そんなことより寿司を食え!   作:蓮山

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なんか短編日間4位取ってない?
赤バー出てない?
遊戯王って人気なんだなぁ…


2話

「何これ」

 

スタンダード次元からこんにちは。相手の肝臓に向かってうにでダイレクトアタックが信条の司です。おい寿司食わねえか?

 

「いきなりマグマになったんだけど、暑い暑い。あっちは氷河期か?」

 

いきなり街に粒子が舞ったと思ったらこれです。いやマジでなんだこれ。

 

「まあ、苦にはならないけど」

 

過酷な環境でも寿司が握れなければ、寿司職人やってるプライドがなくなる。あぶりサーモンとか美味しいよね、軍貫にはないけど。

 

──────────

 

「オベリスクフォースじゃん」

 

遺跡エリアに辿り着いたらコソコソと歩いてるオベリスクフォースの3人組発見。まあスタンダード次元にもいるよね。ゴキブリみたいなモンだし。

 

「面白そうだし着いてこ」

 

どうやら誰かを探してるみたいだし、こういうのは尾行して後ろから脅かすに限るね!

 

「おい、本当に居るのか?」

「居るはずだ、エクシーズ次元のデュエリスト黒咲 隼だったか?」

「プロフェッサーの命令とはいえコソコソとしてていいのか?融合もエクシーズも歴史の浅い次元だぞ?」

 

隼のやつを狙ってるのか?それともエクシーズ次元のデュエリストを探してるのか?こっちに来てるのがバレてるってことは姿を見られたのか、スパイのいる組織に匿われたのか。

 

「それもそうだが、ときどき想定外にぶっ飛んだデュエリストに見つかってみろ。面倒なことになる」

「ああ…アレか…エクシーズ次元の」

「何故か寿司のモンスターを使ったと思ったら攻撃力の暴力で殴りかかってくる…」

「「頭のおかしい軍貫使い」」

「誰が頭のおかしい軍貫使いだって?」

 

固まる3人組、油の切れた歯車みたいにギシギシと振り向いた。

 

「ゲェーッ!?軍貫使い!?」

「アイエエエエエ!?なんで!?なんでいるの!?」

「」(気絶)

 

そんなニンジャに遭遇したみたいな…

 

「オハナシ、しようか?」

 

──────────

 

「つまり、LDS?とやらに潜入したスパイによってほとんどのエクシーズ次元の住民は保護されて、重要で生け捕りが命令されてる瑠璃ちゃんの場所を聞き出すために黒ちゃんを捕らえようとしたと」

 

オハナシ(デュエル)の結果、あいつらの保護をした組織がわかった。というかこの街の実質的な支配者の会社がLDS、しかも社長はアカデミアのプロフェッサーの息子。でもLDSのスパイは社長とかじゃなくて?

 

「よくわからんがデッキは抜かせてもらった。じゃ、帰れ帰れ。俺はカード化なんて趣味はないんでな」

「もう1年は寿司見たくない…」

「無限泡影で、溶かされた…」

「巨大クモに食われた俺のギアデビル…」

 

なんか変なこと言いながらこの次元から消えていくオベリスクフォース。寿司食ってないから精神が弱いんだよ(謎理論)

 

「これで見つかったかな…?」

「司、か?」

「よう黒ちゃん。命令されてこっちに来たぜ」

 

この現象もLDSとやらが起こしてるなら、さっきのオハナシ(デュエル)も見られてたろうしな。

 

「ユートはどうした?」

「ユートは…消えた。いや、とある男と混ざったとでも言うべきか?少なくとも、身体はなくなった」

「どゆこと!?」

 

消えた!?混ざった!?身体はなくなった!?

