男の部下が死にかけるほどの暴走をしているそいつの正体をセンゴクは話すことに決めた。

 

 センゴク「あれは、海軍兵士がクーデターを起こした際、それを抹殺するために作られた兵器だ

 

 黄猿・ガープ「「!?」」

 

 ガープも黄猿も予想外の使用方法に少しは戸惑うも、納得することはできた。だがそれでもこの男、ガープが納得で片付けれる問題ではないと憤っていた。

 

 黄猿「お~、怖いねぇ、クーデターのためとはいえ過剰戦力すぎんじゃないの、総帥?」

 

 ガープ「なぜそんなものがある!! 、なぜ作ろうとした、センゴクは知っているいたのか」

 

 センゴク「私自身、知ったのは、つい最近だ、あらたな兵器の開発がはじまった際に、クーデターを起こすものが現れた際に対処するため作ろうとしたのだが」

 

 黄猿「それが、ほかの海軍とのクーデターを引き起こしたものの判別が難しいかったと」

 

 センゴク「そうだ、あの兵器はその試験品にすぎないかったのだが、起動すれば、周りを虐殺する可能性がもっとも大きいと判断され今回、」

 

 ガープ「わしの部隊で処分することにしたと、まったくなんという事じゃ」

 

 センゴク「ひとまず、海軍大佐クラスのある程度集まったら、逃げたであろう島に、上陸、そしてそいつをデスサーティンを破壊する、これは決定事項だ」

 

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 ジョエルside

 

 ハァ、ハァ、ハァ

 僕は今、ねぇさんを担いで、出口に向かっている、ねぇさんはさっきのロボがやった惨状で足に力が入らないから僕が担いで、出口であろうところに向かっているのだが、!? 

 

 ジョエル「ねぇさんは今から、目をつぶって、絶対に見ちゃいけないよ、いいね!」

 

 ウタ「うん、わかった、信じるよジョエル」

 

 そういって、ねぇさんに目と閉じるにいって、僕はアジトが宴をやっていたであろう、場所を通過していった、惨状を表すなら、巨大なミンチ機に人を入れたような状態の死体がたくさんという事だろう、こんなものねぇさんに見せたら、トラウマものだろうと僕は思った。

 

 ジョエル「やっと出口に来た、ねぇさん、まだつぶっておいてね、さて、やっぱりか」

 

 ようやく出口に着いたと思ったけど、やっぱり、出口に錠が掛けられていた、あの死体から鍵を持っているやつはいなかったから、もしかしたら、

 

 ウタ「ジョエル、どうしかしたの、まだ出口につかないの?」

 

 ジョエル「いや、出口に着いたけど、鍵がかかってる」

 

 ウタ「そんな!? 、どうしよう、ジョエル」

 

 ジョエル「僕がカギを探すよ、ねぇさんはここにいて」

 

 ウタ「駄目よ! 危険すぎる、それにもしジョエルになにかあったら、私は」

 

 ジョエル「大丈夫だと、必ず帰るから」

 

 そういって俺は、鍵を探すために、()()()()()()()()()()()()()()()

 

 

 一方、賊たちは、謎の殺戮人形から逃げまどっていた。

 

 謎の殺戮人形「ラリホ~」

 

 賊A、「くっ来るな!? 、あっちへ行け!!」

 

 バン!! バァン! バァン!! 

 

 謎の殺戮人形「ラリホ~」

 

 ザシュ!! 

 

 賊A「ギャー!!」

 

 賊Aは、ピストルで応戦するも、あっけなく殺戮人形に切り刻まれてしまった。

 

 賊B&C「ヒィィィ!!」」

 

 賊B「もっもうだめだ、俺たちはここで死ぬのか!」

 

 賊C「諦めんな!! 、もうすぐ金庫だ、あそこは頑丈な扉でできてるし、外への連絡が出来る、それで仲間に来てもらうんだよ!!」

 

 謎の殺戮人形「ラリホ~」

 

 生き残った二人の賊たちも、諦めなず奮闘するが、殺戮人形は近づいてくる、もうだめだ、そう思ったその時!! 。

 

 GER「無駄ァァァァァ!!! 

