test ダンガンロンパv3.5   作:暁。

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prologe side_K

私は...黒幕になるんだ。

いまから...あの、「ダンガンロンパ」の。

そんな光栄なことはない。

たかが二次創作、たかがファン作品だけれど...

いまから、大きなプロジェクトが動き出すんだ。

...絶望のため、希望のため。

そして...ダンガンロンパのために。

 

 

 

 

...さらに、わたしのために。

否、私たちのために。

この壮大な創作論破シリーズを...盛り上げるため。

 

...さぁ、始めようか。

 

リハーサルを。

 

 

ううん、

 

 

とても壮大な、テストを。

 

 

_prologe 帰還☆超大学級の生徒たち

 

 

これはダンガンロンパの二次創作の『創作論破』でございます。

 

お読みいただく前に、必ず注意書きをお読みください。

 

 

 

・原作をプレイしてからお読みすることを推薦します。

というかプレイしてください。神作です。お願いします。

 

・原作ネタバレが豊富です。お気をつけください。

 

・この創作論破独自の設定があります。

苦手なかたはお気をつけくださいませ。

 

・原作のキャラは名前やほんのり匂わせるくらい出るかもです。あぽ?

 

・流血表現・性的表現・残酷な表現などがございます。

 

・駄作。文章がおかしいです。どうか生暖かい目でご覧くださいませ。

 

・○○からきた等のコメントはお控えください。

 

・感想欄でネタバレ・生死予想は構いません。

なのでネタバレが嫌な人は感想欄を覗かないことを推奨します。

 

・こちらをお読みになって体調が悪くなったり、絶望落ちされても

作者は一切の責任を負いません。ほどほどにお楽しみくださいませ。

 

 

 

ご了承頂けない方は今すぐブラウザバック。

 

 

 

うわぁ、すっごくおおきい...!

わたしは希望ヶ峰学園、の大学分校を見上げて思った。

 

確かに本校舎の方が大きかったけど、

私が使ったのはその6分の1...いや、8分の1かも。

でも大学分校は違う。

今日からここを、どこでも、好きに使っていいんだ...!

 

そう思うと胸がときめく。

 

今日から超大学級として...頑張らなきゃ!

何人か途中入学の子も入るみたいだし!

 

わたしはそう微笑んで校舎に入る。

 

わぁ、すごく綺麗な校舎!

廊下もぴかぴかで、新学年の始まりって感じ!

 

あぁ、ごめんね、自己紹介してなかった...

私は超高校級...ううん、

超大学級のパティシエ、甘味 しょこら だよ。

 

【超大学級のパティシエ】甘味 しょこら_カンミ ショコラ

 

え?超大学級って...知らないの?

えっとね、今年から導入された制度で、

超高校級の学生...生徒たちは超大学級に必ずあがらなきゃいけないの。

だから元超高校級のパティシエだったわたしは

超大学級になった...ってこと。

どう?わかったかなぁ?ふふっ、よかったぁ!

 

今日から...わたしは超大学級なんだ!

そう嬉々として教室に入ると...

 

がしゃんっ!!

 

「ひゃぁっ!?」

 

中から誰かが出てきた。

顔は隠していて、男の子か女の子かわからないけど...

嫌な予感がする。

わたしが1歩後ずさる。

そうすると...

 

ガッ

 

口にハンカチを当てられた。

 

「~~!?」

 

なんとか抵抗しようと暴れるがわたしは呆気なく気を失ってしまった。

 

______

 

 

「.........ぶ?」

 

「...ぇ.........ぶ?」

 

「ねぇ...大丈夫?」

 

鈴の鳴るような声でわたしは目が覚めた。

目を開けると、心配そうにわたしを見る

黒髪ショートカットの女の子がいた。

 

「あっ、起きた...よかった。」

 

「ごめんなさい、寝ちゃってたみたい。」

 

私は、すごく可愛いお部屋のソファーに座っていた。

壁は可愛らしい桃色で、机はパステルカラーで、窓はふわふわ。

......あっ、女子寄宿舎かなぁ?

倒れてたわたしを見て、誰かが運んでくれたのかも。

 

「あぁ、私は超大学級のパティシエ...甘味 しょこらだよ。」

 

「私は鈴木 愛。才能は...ちょっと言えないけど......。」

 

【超大学級の???】鈴木 愛_スズキ アイ

 

うーん?なにか事情があるのかなぁ...?