 

───────────

 

「なるほど?つまり榊遊勝の息子な榊遊矢とのデュエルに負けて、ダークリベリオンを託して消えたと。そのダークリベリオンを出すときはユートっぽくなるから2つ目の人格みたいになってると?」

「そうだ。俺は、そのデュエルの一部始終を見ていた」

「そんなことがあるんだな…」

 

理解が追い付いたけど、脳が理解を拒みそう。こいつ冗談でこういうことは言わねえしな。本当のことなんだろうけどさぁ…

 

「で、アカデミアの連中はどうすんの?駆除?」

「可能な限り排除する。LDSの社長は信用できんが、目的はアカデミアの排除とプロフェッサーの計画の崩壊という点で一致している」

 

思春期の息子に嫌われてる父親…

 

「とにかく寿司食わせればいいんだな?」

「どうしてそうなる。だがそういうことだ」

「じゃ、手分けして探そう」

「お前がいればかなり戦況は変わるな。俺は空から探す。これを持っていてくれ」

 

そう言うと黒ちゃんは通信機を残していきなりRR(たぶんアベンジバルチャー)を召喚して飛んで行った。

飛べるのか!?…いやでも俺のモンスターで飛べるのいなくね?

 

───────────

 

「何あれ…ダークリベリオンの進化形?レクイエムとは違う感じの?」

「わからん。わからんが、アレが遊矢だ」

 

ワンターンスリーキルゥ…。エクシーズを素材にエクシーズとか意味がわからんぞ!?いやアーゼウスとかホープとかライトニングとかあるじゃん何言ってんだ俺。

 

「なあ、あっちから歩いてくるのってアレか?ときどきちょっかい出してくる?」

 

すごく見覚えのあるムラサキキャベツ。そういや遊矢くんはトマトだな。

 

「…あいつだな」

「じゃ、俺が対処するよ。あいつのデッキは俺とは相性いいしな」

 

──────────

 

「業火の結界像を召喚してターンエンド」

「またそれ!?」

「なんだ?別に俺のデッキに入っててもおかしくないだろ?」

 

軍貫は炎属性だけ。しかも召喚権使わなくてもエクシーズ出来るし。

 

「サンダーボルトを発動!」

「あ、チェーンして神の宣告ね」

「クソ!」

 

業火の結界像が消えるとめんどくさいからね。そういうのは対処していかないと。

 

「モンスターをセットしてカードを1枚セット。ターンエンド!」

「じゃ、俺のターン。ドロー。手札のしゃりの軍貫を見せてうにの軍貫の効果発動。うにとしゃりを特殊召喚。うにの効果発動、しゃりのレベルを5にしてデッキからしゃりを手札に加える。うにとしゃりでエクシーズ!肝臓にダイレクトアタックぶちかませ!超弩級軍貫─うに型二番艦!しゃりとうにを素材にしてるから1枚ドローし、うに型二番艦はダイレクトアタック可能となる!」

 

これで半分以上は削れる。はず。ミラフォとかあったら死ぬけどね!

 

「手札のしゃりの軍貫を見せて赤しゃりの軍貫の効果発動。赤しゃりを特殊召喚してデッキからしらうおの軍貫を特殊召喚する。そして空母軍貫─しらうお型特務艦をエクシーズ召喚!こいつだけ軍貫エクシーズで肝臓ダメージ少ないんだよな。効果で1枚ドローして軍貫処『海せん』を手札に加える。そのまま海せんを発動。うーん…フィールドがなぁ…」

 

先攻1ターン目で出したいくら型一番艦、業火の結界像が正直邪魔になってる。あ、手札にいいのあるじゃん。

 

「業火の結界像といくら型一番艦をリリースして、海亀壊獣ガメシエルをアドバンス召喚」

「な、ここでアドバンス召喚!?」

「これで業火の結界像が消えた。フィールドにエクシーズがいるからな。出てこい板前!教導の騎士フルルドリスを特殊召喚!ガメシエルとフルルドリスでエクシーズ召喚!No.38希望魁竜タイタニック・ギャラクシー!」

 

魔法カードの発動を無効にしてエクシーズ素材にするちょっと効果おかしいランク8モンスター。絶対エクシーズ素材使うほうのがオマケでしょ。

 

「バトルフェイズ!タイタニック・ギャラクシーでセットモンスターに攻撃!」

 