 

 ドコォォ!! とそんな音を立てて、殺戮人形は吹っ飛んでいった。

 

 賊C「今のは、いったい?」

 

 ジョエル「おい、そこの賊?」

 

 賊C「あぁ? 、子供だと? なんでここにガキがいやがる」

 

 ジョエル「質問は一回しかいいたくないからよく聞け、アジトのカギを持っているのはどこのどいつだ?」

 

 賊B「はぁ!? 、こんな時に何言ってやがる、ふざけるのもいいけg」

 

 ジョエル「そうか、死にたいのなら勝手にしろ、俺は、姉と自分が出るためならどんな手も使うと決めているからな」

 

 そういってジョエルは静かに立ち去ろうとした。

 

 さっきの光景を見て、自分たちが助かるためには、ジョエルの力が必要と感じていた、賊Cは、待ったと声をかけた。

 

 賊C「まっ待て!! 、わかった、鍵を持っているのはこの先の金庫番だ、だけど、このままでは鍵ごと、やつに切り刻まれて、おじゃんだ、頼む、やつを何とかしたい、協力してくれ」

 

 立ち去ろうとしていた、ジョエルは静かに足をとめ、

 

 ジョエル「自分にあれをどうにかしろと言っているのか?」と問うた。

 

 賊C「お前、一人にやらせる気は、ねぇ、だけど、俺たちは足手まといだ、だが」

 

 そういって、賊Cはポケットから、とある地図を出した。

 

 賊C「この地図は、このアジトのトラップの位置が示されている。こいつを利用して、やつを動けなくさせる、そうすれば俺たちは助かる」

 

 ジョエルは地図を見ると、賊たちに「ねぇ、どんな手でも使っていいなら、倒す方法はある」といった。

 

 賊B「おぉお! 、マジかよ、どんな手だ、教えてくれよ」

 

 賊Bは希望に満ち溢れた目をするが、賊Cはジョエルから感じる、真っ黒い何かを警戒していた。

 

 賊C(こいつの目、全く持って笑っていない、賊Bの馬鹿は信じまってるが、こいつ、俺たちを利用して自分たちは逃げる算段すら考えてる可能性があるな)

 

 賊Cは実質的にはリーダーとして素質があるが、命の危険性から、何度も辞退しているほどの持ち主なのである

 

 賊C(だが、いい、それでいい、生き残ろうとする時、人間は馬鹿にならねぇ、力を発揮する、だぁからこそ、策に乗ってやるよ小僧、生きたいもんな~)

 

 ジョエル「策を伝える、けど裏切った瞬間=死だからね、この作戦」

 

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 数分後

 

 賊B「これのどこが策だ!!!!!!」

 

 殺戮人形「ラリホ~」

 

 

 『いいか、よく聞け、賊B、お前は囮をやってもらうぞ』

 

 この賊Bが追いかけられている原因となった一言であった。

 

 作戦としては、まずあの殺戮人形は、目視だけ判別している事、だから罠におびき寄せるには、まず誰かが囮をやらなくてはならない、そこでくじ引きをしたのだが、それがまんまと賊Bに当たったのである以上

 

 賊B「賊Cとあのガキはただじゃおかないぞ、ヒィ!!」

 

 愚痴を言いながらも、殺戮人形の攻撃を器用にかわし続ける賊B、そしてそれがしばらく続いていた。

 

 賊B「だがもうすぐ、一つ目の罠の場所だ、とりあえず、少しは距離を稼ぐことが出来る!、これでやつがくたばってくれたらいいのに」

 

 殺戮人形「ラリホ~」

 

 賊B「クッゥ!!、よし一つ目の罠だ、これでもくらえ」ガコォ

 

 賊Bが走りながら曲がり角のレバーを引くと、なんと左右から鉄の棒がものすごい勢いで殺戮人形を突き刺した!!

