▼イノリとライカは、アカリに誘われ、放課後の公園で待ち合わせる。そこに現れたのは、たい焼きを買いにこの世界を再訪した、アカリの友だち・幻魔オルバ。▼アカリから紹介を受けるも、オルバの「超昂の力は滅ぼしたい」との一言に、イノリは戦意をあらわにする。▼アカリとオルバ…二人の不思議な出会いと、ここまでの交流。その経緯とちいさな奇跡に、自分のあり方に迷い、道に悩むイノリが見いだした、正義のあり方とは…?

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※原作本編の第2部第5章(2022年10月時点で最新)までのネタバレが含まれます。


敵か味方か友だちか?! 奇跡の異世界コミュニケーション

第1章 夢で逢えたら〜友達は異世界人

 

「イノリちゃーん、ライカちゃーん!」

夕暮れ間近の公園は、学生の待ち合わせスポット。

後輩ふたりが待つ時計下にやって来たのは、異なる学校に通う先輩ふたり。

 

「おー、アカリが時間ぴったり。」

「え…ええっ!? 私、イノリちゃんたちを待たせたこと、ないよおっ!?」

「? …トキサダ頭領が、アカリは遅刻の常習犯だって言ってた。」

「こ…こらあっ! 頭領の名前を出すなっ! 体面が悪くなるようなこと、バカ正直に言うなー!」

「おお、ライカにしては、まともな事を言うな。イノリ、閃忍の心構え、ライカからもしっかり学べよ。」

「…あ、あははっ、ヒビっさんにそう言ってもらえるとは…。」

 

……

今朝のこと。

「イノリちゃん、ライカちゃん。今日の放課後、時間空いてる?」

登校準備中の二人に声をかけたアカリ。

「紹介したい子がいるんだけど…どうかな?」

「ん…予定は無い。空いてる。」

「まあ、大丈夫ですけど。」

「わあ、良かったあ! それじゃあ、5時に公園で!」

突然アカリに予定をブッキングされた二人。

 

「でも…紹介にしては、急ですね。」

確かに、わざわざ紹介したい人が来るなら、もっと前に予告や打診がありそうなものだが。

「ああ、ゴメンね。昨日の夜…かな、こっちに来るって、連絡…みたいなものがあったから。」

「はあ…?」

 

……

「それで、アカリさん、紹介したい人って…?」

「うん…あっ、いたっ。いま、たい焼き買ってるよ。見えるかな?」

「たい焼き…? …ええっ?!」

 

ライカが屋台に目線をやると。

「はい、つぶあん3つ、こしあんとカスタード2つずつね。」

「ん…ありがとう。」

民族衣装のようなフード付きローブに身を包み、杖を片手にたい焼きを注文する、プラチナブロンドの短髪に小麦色の肌の少女。

 

「…人じゃない…! 敵…?」

フードの陰にちらりと見える少女の角に、イノリが警戒心をあらわにする。

 

「オルバちゃーんっ!」

イノリのささくれ立ちを和らげるように、アカリが屈託なく少女に呼びかける。

「…アカリ、やっぱり来た。…久しぶり。」

包みを愛おしそうに抱えながら、オルバがアカリに歩み寄り、時空を超えた再会に、はにかむ。

 

(この子…TVでアカリさんと一緒にいた…幻魔…だよね…?)

ライカが覚えていた映像。

それはかつて、TV局やデモ隊にクレイドが潜り込み、ルビーとオルバの繋がり、ダイビートとオルタナスタインが結託しているかのような大衆煽動…デマゴギーを流布されたときのものだった。

 

「…アカリ、ヒビキ。その2人は?」

「あっ、私の新しい仲間なんだ。イノリちゃんとライカちゃん。2人とも、ヒビキちゃんと同じ、上弦衆の忍なんだよ。」

アカリが手のひらで2人を示し、2人が応える。

「ん…戦部イノリ。閃忍。」

「あ…鈴森ライカ。よろしく、でいいのかな?」

「…オルバ。オルタナスタインから来た。」

 