まったく墓地効果も破壊されたときの効果もなかった。

でも、手札になんか握ってそうだなぁ。

 

「うに型二番艦でダイレクトアタック」

「手札のセラセニアントの効果!ダイレクトアタック宣言時に手札から特殊召喚する!」

「業火の結界像残してたほうが良かったかな?まあ、うにのダイレクトアタックは通るんだけどね」

「だけど、これでこのターンに負けることはなくなった!」

 

そうなんだよね。このターンには決められないけど、まあどうにかなるかな。

 

「しらうお型特務艦でセラセニアントを攻撃!」

「プレデター魔法を加えさせてもらうよ」

「じゃあ、メインフェイズ2に、エクシーズモンスターが攻撃したからしらうお型特務艦でエクシーズ!2人目の板前!天霆號アーゼウス!」

 

宇宙からロボが寿司を食わせに降臨する。しかもタイタニック・ギャラクシーもいるから実質寿司は宇宙!宇宙と海を制覇するしあとは陸か?漁船(No.27)から列車には成れるけどあんまし使わなくない?

 

──────────

 

「うーん業火の結界像はリリースしないほうが良かったかな?プレイミスだね」

「勝っておいてよく言うよ…」

「じゃあなムラサキキャベツ」

「もう会いたくないけどね、寿司狂い」

 

うーん、軽口叩けるくらいには仲良くなれてんだよな。あいつ強いから俺とかが対処してたけどこっちに来てるのね。というかバレたからエクシーズ次元にアカデミアが押し寄せるかも。

 

「あー…帰りてえな」

「心配か?」

「そりゃ心配だよ。フェイカー司令が無茶しそうで」

 

ジェネレイド使ってV.F.D.とエンプラ出してハール立てて高笑いする姿が目に浮かぶ。クソ強いぞハール。

 

「老体とはいえ無駄にエネルギッシュだから、そうそう死ぬことはないだろうけどさぁ…この前ぎっくり腰やっちゃって…」

「またか」

「まただね」

 

レジスタンスやってる期間に3回はギックリしてる。整体師もいるからどうにかなってるけど。

 

「で、LDSの社長には同盟の話した?」

「したが…準備の段階だそうだ。この大会は精鋭を集めるためのものでもある」

「ふーん、じゃあ少数精鋭で奇襲しまくるつもり?もしかして騒ぎを起こさないために民衆には秘密にするつもりなのか?」

「そうだろうな」

 

うーんこのやる気があるのかないのか。

 

「普通に数で押したほうが楽だとは思うんだけどね。それこそアカデミアみたいに弱いやつにはデッキを与えて回し方教えてラーフォースあたりには勝てるようにさ」

「それでは犠牲が大きいと考えたようだ」

「あー…まあそうだな。でも知ってる脅威と知らない脅威じゃ段違いでしょ。公表くらいはすべきだよ。嘘だとか言われても」

 

街中に潜伏したアカデミア、少しずつ減っていく住民。気付いたら脅威がすぐそこにいるってのよりはね。

 

「やっぱ寿司食わせて説得したほうがよくね?」

「どうしてそうなる!?寿司をすぐ食わせようとするな!」

 

──────────

 

「ま、公表はしてもらったし及第点でしょ」

 

パニックにはなったけどすぐに沈静化した。まあ、アカデミアとのデュエルを公表したから対応できる相手ってのがわかったからだろうけど。

 

「で、社長さん?エクシーズにすぐ行かないのはなんで?」

「決まっているだろう?シンクロ次元にまで手を伸ばしているアカデミア。つまりは例え融合次元やエクシーズ次元に攻め行ったとしてもシンクロ次元を逃げ道にされる可能性がある。ならば退路を絶つ。あの男には苦渋を味わってもらわねば」

 

うっへぇ…マジで恨まれてるじゃん。

 

「ランサー全員がシンクロに行く必要はないでしょ?エクシーズ次元に救援は送ってもらいたい。というかあそこに残ってるのはホントに少ないからな?」

 

数十万人居た都市が1年も経たずに数千人ほどになったからね。まあ大部分はこっちに逃げ込んでるけども。

 

「それはそうだが、1部のエクシーズ次元の住民が行方不明だ。検証した結果、ときどき不具合でシンクロ次元などに飛ばされる可能性があるらしい。つまりエクシーズ次元の住民の1部は、シンクロ次元と融合次元に飛んだと思われる」

「マジか。じゃあシンクロ次元には数十人はいると?」

 

黒ちゃんにカイトの場所を聞いたらはぐらかされた理由がわかった。あいつどんな確率引いてんの!?

