test ダンガンロンパv3.5   作:暁。

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Let's start test!!

 

これはダンガンロンパの二次創作の『創作論破』でございます。

 

お読みいただく前に、必ず注意書きをお読みください。

 

 

 

・原作をプレイしてからお読みすることを推薦します。

というかプレイしてください。神作です。お願いします。

 

・原作ネタバレが豊富です。お気をつけください。

 

・この創作論破独自の設定があります。

苦手なかたはお気をつけくださいませ。

 

・原作のキャラは名前やほんのり匂わせるくらい出るかもです。あぽ?

 

・流血表現・性的表現・残酷な表現などがございます。

 

・駄作。文章がおかしいです。どうか生暖かい目でご覧くださいませ。

 

・○○からきた等のコメントはお控えください。

 

・感想欄でネタバレ・生死予想は構いません。

なのでネタバレが嫌な人は感想欄を覗かないことを推奨します。

 

・こちらをお読みになって体調が悪くなったり、絶望落ちされても

作者は一切の責任を負いません。ほどほどにお楽しみくださいませ。

 

 

 

ご了承頂けない方は今すぐブラウザバック。

 

まってよ......どうなってるの......?

さっきまで、普通だったのに。幸せだったのに......

なんで、終わりみたいな世界を見せられてるの......?

ままは......ぱぱは......無事なの......?

 

「くそっ、どうなってるんだ......!!」

 

「......夕焼けって可能性もないよね......

だって、まだ日は上にあるんだもん。」

 

「ひっ......なんで......怖いよ......お兄ちゃん助けてっ......」

 

「大丈夫だよ、愛ちゃん......大丈夫......」

 

愛ちゃんを宥めながらも私も混乱していた。

だって......怖いよ......

私はただ......大丈夫だって、願うことしか出来ない......

 

「......とりあえず、あっちにある体育館に向かおう。

話はそれからだ。......お前だって、まだ挨拶してない人がいるだろ?」

 

相馬くんは愛ちゃんに優しく語りかけた。

 

「あ、ありがとう......えっと、相馬、くん?」

 

「あっ、俺は数学者の理学相馬だ。自己紹介忘れてたな......」

 

「ぼくは超大学級の探偵、深谷しょうただよ!!」

 

さっき推理?っぽいことをしてたのは探偵さんなんだね。

 

「わ、わたしは......えっと、その......才能は......あの......」

 

「......大丈夫だよ。言いたくないんでしょ?」

 

深谷くんが愛ちゃんに話しかけた。

 

「ごめんなさい......えっと、私は鈴木 愛。よろしくね。」

 

「鈴木な。よろしく。」

 

「じゃあ皆で体育館に行こっか。皆なら怖くないよね!」

 

愛ちゃんの手をとって、私は言った。

......嘘だよ。本当はすごく怖い。

でも......落ち着かないと、安心させることも、お菓子作りも出来ない。

だから、落ち着いて......

 

「......あんまり無理するんじゃないぞ。甘味。

でも皆なら......少し、恐怖も薄れるよな。」

 

......バレちゃってた。

でも相馬くんは冷静で......尊敬しちゃうな。

 

「うんうん!さ、一緒に行こっか!」

 

「引っ張んな!皆でいく意味無くなるだろ!」

 

 

体育館につくと、私達合わせて16人。

......あれ?もっと居ないの?

超高校級のとき、もっといたよね?

席も16席しかないし......どうして......?

 

 

......大丈夫、落ち着いて、落ち着いて......

 

「さ、挨拶しにいこうか!愛ちゃん!」

 

「う、うん......!」

 

 

『今から入学式を始めます!

皆さん席についてくださいね!』

 

男子6人に挨拶した後、放送が流れた。

ベストタイミング。まるで見ていたみたい......

見ていたみたい......?

ハッとして上を見ると、天井に小型の機械があった。

 

「ねぇ相馬くん、あれって......」

 

「ん?......もしかして、監視カメラか?」

 

「うん、監視カメラっぽいよね。」

 

「......寄宿舎にもあったか?」

 

「見てないけど......

ここにいる女の子、全員に声をかけ終わった途端に

ここにあつめる放送があったから......

もしかしたら、あったかも......?」

 

「......気味悪いな。

希望ヶ峰ってこんなことはしないはずだよな。

本校舎に監視カメラは無かったし。」

 

「うん......」

 

みんなが席につく。

そうしたら舞台の上にツインテールの小さな女の子が出てきた。

......なんで小さな女の子が?

月森くんみたいに......飛び級とか?

じゃああの子は生徒......?

 

「皆さんはじめまして!!僕は『コク』!

この大学分校の......学校長です!」

 

【学校長】コク

 

......学校長?あの子が?

 

「冗談やめるっすよ~!君、いくつっすか?

いたずらしちゃめっ!すよ!」

 

「いたずらじゃないよ!僕は校長なの!」

 

嘘をついてる気配はない。

でも......小さな女の子にしかみえないし。

 

「まぁいいか。この設定はそこまで重要じゃないし。

えっと~、皆さんにはここで~、

 

一生!学園生活を行っていただきま~す!!」

 

......一、生?

 

......一生って、ずっと......

死ぬまで、ずっと?

 

「冗談はよせ!一生なんて......出来るわけないだろ!」

 

「うぷぷ~、それが出来るんですよ~。

だってぼく、校長だし。」

 

「そんな......どうしたら出られるのですか......?