「今日はオルバちゃんが来るって夢を見たから、絶対イノリちゃんたちに紹介しようと思ったんだ。」

「えっ…、夢…ですか? 夢に出ただけで? そんなアバウトな霊感ヤマカン第六感で、ウチら誘ったんですか?」

もし夢が空振りだったら、どうするつもりだったんだろう…と半ば呆れるライカだったが。

 

「アカリの正夢は、二度目だものな。」

「…うん。最初のときは…根拠は無かったけど、いまオルバちゃんが苦しんでいる、私を呼んでいる、助けなきゃ…って、夢中だったなあ。」

 

かつて、ダイビートとオルタナスタインが死闘を繰り広げていた際、四天王の一人・死令判官マッキンリーが変節し、それまでマッキンリーを補佐していたオルバは一転、魔力供給源として拘束・蹂躙された。

「アカリ…アカリぃ…」

薄れる意識の中で、オルバはアカリの面影を思い浮かべ、会いたいと…助けてと、乞い願う。

別れの折に交換し、ずっと身につけていたアカリのリボンが、絶望の淵にあったオルバに一縷の希望を与えた。

「オ…オルバちゃんっ! オルバちゃんが…苦しんでるっ!」

そしてオルバの願いもまた、アカリの枕元から…別れの折に交換したアクセサリーから具現化し、夢として像を結んだ。

かくして、ダイビートからオルタナスタイン本拠地へ乗り込む第一次部隊には、オルバ救出を志願するルビーが加わることとなった。

 

「つ…つまり、アカリさんの夢は、オルバさんと通じるテレパシーとか、ビデオレターみたいな…?」

非科学ぶりにのけぞるライカ。

 

「たい焼き買いに、こっちの世界に行く力が貯まったとき、同じくらい、アカリたちに会いたいなあって思った。

多分、アカリの夢は、それが具現化した。幻や空想じゃない。」

「オルバちゃん…!」

【たい焼き食べたい】と同レベルの【会いたい】は、オルバにとっては最大級の願望。

そのくらい自分に会いたいと思ってもらえたことが、アカリは嬉しかった。

 

 

 

第2章 親友は超昂戦士の滅亡を希う

……

誘ったアカリの奢りで、ライカはいちばん高い白玉抹茶たい焼き、イノリは豆乳クリームたい焼きに齧りつく。

アカリはオーソドックスな粒あん、ヒビキは小麦粉の皮を避けて選んだ、皮が白いタピオカたい焼き。

5人それぞれがめいめいの味を、しばし無言で味わった。

 

「…2人の出会いって、どんな…?」

イノリがふと尋ねる。

 

「…初めは…私が腹ペコで、ここで倒れてた。」

「行き倒れっ!?」

オルバのカミングアウトに即時ツッコむライカ。

「あはは…だから思わず私、自分が食べてたたい焼き、あげちゃったんだよね。」

「うん…それが美味しくて、忘れられなくて、また来た。」

2人の偶然の初対面はあまりにも短く、お互いが敵同士であることさえ気づかなかった。

 

「でも、お金を出せと言われて、店のおじさんに引き留められた。」

「無銭飲食っ!?」

ライカ、2ヒットコンボでキレッキレにツッコむ。

「あははっ…あのときも私がお代、払ったんだよね。」

「…なぜか、私がたい焼きを買いに来ると、アカリがいつもいる。不思議。」

…その是非は、ここでは置いておこう。

 

「3度目からは、きちんとお金、払った。」

「あ…。あのとき初めて、お互いに人間と幻魔のことを話しあったんだよね。」

こくり。

頷くオルバが、言葉を接ぐ。

 

「ん…。今でも私は、人間はこの世界に害だと思っているし、超昂の力も、人間には過ぎたる力だと思っている。できれば、滅ぼしたい。」

『【!?】』

にわかに構えるイノリとライカ。

 

「自然の在り方を、自分の生存のためだけでなく、欲望のために塗り替える人間と、幻魔の存在自体を断絶できる超昂の力…結び付いて暴走したら、私たちオルタナスタインは立つ瀬が無くなる。

その脅威は…できるなら取り去りたい。」

 

(…あ〜、人間で言ったら核兵器みたいなモンなのね、幻魔にとっての超昂の力って…!)