 

──────────

 

「マジでいるじゃんカイト」

 

ちょっと時間は進んでシンクロ次元。アングラなデュエルトーナメントに潜入したらカイトがデュエルしてた。というか極光波竜出してんじゃん。

 

「というかバイクに乗ってやるとかなんというかその要素必要?」

「そういう文化なんだよ」

 

ユートによく似た(遊矢もムラサキキャベツもだが)やつが隣で言う。なんか仲良くなったユーゴってやつでシンクロデッキ使い。カイドレイクとコルク10強くない?

 

「じゃ、ここからは俺1人で充分だ。ありがとな、大会の準備もあるだろうに」

「いいってことよ。ダチを助けるのは当たり前だろ?」

「…そうだな。ダチかぁ…」

 

もう友達はほとんどカードにされて、残ったのは少ない。カードから戻す方法が見つかるといいけど。

 

──────────

 

「申し開きは?」

「ない。ハルトは無事だ」

「そうか。なら1発で済ましてやる」

 

うーんいいボディブロー。ちょっと気持ち悪いな!

 

「俺としてもそんな不具合があるとは思ってなかった。とはいえハルトの心配をさせたことは謝るよ。この通り」

 

頭を下げる。というかこいつはブラコンだからな!黒ちゃんと似たやつだから学校だと残念なイケメンの双璧とか言われてたんだぞ!

 

「さて、スタンダードとは同盟組んだ。まあ少数精鋭で殴り込みとか考えてるみたいだ」

「少数精鋭か?あの量のアカデミアを捌くのは難しいだろう?」

「そのあたりは言ったんだがな。社長が頑固で」

 

あの針金マフラーは少数精鋭こそ正義とか思ってそう。そんなん奇襲でしか成功しないし雑兵がいないと陽動もできないから勝算は低いんだけどね。少数精鋭が活きるように作戦を立ててないあたり経営者ではあっても策士ではないね!

 

「まあ、とりあえずパッチ当てたソフトあるからディスクに入れといてくれ。今回は事故が起きないようにしてある」

「最初からそうしてくれ」

 

そうしたいのはやまやまだけど、何せ数千分の1の確率だからわからなかったから対処してなかったんだよね。

 

──────────

 

「なんで俺も出てんだろ…?」

「セキュリティを半壊させたからだろ」

「俺は自由にデュエルしたいだけなのに」

 

セキュリティが夜のパトロールしてたから挑んでたら推薦されて大会に出ることに。おかしい、ハートランドじゃ普通だったんだが。

 

「それはそういう人間だと理解されていたからだ。それと、セキュリティのような機関はハートランドにはなかったからだろう」

「なんつーかディストピア」

 

弱者は弱者のまま。強者はより富む世界。うーん、弱者も救済してたハートランドってときどき治安悪いけどここよりは全然マシだな。

 

「で、次の相手はユーゴなの?マジで?」

 

──────────

 

「クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴンをシンクロ召喚!カードを2枚伏せてターンエンド」

「初っぱなから飛ばしすぎだろ…」

「お前にはこれくらいしないと戦えねえだろ!?」

 

まあそれはそう。

 

「俺のターン!ドロー!手札から無限泡影をクリスタルウィングを対象に発動!ついでに伏せたカード1枚を発動できなくする!」

「ちょっ!?おま、いきなりすぎるだろ!?」

「クリスタルウィングはモンスター効果を無効にするから最優先で潰すしかねえだろ!?手札からハーピィの羽箒を発動、ユーゴの魔法罠を破壊する!」

「容赦ねえな…!」

 

