立花響の義父となりました、石動と申します。   作:CODEZERO

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本っっっっっっっっっっっっっっっっっ当に遅くなってすいませんでした!!!!

オニイサンユルサナイデ……


新たなる、銀の装者

二課によってソロモンの杖が岩国の米側基地に移送中、何者かにノイズに襲われるも、移送に成功するが直後にノイズの襲撃でウェル博士とソロモンの杖が行方不明となってしまう。

一方、世界の歌の祭典QUEEN of MUSICに出演した風鳴翼は気鋭の歌姫マリア・カデンツァヴナ・イヴとユニットを組むも、突如会場にノイズが出現。

彼女は、片翼天羽奏と立花響と同じ黒いガングニールを纏い、世界に向けて革命の狼煙を上げたのだった。

 

…………なんかめんどくさいこと起こってんなおい。

ソロモンの護送作戦も終わって一旦帰ったのになぁんで少しの休みもくれないのかねぇ……

 

ま、いいや。娘の危機となれば何が何でも駆けつけるのは父親の役割だからな。

さて…行きますか!

 

そして、ブラッドスタークはスチームガンの引き金を引き、会場へと飛んだ。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

二課の装者と武装組織フィーネを名乗る三人の装者が相対していたその時、客席の方向から銃弾が放たれた。

それを見た二課の装者は勘付き、その内二人が嬉しそうに声を上げた。

 

「お父さん(父さん)!!」

 

「はいはい響とクリスのお父さんですよっと。」

 

「……あれがブラッドスターク……」

 

「ドクターの言っていたエボルじゃあないデスね」

 

「それでも油断は禁物よ、切歌」

 

フィーネの装者は把握しているが故に警戒し、そしてブラッドスタークに声をかけた。

 

「ねぇ、ブラッドスターク。あなたは…『こちら側』に来る気は無い?」

 

「………はぁ?」

 

「 あなたのカが有ればこの世界に平和をもたらす事が出来る。私達と共に王道を敷き、楽土を創造しましょう。私達はあなたを歓迎するわ。」

 

「お父さんはそんなのに騙されたりしないよ!!」

 

「あたし達の父さんを取ろうってんなら…全力で相手するぞ?」

 

「まぁ落ち着け二人とも……

確かに平和な世界ってのは魅力的な話ではある。」

 

「なら……「だが!」ッ!?」

 

「俺は人がもがいてでも進歩しようとする姿が好きなのさ。

あんたの言う平和は言い方を変えれば『停滞』だ。

それに王道を敷き、楽土を築いたとしても完全に管理された世界に現れるのはさっき言った『停滞』。

もしくは進歩しようとする人々が起こす『叛逆』の二つに一つだ。

故に、その勧誘には乗れないね。それに……」

 

ブラッドスタークは響とクリスをチラッと見て…

 

「自分の子に誇れない生き方はしないと決めてるんでね。

それと、俺からすりゃあアンタの行動は手に入らないものを他から奪おうとする子供の癇癪のように見えるがな。」

 

「そう……なら、交渉は決裂。力ずくでも連れて行かせて貰うわ!!」

「覚悟するデス!」

「私達は負けない…負ける訳には、いかないの」

 

「さてと…ここはちょっくら任せてもらっても?」

「うん!お願いお父さん!」

「……負けんなよ」

「聡…ブラッドスターク、無理はしないでください」

 

そして、武装組織フィーネの三人の装者はブラッドスタークに向かっていったが…

ブラッドスタークは切歌の獄鎌を指で掴んで止め、

調の鏖鋸から飛来する小さな丸鋸を指間で挟んで止め、

マリアの烈槍の槍先を鷲掴みにして、投げ飛ばし、逆の手の指間で止めていた丸鋸を投げつけ、

マリアは地に膝を突いた。

 

 

 

「ぐっ…」「「マリア!!」」

「形勢逆転だな。」

「さっすがお父さん!!」

「俺個人としちゃぁこのまま投降して欲しいんだがな」

 

ブラッドスタークが三人にそう提案するが、

 

「誰が投降するデスか!!」

「それは聞けない相談」

「それに…私達だけじゃ無いわ」

 

三人が投降を断った瞬間、壁をぶち破り新たな乱入者が現れる。

その人物は真っ先にブラッドスタークに殴り掛かった。ブラッドスタークは受け止めるが、勢いを殺しきれずそのまま壁まで吹き飛ばされる

 

「ぐっ!?」

『スターク!?』「お父さん(父さん)!?」

「…ってえな…一体ナニモンだ?」

 

二課の装者とスタークは謎の乱入者を一斉に見た。その姿は異質だった。

 

現れた乱入者の顔はフルフェイスで隠されており、全身は全身を鎧と思えるような銀色のプロテクターに覆われ、背中には四対の細長い金属板のような翼、そして長い尻尾が生えていた。

 

「更に増えるのかよ!?」

「というかこれ…シンフォギアなのか?」

 

ブラッドスタークは舌打ちをして立ち上がった。

 

「…さっきは飛ばされたが、今度はそう上手くいかせねぇぞ?お前は俺に付き合ってもらおうか?」

 

スタークがそう宣言すると、くぐもった声で謎の装者が答えた。

 

『僕の目標も君だ…《星喰らい》…!』

 

…妙に殺気の籠った声だな…俺お前に何かしたか?と、ブラッドスタークは疑問に思った。

 




遅くなったくせに文字数少なくてごめんなさい……
六月に入ったらできる時は週2〜5ぐらいに更新頻度上げるのでオニイサンユルシテ……




……FGOアーケード……サーヴァント追加無いなった……その代わり毎月一回?星5確定福袋召喚券もらえるらしいけど……既にいるモルガン以外の妖精圏組…来て欲しかったな……特にトリ子……

さて……スマホ版で果心居士ちゃんを引く準備をしましょうか?(一万円のiTunesカードを構えて)

セレナ生存or原作通り?

  • 生存
  • 原作通り
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