 

「でも、なんで私が大学分校にいるんだろう?」

 

「?どうして?」

 

「いや...ちょっとね。

あ、そういえばさ、ここに来る前の記憶...ある?」

 

「え?」

 

ここにくるまえは...

 

「確か、誰かにハンカチを当てられて...」

 

「やっぱり甘味さんも?」

 

「じゃあ、愛ちゃんも?」

 

「うん...でも、大学分校の...女子寄宿舎?にいるわけだし...」

 

愛ちゃんはうんうん唸って考え込んでしまう。

 

「ねぇ愛ちゃん、まずは他の子に挨拶しにいかない?」

 

「挨拶?」

 

「うん、挨拶!今日から同じ学校なんだし!

それに、前のお友だちもいるかも!

愛ちゃんは途中入学?だよね!じゃあ知らない子もいるでしょ?」

 

「わっ、えっ、ちょっと...!」

 

愛ちゃんの手を引っ張ってエレベーターのボタンを押そうとすると、

エレベーターが開いて目の前にいた女の子にぶつかってしまった。

 

「きゃあっ!?」

 

「ひゃ...あら、甘味さん...?」

 

「あーっ、優ちゃんっ!!」

 

「あっ...あの、もしかして、白原さん...」

 

「あら?この子、途中入学の子?」

 

「そうだよ。この子は鈴木愛ちゃん。

才能は...言えないって。」

 

「そうなのね。私は白原 優。

超大学級の役者 よ。」

 

【超大学級の役者】白原 優_ハクハラ ユウ

 

「やっぱり!!私、ファンなんです!」

 

「そうなの?じゃあ、握手でもしちゃう?」

 

「い、いいんですか!?」

 

「べつに敬語じゃなくてもいいのよ。同級生なんだし。」

 

「う...恐れ多い...じゃあ、タメ口で......

あっ、私は鈴木愛!!才能は......白原さんでも...その...」

 

「あら?なにか...事情があるの...?

大丈夫よ。無理に模索しないわ。」

 

「...!ありがとう......!」

 

愛ちゃんと優ちゃんは握手をして、私たちはエレベーターに乗った。

 

「まさか白原さんに逢えるなんて...」

 

「よかったね、愛ちゃん!」

 

「うん!」

 

チーン...

 

エレベーターが開くと、走ってきた子とぶつかってしまった。

......今日運悪いなぁ...

 

「わわっ、ごめんなさい甘味さん...!」

 

「れいちゃん!」

 

「この子は?」

 

愛ちゃんが首をかしげる。

そっか、普通知らないよね。

 

「...超大学級のゴーストライター...幽作 れい...です。」

 

【超大学級のゴーストライター】幽作 れい_ユウサク レイ

 

「...ゴーストライター?」

 

「そ、そうです...作家さんの変わりに本を書くんです...

作家の皆さん......忙しいので...」

 

目を伏せてれいちゃんは呟く。

...超大学級のときも、こうやって悲しそうに言った。

...なんか、才能が...好きじゃないみたいで。

 

「そうなんだ。立派なお仕事だね。」

 

「!あ、ありがとう...ございます...!」

 

「私は鈴木愛。才能は...言えないけど...」

 

「そうなんですか...?

...無理に言わなくてもいいですよ。」

 

「!あ、ありがとう...!」

 

エレベーターをでて、れいちゃんに別れを告げる。

そうするとすぐ誰かにあった。

 

「...甘味。」

 

「...甘味さん。」

 

「みるくちゃん!冥ちゃん!」

 

また顔見知り!なかなか途中入学の子っていないんだね...!

 

「あの...」

 

「ん?あんたは...途中入学、か...。

私は......緋川 みるく。超大学級のバリスタ。」

 

【超大学級のバリスタ】緋川 みるく_ヒカワ ミルク

 

「バリスタかぁ......。

コーヒーを作ってくれるの?」

 

「そう。......あんたが望むなら......つくってあげてもいいけど。」

 

「本当に!?じゃあ、またいつか頼もうかな......!」

 

「うん...。任せなよ。」

 

「あの、宜しいでしょうか?」

 

冥ちゃんが恐る恐る話しかけてきた。

 

「あぁ、ごめんね冥ちゃん!」

 

「いえ...構いませんよ。

私は超大学級のメイド...冥でございます。」

 

【超大学級のメイド】冥_メイ

 

「めい?」

 

「えぇ。私、両親がおりませんので、名字がないのです。」

 

「あっ...そうだったんだ。ごめんね...」

 

「そういえば...甘味さん、ご主人様を見ませんでしたか?」

 

「真冬くん?見てないよ。」

 

「そうなのですか...どうか...ご無事で。」

 

「そういえば、あんた......名前は?」

 

みるくちゃんが愛ちゃんに聞いた。

 

「あっ、ごめん。忘れてた。

私は鈴木愛。才能は......その......ごめん...」

 

「...ふーん、なんか事情があるのか...