デュエリストだから負けるのだけは勘弁。まあ負けても楽しければいいんだけど。

 

「ダイスロール・バトルか発動できたほうのは。マジで良かったわ。これで勝負を決められる」

「マジで?」

「マジだぞ。俺はフィールドにモンスターがいないため手札から予想GUYを発動!しゃりの軍貫をデッキから特殊召喚!しゃりがいるからいくらを手札から特殊召喚!そのままエクシーズ!いくらもコレステロール値高いから注意しろよ!超弩級軍貫─いくら型一番艦!効果で1枚ドロー!ついでに2回攻撃可能!」

「それじゃクリスタルウィングに届かねえぞ?」

 

別にクリスタルウィングを倒す必要はないんだよなぁ!

 

「出てこいバイトくん!手札からアルバスの落胤を召喚!」

 

エクシーズ次元出身だけどアルバスくんにはなんの罪もねえよなぁ!?

 

「召喚時の効果!手札を1枚捨ててアルバスの落胤は、相手モンスターを巻き込んで融合する!」

「はぁ!?なんだそれ!?」

「召喚条件は、アルバスの落胤と攻撃力2500以上のモンスター!灰塵竜バスタード!バスタードの攻撃力は素材にしたモンスターの元々のレベル×100アップ!つまり、3700だ!」

「あ、これは終わったわ…」

「バトルフェイズ!バスタードといくら型一番艦でダイレクトアタック!」

 

──────────

 

「なぜ、お前が融合を…」

「しょうがねえだろ黒ちゃん。融合召喚には罪はない。使ってるやつらが悪いだけなんだからな。俺はどんな召喚方法も使えるだけ取り入れるんだよ」

 

ちょっと、暗い雰囲気の黒ちゃん。でもなぁ…ハートランドを滅ぼしたのが儀式だったら儀式を恨むのかって言ったらユートは納得してたんだけど。というか黒ちゃんには言ってなかったな。アルバスのこと。

 

「ま、割り切れとは言わないが頭の隅にでも置いておいてくれ。そういう考え方もあるってな」

 

さて、この大会ちゃんと終わるかな?なんか2、3は波乱ありそうなんだけど。

 

──────────

 

「セキュリティの長官がアカデミアからの人間だったとはねえ」

 

評議会かなんかの議長の爺さんから頼まれて月影くんと一緒に調べたら出るわ出るわアカデミアとの繋がり。

 

「で、この長官どうする?」

「議長殿に引き渡すしかないのでは?」

 

いきなり襲いかかってきたからユート直伝の腹パンで気絶させた。初めて使ったな腹パン。

 

「社長にも連絡しとくべきかな月影くん」

「赤馬社長の近くには日影がいる。連絡は日影に行うでござる」

 

にしても忍者だよ忍者!寿司と忍者、並ぶと最強に見えるね!ここに歌舞伎とか加えられない?そういやセキュリティの1人がP.U.N.K.使ってたな!

 

──────────

 

「帰ってきたな、エクシーズ次元!」

 

シンクロ次元でのゴタゴタが終わってジャックとかが参戦することになった。キングなのにジャックとはいったい。

 

「うーん瓦礫の山!砂ぼこり!なんかずっと出てる雲!変わんねえなチクショウ!」

「ずいぶんと遠回りになったが、エクシーズ次元に帰ってきた」

「ここが、エクシーズ次元?」

 

この荒廃した瓦礫の街が元ハートランド、エクシーズ次元。これは許されませんね。

 

「基本はみんな地下に隠れてるよ。でも撹乱用に地上にも隠れ家があるからそっちにも居ると思う」

 

あえて目の前で撤退して罠に嵌めるなんてことも日常茶飯事だったよ。あいつらが無法をやるならこっちも無法でやり返すしかないよね。




シンクロ次元編もサクッと終わり。あと1話か2話で完結じゃないかな?
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