私......一生なんて......嫌です......」

 

「おーっ、流石ゴーストライター!

いいところに目をつけたね~!!

ここから追放......退学させられる条件は~!!

なんと!!

 

殺人を起こすこと!だよ~!!」

 

 

 

......殺人を、起こすって......

 

......ひとを、殺せって、こと?

 

そんなの......無理に決まってるじゃん......

 

「そんな......そんなの、出来るわけないだろ!!!」

 

「そーだそーだ!!」

 

「......ねぇ、殺人をすれば出られるの?」

 

真冬くんがコクに聞いた。

まさか、殺人をここで起こす気じゃ......!?

そんなの......だめだよ......!

 

「そうだよ!!!」

 

「じゃあ......君を殺しても出られるの?」

 

そういってコクの方を真っ直ぐと見た。

......それでも、殺しちゃだめだよ......

 

「......無理だよ。だって......」

 

そういってコクは......槍を出した。

まさか......真冬くんに刺すつもり......!?

 

「校則違反だからねっ!!」

 

そういってコクは槍を投げた。

 

「ご主人様!」

 

冥ちゃんは真冬くんの方に走り出し、、真冬くんを抱えて避けた。

 

「ちぇ、外れたか。

まぁでも、まだ説明してなかったし、今回はいっか。

危害も加えてないし、違反未満!厳重注意ね!」

 

「......わかった。」

 

......校則違反を起こせば......殺される。

その事実が皆を固まらせていた。

 

「よーし、校則の説明をするよ!!

 

1 オマエラはこの学園で永遠に学園生活を送る。

 

2 午後10時から午前7時を夜時間という。

 

3 夜時間の間、メインキッチン・ランドリールーム、

校舎、さらに体育館を閉鎖する。

 

4 寄宿舎個室以外の場所で故意に睡眠をとるのは居眠りと見なし

校則違反で即刻処刑とする。

 

5 学園長はこの学園生活に交渉しない。

だが、校則違反・コロシアイ・動機の発表がある場合は別である。

 

6 人を殺したクロは「退学」で外に出られる。

ですが、他のシロにクロだとバレてはいけない。

 

7 コクへの暴力は校則違反として、即刻処刑。

 

8 また、校則は順次増えていく場合がある。

 

......ま、こんな感じかな~?

いまから配布するタブレットに同じことが書いてあるから、

わからなくなったらそこを見てね!

校則を増やしたら通知でお知らせするからね!!

通知前に新しい校則を違反してたとしても違反にならないからね!

ではでは、よい学園生活を~!!」

 

コクは一気に捲し立て、そのまま幕の中に入っていった。

......死ぬ。

校則違反をしたら......殺される。

......ここで永遠に学園生活をしなきゃいけない。

出るためには、友達を殺さなきゃいけない。

......そんな事実が、私の胸を締め付けた。

 

「大丈夫ですかご主人様!?」

 

「うん。大丈夫だよ。予測していたしね。」

 

「じゃあどうしてそんなことを聞いたの?」

 

「皆に危機感をもってほしくて。

半端な気持ちで反発して処刑されたら俺は嫌だから......。

皆、気を付けて。アイツは......本気だ。」

 

「......」

 

皆は黙ってしまう。

処刑なんていわれたら......怖いよね。

かというわたしも、足が震えてる。

多分今声を出したら、震えて情けない声を出す。

......落ち着いて......

手を結び、手の震えを落ち着かせる。

目を瞑って、心を落ち着かせる。

大丈夫。大丈夫。

反抗しない限りは、殺されないから。

 

「......ふふふっ、楽しいなぁ......!!」

 

しょうたくんが楽しそうに声を揺らす。

 

「楽しい......?どこがだよ。」

 

「ううん、わくわくするよ!どんな謎があるのかなぁ......!!

早く出口を探そう?そしてまた新たな謎を探すんだぁ......!!」

 

......それが探偵さんの秘訣、なのかなぁ......

でも......不快にはならないかも。頼もしいね......。

 

「とりあえず、出口を探そう!

ね、皆!」

 

ニコリと笑って、しょうたくんが呼びかける。

......そうだよね。立ち止まっていても進まない。

そうやって、前に進んでいかなきゃ。

......大丈夫だよ、皆......

 

絶対皆で、外に出よう!

 

 

 

「......どうして。」

 

静かに呟いたその言葉。

私は、数日前まで皆で外に出ると宣言していた。

 

『絶対皆で、外に出よう!』

 

その言葉は、絶望に撃ち抜かれ、

泡のように静かに消えていった。

 

女性生徒

 

【超大学級のパティシエ】甘味 しょこら

【超大学級の???】鈴木 愛

【超大学級の役者】白原 優

【超大学級のゴーストライター】幽作 れい

【超大学級のバリスタ】緋川 みるく

【超大学級のメイド】冥

【超大学級のメイクアップアーティスト】生田 しあ

【超大学級の幸運】幸田 あかり

 

男子生徒

 

【超大学級の数学者】理学 相馬

【超大学級の探偵】深谷 しょうた

【超大学級の獣医】犬走 らびと

【超大学級の御曹司】城ヶ崎 真冬

【超大学級の天文学者】月森 らいと

【超大学級の幸運】橋崎 穣

【超大学級のバスケ部】灰田 登

【超大学級のギタリスト】寺田 鈴

 

next_chapter 1 千里の道も一歩から!

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