ライカがふと得心するも、イノリは緊張を解かない。

 

そこへ毒を抜くように、アカリが穏やかな笑顔で返す。

「うん…だから私も言ったんだ。

私たち超昂戦士は、アルダークや幻魔に攻められたから…滅ぼされる未来を変えたくて、自分たちを護るために戦っているだけ。私たちから幻魔をやみくもに襲ったり、滅ぼしたりするつもりはないんだよって。

でも…それでも攻めてくるなら、幻魔と…オルバちゃんとも戦うよ、って言ったし、ね。」

「ん…、私も、それでいいと思った。」

 

「…ライカ、この2人、友達って言っていいの?」

「…あ〜、拳で語り合う仲、ってヤツ…?」

「ライカ…それもくくりが雑じゃないか?」

思わずヒビキがたしなめる。

それにしてもアカリとオルバ…改めて傍から聞けば、実に合縁奇縁、奇妙キテレツな絆で結ばれる2人なのである。

 

 

第3章 敵ときどき味方、のち親友

 

「…そんなことがあったのに、その後アカリは何度も私を助けた。…やっぱりアカリは、変な人。」

 

アカネとの戦いで、落盤に巻き込まれたときも。

暴走したタイガージョーに吹き飛ばされたときも。

そしてマッキンリーの乱心で、虜囚となったときも。

 

助けたオルバは、幻魔は、やがてアカリたち人類を滅ぼしかねない。

それなのに、それでもアカリは手を差し伸べ続けた。

 

「それが…アカリの正義なのかもな。」

ここまで言葉少なだったヒビキが、割って入る。

「…正義…?」

その言葉は、まさに今、道に迷うイノリが何より知りたいと願うもの。

 

「勝つ、倒す、滅ぼす…攻撃を行動原理とする戦士は多い。だが、アカリは違う。

助けたい、護りたい…それがアカリの行動原理だ。始めは隣人を、街のみんなを…。それが幻魔のオルバに対しても、助けたいと思う何かを感じて、動いた。」

(初めての出会いも…木から降りられない子どもを助けるところだったな。)

回想しながら、ヒビキが表情を和らげる。

 

「ん…正義って、助けること?」

「それが全てではないが…人の道を貫き、道理に反した行いを許さないこと、だな。

でも、時としてそれは、もの凄く勇気の要る行為だ。アカリも…幻魔のオルバを護ったことで心無い大衆になじられ、石つぶてを投げられて、それでも信念を変えず、オルバを護り続けた。」

 

(あっ…!)

ヒビキの言葉が呼び水となって、ライカが思い出したのは、ルビーのTV生中継での独白。

 

『私の行為で、皆さんに不安を与えて…すみませんでした。でも…あの幻魔の子は、敵だけど、悪い子じゃありませんでした…だから護りました。

私は…うまく言えませんが、敵を滅ぼすためじゃなく、大事なものを護るために戦っています。絶対に間違わないとは言えませんけど…自分が正しいと信じる選択をしながら、これからも戦います。…お騒がせしました。』

 

あのスピーチに込められた、ルビーの…アカリの、自分の信じる正義を貫く勇気を知り。

 

 (うわ〜…、重っ。

  やっぱ私にゃムリ、無いわあ…)

 

本人とヒビキの眼前で口にするのははばかられるも、今もやはり拒絶反応が先に出るライカだった。

「ライカー。義を見てせざるは、勇無きなり。」

「うっさい。心を読むな。」

…顔色には、イノリに見透かされる程度には現れたようだが。

 

 

「お前たちだって闇カジノの地下で、怒りを覚えて親玉を打ち払っただろう。あれも、間違いなく正義だ。」

「まあ…あの女の人たちは、私もさすがにほっとけませんでした…。」

ライカが所感を挿し込む。

 

イノリは改めて、過日の悲惨な女子の姿を思い出す。

ハルキの目をくらますため、イノリはライカと二人、気絶させた女性たちの山の中に隠れ、息を潜めた。

(う…げぼおっ…、〜〜っ!)

(あへえっ…、く、クスリ…ぃ…!)

