立花響の義父となりました、石動と申します。 作:CODEZERO
823:絶唱世界のエボルトォォォォ!!!
おい
824:名無しの転生者
あ、イッチや。
825:名無しの転生者
急にどした?
826:絶唱世界のエボルトォォォォ!!!
響が変なスーツ着て子供を抱えてるんだが?
827:名無しの転生者
あっ…………
828:名無しの転生者
……ビッキーの近くで誰か戦ってます?
829:絶唱世界のエボルトォォォォ!!!
赤髪と青髪の歌女が二人。
830:名無しの転生者
確定…しましたね
831:名無しの転生者
え〜と……言い訳するとですね……伝え忘れてましたごめんなさい!!
832:絶唱世界のエボルトォォォォ!!!
あ〜、別に怒ってるわけじゃねぇんだ。
俺も混乱してて口調が荒くなってた。すまん。
事前に聞かなかった俺も悪りぃしな。
833:名無しの転生者
このイッチ優し……
834:名無しの転生者
惚れるわ……
835:絶唱世界のエボルトォォォォ!!!
惚れられても俺は妻一筋なんで応えられんな。
で、すまんが今の状況を原作基準で教えてくれんか?
836:名無しの転生者
……なんでこのイッチがエボルトなの?
837:名無しの転生者
妻が死んで百年以上経つだろうにそこまでひとりの女を愛せるとは…イッチ男の鑑やな。
838:絶唱世界のエボルトォォォォ!!!
…最初は愛情ってより罪悪感だったんだがな……。
いつの間にかなによりも大切な存在になってたよ。
それだけアイツがいい女だったんだ。顔も綺麗だったが心が何よりも綺麗で輝いてた。
839:名無しの転生者
イッチ…その人が死んだ時、大丈夫だったか?
840:名無しの転生者
それだけ愛してたんや。色々キツかったんじゃないか?
841:絶唱世界のエボルトォォォォ!!!
…その時のことはあんま覚えてないんだが……サンジェルマンから聞いた話によると、葬儀の時は泣かなかったけど、家に帰って数日は大泣きして酒に溺れてたらしい。っと…すまんな。しんみりした空気にさせちまった。
これからのこと教えてくれんか?
842:名無しの転生者
俺は来週結婚します。
843:名無しの転生者
俺は来月子供が産まれます。
844:名無しの転生者
俺は明日からもニートです。
845:絶唱世界のエボルトォォォォ!!!
そう言う意味のこれからじゃねぇよ!?お幸せにな!!!
ニートニキは働けや!!
846:名無しの転生者
イッチ、纏めれましたよ。
ビッキー、ノイズと戦えるようになる
↓
青髪の方から待機命令(ある意味)が出される
↓
戦闘後にあったかいものをもらう。
↓
手錠掛けられて連行。
ぐらいですよね?
847:名無しの転生者
あながち間違ってないな。
848:名無しの転生者
うん、大雑把にまとめるとこんなかんじだね。
849:絶唱世界のエボルトォォォォ!!!
……………響に、手錠を……掛ける………?
850:名無しの転生者
アッ………
851:名無しの転生者
総員直ちにエボルトに詳細を説明し、落ち着かせよ!!!
852:名無しの転生者
いや、無理だろ!?
853:名無しの転生者
詳細説明しろって言われたって俺らだって手錠掛ける意味わからねぇし!!
普通に連行すれば良くね?手錠掛ける必要なくね?事後処理のためのバリケードあるならそこで説明してついてきて貰えば良くね?
って多分みんな思ってるぞ!?
854:絶唱世界のエボルトォォォォ!!!
ちょっと……行ってくるわ…。
《LIVE配信開始》
855:名無しの転生者
あっかんもう行っちゃったよ!