深追いはしないけど...」

 

「う、うん、ありがとう...」

 

真冬くんを見つけたらまた来るね、

と言ってみるくちゃんたちと別れる。

 

少し廊下を進むと、ベンチみたいな...ソファみたいな...ものが

たくさんおいてあった。すごいなぁ...

 

「あっ、しょこらちゃん!!」

 

「わぁっ!」

 

犬のように飛び付かれた。...もしかして...

 

「生田ちゃん?」

 

「ぴんぽんぴんぽーん!ぼくは生田しあちゃんっす!!

才能も覚えてくれてるっすか!?」

 

「えっと、メイクアップアーティスト、だったよね。」

 

私が言うとしあちゃんはまた抱きついてきた。

ほんとにわんちゃんみたいだなぁ...

 

「えーっ、ぼく、感激っす!!

嬉しいっす!そうっすよ、

ぼくは超大学級のメイクアップアーティスト、生田しあちゃんっす!」

 

【超大学級のメイクアップアーティスト】生田 しあ_イクタ シア

 

「わーっ、こんにちは!」

 

しあちゃんの隣にいたツインテールの子が挨拶してくれた。

見ない顔だから...たぶん、途中入学、かな?

 

「あの、あなたは?」

 

愛ちゃんが話しかけると、その子はにっこりと笑って言う。

 

「超大学級の幸運、幸田あかり!!よろしくね!」

 

【超大学級の幸運】幸田 あかり_コウダ アカリ

 

「あかりちゃん、よろしくね!」

 

「私は鈴木愛。才能は...言えないけど...」

 

「愛ちゃんっすか!よろしくっす!!」

 

「あいちゃん!よろしくね!」

 

「うん、よろしくね!」

 

またね、と挨拶して二人と別れる。

男の子の寄宿舎にいく勇気はないけど...どうしよう?

 

そう思いながら廊下を進むと、わたり廊下みたいなところがあった。

 

「あれ?甘味...」

 

「相馬くん!」

 

渡り廊下を歩く相馬くんと、もう一人の男の子にあった。

この渡り廊下と繋がってるんだね。

 

「ねぇ、そっちの寄宿舎にさ、真冬くん、いた?」

 

「真冬?あぁ、城ヶ崎か。いたぞ。」

 

「ほんと?よかった...」

 

そう息をつくと、放送がかかった。

 

『ぴんぽんぴんぽーん!

学園にいるみなさーん!いまから入学式を始めまーす!

体育館にお集まりください!』

 

「な、なんだ...?」

 

「入学式だって。」

 

「...ま、行って損はないよな...サボろうとしてたけど。」

 

「ねぇ、体育館に行ってから挨拶しても変じゃないよね?

愛ちゃんの紹介をしたいの。」

 

「愛ちゃん?...後ろのそいつか。途中入学だろ?」

 

「......こん......にちは......」

 

愛ちゃんは怯えきっている。大丈夫かな...?

 

「...よろしくな。」

 

「う、うん...!」

 

ふふっ、楽しくなりそうだなぁ...!

他の子にも挨拶しなきゃね!

 

3人で玄関にいくと...

 

「......え?」

 

空は赤く、暗い。

建物も、何棟か潰れている。

校門は瓦礫に飲み込まれ、希望ヶ峰学園のまわりは瓦礫に囲まれて、

出るのが困難な状態になっている。

それはまるで......

 

 

「......世界の......終わり......」

 

世界の終わりのようで...。

 

 

女性生徒

 

【超大学級のパティシエ】甘味 しょこら

【超大学級の???】鈴木 愛

【超大学級の役者】白原 優

【超大学級のゴーストライター】幽作 れい

【超大学級のバリスタ】緋川 みるく

【超大学級のメイド】冥

【超大学級のメイクアップアーティスト】生田 しあ

【超大学級の幸運】幸田 あかり

 

 

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