(ひゃひいっ…もう…ゆるひてぇ…)

ハルキが集めた好事家の獣慾に、身も心も慰み者にされ、十数もの肉体が横たわる。

 

冷たく、ねちっこくべたつく肢体の肌触り。

仰ぎ見るのは、くべた焚き木のごとく積み上がった女躰。

畜生に堕ちた自分を呪う、怨嗟の嗚咽と痙攣。

人が吐き、獣が噴くあらゆる液の掃き溜めが醸す腐臭は、鼻だけでなく舌にまでまとわりつく。

…イノリの五感すべてに甦る、無惨な記憶。

 

(同じ、人どうしなのに…!)

イノリの怒りは、女性たちを慰み者にし、自らも怪忍へと変貌した客や、その胴元のハルキたち…非道で人を食い潰す者への怒りと、女性たちを助けたい思い。

それもまた、正義の定義に適うものだろう。

 

「そして、情けは人のためならず。何しろ、アカリがオルバと絆を繋いでいなければ、今頃この世界はオルタナスタインの手に落ち、ダイビートは壊滅、超昂戦士も閃忍も、神騎も魔女も全滅。人類は全て石に変えられ、奴らのエネルギー源にされていたんだからな。」

「うげっ!?」

ライカも、その繋がりは初耳だった。

 

そう。オルバと話すことがなければ、オルタナスタインの行動原理も、人類を襲う理由も知り得ず。

何より最終決戦で、ニルの槍をオルタナテオトルに届かせることも叶わなかったのだから。

 

「…うわ〜、人類の命運って、そんなギリギリ、首の皮一枚だったんスか…。」

ライカが青ざめる。

「正義を貫いたから…勝ったの…?」

「ああ、私はそう思っている。アカリが貫いた信念が、オルバを動かしたんだ。」

 

「オルタナスタインは、人間の文化や文明でできている。人間の怖れや願望、感情が作り出すのが、私たち幻魔だから。」

オルバが語るのは、自らのルーツ。

 

神話やおとぎ話、怪談や伝説。

それは原始の人間を襲う、天災や疫病、あるいは貧困や戦争…そうした理不尽への畏れを子どもに伝えるため、あるいは生存への願いが紡いだ、人類の想い。

そうした人類の心の深淵が、やがて幻魔の原動力となった。

その歴史は、ときに人の過ちや傲慢に振り回され、また別の時代では、逆に人への復讐や侵略を重ねる歩みでもあった。

 

オルバが言葉を繋げる。

「私たちを断絶する文明も持っているけど、たい焼きが美味しいのも、一緒にいて温かい人がいるのも、人間の文化の一つ。

私は…この文化を消したくないなあって、思った。」

幻魔のオルバにそう思わせるに至ったのは、アカリの真心と、それに突き動かされた行動だった。

 

 

第4章 貫きすぎたもう一つの正義(本日欠席)

 

「…ライカ、私、もっと正義を知りたい。」

「おおっ!? …イ、イノリさん? 藪から棒にどした? ぶっちゃけソレ、死亡フラグ…?」

「大丈夫。絶対死なないマンなので。」

「何モンじゃお前は。」

ライカのあしらいに隠されてしまうが、イノリには決意が芽生えていた。

「正直…まだ正義とか人の道とかはわからない。でも…あの女の人たちみたいに、苦しめられて悲しんでいる人たちを救う閃忍になりたいし、そのやり方はトキサダ頭領が考えてくれる。…アカリがそうやって戦ってきたんだって知って、少し、いいなって思った。」

 

奇妙な、しかし絶妙なバランスで友誼を結ぶ、アカリとオルバの姿に、イノリが感じたものは存外大きかったようだ。

 

……

「じゃ…今日は帰る。」

紙袋を見ると、7つあったたい焼きは既にすっからかん。

「オルバちゃん…全部食べちゃったの?!」

「ん…あっちに持ち帰るには、同じ質量分だけ空間の交換が必要。そのエネルギーが勿体ない。」

「えっ…お腹に収めたぶんは…?」

「ノーカウント。」

 

(…アレか? 未来の万能猫型ロボットの、5分で倍増する栗まんじゅう問題か?)