856:名無しの転生者
二課の面々……冥福を祈る。特にフィーネ。
857:名無しの転生者
ご丁寧に配信もしてるし……もういいや。
みんな、ゆっくり見よーぜ。
858:名無しの転生者
この場合それが一番最適解だと思うわ。
859:名無しの転生者
初対面で「とりあえず脱げ」と言うオバサンの冥福を祈る
860:名無しの転生者
≫859
……帰り道で蹴りが飛んでこないように気をつけろよ……
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転生者エボルトside
……さてさてさーて?色々と手助け(意味深)に入りますかねぇ〜。
俺は《トランスチームガン》と《コブラロストフルボトル》を取り出し、
コブラロストフルボトルをカシャカシャと上下に振り、トランスチームガンに装填した。
【コブラ……!】
その音声と同時に不気味さを感じさせる待機音が鳴り響き、俺は顔の横に持ってきたトランスチームガンを上に向けた。
そして姿を変えるための言葉を吐き出す
「………蒸血…!」
【Mist Match……!】
【コブラ……!】
【コッ…コブラ……!…コブラ…!】
【FIRE!!】
俺の身体が煙に包まれ姿を変え、煙が晴れる瞬間に花火の様な音が鳴り響いた。
「さァて……不審者から娘を守るとしますかねェ……?」
側から見ればこの人物こそ不審者だが、そこは言わないでおこう。
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ツヴァイウイングの二人がノイズの殲滅を完了し、シンフォギアをまとった件の少女を連行する為に緒川が背後から近づこうとした時……
「うら若き女子高生に背後から近づこうとするとはねェ?」
その背後に危険な
「なっ!?………ッ!?」
蛇は一瞬のうちに蹴りを入れ、緒川は倒れた。
「「緒川さん!?」」
「そんなに心配しなくても大丈夫だぜェ?たァだの麻痺だ。」
ブラッドスタークのスーツの脚部……『ハイドシーカーシューズ』は無駄の無い静かな動きを得意とし、敵に気づかれることなく背後まで接近できる上に、足元から特殊な蒸気を放ち、麻痺効果を持つキックを繰り出すことも可能な代物だ。
「今回は随分遅かったじゃねぇか、ブラッドスタークさんよぉ。」
ツヴァイウイングの片翼…『天羽奏』が最初に口を開き、疑問を問いかけた。
「なァに、ちょっくら用を足してたら遅くなっただけだ。」
「……どうして、緒川さんを麻痺させた?」
「あァ…それは不審者だと思ったからだなァ。手錠持った男が女子高生に近づいてるんだぜ?不審者と思われて当然だよなァ?不審者と遭遇したらどうする?俺なら蹴るの一択だ。」
「……今日は随分と多く喋るのだな。いつもは速攻で帰っているのにも関わらず。」
「まぁな。俺はその子を守る義務があるんでなァ?
あぁ…ちなみにソイツに俺のことを聞いても無駄だぜ?ソイツは何も知らねぇからな。
それと…お前らの後ろにいる組織とソイツらの上層部に伝えとけ。
『その女に傷一つでも付けたら…この国が地図から消え去るぜ?』ってな。」
「お前一人にそんなことができんのかよ?」
「……お前ら何か勘違いしてねェか?今の俺の力は…『全力の1%にも届いてねぇぞ?』」
「「なっ!?」」
その言葉にその場にいた全員が青褪め、戦慄した。
風鳴翼は以前、ブラッドスタークに切り掛かったことがあったが…その時でさえ一撃も与えられず軽くあしらわれていた程度だった。
シンフォギアを軽くあしらい、ノイズも倒せる存在が今の状態で全力の1%も出していない……それを無線で聞いていた二課本部も同じ様な空気になっていた。
歩く憲法違反とまで言われる風鳴弦十郎でさえ届くことのないであろう領域…そしてその怪物の暴れ出す引き金となり得る少女『立花響』。……彼女は今日、この日…日本の命運を『勝手に』託された……(押し付けられたとも言う。)
ちょっと変なところで終わりましたが、今日はここらへんで切り上げます。
また来週の日曜日の入りたて(今回の投稿時間の前か後)に投稿するつもりです。
ではまた次回〜〜。
言い忘れてましたが、前回誤字報告をしてくれた方本当にありがとうございます!
クリスちゃん…娘にします?
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娘にするしかないやろ
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いや、しないでいいです。
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嫁にしろよ