 

 殺戮人形「ラリホ~!!!」

 

 賊B「どうだ!!、まいったか、こいつめ、」

 

 殺戮人形「ラリッホ!!」バキバキ!!

 

 なんと殺戮人形は腕の力だけで自分に刺さった鉄の棒をへし折ったのであった。

 

 賊B「まじかよ、しかし、こいつのマントの下、どうなってるんだ!!」

 

 賊Bが殺戮人形を見るとなんと下半身がないではないか、どうやら上半身のみのデザインのようだ。どのように浮いてるのだろうか、賊Bは不気味に感じた。

 

 賊B「って、そんな事を言っている場合じゃねぇ!、さっさとずらかないと死んじまうぜ!!」

 

 そういって賊Bは全速力で走って次の罠まで向かった。

 

 一方、ジョエルたちは作戦通り、最後の罠へと向かっていた。

 

 ジョエル「ほんとにこんな場所にあるんだろうな、最後の罠!」

 

 賊C「あぁ、ある!、というか、これが使えなければ、俺たちもおじゃんよ」

 

 そういいながらジョエルたちは最後の罠がある広場までたどり着いた。

 

 賊C「だが、これでいいだろうな、()()()()()()()()()って大丈夫なのか?」

 

 ジョエル「あぁ、問題ない、ここからは覚悟が道を切り開くために必要な事をするまで、そのためにお己の命はすで賭けてある!!」

 

 賊Cはジョエルから感じる、ゆるぎない覚悟の精神を垣間見た。

 

 賊C「へっ、そうかよ!、なら、お前に俺の命を懸けよう!、俺も生き残りたいからな(まぁ、裏切られても文句はねぇしな)」

 

 ジョエル「そうかよ、!?、どうやら来たみたいだな、来るぞ!!」

 

 ジョエルがそういうと、広場に賊Bがものすごい勢いで走ってきた。

 

 賊B「おい!、来たぞ、早く罠を起動しやがれ!!」

 

 賊Bがジョエルを追い越すと、ジョエルはゆっくりと殺戮人形に近づいて行った。

 

 賊B「なにやってるんだ、アイツ!!、死にたいのかよ、おい」

 

 賊C「黙れ、賊B、ここからが正念場だ、」

 

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 ジョエルside

 

無意識に僕はいや俺は二人の男の人生の意味を考えていた、なぜ僕に見せる必要があったのか、なぜ僕なんだと

 けど、彼らの人生が決して華やかな人生だけだというわけではないと理解できた。

 彼らも命がけで掴みたいものを掴む為に必死で生きていたのだと、そこには恩人との別れ、友人の死、さらには大事のものを喪失するなど悲劇があったけど、彼らは決して絶望などをしなかった、確かに挫折はあれど、そこから

立ち上がって、何度も走った、それは諦めない精神から来ているものだから

 

 ジョエル「だからこそ、僕は、俺は!!、誓う、決して後悔するような出来事があっても折れないと、後悔してもそこから立ち上がって、何度も地べたにたたきつけれても、どんな手を使っても、そこのたどり着くと!!!

 

殺戮人形「ラリホ?」

 

賊C「いくぞ、クソガキィィ!!、フンム!!」

 

俺が覚悟を決めたその瞬間に賊Cが最後の罠の起動レバーを引いた、最後の罠、それは、、、

 

ゴゴゴゴゴゴゴ!! ドカン!!

 

天井を崩壊させるというものである。

 

ジョエル「さぁ、ここからが俺の漆黒して黄金の覚悟の意志(ブラックゴールデンウィル)だ、お前を倒して、俺と姉は出ていくからな、人形野郎」

 

 

                                   to be contuned

 

 

 

 

 

 

 

 

 




さぁ 始まりました、デスサーティンVSジョエルの本格的なバトル、果たしてどうなる事やら、そしてどうやら、赤い髪のおっさんも、おっと、ここはまだ早いですね、
それでは、感想と評価、お願いします。
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