ライカが想起したアレ…食べた分は腹の中で倍増せずセーフだが、食べ切れない分は指数関数的に増殖し、やがて宇宙すら埋め尽くすヤツ。

オルバのためにも、省エネで時空を超越できるたい焼きの開発が待たれる…さやかえもんなら、ヒマなときにちょちょいと作れそうなモンだが。

 

「アカリ…ヒビキ、それにイノリと…。

…誰だっけ。」

「ライカじゃー! 覚えとけー!」

「ライカ…三下の捨て台詞みたいになってる。」

「誰がモブのヒャッハーチンピラじゃー!」

 

「ん…覚えた。じゃあライカも。力が貯まったら、また来る。」

杖で魔法陣を描きながら、オルバが別れを惜しむ。

「うん…オルバちゃん、今度は他の美味しいものも紹介するね!」

惜別の気持ちを抑えながら、アカリが応える。

 

「あ…そう言えば。今日はうららは?」

光り出した魔法陣を前に、問うオルバ。

「あっ…」「ぐっ…!」

返答に詰まるアカリとヒビキを横目に。

 

  「はるひなのこと? …今は、敵。」

 

「えっ…嘘っ!?」

帰りかけのオルバが、イノリの爆弾発言に狼狽える。

「嘘じゃない。何でも正直お答えマンなので。」

「だから何モンだお前はー!」

ライカのツッコミをBGMに、顔面蒼白のオルバは、うららの変節の一報に頭をクエスチョンマークで埋め尽くす。

「な…何が、あったの…?」

詳細を知ることなく、オルバは魔法陣に溶け、帰って行った。

 

「…ま、まあ…うららちゃんにも、何らかの正義があるんだよ、きっと…!」

アカリが言葉を絞り出すも…。

「…じゃあ、アカリははるひなも護る? ルビーもあの軍配女と組んで、トキサダ頭領を襲う?」

「え…えっと、さすがにソレは無いかなあ…。」

 

「ヒ…ヒビっさん…? 結局、正義って何なんでしょう…ねえ…?」

ライカが天を仰ぎ、ヒビキが嘆息する。

「…考え過ぎるな。曲がりなりにも戦友として1年を共にした私やアカリにも、あいつの正義は解せぬ。」

イレギュラーにも程がある、うららの正義。理解できたらノーベル平和賞ものかも知れず…少なくとも月想館学園の課題レベルを軽く凌駕するケースである。

最後にとんでもない核爆弾が破裂し、4人の放課後たい焼きタイムはかしましく過ぎていった。




このたびは、お立ち寄り&ご覧いただきありがとうございます。作者の環 藍河(たまき・あいか)と申します。ご無沙汰しております。
原作がランスコラボで大いに盛り上がり、ご新規プレイヤーさんも増えている中で、「誰得じゃ-!」な本編シナリオ蒸し返しSSをお届けする運びとなりました。
…正直に申し上げますと、読者様方のランス愛がTwitterとかで垣間見るだけでも熱すぎて、ニワカの環がウケ狙いで即席SSなんて作ろうものなら、怒らせるばかりでございまして。
#そこは百戦錬磨のSS書きさま、どなたか、ランスと超昂大戦の橋渡しになる、やべーハイクオリティSS、お書きくだされ~!!

#ランスコラボのキャラ…シヅカ・ナギ・ケンシン・マリア・サテラ・リズナは幸いにも獲得できました…カナミはダメでした(涙)。
 …リズナで無償石が4ケタ近く溶けましたが(血涙)。
 でも、リズナのキャラクターストーリー、どれも凄くいい話でしたから…後悔はしてません! 後悔は…してませんっ!

テーマで言えば、読者様の注目を集めるタイミングで言えば最悪なんですが、この作者はコッチ方面しか作れない、ということで、悪しからず…です。
現在プロットを組んでいる準備中の作品も、超昂戦士が主役のSSになっております。気長にお待ちを~。

以前みたいに3日で1章の連載投稿とは行きませんが、その分練り込んでお届けしたいと思います。よろしければまた(引き続き)ご覧ください。

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